JP2001079789A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JP2001079789A
JP2001079789A JP25733699A JP25733699A JP2001079789A JP 2001079789 A JP2001079789 A JP 2001079789A JP 25733699 A JP25733699 A JP 25733699A JP 25733699 A JP25733699 A JP 25733699A JP 2001079789 A JP2001079789 A JP 2001079789A
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Yuichi Sanekata
雄一 真方
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のワークを同時に均等の把持力で,把持
することができるクランプ装置を提供すること。 【解決手段】 ワーク10を把持するための複数の第1
クランプ爪11を有する第1直線移動具1と,上記第1
クランプ爪11と対向配置した第2クランプ爪21を有
する第2直線移動具2と,両直線移動具1,2を互いに
平行移動可能に保持する第1保持手段3と第2保持手段
4とを有する。上記第1直線移動具1と第1保持手段3
と第2直線移動具2との間に連結されたリンク部材5
と,上記第1直線移動具1を上記第2直線移動具2と平
行に移動させる直線駆動手段60とを有する。該直線駆
動手段60により,上記第1直線移動具1を直線移動さ
せることにより,リンク部材5を介して上記第2直線移
動具2を直線移動させ,第1クランプ爪11と第2クラ
ンプ爪21によりワーク10を把持又は解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,複数のワークを同時に把持,回
転するためのクランプ装置に関する。
【0002】
【従来技術】複数のワークを同時に把持(クランプ)
し,回転するクランプ装置としては,従来,図6に示す
ものがある。このクランプ装置9は,ワーク90を把持
するために配置した,一対の第1クランプ爪91及び第
2クランプ爪92と,レバー915,925と該レバー
を作動させる駆動部95とを有する。このクランプ装置
9においては,上記駆動部95により作動杵96を前後
動させることによりレバー915,925を開閉させ
る。これにより,上記第1クランプ爪91,第2クラン
プ爪92が,同図の上下方向に動き,両者間の間隙を拡
開又は縮小する。そして,拡開時に第1クランプ爪91
5,第2クランプ爪925の各挟持凹部911,921
にワーク90を挿入し,次いでこれらを縮小することに
よりワークを把持する。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来のク
ランプ装置は,いわゆる片持ち梁式であるため,複数の
ワーク90を同時に把持すると,ワーク90の重みによ
って第1クランプ爪91,第2クランプ爪92の先端部
分に撓みを生ずる。そのため,これらの基端部分(レバ
ー取付側)と上記先端部分における把持力に差異を生
じ,複数のワーク90を同時に,同じ把持力で把持する
ことが困難になる。それ故,時折,把持,回転途中にお
いてワーク90が落下するという問題があった。
【0004】本発明は,かかる従来の問題点に鑑み,複
数のワークを同時に均等の把持力で,把持することがで
きるクランプ装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題の解決手段】請求項1の発明は,ワークを把持す
るための複数の第1クランプ爪を有する第1直線移動具
と,上記第1クランプ爪と対向配置した第2クランプ爪
を有する第2直線移動具と,上記第1直線移動具と第2
直線移動具とを互いに平行移動可能に保持する第1保持
手段と第2保持手段と,上記第1直線移動具と第1保持
手段と第2直線移動具との間に連結されたリンク部材
と,上記第1直線移動具を上記第2直線移動具と平行に
移動させる直線駆動手段とを有し,該直線駆動手段によ
り,上記第1直線移動具を直線移動させることにより,
上記リンク部材を介して上記第2直線移動具を直線移動
させ,上記第1クランプ爪と第2クランプ爪によりワー
クを把持又は解除するよう構成したことを特徴とするク
ランプ装置にある。
