JPH0767410B2 - 天 板 - Google Patents

天 板

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JPH0767410B2
JPH0767410B2 JP2021790A JP2021790A JPH0767410B2 JP H0767410 B2 JPH0767410 B2 JP H0767410B2 JP 2021790 A JP2021790 A JP 2021790A JP 2021790 A JP2021790 A JP 2021790A JP H0767410 B2 JPH0767410 B2 JP H0767410B2
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JP
Japan
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top plate
edge
cutout
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mounting leg
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紀輝 古川
浩子 木村
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Kokuyo Co Ltd
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  • Legs For Furniture In General (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オフィス用の机等に好適に使用される天板に
関するものである。
[従来の技術] オフィス用の机等においては、天板のコーナー部に電話
台や目隠しパネル等のオプション金具を取付けるための
ポールを挿入するための貫通口を設けておくことがあ
る。また、近時、天板のコーナー部を脚支柱により支持
し、その脚支柱の外縁に設けた溝を通して床から立ち上
げた配線を上方に案内し得るようにしたものが考えられ
ており、このようなものでは、天板のコーナー部にその
配線を天板上に導出させるための配線挿通口を設ける必
要が生じる。
しかして、このようなポール挿入用の貫通口あるいは配
線挿通口等は、ドリル等の穿孔工具を用いて天板の上面
から下面に孔を穿つことにより形成するのが常識的であ
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような孔を天板のコーナー部に穿設する
と、コーナー尖端部分の肉厚が小さなものとなり、この
薄肉部分が破損し易くなる。また、このような貫通孔
は、各天板にそれぞれ穿孔加工を施す必要があり、同時
に多数枚の天板を加工することができないため、製造を
効率的に行うのが難しいという問題がある。
本発明は、このような課題を解決することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような課題を解決するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る天板は、天板本体と、エッジ部
材とを具備してなる。天板本体は、外縁にエッジ取付溝
を有するとともに、コーナー部に外縁に開口する切欠口
を設けたものである。エッジ部材は、軟質合成樹脂製の
外装部と、この外装部の内面側に一体的に形成された硬
質合成樹脂製の裏板部と、この裏板部から内方に突設さ
れ前記天板本体のエッジ取付溝に圧入された取付脚部と
を具備してなるものである。そして、取付脚部のみを一
部切除してエッジ部材を屈曲させ、このエッジ部材の屈
曲部分で天板本体のコーナー部に設けた切欠口の外側を
閉塞している。
コーナー部におけるエッジ部材の保形性を特に高めたい
場合には、取付脚部の切除幅を切欠口の開口幅よりも小
さくして、切欠口内にも前記取付脚部を存在させておく
のがよい。
前記切欠口は、配線を挿通させ得るようにしたり、オプ
ション器具取付用のポールを挿入し得るようにしてお
く。
[作用] このような構成のものであれば、多数枚の天板本体を重
合させておき、回転切刃等によりそのコーナー部に切削
