JPH04226386A - 転写シートおよびその使用方法 - Google Patents

転写シートおよびその使用方法

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JPH04226386A
JPH04226386A JP3118508A JP11850891A JPH04226386A JP H04226386 A JPH04226386 A JP H04226386A JP 3118508 A JP3118508 A JP 3118508A JP 11850891 A JP11850891 A JP 11850891A JP H04226386 A JPH04226386 A JP H04226386A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP3118508A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Nishihata
西畑 裕充
Seiji Miyoshi
誠治 三好
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラスチック,金属,紙
等への転写に用いられる転写シートおよびその使用方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチック成形品等の表面に絵柄をつ
ける手段として、転写シートを用いたホットスタンプに
よる転写加工が従来から広く用いられている。ところで
、従来一般の転写シートによる転写加工の場合、被転写
材表面に形成される絵柄はどうしても平面的なものとな
るのが普通であって、厚塗感とかレザーのような凹凸感
を出すことは困難であった。そこで、厚塗感のある、あ
るいはレザー感覚のある加工表面を得るために、転写時
に加工表面が微細な凹凸面となるようホットスタンプ用
金型にエンボス加工を施すようにしたり、転写シートそ
のものが凹凸を持つようにしたりする手段がいろいろと
提案されている。実開昭55−156962号公報に開
示された考案はその一例であって、この場合、基材の片
面に透明剥離層,印刷絵柄層および接着剤層を順次設け
、更にその上に印刷により凹凸のある接着剤層を設ける
ことによって転写シートを構成している。このような転
写シートを用いると、深い凹凸のある転写模様を得るこ
とができ、しかも、接着剤層に設けた凹凸が印刷に悪影
響を及ぼすことがなく、また、被転写材への接着性も安
定したものとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】転写により加工表面に
微細な凹凸模様を得ようとした場合、通常の転写シート
では、上記のようにホットスタンプ用金型にわざわざエ
ンボス加工を施すようなことをしなければならない。ま
た、上記公報に記載されたように転写シート自体に凹凸
を持たせれば、通常のフラットな金型で凹凸模様が得ら
れるが、その場合、例えば上記公報記載のように、転写
シートの層の一つを凹凸に形成し、転写時の加熱押圧に
よって加工表面に間接的に凹凸を現出するようにするの
では、今一つ微細な凹凸模様を精密に形成することがで
きないという問題があり、また、被転写材の下地に濃い
色を用いたり、あるいは転写シートの積層構造に金属蒸
着層を介在させたりして光輝性を出そうとしても、今一
つきれいな光輝性とかメタリックな光輝性といった感じ
にならないという問題がある。
【0004】また、従来、ポリスチレン(PS),アク
リル等の樹脂板やステンレス等の金属板を使用する製品
の製造時や材料あるいは製品の輸送時において、樹脂板
や金属板の表面に傷がつくのを防止するために、これら
樹脂板や金属板の表面にポリエチレン製フィルムとか離
型紙等を保護シートとして貼り付けることが必要に応じ
て行われているが、これを転写によって絵柄を形成する
樹脂板や金属板の場合に行おうとすると、転写を行い、
転写シートの基材フィルムを一旦剥がした後で、別工程
にて保護シートを貼り付ける必要があって、工程数が多
く、材料面のロスも多いという問題点があった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、微細な凹凸模様を精密に形成することができ
、また、下地の色とか蒸着層の効果を活かしてきれいな
光輝性の絵柄を出すことのできる転写シートを得ること
を目的とする。
【0006】また、本発明は、製造時および輸送時にお
いて転写シートを保護シートとして活用できるようにす
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る転写シート
は、基材の片面に押し出しラミネート加工が可能なポリ
