JPH0447991U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447991U JPH0447991U JP8923290U JP8923290U JPH0447991U JP H0447991 U JPH0447991 U JP H0447991U JP 8923290 U JP8923290 U JP 8923290U JP 8923290 U JP8923290 U JP 8923290U JP H0447991 U JPH0447991 U JP H0447991U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parallel hand
- piston rod
- parallel
- sections
- pistons
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Description
第1図は本考案の実施例1である平行ハンド装
置を示す断面図、第2図は本考案の実施例2であ
る平行ハンド装置を示す断面図である。 1……装置本体、2a……第1の軸孔、2b…
…第2の軸孔、3a……第1のカバー、3b……
第2のカバー、4……Cリング、5a……第1の
ピストン、5b……第2のピストン、6a……第
1のシリンダ室、6b……第2のシリンダ室、7
a……第1の給排ポート、7b……第2の給排ポ
ート、8……ピストンロツド、9a……第1の平
行ハンド部、9b……第2の平行ハンド部、10
a……第1のガイド部、10b……第2のガイド
部、11a……第1のガイド溝、11b……第2
のガイド溝、12a……第1のラツク、12b…
…第2のラツク、13……ピニオン、13a……
回転軸、14a……第1のストツパ、14b……
第2のストツパ、15a……第1の端部、15b
……第2の端部、16……回転軸、17……レバ
ー、17a……第1の端部、17b……第2の端
部、18a……第1のピン、18b……第2のピ
ン、H……距離。
置を示す断面図、第2図は本考案の実施例2であ
る平行ハンド装置を示す断面図である。 1……装置本体、2a……第1の軸孔、2b…
…第2の軸孔、3a……第1のカバー、3b……
第2のカバー、4……Cリング、5a……第1の
ピストン、5b……第2のピストン、6a……第
1のシリンダ室、6b……第2のシリンダ室、7
a……第1の給排ポート、7b……第2の給排ポ
ート、8……ピストンロツド、9a……第1の平
行ハンド部、9b……第2の平行ハンド部、10
a……第1のガイド部、10b……第2のガイド
部、11a……第1のガイド溝、11b……第2
のガイド溝、12a……第1のラツク、12b…
…第2のラツク、13……ピニオン、13a……
回転軸、14a……第1のストツパ、14b……
第2のストツパ、15a……第1の端部、15b
……第2の端部、16……回転軸、17……レバ
ー、17a……第1の端部、17b……第2の端
部、18a……第1のピン、18b……第2のピ
ン、H……距離。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 同一軸上に互いに離間させて設けた第1およ
び第2のシリンダ室内に第1および第2のピスト
ンを互いに対向させて摺動自在に設け、該第1お
よび第2のピストン間に共通のピストンロツドを
設け、該ピストンロツドの往復移動を第1および
第2の平行ハンド部の開閉動に変換する変換手段
を設けてなる平行ハンド装置であつて、前記第1
および第2の平行ハンド部のストロークを第1お
よび第2のピストンの許容ストロークよりも小さ
く規制するストツパを設けたことを特徴とする平
行ハンド装置。 2 前記第1および第2の平行ハンド部は、各々
の対向面に設けられたラツク間に介在させたピニ
オンを介して互いに連動され、一方の平行ハンド
部は前記ピストンロツドに連結され、前記平行ハ
ンド部の少なくとも一方の外側面は、前記ピスト
ンが許容ストローク終端位置に達する以前に前記
ストツパに当接されることを特徴とする請求項1
記載の平行ハンド装置。 3 前記第1および第2の平行ハンド部は、回転
軸の回りで揺動可能なレバーと、このレバーの両
端部と遊動可能に各平行ハンド部に設けたピンと
により、互いに連動され、一方の平行ハンド部は
前記ピストンロツドに連結され、前記平行ハンド
部の少なくとも一方の外側面は、前記ピストンが
許容ストローク終端位置に達する以前に前記スト
ツパに当接されることを特徴とする請求項1記載
の平行ハンド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8923290U JPH0447991U (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8923290U JPH0447991U (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447991U true JPH0447991U (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=31823074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8923290U Pending JPH0447991U (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0447991U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001079789A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-27 | Denso Corp | クランプ装置 |
JP2017006992A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | Smc株式会社 | チャック装置 |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP8923290U patent/JPH0447991U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001079789A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-27 | Denso Corp | クランプ装置 |
JP2017006992A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | Smc株式会社 | チャック装置 |