JPH06340222A - 車両用サンルーフの換気用開閉構造 - Google Patents

車両用サンルーフの換気用開閉構造

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Publication number
JPH06340222A
JPH06340222A JP13064493A JP13064493A JPH06340222A JP H06340222 A JPH06340222 A JP H06340222A JP 13064493 A JP13064493 A JP 13064493A JP 13064493 A JP13064493 A JP 13064493A JP H06340222 A JPH06340222 A JP H06340222A
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JP
Japan
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sunshade
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follower
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Pending
Application number
JP13064493A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Matsumura
光義 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikyo Webasto Co Ltd
Original Assignee
Daikyo Webasto Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daikyo Webasto Co Ltd filed Critical Daikyo Webasto Co Ltd
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Publication of JPH06340222A publication Critical patent/JPH06340222A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乗用車の屋根1に設けられるサンルーフにお
いて、パネル4の後縁部に換気隙間を形成するための作
動は、パネル4の傾動とサンシェード5の後退動との連
動を必要とするが、この連動機構を取り付けるために、
縦レール9が幅広になるようなことがないようにして、
ルーフ開口部2の有効活用を図る。 【構成】 パネル4の後縁部に沿って横レール41を設
け、この横レール41に、ローラ43を有した従動子4
2を左右動自在に設けた。この従動子42は、パネル4
を傾動させるために前方向へ移動させるスライダー16
と、可撓性ケーブル44によって連結させた。またサン
シェード5には、その後部に、従動子42が左へ移動す
るときに当接するカム51を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用車等の車両に設け
られるサンルーフの換気用開閉構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】車両用のサンルーフは、ルーフ開口部を
閉塞するパネルを、その閉塞状態から、若干の下降動
(一般にチルトダウンと呼ぶ)を伴わせながら後方へ移
動させて全開状態にしたり、これとは反対の動作をさせ
て全閉状態にしたりできるものであるが、この他に、パ
ネルをその後縁側が上昇するように傾動させて(一般に
チルトアップと呼ぶ)ルーフ開口部の後縁部側に換気用
隙間を形成できるようになっているのが普通である。
【0003】ところで、この種サンルーフにはパネルの
下部側にサンシェードが設けられたものがある。このサ
ンシェードは、パネルの動きとは関係なく単独で開閉動
させる等の使い方をするので、構造の複雑化又は大型化
等を防止するために、殆どの場合、開閉は手動によって
行うようになっている。ただ、パネルを傾動させて換気
用隙間を形成しようとする場合には、サンシェードも必
ず開いた状態にする必要があるため、パネルの傾動に連
動させてサンシェードを少しだけ後方へ移動させる機構
を備えたものが開発されている。
【0004】図8はこの種機構の一例(実公平3−49
047号公報参照)を示す概略平面図であって、90は
車両の屋根の輪郭を示し、80はパネル、81はサンシ
ェードである。屋根90の下面でルーフ開口部91(図
8においてパネル80の輪郭と同じ)の左右両側に設け
られたガイドレール82に対し、パネル80は外側寄り
で摺動自在なスライダー84に保持され、サンシェード
81は内側寄りで摺動自在なスライダー85に保持され
ている。なお、パネル用スライダー84には、カム等を
利用したチルト機構83が設けられており、パネル80
がルーフ開口部を閉塞状態にあるときを基準として、ス
