JP2598415B2 - プレート部材の組付装置 - Google Patents

プレート部材の組付装置

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JP2598415B2 JP62186428A JP18642887A JP2598415B2 JP 2598415 B2 JP2598415 B2 JP 2598415B2 JP 62186428 A JP62186428 A JP 62186428A JP 18642887 A JP18642887 A JP 18642887A JP 2598415 B2 JP2598415 B2 JP 2598415B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オートマチックトランスミッション車の自
動変速機に用いられる湿式多板クラッチ等のプレート部
材を組立てる工程に使用されるプレート部材の組付装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
多板クラッチは、被組付け部品であるクラッチドラム
の内部に、ディッシュドプレート、ドライブプレート、
ドリブンプレート、およびリテーニングプレートなどの
円板状のプレート等が組み付けられて構成されている。
上記プレートのうち、ドリブンプレート、およびリテ
ーニングプレートに関しては、その外周に形成されたス
プラインと、クラッチドラムの内周に形成されたスプラ
インとの位相が合うようにして組み付けなけらばならな
い。そのために、従来、多板クラッチの組付け作業は多
くの工数を必要とする作業であった。
そこで、上記多板クラッチの組付けの自動化を図った
ものとしては、例えば特開昭61−127924号公報に開示さ
れているものがある。
この組付け装置は、プレートの供給機構とクラッチド
ラムへの組付け機構とが門型支持枠によって結合されて
成っている。上記組付け機構は、供給機構によって積層
されたプレートを、押圧しながら回転させてプレートの
外周に形成されたスプラインの位相を合わせた後、クラ
ッチドラムに組み付けるようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記の組付装置では、組付け機構は、プレ
ートを押圧しながら回転させる機能しか有していない。
そこで、上記供給機構によって積層されたプレートを把
持し、組付け機構まで移送する移送機構を備える必要が
あり、しかも、上記供給機構、組付け機構、および移送
機構は、それぞれ正確に連動して作動する必要がある。
それゆえ、これらの各機構は不可分に組み合わされるう
え、一体的に連結された大型の装置となり、クラッチの
組付けラインにおけるレイアウト上の融通性に欠けると
いう問題点を有していた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るプレート部材の組付装置は、上記の問題
点を解決するために、被組付け部品を支持する被組付け
部品支持手段と、円板状のプレート部材を上記被組付け
部品に組み付けるプレート組付け手段とを備え、上記被
組付け部品およびプレート部材の係合部にそれぞれスプ
ラインが形成されている上記被組付け部品とプレート部
材を係合するプレート部材の組付装置において、上記プ
レート組付け手段が、プレート部材を上方から押圧から
押圧する上下動自在のプレート押圧手段と、このプレー
ト押圧手段を下方に付勢する付勢手段と、上記プレート
下面に当接して、プレートを下方から支持するプレート
支持手段とを備える一方、被組付け部品とプレート部材
とを芯合わせすると共に、上記プレート押圧手段および
付勢手段によってプレート部材が被組付け部品に押圧付
勢されてなる状態で両者を相対的に回動させる回動手段
を設けたことを特徴としている。
〔作用〕
上記の構成により、プレート押圧手段によってプレー
ト部材を押圧しながら、回動手段によって被組付け部品
とプレート部材とを、芯合わせされた状態で相対的に回
動させ、プレート部材の外周に形成されたスプラインと
被組付け部品の内周に形成されたスプラインとの位相を
合わせつつ、速やかにプレート部材を被組付け部品に組
み付けることができる。
また、プレート組付け手段は、プレート支持手段が設
けられることにより、プレート部材を被組付け部品に組
み付ける機能に加えて、プレート押圧手段とプレート支
持手段とによってプレート部材を把持する機能をも備え
ている。したがって、回動手段による被組付け部品およ
びプレート部材の回動時には、被組付け部品とプレート
部材との接触面の摩擦によって、プレート押圧手段とプ
