JPH0744178Y2 - コンセントパネルユニット及びコンセントパネルを取付けた机 - Google Patents

コンセントパネルユニット及びコンセントパネルを取付けた机

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JPH0744178Y2
JPH0744178Y2 JP1990087469U JP8746990U JPH0744178Y2 JP H0744178 Y2 JPH0744178 Y2 JP H0744178Y2 JP 1990087469 U JP1990087469 U JP 1990087469U JP 8746990 U JP8746990 U JP 8746990U JP H0744178 Y2 JPH0744178 Y2 JP H0744178Y2
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和人 渡辺
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Itoki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はユニットとして構成した電源用コンセントパネ
ルとこのコンセントパネルを取付けた机に関するもので
ある。
〔従来技術とその問題点〕
企業体等におけるOA化の進行に伴って、事務机の上にパ
ソコン、ワープロその他の電気器具を多数設置すること
が一般化して来ている。
机の上に事務用の電気機器を多数設置するためには、机
に電源用電線を引く必要があるが、机から離れた位置に
ある電源からの数本の電線を引こうとする床面に多数の
配線器具が錯綜するように置かれて歩行の邪魔になるば
かりか、外観上も好ましくないものとなっている。
このような問題に対処するものとして、机の一部を切欠
し、この切欠部に電源用のコンセントを埋め込むよう構
成したものが開発された。
これら公知のものは、机に埋め込んだコンセントに直接
OA機器のソケットを挿入できるため、電線によって床面
を汚さないこと、及び、電源を使用する必要のない時に
はソケットを除去したコンセント部の上面に蓋を施すこ
とにより机の上を綺麗に保持できること等、幾つかの優
れた効果を有していたが、机に設置されたコンセントの
差し込み部が上向きとなって固定されているため、誤っ
て机の上にお茶などをこぼすとその水分がコンセント内
に侵入して漏電の原因となる等の欠点を有することが指
摘されていた。
〔考案の目的〕
本考案は上記した従来技術が有する欠点を除去しようと
するものであり、使用時にのみコンセントの取付け用基
板を含む蓋板部分が起立できるよう構成すると共に、ソ
ケットを挿入するコンセント取付け用基板が、蓋板面の
先端下面に、蓋板の長さ方向と直交するように垂下して
取付けた構造とすることによりソケットの挿入が容易に
行なえるよう構成したコンセントパネルを提供せんとす
るものである。
また本考案の目的は、電源を使用しない時は、コンセン
ト取付け用基板を垂下させた蓋板の上面がコンセントユ
ニットを構成する天板の上面と面一(つらいち)となる
よう倒伏し、しかも、蓋板を含むコンセントパネルの天
板上面が机の天板上面と面一(つらいち)となるよう装
着することにより外観上も違和感を伴うことがないよう
構成し、さらには、机の上面にこぼしたお茶等がコンセ
ントパネル内に侵入した場合でもソケットの挿入口部分
には水分が浸透せず、漏電等の事故が発生しないよう構
成したコンセントパネルを提供しようとするものであ
る。
〔考案の要点〕
本考案は、机の一部に形成した切欠部に着脱自在に嵌合
装着させるためのものであり、適宜大きさの箱状に構成
したパネルユニット本体の上面に蓋板の基端部を起伏自
在に枢着すると共に、前記する蓋板の先端下面には、前
記天板の長さ方向と直交するようにしてコンセントの取
付け用基板を垂下させるように取付け、前記取付け用基
板にソケットを挿入させるためのコンセントを取り付け
ると共にコンセントの取付け用基板の下端部に形成した
ストッパーの先端に係止爪を取付け、天板の基端部裏面
には、前記係止爪を嵌合させるための係止受け具を取付
けてなるコンセントパネルの構造を考案の要点としてい
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
総括的にAで示すコンセントユニットは、机Dに形成し
た装着用の切欠部Bに着脱自在に嵌合して使用するもの
であり、蓋板5を含む天板4部分の上面が机Dの天板上
面と面一(つらいち)となるよう装着している。
コンセントユニットAは、合板その他の素材を用いて側
壁1,1、前框2、後框3,3および対向する側壁1,1の上端
に差し渡した平面コ字状の天板4により下面を開放した
箱状に形成すると共に、天板4には蓋板5の基端部が起
伏自在に枢着された構成としている。
