JPH0775921A - トルクコンバータ組み付け反転治具 - Google Patents
トルクコンバータ組み付け反転治具Info
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- JPH0775921A JPH0775921A JP24640393A JP24640393A JPH0775921A JP H0775921 A JPH0775921 A JP H0775921A JP 24640393 A JP24640393 A JP 24640393A JP 24640393 A JP24640393 A JP 24640393A JP H0775921 A JPH0775921 A JP H0775921A
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Abstract
ンプ爪などの交換が不要で、常に確実に正規位置へ反
転、セットできるようにする。 【構成】 回転ブロック101から左右に延びるアーム
105の先端に、ガイドレール121により第1の組付
け台T1の中心を通る線にそって直線移動可能のスライ
ダー123が設けられ、これにクランプ爪129が固定
されている。スライダーは、エアシリンダ111により
摺動ブロック115、リンク116およびレバー109
を介して駆動され、組付け台上のパーツ組Pを把持す
る。そのあと、回転ブロックを反転軸103周りに反転
させて図示しない第2の組付け台上に移す。 クランプ
爪がパーツ組のサイズにかかわらず常にその中心を通る
線上で把持するから、パーツ組の径の違いで位置ずれが
生じることがない。スライダーにはパーツ組の部品を下
から支持する支持部を併せて設けることもできる。
Description
バータの組み付けに際して用いる反転治具に関する。
バータケース内に、インペラ、タービン、ステータ、そ
の他ベアリングなどが組み込まれて構成され、このトル
クコンバータの組み付けは、従来、手作業で行なわれて
いた。その際、上記部品の組み付けはその段取りを考慮
して、次のように進められる。すなわち、図4の分解図
を参照して、まず(a)のように、コンバータカバー1
1を最も下側にしてこれを組付け台T上にセットする。
次に(b)で、ロックアップクラッチピストン13に
タービンシェル14を重ねたタービンアセンブリ12が
コンバータカバー11上に載置される。
15、(d)のステータ16、(e)のニードルベアリ
ング17、そして最後に(f)のインペラ19が並べら
れたインペラシェル18が、上記のタービンアセンブリ
12からステータ16、ニードルベアリング17をカバ
ーしてコンバータカバー11の周壁部に載せられる。そ
してこのあと、コンバータカバー11とインペラシェル
18が溶接結合されて、これをコンバータケースとする
トルクコンバータ10が形成される。
クアップクラッチピストン13は、コンバータカバー1
1の底壁部に設置されるもので、その外径はコンバータ
カバー11の内径より小さく、その間隙は狭い。またロ
ックアップクラッチピストン13の周壁13aの高さは
通常コンバータカバー11の周壁11aの高さより小さ
い。このため、上記の組み付け法では、(b)でタービ
ンアセンブリ12を組み付ける際、上記間隙の狭いこ
と、ならびに位置確認がしにくいことにより、ロックア
ップクラッチピストン13の底壁に設けられているフェ
ーシング材13bをコンバータカバーの周壁11aの端
面に当てて傷つけるおそれがある。
壁13aを持つと、その持った位置がコンバータカバー
の周壁11aの端面まできたところで手を離してタービ
ンアセンブリ12を落下させるしかないことになる。こ
のため上記フェーシング材13bが落下の衝撃でも損傷
を受けるおそれがある。また、ロックアップクラッチピ
ストン13の周壁13aを持つかわりに、その上側のタ
ービンシェル14の外径部を持って作業しようとする
と、ロックアップクラッチピストン13が自重で落下し
てしまうという問題がある。上述の問題は手作業での組
み付けにおいてだけでなく、これを自動化しようとする
場合にも障害となる問題である。
化にあたって、上記の問題への対策として、図5および
図6に示されるように、まず、タービンアセンブリ12
にコンバータカバー11をかぶせた後、両者を一体とし
て反転させるようにした組み付け法がある。これによれ
ば、図5の(a)で第1の組付け台T1上にロックアッ
プクラッチピストン13を含むタービンアセンブリ12
がセットされ、つぎに(b)でその上方からコンバータ
カバー11がかぶせられる。これにより、(c)のよう
にタービンアセンブリ12が下側となったパーツ組Pが
形成される。
て上下反転されて、(d)のように、第2の組付け台T
2上にセットされる。ここでコンバータカバー11が下
側となる。この後は、前述したのと同様に、(e)でタ
ービンアセンブリ12上にニードルベアリング15が載
置され、(f)においてステータ16が、さらに図6の
(g)でニードルベアリング17が順次載置されて、最
後に、(h)のようにインペラシェル18が上方から運
ばれる。これにより、(j)のようにコンバータカバー
11とインペラシェル18が周壁部で重合して、トルク
コンバータ10の組付けが完了する。
