JP2913296B2 - パチンコ機の制御装置 - Google Patents

パチンコ機の制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は遊技内容を交換する
ために使用する遊技機器の制御装置に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、マイクロコンピュータの普及に伴
ない複雑高度な遊技が可能になり、遊技の多様化が望ま
れているため、遊技機器は一定サイクルで新規の遊技内
容を有するものに交換される。この交換は経済的な理由
から遊技機器の全てについて行われるものではなく、各
構成部品の一部を交換している。 【0003】つぎに、上記遊技機器の交換をパチンコ機
の場合を例にして以下に説明する。パチンコ機は遊技内
容、いいかえれば機種が異っても基本的な装置の構成お
よび遊技手順が変化することはなく、打球装置、賞品球
払出装置など機構部の交換がなされることは少ない。す
なわち、パチンコ機の交換はゲージ盤と呼ばれる遊技盤
と、遊技手順を実行するための電子制御系部品(以下、
『電子部品』という)によって構成される制御装置のみ
を交換すればよい。 【0004】ところで、上記制御装置の電子部品は第7
図に示すように基板に実装され、CPU30など交換後の
パチンコ機にも共通に使用可能な回路を構成する共通電
子部品と、固有の遊技手順(プログラム)を格納したR
OM20など共通使用不可能な回路を構成する非共通電子
部品とに分類される。このため、遊技盤はその意匠上の
理由から全てを新たなものに交換する必要があるが、電
子部品においては非共通なもののみを新たに交換するこ
とが経済的に望ましい。 【0005】上記の共通電子部品には、CPU30、RA
M31、基本プログラムを格納したROM32、機構部(図
示省略)とCPU30との基本的な整合を図る整合回路3
3、電源回路34、基本的な音声を発生させる音声信号発
生回路28および抵抗器などがある。 【0006】他方、非共通電子部品には、新遊技盤の遊
技手順など固有プログラムとデータとを格納したROM
20、記憶容量拡張用のRAM37、前記機構部とCPU30
との固有な整合を図る整合回路38、固有音声を発生させ
る音声信号発生回路35、固有な機構を制御する回路およ
び抵抗器などがある。 【0007】これらの電子部品のうち、非共通電子部品
のみを新たに交換するには旧遊技盤をパチンコ機の設置
場所から外し、旧遊技盤の共通電子部品を取外す。そし
て、この取外した共通部品を予め非共通電子部品が装着
された新遊技盤に装着し、この新遊技盤をこれらの電子
部品とともに前記設置場所に再設置する。 【0008】すなわち、パチンコ機の電子部品におい
て、旧遊技盤の共通電子部品は再利用され、非共通電子
部品のみを交換したことになる。この再設置後に機構部
と電子部品との電子系の検査および機構部と電子部品と
の整合を検査してパチンコ機の交換を終了する。このパ
チンコ機に関する電子部品の交換作業は各電子部品を共
通または非共通なもの毎に分類実装した2種の複数基板
単位で行われていた。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】前記のように、電子部
品(制御装置)を遊技盤とともに全て交換した場合に経
済的問題が生じるが、非共通電子部品のみを交換する場
合には以下に説明するような問題があるので、現状では
新遊技盤用の全ての電子部品が実装された単体基板を新
遊技盤に装着し、旧遊技盤をこの新遊技盤に交換してい
た。 【0010】第1に交換作業および交換作業後には遊技
機の機構、電子部品、および両者の整合に関する各種検
査を行わなければならず、この検査作業に要する工数が
多い。さらに、基板を共通電子部品と非共通電子部品と
に分離しているため、基板の信号線デザインおよび回路
設計など基板設計上の制限が大きくなる。このため、パ
チンコ機の交換作業および基板の開発に多くの時間を要
するために作業能率が悪い。 【0011】第2に、共通電子部品と非共通電子部品と
は複数枚の基板に分離して実装されており、通常これら
の各基板はコネクタを介して制御回路、各基板などに連
結されている。このため、第8図に示すようにコネクタ
が増加するので各電子部品を単体基板に実装した場合よ
り連結箇所が多くなり、振動などに起因する接触不良に