オレフィン系樹脂による凹凸層を設け、この凹凸層の凹
凸面上に剥離層を設け、さらに、剥離層の上に接着剤層
を設けたものである。ここで、ポリオレフィン系樹脂の
層は、押し出しラミネートにより基材表面に積層するこ
とができ、その際、同時にポリオレフィン系樹脂の面に
凹凸を形成することが可能である。
【0008】また、上記剥離層と接着剤層の間には金属
の蒸着層を設けることができ、それによりメタリックな
光輝性を得ることができる。
【0009】また、上記接着剤層は着色することができ
、また、剥離層と接着層の間に着色樹脂層を設けるよう
にすることも可能である。
【0010】また、上記ポリオレフィン系樹脂の凹凸層
と剥離層の間に凹凸層の凹凸を埋めない薄さの離型層を
設けることによって、基材とポリオレフィン系樹脂の凹
凸層からなるフィルムが該離型層と共に剥離層からきれ
いに剥がれ、転写後の絵柄表面となる剥離層の表面の凹
凸形状が損なわれないようにすることができる。
【0011】また、上記構成の転写シートは、被転写材
および該被転写材を使用する製品の加工時および輸送時
に被転写材の表面を保護する保護シートとして活用でき
るよう、転写後基材およびポリオレフィン系樹脂の凹凸
層からなるフィルムを剥がさないままとし、製品として
使用する段階で前記フィルムを剥がして転写絵柄が現れ
るような使用方法が可能である。
【0012】
【作用】上記構成の転写シートにおいては、ポリオレフ
ィン系樹脂による凹凸層の凹凸面上に剥離層を設ける際
に、この剥離層の上記凹凸層に直接あるいは離型層を介
して密着する面は、上記凹凸面の形状に対応した凹凸形
状の面となる。
【0013】この転写シートを用い、接着剤層を被転写
材の加工面に重ね合わせた状態でホットスタンプ用金型
等により加熱押圧すると、接着剤層により転写シートが
被転写材の面に密着固定され、転写が行われる。そして
、転写後、基材およびポリオレフィン系樹脂からなるフ
ィルムを剥がすと、剥離層の凹凸面が加工面の最表面と
なり、凹凸のある転写模様が得られる。
【0014】上記剥離層の凹凸面は、上記のように剥離
層の積層段階で形成されるものであるので、微細できれ
いな凹凸形状とすることができる。したがって、高級感
のある凹凸模様を得ることが可能であり、また、下地に
濃い色を用いたり、あるいは転写シートの積層構造に金
属蒸着層を介在させることによって、きれいな光輝性,
メタリックな光輝性といったものを出すことができる。
【0015】また、剥離層と接着層の間に着色樹脂層が
設けられることにより、着色感のある凹凸模様が得られ
る。
【0016】また、上記ポリオレフィン系樹脂の凹凸層
と剥離層の間に凹凸層の凹凸を埋めない薄さの離型層が
設けられることによって、基材とポリオレフィン系樹脂
の凹凸層からなるフィルムは離型層とともに剥離層から
きれいに剥がれ、転写後の絵柄表面となる剥離層の表面
の凹凸形状が損なわれない。
【0017】上記転写シートは、また、基材に凹凸層が
設けられ、しかも、この凹凸層が熱可塑性樹脂であるポ
リオレフィン系樹脂で構成され、加熱時に軟化すること
によって接着剤層側の樹脂とのなじみがよくなるため、
加熱押圧後の基材およびポリオレフィン系樹脂による凹
凸層からなるフィルム部分の密着強度が比較的高い。よ
って、この転写シートによれば、転写後、製品として使
用する時まで転写シートを剥がさないままとして保護シ
ートとしてしても機能させることができ、よって、別途
保護シートを設けずとも被転写材およびこれを使用する
製品の加工時および輸送時に被転写材の表面を保護する
ことができる。ちなみに、例えばポリエステルフィルム
に単に離型層を積層してなる従来の転写シートによれば
、密着強度が弱く、加熱押圧したときに基材が部分的に
浮いてしまうため、保護シートとして活用するようなこ
とはできない。
【0018】
【実施例】以下、実施例を図面に基づいて説明する。
【0019】図1は本発明の一実施例に係る光輝性転写
シートの積層構造図である。この実施例において、光輝
性転写シート1は、PET(ポリエステル)からなる基
材2の片面に、ポリオレフィン系樹脂(具体的には、P
Eすなわちポリエチレン)を押し出しラミネート加工(
EC)により積層し、その際、ECと同時に、反積層面
に所定の微細な半円状断面の凹部3aと略台形断面の凸
部3bとからなるパターンを形成して凹凸層3を設け、
こうして得られたフィルムの凹凸面に、アミノアルキッ
ド樹脂を主剤とし有機酸を硬化剤とするアミノ樹脂(昭
和インク工業所、商品名:グロスマットNo.5メヂュ
ウム)を1g/m2程度の塗布量で薄く塗布し熱硬化さ
せてなる離型層4を設け、この離型層4の上に透明なア
クリル系の樹脂を3〜4g/m2(乾燥重量)の塗布量
