JPH0745276B2 - 賦型用フィルム - Google Patents

賦型用フィルム

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JPH0745276B2 JP63016396A JP1639688A JPH0745276B2 JP H0745276 B2 JPH0745276 B2 JP H0745276B2 JP 63016396 A JP63016396 A JP 63016396A JP 1639688 A JP1639688 A JP 1639688A JP H0745276 B2 JPH0745276 B2 JP H0745276B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、成型品等の表面又は裏面に意匠効果に優れた
精密な微細エンボスを賦型することができる賦型用フィ
ルムに関する。
〔従来の技術〕
従来から成型品等にエンボスを施すに当たっては、金型
表面に所望のエンボスを設けた成型用金型を用いたり、
或いは所望のエンボスを設けた賦型用フィルムを用いて
行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の技術において述べたもののうち前者においては、
金型自体にエンボスを施すことはコスト高であり、特に
精密微細なるエンボス、例えば500本/インチのような
微細エンボスを施すことが不可能であり、また成型時の
熱、圧力、成型品の離型等の要因により金型のエンボス
面が破損、損傷してしまう問題点があった。
また後者においては、フィルム自体にエンボスを施すも
のであるため上記金型におけるような問題は生じないも
のの、従来のものはエンボスが非常に単調な構成のもの
であって意匠性に乏しいものである問題点を有してい
た。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
特に光源の方向や鑑賞する角度等により光彩色を発する
意匠性に優れた精密な微細エンボスを賦型することがで
き、またエンボスを賦型するのみに止まらず、色彩、模
様等の意匠要素をもエンボスと同時に成型品等に付与す
ることができる賦型用フィルムを提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、 「離型性フィルムの表面に、相互の微小間隔に平行配列
した複数の溝からなり、溝のピッチが5〜100μmであ
り、溝の深さが5〜100μmである微細エンボス面が設
けられたことを特徴とする賦型用フィルム。」 を要旨とし、また、 「微細エンボス面上に転写層を設けた請求項1記載の賦
型用フィルム。」 を要旨とし、また、 「転写層が透明樹脂層、着色層、模様層又は金属薄膜層
のいずれか若しくはそれら2種以上を組み合わせた層で
ある請求項2記載の賦型用フィルム。」 を要旨とし、さらに、 「転写層上に接着剤層を設けた請求項3記載の賦型用フ
ィルム。」 を要旨とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の賦型用フィルム1は、第1図に示すように離型
性フィルム2の表面に微細エンボス面3が設けられたも
のである。この離型性フィルム2は成型時に成型品等か
ら容易に離脱させることが可能な離型性を有するもので
あり、その材質として塩化ビニル、ナイロン、ウレタ
ン、ポリエステル、アクリル、ポリスチレン、ポリビニ
ルブチラール、ビニロン、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ポリメチルペンテン、エチレン−プロピレン共重合
体等のフィルムが挙げられ、特に塩化ビニルフィルム
(無可塑塩化ビニルが20重量部のもの)が好ましい。離
型性フィルム2の厚さは5〜200μmである。フィルム
2は上記樹脂フィルムから単層構造のものである他、例
えば、該フィルムの耐熱性付与や成型時における強度等
を付与するための支持層を積層した複層構造のものであ
ってもよい。支持層は特に限定されるものではなく、例
えば上質紙、クラフト紙等の紙類;ポリエチレンテレフ
タレート、ナイロン等の合成樹脂フィルムを用いること
ができる。また支持層として射出樹脂と相溶性のない樹
脂に、金属石ケン等の滑剤、シリコーン等を混合したも
のを塗布しても、或いはフィルム化したものを積層して
もよい。
賦型用フィルムにおけるエンボス面3は基本的に、相互
が微小間隔に平行配列した複数の溝4が形成されたもの
であり、該溝4は直線状のものであっても曲線状のもの
であってもよい。溝2の断面形状は第22に示されるよう
な凹部形状であり、溝のピッチは5〜100μmで極めて
微小間隔で配列したものであるとともに、溝の深さは50
0μm、好ましくは5〜50μmである。
またエンボス面3は、第3図に示すように相互が微小間
隔に平行配列した複数の溝が多数の区画領域5によって
細分化され、隣接するどうしの区画領域5における溝4
ができる限りその方向が互いに異なって構成されたもの
であってもよい。区画領域5の形状は任意の形状であ
り、また区画領域5の境界線は設けても、設けなくても