加工を施すことによって、各天板本体に切欠口を形成す
ることができる。しかる後に、各天板本体の外縁にエッ
ジ部材を装着すれば、その切欠口の外側がそのエッジ部
材により閉塞され、貫通孔を穿設した場合と同様な開口
形態を得ることができる。
しかも、前記エッジ部材は、軟質合成樹脂製の外装部の
内面側に硬質合成樹脂製の裏板部を設けたものであり、
この裏板部は屈曲させたコーナー部分にも連続して存在
している。そのため、エッジ部材のみによって、天板の
コーナーを構成しても、そのコーナー部分が外力により
変形したり破損し易くなる心配がない。
なお、硬質合成樹脂製の取付脚部は、エッジ部材の屈曲
変形を阻止するリブとしての機能をも発揮するため、取
付脚部の切除幅を切欠口の開口幅よりも小さくして、取
付脚部が両側から切欠口内に延出するようにしておけ
ば、その取付脚部が存在している部分は、天板本体にバ
ックアップされていない箇所(切欠口に臨んでいる箇
所)においても直線性を維持することになる。そのた
め、切欠口の形状の如何にかかわらず、前記エッジ部材
を取付脚部が切除された部分のみにおいて比較的シャー
プに屈曲させることが可能となり、その屈曲形状を長期
に亘って維持することができることになる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に示すように、4本の脚支柱1により
フレーム2を支持し、このフレーム2上に天板3を載設
してある。
脚支柱1は、内部に空洞を形成してなるパイプ状のもの
で、アルミニューム等を材料にして押出成形により作ら
れている。この脚支柱1の下端部には、第11図に示すよ
うに、アジャスタ11を有した脚栓12を装着してある。脚
栓12は、その上面にボス部12aを有しており、そのボス
部12aを脚支柱1の空洞内に圧入することにより固定さ
れている。この脚栓12の縁部には、脚支柱1の凹溝13に
連続する切欠部12bが設けてある。
フレーム2は、第1図に示すように、コーナー部材21
と、直線パイプ部材22とを接合してなる枠状のもので、
アルミニューム等により作られている。コーナー部材21
は、脚支柱1に面一に連続する脚接合部21aと、直交状
態で会合する直線パイプ部材22にそれぞれ面一に連続す
るパイプ接合部21bとを一体に成形したもので、前記脚
接合部21aの下面には、鉛直挿入杆21cが一体に突設して
あるとともに、前記パイプ接合部21bの端面には、水平
挿入杆21dがそれぞれ突設してある。直線パイプ部材22
は、水平な上壁22aと、内壁22bと、部分円筒状の外壁22
cと、前記内壁22bの中間位置から内方へ水平に延出する
取付壁22dとを具備したパイプ状のものである。前記鉛
直挿入杆21cを前記脚支柱1内に挿入して、これらを複
数のボルト23を用いて結合するようにしている。また、
前記水平挿入杆21dを直線パイプ部材22に挿入して、こ
れらをボルト(図示せず)を用いて結合するようにして
いる。なお、前記コーナー部材21の外縁には、第11図に
示すように、前記脚支柱1の凹溝13に連続する凹溝21e
が形成してある。そして、この凹溝21eと、前記脚支柱
1の凹溝13とに共通のカバー24を着脱可能に装着してい
る。カバー24は、第1図に示すように、横断面U字形を
なす本体24aと、この本体24aの両縁から突設した係合脚
部24bとを一体に成形してなる合成樹脂製のもので、前
記係合脚部24bを部材の弾性変形を利用して前記凹溝1
3、21eの開口縁に係合させるようになっている。
天板3は、第1図と第3図〜第5図に示すように、天板
本体3Aと、エッジ部材3Bとを具備してなる。天板本体3A
は、第1図及び第11図に示すように、ランバーコア製の
周縁芯材31と、前縁側と後縁側とに平行に配設した角パ
イプ製の補強材32と、これら両補強材32間に配設したペ
ーパーコア製の充填材33との上面および下面に、上芯材
34および裏面板35を貼着してなるもので、前記上芯材34
の上面には表面材36を貼着してある。天板本体3Aの周縁
部分における下面には、周縁側の厚み寸法が小さくなる
段部3aが形成してあり、その薄肉周縁部3bの下面をフレ
ーム2の上壁22aに当接支持させている。そして、下側
からフレーム2の取付壁22dを貫通させたボルト(図示
せず)を、天板本体3Aの厚肉部3cに埋設したナット37に
螺着することによって、この天板3をフレーム2上に固