よる不良品発生の可能性が大きくなる。 【0012】したがって、生産時にはランニングコスト
が増加し、パチンコ機の遊技(作動)時には故障発生率
が増加する傾向にあるため製品信頼度が低下する。そし
て、これらのランニングコスト増加および製品信頼度低
下を抑制するため、コネクタの接続箇所を半田付によっ
て接続する方法はあるが、この半田付作業は前記複数枚
の各基板への電子部品実装時の他に、各基板の接続時に
行わなければならない。このため、作業工数が増加す
る。 【0013】第3に、共通電子部品は全てのパチンコ機
に使用可能であり、またROMは書き込み内容を所定の
ものに変更することよって全てのパチンコ機に使用可能
になる。しかしながら、回収された共通電子部品および
ROMを再利用するときには、これらの電子部品の基本
性能を充分検査する必要があるので、多くの時間を要す
るとともに、電子部品の信頼度が低下する。 【0014】第4に、これらの基板は従来の単体の基板
を分離してコネクタで一体に形成しているので、各基板
は従来のものより小型化されている。これにより、着脱
が容易であるために基板上の回路およびROM内容を変
更するなど不正行為発生の可能性が大きくなる。そのた
め、本発明は交換が容易、確実でありかつ不正行為防止
対策手段を有する遊技機器を提供するものである。 【0015】 【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、請求項1に係る発明においては、遊技盤1
9がパチンコ機本体に対して分離可能なパチンコ機にお
いて、パチンコ機背面に、CPUによって制御され、機
種に共通な共通回路8及び機種により異なる非共通回路
9を設けた基板と、仕様の異なる複数機種のパチンコ機
に対して共通に使用可能な賞品球払出装置6または打球
装置7の、上記共通回路8によって制御される機構部を
設け、遊技盤19には、上記非共通回路9によって制御
される入賞装置及び表示灯を設け、上記共通回路8に
は、上記機構部の制御を行う基本プログラムが格納され
た共通ROM32を設け、上記非共通回路9には、遊技
の制御手順固有のプログラムを格納した非共通ROM2
0を設けたことを特徴とする。 【0016】また、請求項2に係る発明においては、請
求項1に記載された発明において、前記共通回路8は、
少なくともCPU及びROMとが一体に形成されている
集積回路からなることを特徴とする。 【0017】本発明は遊技機器の制御装置は上記のよう
に構成され、遊技盤19はパチンコ機本体に対して分離
可能になされている。パチンコ機の背面に設けられる基
板には、機種に共通な共通回路8及び機種により異なる
非共通回路9が備えられて、両者はCPUによって制御
される。また、上記基板には、仕様の異なる複数機種の
パチンコ機に対して共通に使用可能な賞品球払出装置6
または打球装置7の機構部を設けられる。そして、上記
共通回路8によってこの機構部を制御する。遊技盤19
には、入賞口24、入賞をパチンコ級の近接したことに
よって検知する近接センサや特定の入賞状態を検知する
とともに、特定の入賞を表す信号を発生させる特定入賞
検知スイッチ、入賞装置である開閉翼、及び入賞したと
きに入賞状態によって点灯する表示灯が設けられ、これ
らは上記非共通回路9によって制御される。また、上記
共通回路8には、上記機構部の制御を行う基本プログラ
ムが格納された共通ROM32を設けられ、上記非共通
回路9には、遊技の制御手順固有のプログラムを格納し
た非共通ROM20が設けられる。さらに、前記共通回
路8は、少なくともCPU及びROMとが一体に形成さ
れている集積回路からなることによって、共通回路の交
換を容易にし、また集積回路には不正行為を施すことを
困難にする。 【0018】 【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施の形態を
図面に基いて詳細に説明する。第2図は本発明の遊技機
器の制御装置1を備えた、遊技機器であるパチンコ機2
の裏側を示している。遊技機器の制御装置1は基板36に
実装された各電子部品で構成され、3で示す基板ボック
ス内に従来同様に収容されている。 【0019】4は賞品球を貯溜する貯溜タンク、5は払
出数を複数種設けた賞品球払出装置6に貯溜タンク4の
賞品球を誘導する誘導樋、7は基板36に制御される打球
装置で、この打球装置7は第1図および第3図ないし第