よい。
以上の如き構成からなる微細エンボス面3は、予めその
所望のエンボス面を設けてなるエンボス版を用い、これ
を離型性フィルム2に加熱加圧することにより形成され
る。例えば離型性フィルムが塩化ビニルフィルムの場
合、160℃に加熱しフィルムに所定のエンボス版を圧
着、冷却して形成し得る。
上記エンボス版は、例えば、感光フィルムと形成すべき
溝と対応する万線スクリーンとを重ね合わせて露光を行
い、エンボス面が区画領域に細分化されて構成されたも
のである場合は、同一方向の溝形成を行う区画領域のみ
を抜き出してその形状を打ち抜いた遮光フィルムを溝方
向の数に応じた分だけ作成しておき、それらの遮光フィ
ルムの一枚ずつに対して万線スクリーンを形成すべき溝
の方向と一致させて設置して重ね合わせ、同一の感光フ
ィルムに露光し、その作業を遮光フィルムの枚数分繰り
返し、しかる後、感光フィルムを現像し、その現像した
現像フィルムを原版として用いてエンボス版基材にフォ
トエッチング法にて溝加工を行うことによって得られ
る。
本発明賦型用フィルム1は、第4図に示すようにエンボ
ス面3上に転写層6を設けることにより、相手側に微細
エンボスとともに転写層自体を転写させることができ
る。転写層6として例えば、透明樹脂層7、着色層8、
模様層9、金属薄膜層10等が挙げられる。上記透明樹脂
層7は、成型時において離型性フィルム2から容易に剥
離する剥離層として機能し、成型後においては表面保護
層として機能するものであり、その材質としてはセルロ
ース系樹脂、ブチラール系樹脂、ポリエステル系樹脂、
アクリル系樹脂等が挙げられる。また着色層8は所定の
樹脂に顔料等を添加して着色した層であり、模様層9は
一般の絵柄等が印刷形成される層であり、セルロース系
樹脂、塩化ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ブチラール
系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、ウレタン系樹脂、塩化ビニ
ル−酢酸ビニル共重合体等のビヒクルを用いて、グラビ
ア印刷、フレキソ印刷、シルクスクリーン印刷等の既知
の印刷法にて形成される。金属薄膜層10はアルミニウ
ム、クロム等の金属を厚さ100〜800Åに蒸着等により形
成した層であり、この薄膜層10は部分的に設けた層であ
ってもよい。
転写層6は上記した透明樹脂層7、着色層8、模様層
9、金属薄膜層10の何れかの層をそれぞれ単独に形成し
ても、或いはそれら2種以上を適宜組み合わせて任意の
順序で積層形成してもよい。第5図は透明樹脂層7、模
様層8及び金属薄膜層10からなる転写層6を設けた賦型
用フィルム1を示したものである。本発明賦型用フィル
ムを透明な成型品等に対してその裏面に賦型(転写)を
行う場合、金属薄膜層10は賦型後に成型品等の非賦型面
側から見て最下層となるような位置に積層形成すること
ができ、例えば第5図において金属薄膜層10を離型性フ
ィルム2の次に形成することができるものである。
また本発明賦型用フィルム1は、第5図に示すように転
写層6上に接着剤層11を設けることができ、その材質と
しては射出樹脂等に対して密着性の良い樹脂からなる接
着剤が好ましく、例えば塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、ウレタン、アクリル、ポリスチレン、ゴム系、ポリ
オレフィン等の樹脂である。
上記の如き構成からなる本発明賦型用フィルムは、従来
既知の射出成型法に適用して成型品の表面に、或いは成
型品が透明である場合はその裏面に微細エンボスを付与
することができ、また微細エンボスを伴う転写層を転
写、付与することができる。また本発明フィルムは転写
層を有する場合、射出成型に適用することに限らず、通
常の転写法に適用して微細エンボスを施した転写層を相
手側に付与することができる。尚、本発明フィルムは成
型に当たり必要に応じて、予備加熱、真空成型等にて装
着する金型形状に適応する立体形状の付与を行う、等の
予備工程を行うことも可能である。その成型に当たって
は、通常、成型用金型のうち可動側の金型に本発明賦型
用フィルムを装着し、しかる後、可動側金型を移動させ
て固定側金型と合体させ、両金型により形成される空間
内に射出樹脂を注入し、充填し、所定時間経過後、両金
型を離間させるるとともに離型性フィルムを剥離するこ
とにより、第6図に示されるように所定箇所に微細エン
ボスが付与され(エンボス面3)、また転写層が転写さ
れた成型品12が得られる。
次に、具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。
実施例1 厚さ0.2mmの塩化ビニルフィルムに、溝ピッチが50μ
m、溝の深さが10μmの平行線の溝パターンからなる微
細エンボス面を設けて賦型用フィルムを作成し、このフ
ィルムを射出成型用金型の可動側金型面に非エンボス面
を圧着させて装着し、アクリル−スチレン共重合体の射
出樹脂を充填して成型を行い、冷却後、塩化ビニルフィ
ルムを剥離した。
その結果、表面に微細エンボスが賦型されており、その
