JPH0779874B2 - 遊技機器の制御装置 - Google Patents

遊技機器の制御装置

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JPH0779874B2
JPH0779874B2 JP33401187A JP33401187A JPH0779874B2 JP H0779874 B2 JPH0779874 B2 JP H0779874B2 JP 33401187 A JP33401187 A JP 33401187A JP 33401187 A JP33401187 A JP 33401187A JP H0779874 B2 JPH0779874 B2 JP H0779874B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は遊技内容を交換するために使用する遊技機器の
制御装置に関する。
(従来の技術) 近年、マイクロコンピュータの普及に伴ない複雑高度な
遊技が可能になり、遊技の多様化が望まれているため、
遊技機器は一定サイクルで新規の遊技内容を有するもの
に交換される。この交換は経済的な理由から遊技機器の
全てについて行われるものではなく、各構成部品の一部
を交換している。
つぎに、上記遊技機器の交換をパチンコ機の場合を例に
して以下に説明する。
パチンコ機は遊技内容、いいかえれば機種が異っても基
本的な装置の構成および遊技手順が変化することはな
く、打球装置、賞品球払出装置など機構部の交換がなさ
れることは少ない。すなわち、パチンコ機の交換はゲー
ジ盤と呼ばれる遊技盤と、遊技手順を実行するための電
子制御系部品(以下、『電子部品』という)によって構
成される制御装置のみを交換すればよい。
ところで、上記制御装置の電子部品は第7図に示すよう
に基板に実装され、CPU30など交換後のパチンコ機にも
共通に使用可能な回路を構成する共通電子部品と、固有
の遊技手順(プログラム)を格納したROM20など共通使
用不可能な回路を構成する非共通電子部品とに分類され
る。このため、遊技盤はその意匠上の理由から全てを新
たなものに交換する必要があるが、電子部品においては
非共通なもののみを新たに交換することが経済的に望ま
しい。
上記の共通電子部品には、CPU30、RAM31、基本プログラ
ムを格納したROM32、機構部(図示省略)とCPU30との基
本的な整合を図る整合回路33、電源回路34、基本的な音
声を発生させる音声信号発生回路28および抵抗器などが
ある。
他方、非共通電子部品には、新遊技盤の遊技手順など固
有プログラムとデータとを格納したROM20、記憶容量拡
張用のRAM37、前記機構部とCPU30との固有な整合を図る
整合回路38、固有音声を発生させる音声信号発生回路3
5、固有な機構を制御する回路および抵抗器などがあ
る。
これらの電子部品のうち、非共通電子部品のみを新たに
交換するには旧遊技盤をパチンコ機の設置場所から外
し、旧遊技盤の共通電子部品を取外す。そして、この取
外した共通部品を予め非共通電子部品が装着された新遊
技盤に装着し、この新遊技盤をこれらの電子部品ととも
に前記設置場所に再設置する。
すなわち、パチンコ機の電子部品において、旧遊技盤の
共通電子部品は再利用され、非共通電子部品のみを交換
したことになる。この再設置後に機構部と電子部品との
電子系の検査および機構部と電子部品との整合を検査し
てパチンコ機の交換を終了する。このパチンコ機に関す
る電子部品の交換作業は各電子部品を共通または非共通
なもの毎に分類実装した2種の複数基板単位で行われて
いた。
(発明が解決しようとする問題点) 前記のように、電子部品(制御装置)を遊技盤とともに
全て交換した場合に経済的問題が生じるが、非共通電子
部品のみを交換する場合には以下に説明するような問題
があるので、現状では新遊技盤用の全ての電子部品が実
装された単体基板を新遊技盤に装着し、旧遊技盤をこの
新遊技盤に交換していた。
第1に交換作業および交換作業後には遊技機の機構、電
子部品、および両者の整合に関する各種検査を行わなけ
ればならず、この検査作業に要する工数が多い。さら
に、基板を共通電子部品と非共通電子部品とに分離して
いるため、基板の信号線デザインおよび回路設計など基
板設計上の制限が大きくなる。このため、パチンコ機の
交換作業および基板の開発に多くの時間を要するために
作業能率が悪い。
第2に、共通電子部品と非共通電子部品とは複数枚の基
板に分離して実装されており、通常これらの各基板はコ
ネクタを介して制御回路、各基板などに連結されてい
る。このため、第8図に示すようにコネクタが増加する
ので各電子部品を単体基板に実装した場合より連結箇所
が多くなり、振動などに起因する接触不良による不良品
発生の可能性が大きくなる。
したがって、生産時にはランニングコストが増加し、パ
チンコ機の遊技(作動)時には故障発生率が増加する傾
向にあるため製品信頼度が低下する。そして、これらの
ランニングコスト増加および製品信頼度低下を抑制する
ため、コネクタの接続箇所を半田付によって接続する方
法はあるが、この半田付作業は前記複数枚の各基板への
電子部品実装時の他に、各基板の接続時に行わなければ
ならない。このため、作業工数が増加する。
第3に、共通電子部品は全てのパチンコ機に使用可能で
あり、またROMは書き込み内容を所定のものに変更する
