JP2006026429A - コンセント - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンセント取付枠104に形成した通孔105に臨ませて、コンセント本体61を回動可能に設ける。 前記コンセント本体61は、プラグ差込口63aまたはピンプラグ差込口64aを表出して取り付ける表面板61aと、該表面板61aに隣接して設けた上面板61bとを備える。 常時は上面板61bを介して前記通孔105を閉塞し、前記コンセント本体61の回動操作を介して、前記差込口63aを通孔105から出没可能にする。 前記表面板61aの幅分、コンセント本体61を回動可能にする。
【選択図】 図11
Description
このような問題を解決するものとして、天板の直下に吊下部材を介して載置部を設け、該載置部にプロジェクタ−を収納するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)
しかし、この従来のテ−ブルは、天板に複数の透孔を設け、これらの透孔にプロジェクタ−のブラウン管に接続する光ファイバ−を配線しているため、天板の使用が制限されるとともに、配線が猥雑になって体裁が悪く安全性にも問題があった。
また、前記キャビネットは、後部緩衝部材や側部緩衝部材の多部品を要し、または複雑な誘導板を要して、構成が複雑で製作に手間が掛かり、高価になる等の問題があった。
しかも、これらのキャビネットは定位置に設置されているため、その移動が難しく、また移動時にはワゴン収納スペ−スからワゴンをいちいち引き出す面倒があって、フロアの配置換えに速やかに応じられない、という問題があった。
請求項3の発明は、天板に形成したコンセント取付孔にコンセント本体を設置し、前記コンセント本体から導出した配線コ−ドを、天板直下の側方に開口したコ−ドプ−ルスペ―スに配線し、天板上に載置したパソコン等のOA機器の給電を合理的に行なうようにしている。
請求項2の発明は、前記コンセント本体の回動操作を介して、前記表面板または上面板を水平に配置可能にしたから、コンセントの突出を阻止して体裁を改善するとともに、整然とした配線を促し、テ−ブル天板または床面の設置に好適な効果がある。
請求項3の発明は、天板に形成したコンセント取付孔にコンセント本体を設置したから、前記コンセント本体から導出した配線コ−ドを、天板直下の側方に開口したコ−ドプ−ルスペ―スに配線し、天板上に載置したパソコン等のOA機器の給電を合理的に行なうことができる。
前記補強脚4,4および5,5間の上下位置、および補強脚4,5間の下部に、補強枠3,3と同一部材の架設枠8,9および10が取り付けられ、これら補強枠3と脚4,5と架設枠10の外面に、横長矩形の外装パネル11をビス止めしてメインテ−ブル1の両側面を区画して、天板2の下部に外部、つまり側方に開放した略横長箱形の収納スペ−ス12を形成している。
前記支軸66,67の上下位置に、各一対の支持枠25,26の一端が固定され、その他端に可動脚27,28が固定されていて、該可動脚27,28が支軸66,67を中心に略90度旋回可能にされている。
図中、29,30は前記可動脚27,28の下端に取り付けたキャスタ−で、床面7上を走行可能にされている。
また、弦部に相当する接合部31b,32bは、天板2の側端部と略同長に形成され、前記側端部に蝶番35,36を介して、上下方向に回動可能に連結されている。
図中、40,41は補強金具37の略中央と一側端部位置に形成したビス孔で、これらのビス孔40,41にビス42,43がねじ込まれている。
図中、51は前記アウタ−カラ−45に装着したロックスプリングで、その一端をロックレバ−48の側端部に掛け止め、他端を前記アウタ−カラ−47に掛け止め、その弾性を介して前記ロックレバ−48を、アウタ−カラ−45を中心に図5上時計方向へ回動可能に付勢している。
前記可動脚28の上端部にアジャスタ−受54が打ち込まれ、該アジャスタ−受54のネジ孔に55に、ロックカラ−56を介してアジャスタ−57の螺軸58がねじ込まれている。
前記アジャスタ−57は頭部に平坦な係合面57aを備え、アジャスタ−受54に対する螺軸58のねじ込み量を調節することで、前記係合面57aの高さ調整を可能にし、該係合面57aを補強金具37の下面に密着可能にしている。
