JPH0781427A - サンルーフのチルトアップ装置 - Google Patents

サンルーフのチルトアップ装置

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JPH0781427A
JPH0781427A JP23354193A JP23354193A JPH0781427A JP H0781427 A JPH0781427 A JP H0781427A JP 23354193 A JP23354193 A JP 23354193A JP 23354193 A JP23354193 A JP 23354193A JP H0781427 A JPH0781427 A JP H0781427A
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tilt
pull cable
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arms
cable
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Koji Sumita
幸治 住田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プルケーブルの小径化による配置のシンプル
化及びレイアウトの制限緩和、駆動モータの小形化及び
外観向上を図る。 【構成】 各可動カム11A,11Bを固定カム10
A,10Bを案内として前後方向に互いに逆方向に往復
移動するように保持し、左右の可動カム11A,11B
をプルケーブル12により無端状に接続し、さらに、可
動カム11Aと11Bのカム溝21A,21Bを、左右
正反対に形成し、固定カム10A,10Bの第1カム溝
19A,19Bと可動カムのカム溝21A,21Bにチ
ルトアーム8A,8Bの第1摺動ピン17A,17Bを
摺動自在に係合し、固定カム10A,10Bの第2カム
溝20A,20Bにチルトアーム8A,8Bの第2摺動
ピン18A,18Bを摺動自在に係合し、駆動手段15
によりプルケーブル12を、正又は逆方向に引張ること
によってパネル3をチルトアップ・チルトダウンさせ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両屋根の開口部に設
けられたサンルーフのチルトアップ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、車両屋根の開口部を塞ぐパネル
が、左右一対のチルトアップアームにより支持され、該
アームを固定カムと可動カムにより上下方向に揺動させ
ることにより、前記パネルがチルトアップ・チルトダウ
ンするようにしたサンルーフのチルトアップ機構は知ら
れている(例えば実開平1−93122号公報参照)。
【0003】このチルトアップ機構は、前記チルトアー
ムと、前後方向に往復移動される左右一対の可動カム
と、屋根側に固定される左右一対の固定カムと、左右の
可動カムの駆動ギヤケーブルと、該ギヤケーブルを押し
引きするケーブル駆動手段とからなり、前記可動カムの
カム溝形状が左右同一形状に対称状に形成されて左右の
可動カムが互いに同方向に前後移動せられ、各チルトア
ームに設けたピンが前記両カムのカム溝に係合されて、
各チルトアームを上下方向に揺動するようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、可動カムを前後移動させるギヤケーブルは、押
し引きを行うためにその直径が大きく、複雑なケーブル
配置が必要であるうえアウターチューブの曲げ半径を大
きくしなければならないため、レイアウトに制限があ
り、駆動モータの位置が限定されるため、室内天井部に
該駆動モータによる凸部が形成されるなどの問題があっ
た。
【0005】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、プルケーブル
(ワイヤロープ)の直径を細くでき、かつケーブル配置
がシンプルでレイアウトに制限がなく、駆動モータによ
って天井部に凸部が形成されるのを解消できるサンルー
フのチルトアップ装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、車両屋根の開口部を塞ぐルーフパネルが左右一対
のチルトアームにより支持され、該アームをカムにより
上下方向に揺動させることによって、前記パネルがチル
トアップ・チルトダウンするようにしたサンルーフのチ
ルトアップ装置であって、前記チルトアームと、前後方
向に往復移動される左右一対の移動体と、左右の移動体
を無端状に接続するプルケーブルと、ケーブル駆動手段
とからなり、チルトアーム又は移動体の一方にカム溝を
形成し、他方に該カム溝に係合するピンを設け、前記カ
ム溝形状が、左右正反対に形成されていて、左右の移動
体がプルケーブルにより互いに逆方向に移動されること
で、チルトアームを上下方向に揺動させるようにしたこ
とを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、ケーブル駆動手段によりプル
ケーブルを一方に引張ることによって、左右一対の移動