ことによって全てのパチンコ機に使用可能になる。しか
しながら、回収された共通電子部品およびROMを再利用
するときには、これらの電子部品の基本性能を充分検査
する必要があるので、多くの時間を要するとともに、電
子部品の信頼度が低下する。
第4に、これらの基板は従来の単体の基板を分離してコ
ネクタで一体に形成しているので、各基板は従来のもの
より小型化されている。これにより、着脱が容易である
ために基板上の回路およびROM内容を変更するなど不正
行為発生の可能性が大きくなる。
そのため、本発明は交換が容易、確実でありかつ不正行
為防止対策手段を有する遊技機器を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するために、遊技機器2に設
けた入力装置11から入力される信号に応じ予め格納され
た遊技手順に基いて遊技機器2に設けた出力装置10を制
御する制御回路29を有し、制御回路29を複数種の遊技機
器2にそれぞれ共通使用可能な共有回路8と複数種の各
遊技機器2にそれぞれ固有な非共通回路9とで構成し、
共通回路8または非共通回路9を集積回路によって形成
したことを特徴とするものである。
(作用) 本発明は遊技機器の制御装置を上記のように構成したの
で、遊技機器2を当該遊技機器2と異なる種類の遊技機
器2に交換するときには、集積回路によって構成した共
通回路8または非共通回路9を遊技機器2の種類に応じ
て容易かつ確実に交換することができ、また集積回路に
は不正行為を施すことが困難になる。
(実施例) 以下に、本発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。
第2図は本発明の遊技機器の制御装置1を備えた、遊技
機器であるパチンコ機2の裏側を示している。遊技機器
の制御装置1は基板36に実装された各電子部品で構成さ
れ、3で示す基板ボックス内に従来同様に収容されてい
る。
4は賞品球を貯溜する貯溜タンク、5は払出数を複数種
設けた賞品球払出装置6に貯溜タンク4の賞品球を誘導
する誘導樋、7は基板36に制御される打球装置で、この
打球装置7は第1図および第3図ないし第4図に示す出
力装置(後述)10の一部を構成している。なお、基板36
の信号線の図示は省略してあり、11は基板36に制御信号
を入力する入力装置を表わす。
パチンコ機2は本体である中枠12と、中枠12にヒンジ15
によって開閉可能な外枠14と、中枠12に設けた遊技盤収
納枠16とを主構成としている。この遊技盤収納枠16には
遊技盤19がロック部材18によって着脱可能に設けてあ
る。さらに、44は上皿、45下皿、46はガラス枠、47は遊
技盤19に設けた凸部(図示省略)を収容する収容穴、48
は遊技盤19に係合して遊技盤19を収容する収容凹部であ
る。
入力装置11は基板36に遊技を行うための信号を入力する
もので、基板36には入力装置11からの入力信号と、予め
ROM(後述)20に格納された固有の遊技手順とに基いて
出力装置10に制御信号を入力する制御回路29が組み込ま
れている。入力装置11は打球装置7を作動させる打球開
始スイッチ21と、打球されたパチンコ球の入賞をパチン
コ球の近接により検知する入賞検知スイッチ22とを主構
成とする。
打球開始スイッチ21はパチンコ機2の表側右下に設けた
ハンドル23に内蔵され、ハンドル23操作によって接点を
閉じ打球(遊技)開始を表わす信号を発生させる。
入賞検知スイッチ22は近接センサからなり、遊技盤19面
に配設された入賞口24内に収容されたリング状のもので
ある。入賞検知スイッチ22は入賞球が前記リング内を通
過することによって、打球されたパチンコ球が入賞した
ことを表わす記号を発生させる。25はアウト球孔であ
る。
そのほかの主な入力装置11としては、特定の入賞状態を
検知するとともに特定入賞を表わす信号を発生させる特
定入賞検知スイッチ(図示省略)などがある。
出力装置10は基板36から入力される制御信号に基いて遊
技手順を実行するもので、打球装置7など共通使用可能
なものと、パチンコ機2に固有な共通使用不可能なもの
とがある。共通使用不可能なものには、例えば本実施例
の場合、遊技盤19表側には前記特定入賞検知スイッチの
特定の入賞条件に応じて入賞確率を上昇させる開閉翼2
6、各種の入賞状態をランプの点灯によって表示する表
示装置27が配設してある。
また、そのほかの主な出力装置10としてはパチンコ機2
の表側に設けた各種の入賞状態を音声で表示するスピー
カ(図示省略)、該スピーカに音声信号を入力する音声
信号発生回路28、35などがある。
基板36は出力装置10を制御するための制御回路29を構成
する電子部品と、基板36に設けたプリント配線(図示省
略)とからなるもので、第1図に破線で示すように、共
通回路8および非共通回路9に分けられている。共通回
路8は遊技内容または仕様が異る複数種のパチンコ機2
にそれぞれ共通使用可能であり、非共通回路9は前記複
数種の各パチンコ機2にそれぞれ遊技機器に固有なもの
である。したがって、非共通回路9は異機種の各パチン
コ機間における共通使用は不可能である。
共通回路8はCPU30、RAM31、基本(共通)プログラムを
格納したROM32、各パチンコ機2の共通の機構部(図示
省略…例えば、打球装置、賞品球払出装置など)とCPU3
0との基本的な整合を図る整合回路33、パチンコ機2の