で塗布してなる剥離層5を設け、その上にアルミの蒸着
層6を形成し、さらにその上に透明なアクリル系樹脂を
2〜3g/m2の塗布量で塗布してなる接着剤層7を設
けた積層構造とされている。
【0020】ここで、上記離型層4は極めて薄く設けら
れ、該離型層4の表面に上記凹凸層3の凹凸パターンが
ほぼそのまま残る。そのため、その上に積層される剥離
層5の密着面には、凹凸層3の上記凹部3aに対応した
半円状断面の凸部5aと凹凸層の上記凸部に対応した略
台形断面の凹部5bとからなる凹凸パターンが形成され
る。
【0021】この光輝性転写シート1を用いた転写は、
基材2を表にし、接着剤層7の表面とプラスチック成形
品等被転写材8の加工面を合わせて、ホットスタンプ用
金型等により加熱押圧することによって行われる。この
とき、転写シート1は接着剤層7によって被転写材8に
密着固定される。そして、このようにして転写を行った
後、基材2およびポリオレフィン系樹脂の凹凸層3から
なるフィルム部分を剥がすと、該フィルム部分は離型層
4とともに剥離層5の凹凸面から剥がれ、その結果、図
2に示すように剥離層5の凹凸面が加工面の最表面とな
って、微細な凹凸模様が得られる。
【0022】図3はこの実施例において転写後の最表面
となる上記剥離層5に形成された凹凸パターンの概略図
であり、図4はそのA部拡大図である。この剥離層5表
面の凹凸パターンにおける半円状断面の凸部5aは、そ
の半円形状の直径が5〜50μmであって、それが20
〜200μmの間隔で線状に複数本ずつ平行配置され、
それら線状凸部5aの間に上記略台形断面の線状凹部5
bが形成される。そして、これら複数本ずつの線状凸部
5aおよび線状凹部5bからなるパターンが、異なる角
度で複数種設けられ、それら複数種のパターンが連続的
に繰り返されて第3図および図4に見られるような凹凸
パターンが構成されている。
【0023】このように転写後の被転写材8の最表面が
透明な剥離層5の凹凸面となるようにされることにより
、表面側から入りアルミの蒸着層6によって乱反射され
た光は、それぞれの線状凸部5aの配置角度に応じた方
向に強調され、それにより、凹凸立体感のある、しかも
、きらきらとしたメタリック調の光輝性を有する絵柄が
得られる。なお、このようなメタリック調の光輝性は、
下地が透明であっても、白であっても、薄く着色された
ものであっても、また、黒等の濃い色の場合でも、それ
ぞれの趣で達成されるものである。
【0024】ここで、凹凸パターンは上記のようなもの
に限らず、例えば、図5に示すように、多数の半球状凸
部5cが間隔を置いて配置され、その間が連続した平面
状の凹部5dとされるなど、いろいろなパターンが利用
できる。
【0025】また、上記実施例では蒸着層6を介在させ
たものを説明したが、本発明に係る転写シートは、図6
に示すように蒸着層6の無い積層構造の転写シート1’
とすることもでき、その場合、下地として黒等の濃い色
を用いることによりきれいな光輝性を得ることができる
【0026】また、剥離層5が透明で、接着剤層7が着
色されたものとしたり、図7に示すように、剥離層5と
接着剤層7の間に着色樹脂層9を設けた転写シート1”
とすることも可能で、その場合、凹凸模様そのものが着
色された感じで意匠効果が高まる。
【0027】また、基材2としては、PET以外にOP
P(延伸ポリプロピレン)や紙を用いることができ、凹
凸層3としては、PP(ポリプロピレン)等の他のポリ
オレフィン系樹脂を用いることができ、また、剥離層5
として塩化ビニル系樹脂を用いることも可能である。ま
た、接着剤層7としては、アクリル系樹脂に限らず、被
転写材に応じ任意の熱可塑性樹脂を用いることができる
【0028】また、被転写材8としては、PS(ポリス
チレン),ABS(アクリロニトリル−ブタジエン−ス
チレン共重合体),アクリル,ポリカーボネイト,PV
C(ポリ塩化ビニル)等の樹脂板や、金属板等が適切で
ある。
【0029】上記転写シート1,1’,1”は、また、
必要に応じ、加工時および輸送時の保護シートとしても
兼用する。すなわち、上記転写シート1,1’,1”は
、厚みのある凹凸層3を有し、かつ、凹凸層3が上記の
ようにポリオレフィン系樹脂であって熱可塑性が大きく
、融点が低くて、加熱押圧により軟化して接着剤層7側
の樹脂となじみやすいことから、加熱押圧後も基材2お
よび凹凸層3からなるフィルム部分は剥離層5に対しか
なりの強度で密着した状態に維持される。そして、凹凸
層3と剥離層5の間に設けられた上記離型層4は加熱押
圧後の上記フィルム部分の密着強度をある程度下げ、こ
れにより、上記フィルム部分の密着性は通常の保護シー
トの密着性と変わらない程度となる。そこで、これら転
写シート1,1’,1”は、転写後、ユーザーが製品と