ライダー84を後方移動させるとパネル80が下降(チ
ルトダウン)し、スライダー84を前方移動させるとパ
ネル80が傾動(チルトアップ)するようになってい
る。これらパネル用スライダー84は左右一対の駆動ケ
ーブル86を介して駆動装置87に接続されている。そ
してこれら駆動ケーブル86は、パネル用スライダー8
4の接続端部とは反対側の端部が、サンシェード用スラ
イダー85の前部へと導かれている(図9参照)。88
は駆動ケーブル86のガイドチューブである。従って、
パネル80を傾動させて換気隙間を形成するに際してパ
ネル用スライダー84を前方移動させると、これに伴っ
て駆動ケーブル86の他端部がサンシェード用スライダ
ー85を後方へ押し開かせるようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにこの種連
動機構では、それぞれのガイドレール82に対して、パ
ネル用スライダー84に接続される駆動ケーブル86と
は別に、サンシェード用スライダー85を移動させるた
めの部品や構造(上記機構例では駆動ケーブル86の他
端側)を設ける必要がある。勿論、これらの部品や構造
等は、サンシェード81及びパネル80の前後動に位置
干渉することがないように取り付けなければならなかっ
た。そのため、ガイドレール82として幅広なものが必
要とされ、これらガイドレール82がルーフ開口部の左
右両側から開口部内へ向けて張り出すようになるので、
その開口幅を有効に活用できないという問題があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、ルーフ開口部の開口幅を有効に用いることが
できる車両用サンルーフの換気用開閉構造を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、ルーフ開口部の左右両側に設けられた主ガイドレ
ールに沿って前後動自在に設けられた少なくとも左右一
対のスライダーと、これらスライダーにチルト機構を介
して保持されたルーフ開口部を閉塞可能なパネルと、こ
のパネルの下部側で前後動自在に設けられるサンシェー
ドとから成り、前記チルト機構が、ルーフ開口部を閉塞
状態にあるパネルを、スライダーの後方移動時には全体
的に下降させ、スライダーの前方移動時にはパネルの後
縁側に換気隙間が形成されるように傾動させるようにな
された車両用サンルーフの換気用開閉構造において、前
記パネルにはその後部下方に左右方向に長いガイドレー
ルがパネルと一体移動可能に設けられ、この補助ガイド
レールには従動子が左右方向に移動自在に保持され、い
ずれか一方のスライダーと上記従動子とが可撓性ケーブ
ルによって連結され、前記サンシェードには、ルーフ開
口部の車内側開口を閉塞した状態で上記従動子よりも後
側で立上がっていて、スライダーの前方移動時に従動子
と当接してサンシェードを後方へ移動させる後部延出部
が設けられていることを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明によれば、パネル用スライダーがパネル
を傾動すべく主ガイドレールを前方向へ移動するとき
に、パネルの後部下方に設けられた補助ガイドレールに
対して、上記パネル用スライダーに可撓性ケーブルを介
して連結された従動子が左又は右方向へ移動し、この従
動子の移動に伴って、従動子と後部延出部が当接して、
サンシェードが後方へ移動、すなわち、サンシェードが
開かれるようになっている。
【0009】また、これらの構造がルーフ開口部の後方
側に配されるようになるので、パネル用スライダーを保
持するための主ガイドレールとして、幅広のものを用い
る必要がなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1において、1は車両の屋根の輪郭であり、2は
ルーフ開口部、4はパネル(図1においてルーフ開口部
2の輪郭と同じ)、5はサンシェード、9は一対の主ガ
イドレールである。パネル4を開閉動させたり傾動させ
たりするための構造自体には、従来に比してそれ程変わ
ったところはなく、両ガイドレール9に、各々左右一対
となる前・後のスライダー10,16を介してパネル4
が前後動自在に保持され、このパネル4の下部側となる
ように、各々左右一対となる前・後のスライダー55,
56を介してサンシェード5が前後動自在に保持されて
いる。57はパネル4用の後スライダー16に接続され
た一対の駆動ケーブル、58はそれらのガイドチュー
ブ、59は駆動装置である。また、パネル用スライダー
10,16には、後述するチルト機構が設けられてい
る。
【0011】また、図2乃至図5に示すように、パネル
4の後部下方には、パネル4に枢支されたデコレーショ
ンリンク3(排水樋作動リンク)を介して排水樋40が
支持されている。この排水樋40は、パネル4の後縁部
に沿うように設けられており、パネル4の前後動に追従
して前後動する。なお、デコレーションリンク3は、図
5にも示すように、主ガイドレール9に前後摺動自在に
係合されている。
【0012】そして、この排水樋40の後部面に、長手
方向を左右方向へ向けた補助ガイドレール41が固設さ
れており、この補助ガイドレール41には、従動子42