異常報知などの共通に使用可能な音声を発生させる音声
信号発生回路28、電源回路34、発振回路40、割込信号発
生回路41および抵抗器(図示省略)などの電子部品で構
成される。
他方、非共通回路9は各パチンコ機2の遊技手順など固
有(非共通)プログラムとデータとを格納したROM20、
記憶容量拡張用のRAM37、前記機構部のうちのパチンコ
機2に固有のもの(例えば、開閉翼など所定の条件に応
じて入賞確率を上昇させるもの)とCPU30との整合を図
る整合回路38、固有音声を発生させる音声信号発生回路
35、固有な機構部(開閉翼など)を制御する機構制御回
路39および抵抗器などの電子部品で構成される。
この非共通回路9は集積回路化してあり、第6図および
第7図に示すように、デュアルインラインパッケージ
(以下、『DIP』…Dual Inline Package…という)42に
形成されている。49はベアチップ、50は金ワイヤ、51は
ピン、52はリードフレーム、53は接着剤、13は配線シー
ト、17はパッケージ基材である。また、43はDIP42を着
脱可能に実装するソケットである。
つぎに、上記構成に係る基板36が装着されたパチンコ機
2を、当該パチンコ機2と異る遊技手順(遊技内容)の
パチンコ機2に交換する場合を以下に説明する。なお、
以下、交換前に設置箇所に設置されているパチンコ機2
を旧パチンコ機2といい、交換後に設置箇所に設置され
ているパチンコ機2を新パチンコ機2という。
まず、旧パチンコ機2の電源回路34の機能を機能解除し
たのちに、図示を省略した信号線などを適宜処理しなが
らロック部材18を解除して遊技盤19を取り外す。そし
て、基板ボックス3から基板36を取り外して、DIP42す
なわち非共通回路9をソケット43から引き抜く。しかる
のち、新パチンコ機2のDIP42すなわち非共通回路9を
ソケット43に挿入し、基板36を新パチンコ機2の基板ボ
ックス3に装着して基板36の交換を終了する。
なお、本実施例は非共通回路9のみを集積回路化したが
それに限定されるものではなく、共通回路8のみ、また
は共通回路8と非共通回路9とをともに集積回路化して
も良い。さらに、本実施例における集積回路は、集積回
路のチップをDIP42に収めた場合を説明したが、チップ
をボンディングなどによって基板36に組み込んでもよ
い。この場合には、ほかの電子部品をソケット43に着脱
可能に実装する。
(発明の効果) 本発明は以上のように構成したものなので、遊技機器を
他機種に交換するとき、集積回路によって構成した共通
回路または非共通回路を遊技機器の種類に応じて容易か
つ確実に交換することができ、また集積回路には不正行
為を施すことが困難になる。
このため、第1に交換作業および交換作業後の各種検査
に要する工数が短縮するとともに、基板の信号線デザイ
ンおよび回路設計など基板設計上の制限が緩和される。
これにより、遊技機器の交換作業および基板の開発が容
易になりこれらの作業時間が短縮するので作業能率が向
上する。さらに、共通回路は同機種、異遊技手順の遊技
機器に全て使用可能なので、生産コストを低下させるこ
とができる。
第2に、共通回路と非共通回路との接続にコネクタを使
用することが皆無になったので、振動などに起因する接
触不良による不良品発生の可能性が極めて小さくなる。
これにより、生産時にはランニングコストが低減し、遊
技機器の遊技(作動)時には故障発生率が低減するため
製品信頼度が向上する。
第3に、集積回路には不正行為を施すことが困難になる
ために、プログラムの書き換え、ハード(基板、電子部
品)の加工など不正行為の防止対策に充分な効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の構成を表したブロック
図、 第2図は、第1図のものを収容したパチンコ機裏側を表
した背面図、 第3図は、第2図の正面図、 第4図は、第3図の遊技盤の着脱状態を表した斜視図、 第5図は、第1図の斜視図、 第6図は、第1図の集積回路をDIPで構成した場合を表
した正面図、 第7図は、従来の遊技機器の制御基板を表した斜視図、 第8図は、第7図と異る従来例を示した斜視図である。 1……遊技機器の制御基板、2……パチンコ機 8……共通回路、9……非共通回路 10……出力装置、11……入力装置 29……制御回路 42……デュアルインラインパッケイジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技機器に設けた入力装置から入力される
    信号に応じ予め格納された遊技手順に基いて前記遊技機
    器に設けた出力装置を制御する制御回路を有し、該制御
    回路を複数種の前記遊技機器にそれぞれ共通使用可能な
    共通回路と前記複数種の各遊技機器にそれぞれ固有な非
    共通回路とで構成し、前記共通回路または非共通回路を
    集積回路によって形成したことを特徴とする遊技機器の
    制御装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の遊技機器の
    制御装置において、前記集積回路をデュアルインライン
    パッケージによって形成したことを特徴とするもの。
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