【0006】本クランプ装置においては,上記直線駆動
手段によって,上記第1直線移動具を直線移動させるこ
とによって,上記リンク部材を介して上記第2直線移動
具も直線移動する。そのため,第1直線移動具と第2直
線移動具に配置した上記第1クランプ爪と第2クランプ
爪が,互いに両者の間隙を拡大又は縮小する。そこで,
上記の拡大時に,第1クランプ爪と第2クランプ爪との
間の各間隙にそれぞれワークを挿入し,次いで両者間の
間隙を縮小させて,複数のワークを同時に把持する。ま
た,ワークを回転した後は,第1クランプ爪と第2クラ
ンプ爪の間隙を拡大させてワークの把持を解除する。
【0007】このように,本発明のクランプ装置におい
ては,互いに平行移動する第1直線移動具と第2直線移
動具を設け,該第1直線移動具,第2直線移動具に設け
た第1クランプ爪及び第2クランプ爪を,両者の間へ突
出させた状態で対向配置している。即ち第1クランプ爪
と第2クランプ爪とは,従来例のごとく,片持梁式では
なく,平行移動する第1直線移動具と第2直線移動具と
に,上記のごとく,対向配置してある。また,第1直線
移動具と第2直線移動具とは上記第1保持手段を介して
リンク部材によって連結されている。そのため,複数の
第1クランプ爪と第2クランプ爪,全てが均等の把持力
で,ワークを確実に把持することができる。それ故,ワ
ークの把持,回転中に,クランプ装置からワークが脱落
することもない。
【0008】次に,請求項2の発明のように,上記リン
ク部材における上記第1保持手段に対する支持点から上
記第1直線移動具に対する連結点までの距離Lと,上記
支持点から上記第2直線移動具に対する連結点までの距
離Mとは等しい長さであることが好ましい。この場合に
は,上記距離LとMとを等しくしてあるので,上記第1
直線移動具,第2直線移動具に設けた第1クランプ爪,
第2クランプ爪の各長さも等しくすることができる。そ
のため,一層均一な把持力でワークを把持することがで
きる。
【0009】次に,請求項3の発明のように,上記第1
直線移動具と上記直線駆動手段との間を回転可能に連結
する連結機構と,上記第1保持手段を回転する回転駆動
手段とを有することが好ましい。この場合には,上記第
1直線移動具と上記直線駆動手段との間に上記連結機構
を設けると共に,上記回転駆動手段によって上記第1保
持手段を回転する。そして,上記第1保持手段に連結し
たリンク部材を介して第1直線移動具,第2直線移動具
を回転する。そのため,第1クランプ爪と第2クランプ
爪にワークを把持した状態で,ワークを回転させること
ができる。それ故,ワークを把持位置から,例えば90
度,180度,270度など任意の位置に回転,搬送す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】実施形態例 本発明の実施形態例にかかるクランプ装置つき,図1〜
図5を用いて説明する。本例のクランプ装置100は,
図1に示すごとく,ワーク10を把持するための複数の
第1クランプ爪11を有する第1直線移動具1と,上記
第1クランプ爪11と対向配置した複数の第2クランプ
爪21を有する第2直線移動具2と,上記第1直線移動
具1と第2直線移動具2とを互いに平行移動可能に保持
する第1保持手段3と第2保持手段4とを有する。
【0011】また,上記第1直線移動具1と第1保持手
段3と第2直線移動具2との間に連結されたリンク部材
5と,上記第1直線移動具1を上記第2直線移動具2と
平行に移動させる直線駆動手段60とを有する。そし
て,該直線駆動手段60により,上記第1直線移動具1
を直線移動させることにより,上記リンク部材5を介し
て上記第2直線移動具2を直線移動させ,上記第1クラ
ンプ爪11と第2クランプ爪21によりワーク10を把
持又は解除するよう構成してある。
【0012】また,上記リンク部材5における上記第1
保持手段3に対する支持点50から上記第1直線移動具
1に対する連結点51までの距離Lと,上記支持点50
から上記第2直線移動具2に対する連結点52までの距
離Mとは等しい長さである。また,上記第1直線移動具
1と上記直線駆動手段60との間を回転可能に連結する
連結機構600と,上記第1保持手段3を回転する回転
駆動手段69とを有する。上記連結機構600は,上記
第1直線移動具1に結合したシャフト15と,該シャフ
ト15と上記直線駆動手段60との間に介設され,該シ
ャフト15を回転可能に支持する回転連結支持具6とよ