エンボス面から光彩色が発する成型品が得られた。
実施例2 実施例1の塩化ビニルフィルムにウレタン樹脂を2μm
厚にコートし、このウレタン樹脂面に実施例1と同様の
微細エンボス面を設け、しかる後、射出成型に適用して
微細エンボスが賦型された成型品を得た。本実施例では
ウレタン樹脂層をコートしたため成型品からのフィルム
の剥離作業が実施例1に比し更に良好であった。
実施例3 実施例1の塩化ビニルフィルムにニトロセルロースとア
クリル樹脂とのブレンド樹脂を2μm厚にコートし、そ
の上にアクリル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
からなるインキにてパターン印刷して模様層を形成し、
さらにその上にアルミニウムを蒸着した後、実施例1と
同様のエンボスパターンを蒸着面より施してエンボス面
を形成し、しかる後、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
からなるビヒクルとアクリル樹脂からなるビヒクルの接
着剤を全面に塗布し、賦型用フィルムを得た。この賦型
用フィルムを実施例1と同様に射出成型に適用したとこ
ろ、表面に光彩色を発する微細エンボスが賦型され、し
かも模様層による絵柄を鑑賞することができる成型品が
得られた。
実施例4 厚さ25μmのポリエチレンテレフタレートフィルムにポ
リプロピレン樹脂をエクストルージョンラミネートした
離型性フィルムのポリプロピレン樹脂側に、エンボス模
様を設けた冷却ロールにより実施例1と同様のエンボス
面を形成した後、ブロンズ粉含有のニトロセルロース系
インキとアクリル系接着剤を共に版深60μmのベタ版を
用いてスクリーン印刷にて塗布し、模様層および接着剤
層を順位積層形成して賦型用フィルムを得た。
このフィルムを実施例1と同様の射出成型に適用し、ア
クリルニトリル−ブタジエン−スチレン(ABS)樹脂を
射出樹脂として用い成型を行ったところ、微細エンボス
とブロンズ粉の相乗効果によりきらびやかな金属光沢を
有する成型品が得られた。
実施例5 模様層を木目模様からなる模様層とした他は、実施例4
と同様の賦型用フィルムを作成し、このフィルムを塩化
ビニルシートに温度150℃、線圧1kgで加熱加圧して離型
性フィルムを剥離したところ、微細エンボスによる光彩
色を発する木目柄を有する塩化ビニルシートが得られ
た。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の賦型用フィルムは相互が
微小間隔に平行配列した複数の溝からなり、溝のピッチ
が5〜100μmであり、溝の深さが5〜100μmである微
細エンボス面を有するもので、特にこの微細エンボス面
における特定の幅とピッチを有する溝により、溝どうし
の間の面で反射される光線どうしが干渉して反射光の強
弱を強調し、更に入射光の反射角を異ならしめることが
可能であり、その結果、光源の方向や鑑賞する角度によ
り光彩色を発するという従来にはない意匠性に優れた精
密な微細エンボスを成型品等に容易に賦型することがで
きるものである。
また本発明賦型用フィルムは転写層を設けることによ
り、微細エンボスを賦型するのみならず、転写層の転写
により色彩、金属光沢、模様等の意匠要旨や表面保護膜
等を付加することができ、特に微細エンボスによる意匠
効果と同時に転写層による所望の意匠効果を相手側に付
与することが可能となる。しかも接着剤層を設けた場合
は、転写層をさらに簡便且つ確実に付与せしめることが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明賦型用フィルムの要部縦断面図、第2図
は微細エンボス面における溝の断面形状を示す一部拡大
断面図、第3図は微細エンボス面の一構成例を示す一部
拡大平面図、第4図は転写層を設けた賦型用フィルムの
要部縦断面図、第5図は転写層及び接着剤層を設けた賦
型用フィルムの要部縦断面図、第6図は賦型用フィルム
(第5図に示されるもの)を射出成型に適用して得られ
た成型品を示す要部縦断面図である。 1……賦型用フィルム 2……離型性フィルム 3……微細エンボス面、4……溝 6……転写層 7……透明樹脂層 8……着色層、9……模様層 10……金属薄膜層、11……接着剤層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】離型性フィルムの表面に、相互が微小間隔
    に平行配列した複数の溝からなり、溝のピッチが5〜10
    0μmであり、溝の深さが5〜100μmである微細エンボ
    ス面が設けられたことを特徴とする賦型用フィルム。
  2. 【請求項2】微細エンボス面上に転写層を設けた請求項
    1記載の賦型用フィルム。
  3. 【請求項3】転写層が透明樹脂層、着色層、模様層又は
    金属薄膜層のいずれか若しくはそれら2種以上を組み合
    わせた層である請求項2記載の賦型用フィルム。
  4. 【請求項4】転写層上に接着剤層を設けた請求項3記載
    の賦型用フィルム。
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