4図に示す出力装置(後述)10の一部を構成している。
なお、基板36の信号線の図示は省略してあり、11は基板
36に制御信号を入力する入力装置を表わす。 【0020】パチンコ機2は本体である中枠12と、中枠
12にヒンジ15によって開閉可能な外枠14と、中枠12に設
けた遊技盤収納枠16とを主構成としている。この遊技盤
収納枠16には遊技盤19がロック部材18によって着脱可能
に設けてある。さらに、44は上皿、45下皿、46はガラス
枠、47は遊技盤19に設けた凸部(図示省略)を収容する
収容穴、48は遊技盤19に係合して遊技盤19を収容する収
容凹部である。 【0021】入力装置11は基板36に遊技を行うための信
号を入力するもので、基板36には入力装置11からの入力
信号と、予めROM(後述)20に格納された固有の遊技
手順とに基いて出力装置10に制御信号を入力する制御回
路29が組み込まれている。入力装置11は打球装置7を作
動させる打球開始スイッチ21と、打球されたパチンコ球
の入賞をパチンコ球の近接により検知する入賞検知スイ
ッチ22とを主構成とする。 【0022】打球開始スイッチ21はパチンコ機2の表側
右下に設けたハンドル23に内蔵され、ハンドル23操作に
よって接点を閉じ打球(遊技)開始を表わす信号を発生
させる。 【0023】入賞検知スイッチ22は近接センサからな
り、遊技盤19面に配設された入賞口24内に収容されたリ
ング状のものである。入賞検知スイッチ22は入賞球が前
記リング内を通過することによって、打球されたパチン
コ球が入賞したことを表わす信号を発生させる。25はア
ウト球孔である。 【0024】そのほかの主な入力装置11としては、特定
の入賞状態を検知するとともに特定入賞を表わす信号を
発生させる特定入賞検知スイッチ(図示省略)などがあ
る。 【0025】出力装置10は基板36から入力される制御信
号に基いて遊技手順を実行するもので、打球装置7など
共通使用可能なものと、パチンコ機2に固有な共通使用
不可能なものとがある。共通使用不可能なものには、例
えば本実施例の場合、遊技盤19表側には前記特定入賞検
知スイッチの特定の入賞条件に応じて入賞確率を上昇さ
せる開閉翼26、各種の入賞状態をランプの点灯によって
表示する表示装置27が配設してある。 【0026】また、そのほかの主な出力装置10としては
パチンコ機2の表側に設けた各種の入賞状態を音声で表
示するスピーカ(図示省略)、該スピーカに音声信号を
入力する音声信号発生回路28、35 などがある。 【0027】基板36は出力装置10を制御するための制御
回路29を構成する電子部品と、基板36に設けたプリント
配線(図示省略)とからなるもので、第1図に破線で示
すように、共通回路8および非共通回路9に分けられて
いる。共通回路8は遊技内容または仕様が異る複数種の
パチンコ機2にそれぞれ共通使用可能であり、非共通回
路9は前記複数種の各パチンコ機2にそれぞれ遊技機器
に固有なものである。したがって、非共通回路9は異機
種の各パチンコ機間における共通使用は不可能である。 【0028】共通回路8はCPU30、RAM31、基本
(共通)プログラムを格納したROM32、各パチンコ機
2の共通の機構部(図示省略…例えば、打球装置、賞品
球払出装置など)とCPU30との基本的な整合を図る整
合回路33、パチンコ機2の異常報知などの共通に使用可
能な音声を発生させる音声信号発生回路28、電源回路3
4、発振回路40、割込信号発生回路41および抵抗器(図
示省略)などの電子部品で構成される。 【0029】他方、非共通回路9は各パチンコ機2の遊
技手順など固有(非共通)プログラムとデータとを格納
したROM20、記憶容量拡張用のRAM37、前記機構部
のうちのパチンコ機2に固有のもの(例えば、開閉翼な
ど所定の条件に応じて入賞確率を上昇させるもの)とC
PU30との整合を図る整合回路38、固有音声を発生させ
る音声信号発生回路35、固有な機構部(開閉翼など)を
制御する機構制御回路39および抵抗器などの電子部品で
構成される。 【0030】この非共通回路9は集積回路化してあり、
第6図および第7図に示すように、デュアルインライン
パッケージ(以下、『DIP』… Dual Inline Package
…という)42に形成されている。49はベアチップ、50は
金ワイヤ、51はピン、52はリードフレーム、53は接着