りなる。
【0013】上記に関して詳説すれば,上記第1直線移
動具1及び第2直線移動具2の各両端部は,図1〜図3
に示すごとく,左右に配置した第1保持手段3,第2保
持手段4の摺動穴301,302,401,402に,
それぞれ摺動可能に挿入されている。上記リンク部材5
は,その中央部の支持点50を第1保持手段3の突片3
09に回動可能に連結してある。また,リンク部材5の
両端部は,第1直線移動具1,第2直線移動具2に対し
て連結点51,52において,回動可能に連結してあ
る。そして上記支持点50から上記連結点51までの距
離Lと,支持点50から上記連結点までの距離Mとは同
じ長さにしてある。
【0014】また,上記の第1直線移動具の右方部分に
はL字型のシャフト15の左方部分が固定してあり,該
シャフト15の右端部は回転連結支持具6を介して直線
駆動手段60に連結されている。
【0015】上記回転連結支持具6は,直線駆動手段6
0のロッド601に設けた進退連結部61を有する。一
方,シャフト15の右端部は,上記進退連結部61の先
端部に回転可能に挿入配置され,上記進退連結部61の
前端部を挟持するように配置したストッパ151,15
2を有する。そのため,直線駆動手段60によりロッド
601を前進又は後退させて,シャフト15を介して第
1直線移動具1,第2直線移動具2を作動させる場合に
も,これと併行して第1直線移動具1,第2直線移動具
2を回転駆動手段69によって回動させることができ
る。
【0016】また,上記シャフト15は,上記第2保持
手段4の回転軸部42を貫通配置されている。また,回
転軸部42は,基台41に回動可能に軸支されている。
上記直線駆動手段60は,例えばエアシリンダを用い
る。また,上記第1保持手段3の軸部35は,基台45
に軸支された状態で回転駆動手段69に回転可能に連結
されている。上記回転駆動手段69は,例えば電気モー
タと減速機よりなる。また,第1直線移動具1,第2直
線移動具2に設けた第1クランプ爪11,第2クランプ
爪21は,互いに対向する面に,ワーク10を把持する
ための,弧状の把持凹部110,210を有する。
【0017】次に,本例クランプ装置の作用効果につ
き,図1及び図4により説明する。上記直線駆動手段6
0によって,上記第1直線移動具1を直線移動させる
と,上記リンク部材5を介して上記第2直線移動具2も
直線移動する。そのため,第1直線移動具1と第2直線
移動具2に配置した上記第1クランプ爪11と第2クラ
ンプ爪21が,互いに両者の間隙を拡大又は縮小する。
そこで,上記の拡大時に第1クランプ爪11と第2クラ
ンプ爪21との間の各間隙にそれぞれワーク10を挿入
し,次いで両者間の間隙を縮小させて,複数のワーク1
0を同時に把持する。また,ワーク10を搬送した後
は,第1クランプ爪11と第2クランプ爪21の間隙を
拡大させてワーク10の把持を解除する。
【0018】このように,本例のクランプ装置100に
おいては,互いに平行移動する第1直線移動具1と第2
直線移動具2を設け,これらに設けた第1クランプ爪1
1及び第2クランプ爪21を,両者の間へ突出させた状
態で対向配置している。即ち第1クランプ爪11と第2
クランプ爪21とは,従来例のごとく,片持梁式ではな
く,平行移動する第1直線移動具1と第2直線移動具2
とに,対向配置してある。
【0019】また,第1直線移動具1と第2直線移動具
2とは上記第1保持手段3を介してリンク部材5によっ
て連結されている。そのため,複数の第1クランプ爪1
1と第2クランプ爪21,全てが均等の把持力で,ワー
ク10を確実に把持することができる。それ故,ワーク
10の把持,搬送中に,クランプ装置100からワーク
10が脱落することもない。
【0020】また,リンク部材5においては,上記距離
LとMとを等しくしてあるので,上記第1直線移動具
1,第2直線移動具2に設けた第1クランプ爪11,第
2クランプ爪21の各長さも等しくすることができる。
そのため,一層均一な把持力でワーク10を把持するこ
とができる。
【0021】また,上記第1直線移動具1と上記直線駆
動手段60との間には,回動可能な連結機構600を設
けると共に,上記回転駆動手段69によって第1保持手
段3を回転する。そして,上記第1保持手段3に連結し
たリンク部材5を介して第1直線移動具1,第2直線移
動具2を回転する。そのため,第1クランプ爪11と第
2クランプ爪21にワーク10を把持した状態で,例え