レート部材との接触面、あるいは積層されたプレート部
材同士の接触面での滑りが生じないようプレート押圧手
段とプレート支持手段とによってプレート部材が把持さ
れる。しかも、プレート組付け手段はコンパクトに構成
されているので、容易に、ロボット等汎用のハンドリン
グ装置と組み合わせることができる。それゆえ、プレー
ト部材を移送して被組付け部品に組み付けるまでの一連
の作業を行わせることが容易にできる。
したがって、プレート部材の供給装置やハンドリング
装置との組み合わせの自由度が大きくなるので、組立て
ラインのタクトタイムに合わせた構成にしたり、全体の
構成をコンパクトにしたりすることが容易にできる。し
かも、ハンドリング装置の可動範囲に応じてハンドリン
グ装置やプレート部材の供給装置の位置等を任意に設定
することができるので、クラッチの組付けラインにおけ
るレイアウト上の融通性も高くなる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明すれば、以下の通りである。
プレート部材としてのディッシュドプレート51、ドラ
イブプレート52・52、ドリブンプレート53・53および、
リテーニングプレート54などの円板状のプレートを被組
付け部品であるクラッチドラム55に組み付けるプレート
組付け手段11は、第1図に示すように、両端にフランジ
部13a・13bが形成されたブラケット13によって、ロボッ
ト12の先端部に取り付けられている。このブラケット13
におけるフランジ部13bの下面には、スペーサ14…を介
してベースプレート15が取り付けられている。
ベースプレート15には、外周付近にボス15a…が設け
られ、このボス15a…に形成された貫通孔15b…には、案
内ロッド16…が摺動自在に嵌装されている。案内ロッド
16…には、プレート51〜54を上方から押圧するプレート
押圧手段であるプレート押圧部材17が案内ロッド16…と
ともに上下動自在になるように取り付けられている。ま
た、ベースプレート15とプレート押圧部材17との間に
は、案内ロッド16…の周囲にプレート押圧部材17を下方
に付勢する付勢手段であるスプリング18…が設けられて
いる。
上記ブラケット13におけるフランジ部13bの下面に
は、また、チャック機構21が取り付けられている。この
チャック機構21の端部には、円周等分3ヵ所に、半径方
向に摺動自在な摺動部材21a…が設けられ、チャック機
構21内部に設けられたエアシリンダ21bによって、ピス
トンロッド21c、およびクランクレバー21dを介して駆動
されるようになっている。
チャック機構21の摺動部材21a…には、それぞれ、下
方に延伸するアーム22…が取り付けられている。アーム
22…に形成された貫通孔22a…には、それぞれ、ロッド2
3…が挿通されている。このロッド23…の下端部には、
プレート51〜54を下方から支持するプレート支持手段で
ある爪24…が取り付けられている。また、ロッド23…の
上端には係止部23aが形成され、スプリング25によって
上方に付勢されている。
上記プレート組付け手段11は、例えば第2図に示すよ
うに、汎用のハンドリングロボットである水平多関節型
のロボット12の先端部に取り付けられて用いられる。こ
のロボット12は、胴部12aと、胴部12aに回動自在に設け
られたアーム12bと、アーム12bに回動自在に設けられた
アーム12cとから構成されている。
アーム12cにはZ軸サーボモータ31が設けられ、プレ
ート組付け手段11を上下動させることができるようにな
っている。また、胴部12aには、クラッチドラム55とプ
レート51〜54とを相対的に回動させる回動手段であるサ
ーボモータ32が取り付けられ、ベルト33を介してプレー
ト組付け手段11を回動させるようになっている。
ロボット12の近傍にはプレート供給装置34が設けられ
ている。このプレート供給装置34を構成するターンテー
ブル35上にはプレート51〜54をそれぞれ収容するマガジ
ン36…が設けられている。
また、ターンテーブル35の下方にはプレート供給部37
が設けられている。このプレート供給部37には供給ハン
ド38が摺動自在に設けられ、ターンテーブル35の回動に
伴って積層されたプレート51〜54をプレート供給部37の
端部に移動させるようになっている。
ロボット12の近傍には、また、クラッチドラム55を移
送させるコンベア41が設けられている。クラッチドラム
55は、このコンベア41上を被組付け部品支持手段である
クラッチドラム支持手段42に支持されて移送されるよう
になっている。コンベア41には、クラッチドラム支持手
段42を位置決めするストッパ43およびクラッチドラム支
持手段42を固定するクランプ44が設けられている。