体が互いに反対方向に移動し、左右一対のチルトアーム
が上方に揺動してサンルーフ・パネルがチルトアップさ
れる。そして、前記プルケーブルを前記と反対方向に引
張ることにより、前記アームが互いに反対方向に移動
し、左右一対のチルトアームが下方に揺動してパネルが
チルトダウンされる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図2において、1は本発明が採用された車両の屋根
で、該屋根1には開口部2が設けられ、該開口部2に前
端部を中心として上下方向に揺動して開閉するルーフパ
ネル3を備えたサンルーフ4が設けられている。
【0009】前記ルーフパネル3の前端部は、サンルー
フフレーム(図示省略)等に固着されたヒンジ5により
左右方向に延びる水平軸心回りに回動自在に取付けら
れ、該パネル3の下面に左右両端部に位置して取付けら
れたブラケット6A,6B、水平ピン7A,7Bを介し
て左右一対のチルトアーム8A,8Bに連結され、サン
ルーフフレーム等に支持されている。
【0010】前記ルーフパネル3の開閉操作即ちチルト
アップ・チルトダウンするチルトアップ装置9は、図1
に示すように、左右一対のチルトアーム8A,8Bと、
サンルーフフレーム等の屋根1側に固定された左右一対
の固定カム10A,10Bと、該固定カム10A,10
Bに案内されて前後方向に往復移動自在に設けられた左
右一対の可動カム(移動体)11A,11Bと、左右の
可動カム11A,11Bを無端状に接続するワイヤロー
プからなるプルケーブル12と、可動カム11A,11
Bの前後方向両端に取付けたスライダー13A,13B
と、スライダー案内レール14A,14Bと、ケーブル
駆動手段15及びケーブル案内プーリ16A,16B等
から成っている。
【0011】前記チルトアーム8A,8Bは、図3〜図
6にも示すように、左右対称の略三角形状を呈し、前記
ブラケット6A,6Bとの連結部と反対側両角隅部に
は、第1及び第2摺動ピン17A,17B,18A,1
8Bが左右方向に突設されている。前記固定カム10
A,10Bは、図3〜図6に示すように、左右対称形
で、断面形状がリップ付溝形とされ、夫々の対向外側
(左右方向外側)壁に、互いに逆方向に傾斜した第1カ
ム溝19A,19Bと第2カム溝20A,20Bとが設
けられ、前記第1摺動ピン17A,17Bが第1カム溝
19A,19Bに摺動自在に嵌入支持され、前記第2摺
動ピン18A,18Bが第2カム溝20A,20Bに摺
動自在に嵌入支持されている。
【0012】前記可動カム11A,11Bは、図3〜図
6にも示すように、略帯板状で前後方向中央部に、左右
が互いに正反対方向に傾斜(右下り又は左下りに傾斜)
するカム溝21A,21Bが設けられ、該カム溝21
A,21Bにはチルトアーム8A,8Bの第1摺動ピン
17A,17Bが摺動自在に嵌入されており、前後方向
中央部分が固定カム10A,10B内に摺動自在に嵌入
されている。
【0013】そして、前記各可動カム11A,11Bの
前後方向両外端には、左右前後の案内レール14A,1
4B内を摺動するスライダー13A,13Bがピン22
A,22Bにより連結されており、該カム11A,11
B外端又はスライダー13A,13Bに、前記プルケー
ブル12が接続され、プルケーブル12が左右両可動カ
ム11A,11Bを介して無端状とされている。
【0014】前記ケーブル駆動手段15は、図外の正逆
転自在な減速機付電動モータと、該モータの出力軸23
に固着された駆動プーリ24とからなり、プルケーブル
12は該プーリ24に1又は複数回巻かれて、スリップ
しないで確実に動力を伝達しうるようにしてある。な
お、前記プルケーブル12は、前記案内プーリ16A,
16Bを介して、屋根1の開口部2周縁に沿って配設さ
れている。
【0015】上記実施例において、図1、図3及び図4
はルーフパネル3のチルトアップ状態を示しており、こ
の状態からルーフパネル3をチルトダウンして開口部2
を閉じる場合は、駆動手段15によりプーリ24を図1
に点線矢印(イ)で示す方向に回転させると、プルケー
ブル12が図1に点線矢印で示す方向に移動し、左側の
可動カム11Aが後方に引張られると同時に右側の可動
カム11Bが前方に引張られるため、両カム11A,1
1Bが互いに逆方向に移動せられる。
【0016】このとき、左右の第1摺動ピン17A,1
7Bが、可動カム11A及び11Bのカム溝21A,2
1Bによって、夫々押上げられると共に第1カム溝19
A,19Bに沿って前方に移動されるので、第2摺動ピ
ン18A,18Bが第2カム溝20A,20Bに沿って
下降しながら前方移動し、チルトアーム8A,8Bが共
にチルトダウン(下向き揺動)して、図5,図6に示す
ように下降限に達し、ルーフパネル3が開口部2を閉塞
する。
【0017】次に、ルーフパネル3をチルトアップして
図1、図3及び図4に示すようにチルトアップ状態にす
る場合は、駆動手段15によりプーリ24を図1に実線
矢印(ロ)で示す方向に回転させると、プルケーブル1
2が図1に実線矢印で示す方向に移動し、左側の可動カ
ム11Aが前方に引張られると同時に右側の可動カム1
1Bが後方に引張られるため、両カム11A,11Bが
互いに逆方向に移動せられる。