12が下側にセットされその上からコンバータカバー1
1を重ねるので、その両者の重ね作業が完了するまで部
品を確実に把持しておくことができ、途中で落下させる
ようなことがない。また自動化された状態では左右方向
の位置決めも正確に行なわれるから、フェーシング材1
3bにコンバータカバーの周壁11a端面を当てること
もなく、フェーシング材の損傷が防止される。
に示されるような反転治具20が用いられている。これ
は第1の組付け台に隣接する反転軸21まわりに回転可
能のブロック22が配置され、ブロック22に設けられ
た支点23、24を軸にして互いに対向方向に回動可能
にアーム25、26が設けられている。すなわち、アー
ム25とアーム26はそれぞれその回動軸部にギア部2
7、28が形成されて互いに噛み合っており、アーム2
5、26の先端には略円弧面を有するクランプ爪29、
29が取り付けられている。そして一方のアーム25に
は支点23から逆方向に延びるレバー部30が形成さ
れ、レバー部30の先端にエアシリンダ31のロッド3
1aが連結されている。
るとギア部27、28が噛み合った両アーム25、26
が支点23、24間の2等分線Lに関して対称的に回動
するから、第1の組付け台上の上記2等分線L上に位置
するタービンアセンブリとコンバータカバーのパーツ組
Pをクランプ爪29、29の円弧面間に挟んで把持する
ことができる。そして把持した状態でアーム25、26
を反転軸21周りに回転させてパーツ組Pを上下反転さ
せ、第2の組付け台上にセットする。
おいては、クランプ爪29、29がアームに固定されて
いるため、コンバータカバーのサイズによってクランプ
爪のチャック位置がずれ把持できないという問題があ
る。すなわち図7に仮想線で示されるように、ワークで
あるパーツ組P’がコンバータカバー11よりもより小
径のコンバータカバー11’を有するものであるとき
は、アーム25、26の円弧回動によりクランプ爪2
9、29位置が変わるとともにその円弧面の向きが変化
する。そのためコンバータカバー11’を挟み付ける際
反転軸21に直角方向の力がパーツ組P’に加わるの
で、反転軸21からの距離が変化して、パーツ組P’の
中心位置が大径のコンバータカバー11が把持されたと
きの位置とは距離sだけずれることになる。そのため、
反転させても第2の組付け台上の位置決め用ボスと整合
しないからセットできないこととなる。
爪29、29がコンバータカバーとロックアップクラッ
チピストンの周壁の双方をチャックできるように形成し
てあっても、サイズの異なる他のパーツ組P’ではその
ロックアップクラッチピストンをチャックできず、反転
のためコンバータカバーを持ち上げたときタービンアセ
ンブリが分離されてしまうという問題もある。そのた
め、組み付けるトルクコンバータの機種ごとにアームの
クランプ爪29、29を交換しなければならないという
問題があった。したがって本発明は、上記の問題点に鑑
み、機種が変わってもクランプ爪などの交換が不要で、
しかも常に確実にパーツ組を反転セットすることができ
るトルクコンバータ組み付け反転治具を提供することを
目的とする。
付け台上に載置されたコンバータカバーとタービンアセ
ンブリからなるパーツ組を把持して反転させる反転治具
であって、反転軸まわりに回転可能で、前記組付け台上
に載置されたパーツ組の左右両側まで延びるアームと、
各アームの先端部に設けられ、組付け台の中心を通る線
にそう直線運動をなす直線作動機構と、この直線作動機
構に設けられたクランプ手段とからなるものとした。さ
らには、上記のクランプ手段が、コンバータカバーの周
壁を把持する爪部と、タービンアセンブリを下から支持
する支持部とからなるものとした。
直線作動機構に設けられているから、パーツ組のサイズ
にかかわらず常に同一線上をクランプ手段が移動し、ど
のパーツ組についてもその中心線上で把持する。したが
って、把持した際位置ずれが生じることがない。またク
ランプ手段が、コンバータカバーの周壁を把持する爪部
に加え、タービンアセンブリを下から支持する支持部を
有するものとしたときには、パーツ組が単にタービンア
センブリにコンバータカバーを載せただけの場合であっ
ても、これらが一体として確実に把持され、タービンア
センブリが落下することがない。
図2は図1におけるA−A矢視を示し、図3はB−B部
断面を示す。第1の組付け台T1と第2の組付け台T2
の間に回転ブロック101が配置され、回転ブロック1
01は油圧・エアアクチュエータ102により第1の組
付け台T1と第2の組付け台T2を結ぶ線に直角の反転
軸103上を回転するようになっている。なお、図1で
は第2の組付け台T2は図示省略されている。
第1の組付け台T1を挟むようにその両側まで左右に延
びるプレート状のアーム105、105が固定されてい
る。これらアーム105、105は、反転軸103まわ
りに回転して反転したとき第2の組付け台T2に対して
も同様の関係となる。各アーム105には、その上下両
面に設けられたボス107、108に支持されて、反転
軸103を含む面に平行に回動可能のレバー109、1
10が取り付けられている。
て、回転ブロック101にはエアシリンダ111が設け
られるとともに、ガイドレール113が設けられ、ガイ