定している。天板本体3Aの外縁3dには、エッジ取付溝3e
を設けてあり、コーナー部には前記外縁3dに開口する切
欠口3fを形成してある。エッジ取付溝3eは、第3図に示
すように、前記周縁芯材31における薄肉周縁部3bの側面
に設けてある。エッジ部材3Bは、軟質合成樹脂製の外装
部38aと、この外装部38aの内面側に形成した硬質合成樹
脂製の裏板部38bと、この裏板部38bから内方に突設した
取付脚部38cとを備えてなり、これらが押出成形により
一体的に作られたものである。そして、取付脚部38cを
前記エッジ取付溝3eに圧入することによって、このエッ
ジ部材3Bを天板本体3Aの外縁3dに固着している。天板本
体3Aのコーナー部に対応する部分は、第4図に示すよう
に、取付脚部38cのみを一部切除してエッジ部材3Bを屈
曲させてあり、その屈曲部分で前記切欠口3fの外側を閉
塞している。取付脚部38cの切除幅S1は、切欠口3fの開
口幅S2よりも小さくしてあり、その切欠口3f内にも前記
取付脚部38cを存在させている。なお、この切欠口3fに
は、挿通口4を形成する座5を嵌着してあり、挿通口4
の上端開口部には、着脱可能に蓋体6を装着してある。
挿通口4は、第11図に示すように、床F上から立ち上が
らせた配線類Lを挿通させたり、オプション器具、例え
ば、電話台や目隠しパネル7等の下端に設けたポール7a
を挿入したりするためのもので、前記コーナー部材21に
設けたポール挿入穴21fと同等の径に設定してあるとと
もに、その上方に位置させてある。座5は、第7図と第
8図及び第11図に示すように、前記コーナー部材21の凹
溝21eに連続する前記挿通口4を形成するとともに、こ
の挿通口4に連続する凹陥部5aを上端に有してなる合成
樹脂製のもので、その内周5bには段部5cを形成してあ
る。蓋体6は、第1図と第7図及び第8図に示すよう
に、円筒状の壁6aを形成する複数の壁片6bを備えた合成
樹脂製のもので、各壁片6bの先端における隅部に外方へ
突出する突起6cを有し、この突起6cを前記座5の段部5c
に掛止させるようにしている。
このような構成のものであれば、多数枚の天板本体3Aを
重合させておき、回転切刃等によりそのコーナー部に切
削加工を施すことによって、各天板本体3Aに切欠口3dを
一挙に形成することができるので、製造効率を有効に高
めることができる。しかる後、天板本体3Aの外縁3dに形
成したエッジ取付溝3eにエッジ部材3Bの取付脚部38cを
圧入して、このエッジ部材3Bを天板本体3Aの外縁3dに装
着すれば、前記切欠口3fの外側がそのエッジ部材3Aによ
り閉塞され、貫通孔を穿設した場合と同様な開口形態を
得ることができる。
しかも、前記エッジ部材3Bは、軟質合成樹脂製の外装部
38aの内面側に硬質合成樹脂製の裏板部38bを備えたもの
であり、この裏板部38bは、屈曲させたコーナー部分に
も連続して存在している。そのため、エッジ部材3Bのみ
によって天板3のコーナーを構成しても、そのコーナー
部分が外力によって変形したり、破損したりする心配が
なく、保形性に優れたものとなっている。
また、前記裏板部38bに設けた硬質合成樹脂製の取付脚
部38cは、エッジ部材3Bの屈曲変形を阻止するリブとし
ての機能をも発揮するため、取付脚部38cの切除幅S1
切欠口3fの開口幅S2よりも小さくして、取付脚部38cが
両側から切欠口3f内に延出するようにしておけば、取付
脚部38cが存在している箇所は、天板本体3Aにバックア
ップされていない箇所においても直線性を維持する。そ
のため、前記エッジ部材3Bを、取付脚部38cが切除され
た部分のみにおいて比較的シャープに屈曲させることが
でき、その屈曲状態を長期に亘って維持することができ
る。
天板3上に配線類を導く場合には、床F上から立ち上げ
た配線類Lを、第11図に示すように、脚支柱1に設けた
凹溝13と、フレーム2のコーナー部に設けた凹溝21e
と、前記切欠口3fに設けた挿通口4を通して天板3上に
導くことができる。そして、前記両凹溝13、21eには、
共通のカバー24が装着されるため、その配線類Lを確実
に隠蔽することができ、配線類Lによって外観を損ねる
ようなことはない。すなわち、前記カバー24を装着した
状態においては、床Fからの配線類Lは、脚支柱1の下
端に設けた脚栓12の切欠部12bから凹溝13内に導入さ
れ、凹溝13、21eとカバー24とによって形成されるダク