ば90度,180度,270度など任意の位置に,ワー
ク10を回転させることができる。
【0022】また,図5は,本例クランプ装置100の
具体的使用例を示すもので,本クランプ装置100の下
方には,ワーク10を上方へ移送するための下部リフタ
62が配設されている。一方,本クランプ装置100の
上方には,ワーク10を移送するときにワーク10の上
部を保持するための上部リフタ65が配設されている。
上記リフタ65はクランプ爪11,21の間を通って上
下動作するようになっている。ワーク10を移送すると
きには上部リフタ65と下部リフタ62の間にワーク1
0を挟んだ状態で上下方向に移送するようになってい
る。
【0023】上記装置によりワーク10を把持,搬送す
るに当っては,下部リフタ62及び上部リフタ65によ
り,パレット61内に収容してある各ワーク10を,上
昇させて,クランプ装置の上記第1クランプ爪11の把
持凹部110,第2クランプ爪21の把持凹部210の
間にそれぞれワーク10を挿入配置させる。そして,上
記のごとく,直線駆動手段60により第1クランプ爪1
1,第2クランプ爪21の間隙を縮小させて,ワーク1
0を把持する。次いで,下部リフタ62と上部リフタ6
5との間の間隙を再び開く。
【0024】次いで,回転駆動手段69により第1直線
移動具1及び第2直線移動具2を,180度一体回転さ
せる。これにより,ワーク10の上端部101と下端部
102の位置が入れ代る。そこで,再び下部リフタ62
を上昇させると共に上部リフタ65を下降させて両者間
を近づけ,ワーク10を挟んだ状態の第1クランプ爪1
1,第2クランプ爪21,ワーク10をパレット61内
へ移送する。次いで,下部リフタ62,上部リフタ65
の間を開く。このように,クランプ装置100はワーク
10を把持して,回転させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例における,クランプ装置の平面説明
図。
【図2】(A)図1のA−A線矢視断面図,(B)図1
のB−B線矢視断面図。
【図3】(C)図1のC−C線矢視断面図,(D)図1
のD−D線矢視断面図,(E)図1のE−E線矢視断面
図。
【図4】実施形態例のクランプ装置の作動説明図。
【図5】実施形態例の具体的説明図。
【図6】従来のクランプ装置の説明図。
【符号の説明】
1...第1直線移動具, 10...ワーク, 11...第1クランプ爪, 2...第2直線移動具, 21...第2クランプ爪, 3...第1保持手段, 4...第2保持手段, 5...リンク部材, 6...回転連結支持具, 60...直線駆動手段, 69...回転駆動手段,

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを把持するための複数の第1クラ
    ンプ爪を有する第1直線移動具と,上記第1クランプ爪
    と対向配置した第2クランプ爪を有する第2直線移動具
    と,上記第1直線移動具と第2直線移動具とを互いに平
    行移動可能に保持する第1保持手段と第2保持手段と,
    上記第1直線移動具と第1保持手段と第2直線移動具と
    の間に連結されたリンク部材と,上記第1直線移動具を
    上記第2直線移動具と平行に移動させる直線駆動手段と
    を有し,該直線駆動手段により,上記第1直線移動具を
    直線移動させることにより,上記リンク部材を介して上
    記第2直線移動具を直線移動させ,上記第1クランプ爪
    と第2クランプ爪によりワークを把持又は解除するよう
    構成したことを特徴とするクランプ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記リンク部材にお
    ける上記第1保持手段に対する支持点から上記第1直線
    移動具に対する連結点までの距離Lと,上記支持点から
    上記第2直線移動具に対する連結点までの距離Mとは等
    しい長さであることを特徴とするクランプ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記第1直線
    移動具と上記直線駆動手段との間を回転可能に連結する
    連結機構と,上記第1保持手段を回転する回転駆動手段
    とを有することを特徴とするクランプ装置。
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