ドレール113にそって摺動する摺動ブロック115が
エアシリンダ111のロッド111aと連結されてい
る。そして、左右のアームのレバー109の反転軸側端
部が、それぞれリンク116、116を介して摺動ブロ
ック115に連結されている。同様にして左右のアーム
下面側のレバー110についても、エアシリンダ112
が設けられ、図示しない摺動ブロックおよびリンクを介
してレバー110とエアシリンダ112が連結されてい
る。
面にガイドレール121、122が設けられている。各
ガイドレールは、反転軸103に平行とされ、ガイドレ
ール121にはスライダー123が、ガイドレール12
2にはスライダー124がそれぞれ摺動可能に設置され
ている。スライダー123、124にはそれぞれピン1
25、126が取り付けられ、これらのピンは、左右ア
ームのピン125、125を結ぶ線135、およびピン
126、126を結ぶ線136が、それぞれ図1の平面
図上第1の組付け台T1の中心を通るように設定されて
いる。
台T2はそれぞれスライダーに対向する側が切られた長
盤状となっている。レバー109、110の反転軸と反
対側の先端部には長溝127、128が形成されてお
り、スライダーのピン125、126がそれぞれこの長
溝127、128と係合している。
アーム上面側のスライダー123の内側端部にはクラン
プ爪129が取り付けられており、クランプ爪129の
先端は略3角形状の対称グリップ面130を有してい
る。グリップ面130の対称線は上記の組付け台の中心
を通る線上にある。また図3に示されるように、アーム
下面側のスライダー124の内側端部はテーパ部131
が設けられている。
クコンバータの組み付け工程においては、まず第1の組
付け台T1上にタービンアセンブリ12がその中心軸を
第1の組付け台T1の中心に合わせてセットされる。そ
して次にその上からコンバータカバー11が重ねられ
る。これらの作業は手作業で行なえるし、自動化ライン
の場合には、搬送ロボットにより順次正規位置にセット
される。この間アーム105の位置は搬送ロボットの障
害にならなければ何処にあってもよい。
とタービンアセンブリのパーツ組Pができると、スライ
ダー123、124をいずれもガイドレール121、1
22内に退避させた状態で、図1および図2の実線図示
のように、アーム105、105を組付け台上のパーツ
組Pと並ぶ位置とする。ここでアームは、図3の右半部
に示されるように、そのスライダー123がコンバータ
カバー11の周壁11aに対向する状態となる。
動ブロック115を引くことにより、リンクを介してレ
バー109を回動させ、スライダー123をパーツ組P
方向に駆動する。これにより、図3の左半部に示される
ように、左右スライダー123のクランプ爪129でパ
ーツ組Pのコンバータカバー周壁11aが両側からクラ
ンプされる。
同様にしてレバー110を回動させ、スライダー124
をパーツ組P方向に駆動する。スライダー124はテー
パ部131を有しており、その傾斜面をパーツ組Pのタ
ービンアセンブリ12、とくにそのタービンシェルに下
側から当接させて止まる。これにより、タービンアセン
ブリ12がコンバータカバー11に押しつけられた状態
でクランプされたことになる。
2により回転ブロック101を回転させることにより、
図2に仮想線で示すようにパーツ組Pを把持したまま第
1の組付け台T1から反転軸の反対側へ回転させ、第2
の組付け台T2上に反転して移送する。第2の組付け台
T2上にパーツ組Pを置いた後、エアシリンダ111、
112を上述と逆方向に作動させてパーツ組Pを開放す
る。
トルクコンバータの組み付けにおいて、サイズの異なる
パーツ組を反転させる際も、スライダー123がガイド
レールによって常に同一線上を移動し、そのクランプ爪
のグリップ面130の対称線が組付け台の中心を通る線
上にあるので、どのパーツ組についてもその中心線上で
把持する。したがって、クランプした際位置ずれが生じ
ることなく、第2の組付け台上へ反転させたとき正確に
位置決め用ボスに整合する。
センブリが下から支持されるので、タービンアセンブリ
とコンバータカバーが一体として確実に把持され、ター
ビンアセンブリにコンバータカバーを載せただけのパー
ツ組でもタービンアセンブリが落下することがない。な
お、図示実施例ではコンバータカバー周壁を把持するク
ランプ爪とタービンアセンブリを下から支持するテーパ
部を互いに別体とし、それぞれのために上下にスライダ
ーを設けたが、これに限定されることなく、タービンア
センブリ支持部分をクランプ爪と一体としてもよく、さ
らにはクランプ爪自体もスライダーと一体物とすること
もできる。
右両側に延びるアームに組付け台の中心を通る線にそう
直線作動機構を設け、これにクランプ手段を設けたの
で、パーツ組のサイズにかかわらず常にその中心線上で
把持する。これにより、パーツ組を把持した際位置ずれ
が生じることがなく、異なる機種のパーツ組でも正確な
位置に反転、載置されるという効果を有する。
周壁を把持する爪部と、タービンアセンブリを下から支
持する支持部とからなるものとしたときには、パーツ組
が単にタービンアセンブリにコンバータカバーを載せた
だけの場合であっても、これらが一体として確実に把持