ト空間を通して天板3の挿通口4に案内される。配線類
Lを挿通させない場合は、挿通口4を蓋体6により閉塞
しておけばよく、外観を損ねるようなことはない。
また、第2図に示すように、天板3の後端側に目隠しパ
ネル7等を配置したい場合には、前記蓋体6を取り外し
て、挿通口4及びポール挿入穴21fにポール7aを挿入す
れば、簡単に目隠しパネル7等を立設することができ
る。
なお、天板本体や切欠口等は、以上説明した構造のもの
に限定されないのは勿論である。
[発明の効果] 以上のような構成からなる本発明によれば、配線類を挿
通させたりオプション器具を取付けたりするための切欠
口を、多数枚の天板本体のコーナー部に一挙に形成する
ことができるとともに、その外側を天板本体の外縁に装
着したエッジ部材により簡単かつ確実に閉塞することが
できるので、天板本体の量産が可能であるとともに、そ
の生産性を有効に高めることができる。
しかも、前記エッジ部材は、軟質合成樹脂製の外装部の
内面側に硬質合成樹脂製の裏板部及び取付脚部を設けた
ものであり、この取付脚部のみを一部切除して屈曲させ
たエッジ部材のコーナー部分にも前記裏板部が連続して
存在している。そのため、エッジ部材のみによって天板
のコーナーを構成しても、そのコーナー部分が外力によ
って変形したり、破損したりする心配がなく、保形性に
優れたものとなっている。
また、取付脚部の切除幅を切欠口の開口幅よりも小さく
設定して、切欠口内にも前記取付脚部を存在させるよう
にした場合には、取付脚部がエッジ部材の屈曲変形を阻
止するリブとしての機能をも発揮するため、切欠口の形
状に左右されることなく、その屈曲形状を長期に亘って
維持することができる。
さらに、床上から立ち上げた配線類を切欠口から挿通さ
せて天板上に導くようにした場合には、配線類を引っ掛
けて切断したり、配線類によって外観を損ねたりする等
の不具合が解消できる。
また、切欠口にオプション器具用のポールを挿入し得る
ようにした場合には、使用目的に応じて簡単にオプショ
ン器具を取付けたり交換したりすることができ、使い勝
手が向上できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は分解した斜視
図、第2図は全体の斜視図、第3図は第1図におけるA
部の詳細図、第4図は天板のコーナー部を示す平面図、
第5図は天板の内部を部分的に示す平面図、第6図は天
板の正面図、第7図は座と蓋体を示す分解した斜視図、
第8図は座と蓋体を示す分解した側面図、第9図はフレ
ームのコーナー部材を示す平面図、第10図は第9図にお
けるX−X線断面図、第11図は第1図におけるB−B線
に対応する部分の断面図である。 3…天板、3A…天板本体 3B…エッジ部材、3d…外縁 3e…エッジ取付溝、3f…切欠口 7…オプション器具(目隠しパネル) 38a…外装部、38b…裏板部 38c…取付脚部、S1…切除幅 S2…切欠口の開口幅

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板本体と、エッジ部材とを具備してなる
    天板であって、 天板本体は、外縁にエッジ取付溝を有するとともに、コ
    ーナー部に外縁に開口する切欠口を設けたものであり、 エッジ部材は、軟質合成樹脂製の外装部と、この外装部
    の内面側に一体的に形成された硬質合成樹脂製の裏板部
    と、この裏板部から内方に突設され前記天板本体のエッ
    ジ取付溝に圧入された取付脚部とを具備してなるもので
    あり、 取付脚部のみを一部切除してエッジ部材を屈曲させ、こ
    のエッジ部材の屈曲部分で天板本体のコーナー部に設け
    た切欠口の外側を閉塞していることを特徴とする天板。
  2. 【請求項2】取付脚部の切除幅を切欠口の開口幅よりも
    小さくして、切欠口内にも前記取付脚部を存在させてい
    ることを特徴とする請求項1記載の天板。
  3. 【請求項3】切欠口に配線を挿通させ得るようにしてい
    ることを特徴とする請求項1記載の天板。
  4. 【請求項4】切欠口にオプション器具取付用のポールを
    挿入し得るようにしていることを特徴とする請求項1記
    載の天板。
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