対向する側壁1、1の上端部に差し渡した天板4は平面
倒コ字状に形成しており、コ字状部の内部に形成される
長方形の空間部分には、これを閉塞できる大きさを持つ
蓋板5の基端部が蝶板51を介して起伏自在に枢着されて
いる。
図51に示す蝶番は、蓋板5の基端部と後框3の上端部と
の間に取付ける公知のスライド蝶板であり、蓋板5を起
立させた時にスライド蝶板51の腕板51′が延伸すること
によって蓋板5が起立できるよう構成している。
なお蓋板5は、実施例に示すように天板4の一部に起伏
自在に枢着する場合のほか、箱状板の上面前面をすべて
蓋板によって閉塞できるよう構成することもできる。
また、蓋板5と後框3とを枢着する手段は、図示例示の
スライド蝶板51に限定される必要はなく、公知の平板蝶
板(図示しない)等を利用して枢着することも自由であ
る。
6は、蓋板5の先端部下面に、その長さ方向と直交する
ように垂下させたコンセントの取付け用基板であり、中
間部分には適宜数のコンセント7,7が取付けられてい
る。
コンセントの取付け用基板6の長さは任意に選択される
ものであり、その長さが長くなるに従い、蓋板5の起立
角度は鋭角に起立させられる。
8はコンセントの取付け用基板6の下端部に形成したス
トッパーであり、その先端部上面には、蓋板5が起立し
た場合にその起立状態を維持させるための係止爪81が取
付けられている。
なお、ストッパー8の長さは、取付け用基板6の取付け
部と蓋板5の先端部との距離よりも少許だけ長くなるよ
う構成するものであり、これにより蓋板5が起立した場
合にストッパー8の先端部が天板4の先端部下面に当接
し、それ以上の起立をしないよう図っている。
81′は天板4の先端部に取付けた係止受け具であり、蓋
板5が起立した場合にストッパー8の先端に取付けた係
止爪81がこれに嵌合してその嵌合状態を強固に維持でき
るよう図っている。
9は蓋板5の起立用スプリングであり、収縮力を付勢さ
れたスプリング9の基端部が天板4の下面適宜個所に固
定され、先端部はストッパー8の先端部に係止されてい
る。
なお、箱状体の上面全面を蓋板5のみによって閉塞さ
せ、天板4の使用を省略した構造とする場合には、スト
ッパー8の先端部は側壁1,1若しくはその他の構成部材
に取付けた受け具(図示しない)に係止させることによ
り蓋板5の起立角度を規制するようにすればよい。
10は蓋板5の閉止状態を維持させるための係止具であ
り、蓋板5の下面に取付けた鉤状の係止杆101が一方の
側壁1の内側に固定した係止具本体102に嵌合すること
によりその係止状態が維持される。
上記の係止具10はオープンキャッチ或いはマグネラッチ
等の名称で公知となっているものであり、第1回の押圧
によって鉤状の係止具101と係止具本体102との係合が維
持され、第2回目の押圧によりその係合が開放され、以
後はその動作の繰り返すことで係止と開放を反復するよ
う構成している。(従って実際には、起立状態にある蓋
板5を下降させると蓋板5下面に垂下した鉤状の係止具
101と係止具本体102との係止が維持され、次いで、閉止
状態にある蓋板5を押圧すると係止具10の係止が開放さ
れるよう作動する。) 12は蓋板5の下面周囲に施された化粧板であり、蓋板5
が起立した時に、蓋板5の下面に形成された取付け用基
板6その他の機構が露出しないように図っている。
なお、化粧板12の前面にはコンセント7,7の前面を嵌挿
して露出させるための透孔が穿設されている。
13は、コンセントパネルユニットAを机Dに取付ける場
合の固定板であり、机Dに形成した嵌合用の切欠部Bの
周縁部から内側に向かって(切欠部方向に向かって)張
り出せた受け板14上にコンセントパネルAの先端部下面
を載せたのち(側壁1,1の先端下面を載せた後)受け板1
4の下面に、固定板13を当接することで受け板14を挟持
させ、次いで固定板13の両端部を側壁1,1の下端にネジ
止めして固定するものである。(第4図参照) なお、受け板14は切欠部Bの周囲全周にわたって張り出
し形成することもできるが、その他に、コンセントパネ
ルAの後端部は、切欠部Bに形成したその他の支承機構
(図示しない)で支承させ、コンセントパネルAの先端
部のみを第5図例示のように固定することもできる。
固定板13は、その両端部を側壁1,1に固定させることに
より側壁1,1の両端部に差し渡した底板の役目も果たす
ものである。
〔考案の効果〕
上記のように構成した本考案の効果は以下のとおりであ
る。
(1)机に装着したコンセントパネルAは、蓋板5を含
む天板4の上面が机の天板上面と面一(つらいち)とな
るように装着するので、コンセント7を使用しない時は
机の上面全体が平板な状態となり、通常の机と全く同様
の使用方法を講ずることができる利点がある。
(2)机DにコンセントパネルAを直接装着できるよう
構成したので、使用時にOA機器の配線が床面に錯綜する