剤、13は配線シート、17はパッケージ基材である。また
43はDIP42を着脱可能に実装するソケットである。 【0031】つぎに、上記構成に係る基板36が装着され
たパチンコ機2を、当該パチンコ機2と異る遊技手順
(遊技内容)のパチンコ機2に交換する場合を以下に説
明する。なお、以下、交換前に設置箇所に設置されてい
るパチンコ機2を旧パチンコ機2といい、交換後に設置
箇所に設置されているパチンコ機2を新パチンコ機2と
いう。 【0032】まず、旧パチンコ機2の電源回路34の機能
を機能解除したのちに、図示を省略した信号線などを適
宜処理しながらロック部材18を解除して遊技盤19を取り
外す。そして、基板ボックス3から基板36を取り外し
て、DIP42すなわち非共通回路9をソケット43から引
き抜く。しかるのち、新パチンコ機2のDIP42すなわ
ち非共通回路9をソケット43に挿入し、基板36を新パチ
ンコ機2の基板ボックス3に装着して基板36の交換を終
了する。 【0033】なお、本実施例は非共通回路9のみを集積
回路化したがそれに限定されるものではなく、共通回路
8のみ、または共通回路8と非共通回路9とをともに集
積回路化しても良い。さらに、本実施例における集積回
路は、集積回路のチップをDIP42に収めた場合を説明
したが、チップをボンディングなどによって基板36に組
み込んでもよい。この場合には、ほかの電子部品をソケ
ット43に着脱可能に実装する。 【0034】 【発明の効果】本発明は以上のように構成したものであ
って、パチンコ機全体を本体側と遊技側に分離可能と
し、各機種の制御に共通な部分は本体側のROMに設け
られ、機種に応じて制御が異なる部分、特に遊技の制御
手順に固有のプログラムは、遊技盤側のROMに格納さ
れている。設計管理や、補修がやり易くなる。遊技機器
を他機種に交換するとき、集積回路によって構成した共
通回路または非共通回路を遊技機器の種類に応じて、本
体側と遊技側に分離されているので容易かつ確実に交換
することができ、また集積回路には不正行為を施すこと
が困難になる。このため、交換作業および交換作業後の
各種検査に要する工数が短縮するとともに、基板の信号
線デザインおよび回路設計など基板設計上の制限が緩和
される。また、集積回路には不正行為を施すことが困難
になるために、プログラムの書き換え、ハード(基板、
電子部品)の加工など不正行為の防止対策に充分な効果
を有する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例の構成を表したブロック図で
ある。 【図2】第1図のものを収容したパチンコ機裏側を表し
た背面図である。 【図3】第2図の正面図である。 【図4】第3図の遊技盤の着脱状態を表した斜視図であ
る。 【図5】第1図の斜視図である。 【図6】第1図の集積回路をDIPで構成した場合を表
した正面図である。 【図7】従来の遊技機器の制御基板を表した斜視図であ
る。 【図8】図7と異る従来例を示した斜視図である。 【符号の説明】 1 遊技機器の制御基板 2 パチンコ機 8 共通回路 9 非共通回路 10 出力装置 11 入力装置 29 制御回路 42 デュアルインラインパッケイジ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.遊技盤がパチンコ機本体に対して分離可能なパチン
    コ機において、 パチンコ機背面に、CPUによって制御され、機種に共
    通な共通回路及び機種により異なる非共通回路を設けた
    基板と、仕様の異なる複数機種のパチンコ機に対して共
    通に使用可能な賞品球払出装置または打球装置の、上記
    共通回路によって制御される機構部を設け、 遊技盤には、上記非共通回路によって制御される入賞装
    置及び表示灯を設け、 上記共通回路には、上記機構部の制御を行う基本プログ
    ラムが格納された共通ROMを設け、 上記非共通回路には、遊技の制御手順固有のプログラム
    を格納した非共通ROMを設けたことを特徴とするパチ
    ンコ機の制御装置。 2.前記共通回路は、少なくともCPU及びROMとが
    一体に形成されている集積回路からなることを特徴とす
    る請求項1記載のパチンコ機の制御装置。
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