され、タービンアセンブリが落下することがない。
を示す図である。
を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 組付け台上に載置されたコンバータカバ
ーとタービンアセンブリからなるパーツ組を把持して反
転させる反転治具であって、 反転軸まわりに回転可能で、前記組付け台上に載置され
たパーツ組の左右両側まで延びるアームと、 該各アームの先端部に設けられ、前記組付け台の中心を
通る線にそう直線運動をなす直線作動機構と、該直線作
動機構に設けられたクランプ手段とからなることを特徴
とするトルクコンバータ組み付け反転治具。 - 【請求項2】 前記クランプ手段が、前記コンバータカ
バーの周壁を把持する爪部と、前記タービンアセンブリ
を下から支持する支持部とからなるものであることを特
徴とする請求項1記載のトルクコンバータ組み付け反転
治具。 - 【請求項3】 前記爪部と支持部とが別体に形成され、
それぞれに前記直線作動機構が設けられていることを特
徴とする請求項2記載のトルクコンバータ組み付け反転
治具。 - 【請求項4】 前記直線作動機構は、前記アームに設け
られたガイドレールと、該ガイドレールにそって摺動す
るスライダーと、該スライダーを駆動するリンク機構か
らなり、前記爪部は前記スライダーに取り付けられたク
ランプ爪であり、前記支持部は前記スライダーに設けら
れたテーパ部で構成されていることを特徴とする請求項
2または3記載のトルクコンバータ組み付け反転治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24640393A JP3311442B2 (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | トルクコンバータ組み付け反転治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24640393A JP3311442B2 (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | トルクコンバータ組み付け反転治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0775921A true JPH0775921A (ja) | 1995-03-20 |
JP3311442B2 JP3311442B2 (ja) | 2002-08-05 |
Family
ID=17147992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24640393A Expired - Fee Related JP3311442B2 (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | トルクコンバータ組み付け反転治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3311442B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102554630A (zh) * | 2010-10-25 | 2012-07-11 | 加特可株式会社 | 工件反转装置 |
JP2016148633A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | ジヤトコ株式会社 | ケース反転治具 |
CN117140030A (zh) * | 2023-10-31 | 2023-12-01 | 万向钱潮股份公司 | 一种制动器齿轮安装方法及装置 |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP24640393A patent/JP3311442B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102554630A (zh) * | 2010-10-25 | 2012-07-11 | 加特可株式会社 | 工件反转装置 |
JP2016148633A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | ジヤトコ株式会社 | ケース反転治具 |
CN117140030A (zh) * | 2023-10-31 | 2023-12-01 | 万向钱潮股份公司 | 一种制动器齿轮安装方法及装置 |
CN117140030B (zh) * | 2023-10-31 | 2024-01-12 | 万向钱潮股份公司 | 一种制动器齿轮安装方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3311442B2 (ja) | 2002-08-05 |
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JPH059219B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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