して使用する時まではそのまま剥がさずにおき、被転写
材およびこれを使用する製品の加工時および輸送時に被
転写材の表面を保護する保護シートとして機能させる。
【0030】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、転写絵柄面を微細な凹凸面として高級感を出すこと
ができるとともに、下地の色や蒸着層の効果を活かして
きれいな光輝性を得ることができ、しかも、そのような
微細な凹凸模様が、ホットスタンプ用金型にエンボス加
工を施すようなことをせずに、転写シート自体の積層構
造によって任意の位置および形状に精密に形成できる。
【0031】また、剥離層および接着剤層をいずれも透
明なものとすることで、被転写材下地の色や絵柄を活か
し、また蒸着層を活かして意匠性を高めることができる
し、接着剤層を着色したり、剥離層と接着剤層の間に着
色樹脂層を設けることにより、凹凸模様そのものを着色
された感じにして意匠効果を高めることができる。
【0032】また、転写シートをそのまま剥がさずにお
いて製造時および輸送時の保護シートとして利用するこ
とで、転写シートを一旦剥がした後で別工程により保護
シートを貼り付けるような効率の悪い作業を無くすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る光輝性転写シートの積
層構造図
【図2】同光輝性転写シートによる転写後に基材側シー
トを剥がした状態の構造図
【図3】同実施例における凹凸パターンの概略図
【図4
】図3のA部拡大図
【図5】上記凹凸パターンの変形例の説明図
【図6】本
発明の他の実施例に係る光輝性転写シートの積層構造図
【図7】本発明のさらに他の実施例に係る光輝性転写シ
ートの積層構造図
【符号の説明】
1  光輝性転写シート 2  基材 3  凹凸層(ポリオレフィン系樹脂)4  離型層 5  剥離層 6  蒸着層 7  接着剤層 8  被転写材 9  着色樹脂層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基材の片面に押し出しラミネート加工
    が可能なポリオレフィン系樹脂による凹凸層を設け、該
    凹凸層の凹凸面上に剥離層を設け、該剥離層の上に接着
    剤層を設けたことを特徴とする転写シート。
  2. 【請求項2】  剥離層と接着剤層の間に金属の蒸着層
    を設けた請求項1記載の転写シート。
  3. 【請求項3】  剥離層と接着剤層の間に着色樹脂層を
    設けた請求項1記載の転写シート。
  4. 【請求項4】  ポリオレフィン系樹脂の凹凸層と剥離
    層の間に前記凹凸層の凹凸を埋めない薄さの離型層を設
    けた請求項1,2又は3記載の転写シート。
  5. 【請求項5】  基材の片面に押し出しラミネート加工
    が可能なポリオレフィン系樹脂による凹凸層を設け、該
    凹凸層の凹凸面上に剥離層を設け、該剥離層の上に接着
    剤層を設けてなる転写シートの使用方法であって、該転
    写シートを前記接着剤層の表面と被転写材の表面を合せ
    て加熱押圧により前記被転写材の表面に積層し、該転写
    シートを前記被転写材および該被転写材を使用する製品
    の加工時および輸送時において前記被転写材の表面を保
    護するための保護シートとして活用することを特徴とす
    る転写シートの使用方法。
JP3118508A 1990-07-13 1991-05-23 転写シートおよびその使用方法 Pending JPH04226386A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003127558A (ja) * 2001-10-26 2003-05-08 Dainippon Printing Co Ltd 保護層熱転写シートおよび印画物
JP2017047594A (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 大日本印刷株式会社 加飾シート、加飾成形品、および加飾成形品の製造方法
JP2019162817A (ja) * 2018-03-20 2019-09-26 大日本印刷株式会社 熱転写シート、及び印画物の製造方法

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JP2003127558A (ja) * 2001-10-26 2003-05-08 Dainippon Printing Co Ltd 保護層熱転写シートおよび印画物
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