が左右動自在に保持されている。したがって、パネル4
を前後動することにより、補助ガイドレール41及び従
動子41が、パネル4と一体移動可能となっている。
【0013】上記従動子42は、可撓性を有する従動ケ
ーブル44により、パネル4における、いずれか一方
(本実施例では図1下側)の後スライダー16と連結さ
れている。従動ケーブル44は、後スライダー16の後
方側で従動子42へ向けて屈曲されており、排水樋40
を支持するデコレーションリンク3と補助ガイドレール
41とにより両端が支持されたガイドチューブ45によ
って誘導されている。いま、パネル4がルーフ開口部2
を閉塞状態にあり、サンシェード5がルーフ開口部2の
車内側開口を閉塞状態にあると仮定すると、補助ガイド
レール41の長手方向に対する従動子42の位置付け
は、連結側の後スライダー16と直交して近づく方向
(図1の下方向)へストロークSを保有するような位置
付けとされている。よって、後スライダー16が、パネ
ル4を傾動させるために前方移動すると、従動子42が
左方(図1の下方)へ移動するようになっている。
【0014】前記従動子42は、後方へ突出しかつ水平
回転自在に保持された転動輪43を備えている。一方、
サンシェード5には後部延出部50が設けられている。
この後部延出部50は、サンシェード5がルーフ開口部
2の車内側開口部54を閉塞状態にあるときに、上記従
動子42よりも更に後方側へ突出するだけの大きさを有
しており、その突出側の後端部には、従動子よりも後側
で屏風状に立ち上がるカム51が一体に設けられてい
る。
【0015】このカム51は、後スライダー16の前方
移動に伴って従動子42が左方(図1の下方)へ移動し
たときに、転動輪43と当接し且つその当接度合を徐々
に高めるように傾斜したカム面を有している。このとき
の当接により、サンシェード5が後方へ押されて、ルー
フ開口部2における車内側開口部を少し開かせるように
なる。勿論、この状態から、サンシェード5だけを手動
作によって後方へ移動させることは任意に行える。
【0016】一方、パネル4の全開方向の動作にあって
は、パネル4の前後動に排水樋40が追従するように構
成されているので、パネル4の全開動作時には、排水樋
40に設けられた補助ガイドレール41、若しくは、従
動子42が、サンシェード5に設けた後部延出部50を
押動して、サンシェード5を開動させる。よって、パネ
ル4全開時に、サンシェード5を単独で閉めることが不
能となり、パネル4の閉め忘れを防止することができ
る。
【0017】また、図6に示すように、サンシェード5
の後部延出部50に対して水平回転自在な転動輪43を
設け、従動子42の後部に、この転動輪43と当接し得
るカム51を設けるようにしても、後スライダー16の
前方移動によって、従動子42のカム51と後部延出部
40の転動輪43とが当接してサンシェード5を後方へ
移動させることができる。当然のことながら、この場合
のカム51は、転動輪43よりも右側(図6の上側)に
カム面が位置付けられている。作用的には上記の場合と
略同様である。
【0018】次に、パネル4の開閉動時又は傾動時に、
パネル4を上下動させるためのチルト機構につき、図7
を参照しながら概説する。パネル4には、下面の左右両
側寄りに前・後の保持片7及び8を有したブラケット本
体6が固定されており、その前部保持片7が前スライダ
ー10に係合され、また後部保持片8が、リフター18
を介して後スライダー16に係合されるようになってい
る。11,17は、各スライダー10,16の摺動子で
ある。
【0019】前部保持片7には前・後のカム孔14,1
5が形成されており、前スライダー10には、各カム孔
14,15に嵌まるピン12,13が設けられている。
一方、後部保持片8には、連結ピン19を介してリフタ
ー18の一端部が接続されている。連結ピン19にはカ
ムローラー30(図3参照)が保持されている。リフタ
ー18は、その中央部に第1係合ピン20が、他端側に
第2係合ピン21が設けられており、後スライダー16
の側面には、第1係合ピン20を受ける第1カム溝22
及び第2係合ピン21を受ける第2カム溝23が形成さ
れている。また、後スライダー16の上面には、上記カ
ムローラー30を受けるカム面が形成されている。両カ
ム溝22,23は、互いに平行する平行部24,25,
26を有しており、第1カム溝22には平行部24の前
後両側に後上がりに傾斜する傾斜部27,28が設けら
れ、第2カム溝23には前後の平行部25,26間に後
上がりに傾斜する傾斜部29が設けられている。
【0020】パネル4を傾動させるにあたり、後スライ
ダー16を前方(図7左方)へ移動させると、各カム溝
22,23の後端が各係合ピン20,21に当接して、
リフター18が起き上がるように揺動し、これによって
パネル4の後縁部が押し上げられる。そのため、ルーフ
開口部2の後縁部に換気隙間Aが形成される。なお、こ
のときに、前記した従動子42の連動を受けてサンシェ
ード5が少しだけ開かれることは前述の通りである。パ
ネル4を閉めるには、後スライダー16を後方移動させ
て元の状態に戻す。
【0021】パネル4を全開させるにあたり、後スライ