上記の構成において、例えば第3図に示すように、デ
ィッシュドプレート51とリテーニングプレート54との間
に、2組のドライブプレート52およびドリブンプレート
53を交互に配置させて積層し、クラッチドラム55に組み
付ける場合の例について説明する。
まず、クラッチドラム55が支持されたクラッチドラム
支持手段42をコンベア41によって移動させ、ストッパ43
によって位置決めするとともにクランプ44よって固定す
る。
また、プレート供給装置34のターンテーブル35を回動
させ、マガジン36…に収容された4種類、6枚のプレー
ト51〜54を積層する。積層されたプレート51〜54は供給
ハンド38によってプレート供給部37の端部に移送され
る。
一方、ロボット12のアーム12bおよびアーム12cを回動
させてプレート組付け手段11を上記プレート51〜54の上
方に移動させる。次に、プレート組付け手段11における
チャック機構21のエアシリンダ21bを後退駆動させ、ア
ーム22…をチャック機構21の軸心方向に移動させた後、
Z軸サーボモータ31によってロボット12の先端部を下降
させる。
ロボット12の先端部が下降し、プレート押圧部材17が
リテーニングプレート54の上面に接すると、プレート押
圧部材17は静止する。さらにロボット12の先端部が下降
すると、ベースプレート15と案内ロッド16…との摺動に
よってベースプレート15とプレート押圧部材17との距離
が縮まる。また、アーム22…、ロッド23…、および爪24
…は、ロボット12の先端部とともに下降し、爪24…はデ
ィッシュドプレート51よりも下方に達する。
次に、チャック機構21のエアシリンダ21bを前進駆動
させると、アーム22…はチャック機構21の軸心から遠ざ
かる方向に移動する。次に、ロボット12の先端部を上昇
させると、爪24…も上昇してディッシュドプレート51の
下面に接し、スプリング25の付勢力によってプレート51
〜54を支持する。したがって、プレート51〜54は、プレ
ート押圧部材17と爪24…とによって確実に把持され、ロ
ボット12の作動によって移送させることができるように
なる。
そこで、ロボット12のアーム12bおよびアーム12cを回
動させてプレート組付け手段11および把持されたプレー
ト51〜54をクラッチドラム55の上方に移動させ、芯合わ
せを行なう。プレート51〜54の芯とクラッチドラム55の
芯とが合うと、ロボット12の先端部を下降させ、スプリ
ング18の付勢力により、プレート押圧部材17を介してデ
ィッシュドプレート51プレート51〜54をクラッチドラム
55に押圧する。
このときに、ドライブプレート52・52やリテーニング
プレート54は、それぞれの外周に形成されたスプライン
52a・54aと、クラッチドラム55の内周に形成されたスプ
ライン55aとの位相が一致していなければ、クラッチド
ラム55に入らない。
そこで、プレート組付け手段11をサーボモータ32によ
って回動させると、これに伴ってプレート51〜54も回動
する。特に、プレート51〜54はプレート押圧部材17と爪
24…とによって把持されているので、クラッチドラム55
との摩擦等によって生じる滑りは小さく抑えられ、確実
に回動させることができる。
一方、プレート51〜54はプレート押圧部材17によって
押圧されているので、それぞれのプレート52・52・54
は、回動によりスプライン52a・54aとスプライン54aと
の位相が合い次第、速やかにクラッチドラム55に挿入さ
れる。
なお、クラッチドラム55とプレート51〜54とを相対的
に回動させる回動手段は、上記のようにプレート組付け
手段11を回動させるものに限らず、例えば第4図に示す
ように、クラッチドラム55をモータ61によって回動させ
るものでもよい。この場合には、クラッチドラム55の外
周に形成されているスプライン55bを利用してモータ61
の回動力を伝達すれば、回動力伝達機構を簡素に構成す
ることもできる。
また、同図に示すように、プレート51〜54を下方から
支持するプレート支持手段も上記の構造に限らず、ベー
スプレート15に垂下部15cを形成し、この垂下部15cに設
けられたソレノイド62・62によってクランプする構造の
ものなどでもよい。
一方、プレート51〜54の供給部は、例えば第5図に示
すように、プレート組付け手段11を静止させた状態で、
下方に設けられたエアシリンダ63によって押し込んだ後
にクランプする構造でもよい。
〔発明の効果〕
本発明に係る多板クラッチの組付装置は、以上のよう
に、被組付け部品を支持する被組付け部品支持手段と、
円板状のプレート部材を上記被組付け部品に組み付ける