ことがなくなり、従来の使用方法に比較して極めて美麗
な使用をすることができる。
(3)蓋板5の先端下面にこれと直交するようにしてコ
ンセントの取付け用基板6を垂下させ、この取付け用基
板6にコンセント7を取付けるよう構成したので、蓋板
5を起立させた状態でソケット(図示しない)にコンセ
ント7を挿入する場合に、ソケットの挿入動作が水平動
作となるので、無理のない極めて容易な使用方法を講ず
ることができる。
(4)コンセント7,7は、蓋板5と直交するように垂下
させて取付けた取付け用基板6の中央部に装着するよう
構成したので、コンセント7,7は、起立させている時は
勿論のこと、水平に収納している時も常に蓋板5面に対
して直交した状態を維持するようになり、机の面にお茶
等をこぼした場合でも、コンセント7内に水分が侵入し
て漏電させること等のトラブルが皆無となり、優れた安
全性を発揮できる。
(5)取付け用基板6の下端部と、天板4の下面との間
に収縮力を付勢したスプリング9を差し渡したので、係
止具10の係止を開放する蓋板5は自動的かつ瞬時に起立
をして簡単に使用をすることができる。
(6)蓋板5を起立させた時に、取付け用基板6の下端
に取付けたストッパー8が天板4の裏面先端部に当接す
ることによって過剰な起立を防止する。また、ストッパ
ー8の先端に係止爪81を取付け、この係止爪81が、天板
4の先端裏面に取付けた係止受け具81′に強固に嵌合し
て起立状態を維持するよう構成したので、起立時におけ
る蓋板5が濫に倒伏する危険を回避できる。また、蓋板
5の閉止時には蓋板5の裏面と側壁1とにそれぞれ取付
けた係止具10によって濫りに起立することを規制したの
で、目的に応じて安定した使用方法を講ずることができ
る利点がある。
(7)蓋板5はワンタッチで起立若しくは閉止を行うこ
とができる。
(8)コンセントパネルAがユニット化されているの
で、各種の机に対して簡単に装着することができる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図は机に装
着し蓋板を閉止した状態を示す斜視図、第2図は一方は
蓋板を起立させ、他方はコンセントパネルを机から離脱
させた状態を示す斜視図、第3図は蓋板を起立させた状
態で示すコンセントパネル単体の斜視図、第4図は蓋板
を閉止した状態で示すコンセントパネルの縦断側面図、
第5図は蓋板を起立させた状態で示すコンセントパネル
の縦断側面図である。 A…コンセントユニット、D…机、1…側壁、2…前
框、3…後框、4…天板、5…蓋板、51…蝶板、51′…
腕板、6…コンセントの取付け基板、7…コンセント、
8…ストッパー、81…係止爪、81′…係止受け具、9…
スプリング、10…係止具、101…鉤状の係止具、102…係
止具本体、12…化粧板、13…固定板、14…受け板

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下面を開放した箱状に形成し、この箱状体
    の上面に蓋板5の基端部を起伏自在に枢着すると共に、
    蓋板5の下面先端に、コンセント7,7を取付けた取付け
    用基板6を、蓋板5の長さ方向と直交するように垂下さ
    せ、コンセントの取付け用基板6の下端部に形成したス
    トッパー8の先端に係止爪81を取付け、天板4の基端部
    裏面には、前記係止爪81を嵌合させるための係止受け具
    81′を取付けてなるコンセントパネルAを着脱自在に取
    付けた机。
  2. 【請求項2】箱状に構成したコンセントパネル本体Aの
    上面に、蓋板5の基端部を起伏自在に枢着し、蓋板5の
    先端下面には、蓋板5の長さ方向と直交するようにコン
    セントの取付け基板6を垂下させて取付け、この取付け
    基板6にコンセント7,7を取り付けてなるコンセントパ
    ネルユニット。
  3. 【請求項3】コンセントパネル本体Aの上面に天板4を
    取付け、この天板4の一部に蓋板5を起伏自在に取付け
    てなる実用新案登録請求の範囲第2項記載のコンセント
    パネルユニット。
  4. 【請求項4】蓋板5が、起立方向の力を常時付勢されて
    いるものである実用新案登録請求の範囲第2項又は第3
    項記載のコンセントパネルユニット。
  5. 【請求項5】蓋板5の裏面に取付けた鉤状の係止具101
    が、側壁1に取付けた係止具本体102に着脱自在に係止
    されている実用新案登録請求の範囲第2項又は第3項記
    載のコンセントパネルユニット。
JP1990087469U 1990-08-23 1990-08-23 コンセントパネルユニット及びコンセントパネルを取付けた机 Expired - Lifetime JPH0744178Y2 (ja)

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