ダー16を後方(図7右方)へ移動させると、第2係合
ピン21が第2カム溝23の前平行部25へ移行するの
に先駆けて、第1係合ピン20が第1カム溝22の前傾
斜部27に移行するようになるので、リフター18が第
2係合ピン21を軸にして下方向へ揺動されるようにな
り、パネル4が屋根1より低い位置へ下降する。その後
の後スライダー16の後方移動と共に、パネル4はルー
フ開口部2に対する開き動作を行う。後スライダー16
を前方移動させれば、逆の動作が得られることは言うま
でもない。
【0022】
【発明の効果】本発明は、パネルの後部下方に補助ガイ
ドレールが設けられ、この補助ガイドレールに従動子が
左右方向移動自在に保持され、パネル用スライダーと従
動子とが可撓性ケーブルによって連結され、一方、サン
シェードには、ルーフ開口部の車内側開口を閉塞した状
態で従動子よりも後側で立上がっている後部延出部が設
けられて、パネル用スライダーの前方移動時に従動子が
後部延出部と当接することによりサンシェードを後方へ
移動させるようにしてあり、したがって、これらがルー
フ開口部の後方側に配されるようになるので、パネル用
スライダーを保持するための主ガイドレールに付属する
部品・構造が少なくなり、結果として、主ガイドレール
に幅広のものを用いる必要がなくなる。そのため、主ガ
イドレールがルーフ開口部の左右両側から開口部内へ向
けて張り出すようなことが抑制又は解消され、その開口
幅を有効に活用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を模式的に示す平面図である。
【図2】図1のA−A線拡大図である。
【図3】図1のB−B線拡大断面図である。
【図4】転動輪を備えた従動子と補助ガイドレールとを
示す拡大断面図である。
【図5】要部を示す斜視図である。
【図6】サンシェードの後部延出部に転動輪を設け従動
子にカムを設けた実施例の要部を示す拡大平面図であ
る。
【図7】チルト機構の動きを説明するための拡大側断面
図である。
【図8】実公平3−49047号公報記載の従来技術を
模式的に示す平面図である。
【図9】図7の要部を拡大した側断面図である。
【符号の説明】
2 ルーフ開口部 4 パネル 5 サンシェード 9 主ガイドレール 16 後スライダー 41 補助ガイドレール 42 従動子 44 可撓性従動ケーブル 50 後部延出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフ開口部(2)の左右両側に設けら
    れた主ガイドレール(9)に沿って前後動自在に設けら
    れた少なくとも左右一対のスライダー(16)と、これ
    らスライダー(16)にチルト機構を介して保持された
    ルーフ開口部(2)を閉塞可能なパネル(4)と、この
    パネル(4)の下部側で前後動自在に設けられるサンシ
    ェード(5)とから成り、前記チルト機構が、ルーフ開
    口部(2)を閉塞状態にあるパネル(4)を、スライダ
    ー(16)の後方移動時には全体的に下降させ、スライ
    ダー(16)の前方移動時にはパネル(4)の後縁側に
    換気隙間が形成されるように傾動させるようになされた
    車両用サンルーフの換気用開閉構造において、前記パネ
    ル(4)にはその後部下方に左右方向に長い補助ガイド
    レール(41)がパネル(4)と一体移動可能に設けら
    れ、この補助ガイドレール(41)には従動子(42)
    が左右方向に移動自在に保持され、いずれか一方のスラ
    イダー(16)と上記従動子(42)とが可撓性ケーブ
    ル(44)によって連結され、前記サンシェード(5)
    には、ルーフ開口部(2)の車内側開口を閉塞した状態
    で上記従動子(42)よりも後側で立上がっていて、ス
    ライダー(16)の前方移動時に従動子(42)と当接
    してサンシェード(5)を後方へ移動させる後部延出部
    (50)が設けられていることを特徴とする車両用サン
    ルーフの換気用開閉構造。
JP13064493A 1993-06-01 1993-06-01 車両用サンルーフの換気用開閉構造 Pending JPH06340222A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100938982B1 (ko) * 2008-06-26 2010-01-26 이갑규 자동 접이식 캐노피장치
KR100938981B1 (ko) * 2008-06-26 2010-01-26 이갑규 자동 접이식 캐노피 구동장치
JP2011079439A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Yachiyo Industry Co Ltd サンシェード装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100938982B1 (ko) * 2008-06-26 2010-01-26 이갑규 자동 접이식 캐노피장치
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