プレート組付け手段とを備え、上記被組付け部品および
プレート部材の係合部にそれぞれスプラインが形成され
ている上記被組付け部品とプレート部材とを係合するプ
レート部材の組付装置において、上記プレート組付け手
段が、プレート部材を上方から押圧する上下動自在のプ
レート押圧手段と、このプレート押圧手段を下方に付勢
する付勢手段と、上記プレート下面に当接して、プレー
トを下方から支持するプレート支持手段とを備える一
方、被組付け部品とプレート部材とを芯合わせすると共
に、上記プレート押圧手段及び付勢手段によってプレー
ト部材が被組付け部品に押圧付勢されてなる状態で両者
を相対的に回動させる回動手段を設けた構成である。
これにより、プレート押圧手段によってプレート部材
を押圧しながら、回動手段によって被組付け部品とプレ
ート部材とを相対的に回動させ、プレート部材の外周に
形成されたスプラインと被組付け部品の内周に形成され
たスプラインとの位相を合わせつつ、速やかにプレート
部材を被組付け部品に組み付けることができる。
また、プレート組付け手段は、プレート支持手段が設
けられることにより、プレート部材を被組付け部品に組
み付ける機能に加えて、プレート押圧手段とプレート支
持手段とによってプレート部材を把持する機能をも備え
ている。したがって、被組付け部品およびプレート部材
の回動時には、プレート部材を被組付け部品に対して確
実に回動させることができる。しかも、プレート組付け
手段はコンパクトに構成されているので、容易に、ロボ
ット等汎用のハンドリング装置と組み合わせることがで
きる。それゆえ、プレート部材を移送して被組付け部品
に組み付けるまでの一連の作業を行わせることが容易に
できる。
したがって、プレート部材の供給装置やハンドリング
装置との組み合わせの自由度が大きくなるので、組立て
ラインのタクトタイムに合わせた構成にしたり、全体の
構成をコンパクトにしたりすることが容易にできる。し
かも、ハンドリング装置の可動範囲に応じてハンドリン
グ装置やプレート部材の供給装置の位置等を任意に設定
することができるので、クラッチの組付けラインにおけ
るレイアウト上の融通性も高くなるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は多板クラッチの組付装置におけるプレー
ト組付け手段の構成を示す半断面正面図、第2図は多板
クラッチ組付ラインの構成例を示す斜視図、第3図は多
板クラッチの構成例を示す分解斜視図、第4図は回動手
段および支持手段の他の構成例を示す断面正面図、第5
図はプレートの供給部の他の構成例を示す断面正面図で
ある。 11はプレート組付け手段、17はプレート押圧部材(プレ
ート押圧手段)、18はスプリング(付勢手段)、24は爪
(プレート支持手段)、32はサーボモータ(回動手
段)、42はクラッチドラム支持手段(被組付け部品支持
手段)、51はディッシュドプレート(プレート部材)、
52はドライブプレート(プレート部材)、53はドリブン
プレート(プレート部材)、54はリテーニングプレート
(プレート部材)、55はクラッチドラム(被組付け部
品)である。
フロントページの続き (72)発明者 上竹 嘉晶 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 古谷 樹啓 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−211526(JP,A) 特開 昭59−159431(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被組付け部品を支持する被組付け部品支持
    手段と、円板状のプレート部材を上記被組付け部品に組
    み付けるプレート組付け手段とを備え、上記被組付け部
    品およびプレート部材の係合部にそれぞれスプラインが
    形成されている上記被組付け部品とプレート部材とを係
    合するプレート部材の組付装置において、 上記プレート組付け手段が、プレート部材を上方から押
    圧する上下動自在のプレート押圧手段と、 このプレート押圧手段を下方に付勢する付勢手段と、 上記プレート下面に当接して、プレートを下方から支持
    するプレート支持手段とを備える一方、 被組付け部品とプレート部材とを芯合わせすると共に、
    上記プレート押圧手段および付勢手段によってプレート
    部材が被組付け部品に押圧付勢されてなる状態で両者を
    相対的に回動させる回動手段を設けたことを特徴とする
    プレート部材の組付装置。
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