【0018】このとき、左右の第1摺動ピン17A,1
7Bが、可動カム11A,11Bのカム溝21A,21
Bによって、夫々押し下げられると共に第1カム溝19
A,19Bに沿って後方に移動されるので、第2摺動ピ
ン18A,18Bが第2カム溝20A,20Bに沿って
上昇しながら後方移動し、チルトアーム8A,8Bが共
にチルトアップ(上向き揺動)して、図1、図3、図4
に示すように上昇限に達し、ルーフパネル3が開口部3
を傾斜状に開放する。
【0019】このようにして、プルケーブル12を駆動
手段15により、正方向又は逆方向に引張ることによっ
て、ルーフパネル3を円滑かつ確実にチルトアップ又は
チルトダウンさせることができる。なお、ケーブル駆動
手段15は、図1に2点鎖線115で示すように、車両
屋根1の側方寄りに設けることができる。
【0020】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、例えば、スライダー13A,13B及びスライ
ダー案内レール14A,14Bはこれを省略することが
でき、適宜設計変更することができる。また、チルトア
ームにカム溝を形成し、可動カムにカム溝に嵌合するピ
ンを設け、ピンのカム溝内での前後摺動によってチルト
アームを上下揺動させるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上述のように、車両屋根の開
口部を塞ぐルーフパネルが左右一対のチルトアームによ
り支持され、該アームをカムにより上下方向に揺動させ
ることによって、前記パネルがチルトアップ・チルトダ
ウンするようにしたサンルーフのチルトアップ装置であ
って、前記チルトアームと、前後方向に往復移動される
左右一対の移動体と、左右の移動体を無端状に接続する
プルケーブルと、ケーブル駆動手段とからなり、チルト
アーム又は移動体の一方にカム溝を形成し、他方に該カ
ム溝に係合するピンを設け、前記カム溝形状が、左右正
反対に形成されていて、左右の移動体がプルケーブルに
より互いに逆方向に移動されることで、チルトアームを
上下方向に揺動させるようにしたことを特徴とするもの
であるから、プルケーブルの直径を細かくすることがで
きると共にケーブル配置がシンプルとなり、レイアウト
の自由度が大で、駆動手段の位置を自由に配置でき、車
両の室内天井部にモータ部分が突出するのをなくすこと
ができ、外観の向上を図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す一部破断斜視図である。
【図2】車両屋根の斜視図である。
【図3】同実施例における左側チルトアームのチルトア
ップ状態を示す一部破断側面拡大図である。
【図4】同実施例における右側チルトアームのチルトア
ップ状態を示す一部破断側面拡大図である。
【図5】同実施例における左側チルトアームのチルトダ
ウン状態を示す一部破断側面拡大図である。
【図6】同実施例における右側チルトアームのチルトダ
ウン状態を示す一部破断側面拡大図である。
【符号の説明】
1 車両屋根 2 開口部 3 ルーフパネル 4 サンルーフ 8A,8B チルトアーム 9 チルトアップ装置 10A,10B 固定カム 11A,11B 可動カム 12 プルケーブル 15 ケーブル駆動手段 17A,17B 第1摺動ピン 18A,18B 第2摺動ピン 19A,19B 第1カム溝 20A,20B 第2カム溝 21A,21B カム溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両屋根の開口部を塞ぐルーフパネルが
    左右一対のチルトアームにより支持され、該アームをカ
    ムにより上下方向に揺動させることによって、前記パネ
    ルがチルトアップ・チルトダウンするようにしたサンル
    ーフのチルトアップ装置であって、 前記チルトアームと、前後方向に往復移動される左右一
    対の移動体と、左右の移動体を無端状に接続するプルケ
    ーブルと、ケーブル駆動手段とからなり、チルトアーム
    又は移動体の一方にカム溝を形成し、他方に該カム溝に
    係合するピンを設け、前記カム溝形状が、左右正反対に
    形成されていて、左右の移動体がプルケーブルにより互
    いに逆方向に移動されることで、チルトアームを上下方
    向に揺動させるようにしたことを特徴とするサンルーフ
    のチルトアップ装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10123420B4 (de) * 2000-05-18 2007-09-20 Webasto Ag Antrieb für ein verstellbares Schließelement eines Fahrzeugdaches
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JP2015123805A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 アイシン精機株式会社 車両用サンルーフ装置

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