前記コンセント60は中空三角柱状のコンセント本体61を備え、その基端側の枢着部62をコンセント取付枠104の開口縁に配置し、該枢着部62を中心に上下方向へ回動可能に取り付けられている。
このうち、前記表面板61aに矩形の異形のプラグ取付孔107,108が横一列に形成され、該取付孔107,108に内側からプラグ63およびピンプラグ64が挿入され、その差込口63a,64aを外側に表出し、かつその前端部を前記表面板61aに固定している。
図中、66はコンセント取付孔59の直下に設けたストッパであるマグネットキャッチで、コンセント本体61の下面を吸着可能にされ、コンセント本体61の没入状態を保持可能にしている。
しかも、コンセント本体61にプラグ差込口63aまたはピンプラグ差込口64aを長さ方向に配置した表面板61aを設けているから、該表面板61aの幅分、コンセント本体61を回動可能にし、簡単な構成で容易かつ安価に製作できるとともに、小形軽量で設置スペ−スのコンパクト化を図れ、しかもコンセント本体61の回動角度を抑制して、配線スペ−スのコンパクト化と配線の捩れを防止し、配線の安全性を向上できる。
前記コンセント本体61の表面板61aには、異形のプラグ取付孔107,108が横一列に形成され、該取付孔107,108に内側からプラグ63およびピンプラグ64を挿入し、その差込口63a,64aを外側に表出し、かつその前端部を前記表面板61aの裏面にビスまたは嵌着して固定する。
このうち、メインテ−ブル1は、横長矩形の天板2の直下に補強枠3,3を取り付け、該補強枠3,3を介して、その両端部に脚4,5を取り付け、該脚4,5の下端部に架設枠9,10を取り付け、上下一対の補強枠3と架設枠10、および左右の脚4,5の外面に外装パネル11を取り付け、天板2の直下に横長箱形の収納スペ−ス12を区画形成する
この場合、前記収納スペ−ス12は実質上、メインテ−ブル1の下部スペ−スをそのまま利用するものであるから、その有効利用を図れる。
そして、天板2の対向端部に複数の蝶番35,35を取り付け、該蝶番35,35を介して、補助天板31,32を回動可能に取り付ける。
その際、天板2の対向端部と、折り畳み後の補助天板31,32の載置面とが、連続する垂直面となるような蝶番35,35を採用することが望ましい。
前記L形金具21,22に円筒軸受23,24を予め溶接し、該軸受23,24の間に支軸67,68を回動可能に支持する。
前記支軸67,68に上下一対の支持枠25,26を取り付け、その他端にキャスタ−29,30を装着した可動脚27,28を取り付ける。
そして、前記カラ−44,46の下端にビス42,48を挿入し、これを前記ビス孔40,41を介して補助天板31,32にねじ込み、前記カラ−44〜46とロックレバ−48を一体に取り付ける。
したがって、補助天板31,32の折り畳み時は、ロックレバ−48は図5の実線位置より時計方向へ回動し、係合溝52が補助天板31,32の内側に位置している。
また、コンセント取付孔59の直下にマグネットキャッチ65を取り付け、コンセント60の没入時にコンセント本体61を吸着し、前記没入状態を保持可能にする。
補助天板31,32を展開する場合は、蝶番36,36を中心に補助天板31,32を上向きに回動し、当該状態を保持しながら可動脚27,28を保持し、これを支軸67,68を中心に外側へ回動する。
この場合、アジャスタ−57の頭部周面をロ−レット加工し、または適宜形状に形成して、工具と係合可能に形成することが望ましい。
前記補助天板31を折り畳む場合は、ロックレバ−48の係止片53を保持し、これをロックスプリング51の弾性に抗して外側へ引く。
このようにすると、ロックレバ−48がインナ−カラ−44を中心に図5上反時計方向へ回動し、係合溝52がロックカラ−56から離間して、それらの係合を解除する。
この後、蝶番36,36を介して補助天板31を下方へ回動して折り畳み、これを前記可動脚28と支持枠26,26の外側に位置付ける。
したがって、可動脚28と支持枠26,26は補助天板31に係合可能に近接し、その動揺や飛び出しを阻止される。
したがって、メインテ−ブル1のみの使用に比べて、テ−ブル上面が拡幅され、また補助天板31,32の双方を展開した場合に比べて縮小され、テ−ブル上面の使用と設置スペ−スのコンパクト化の双方を調整した使用を図れる。
したがって、テ−ブル上面がメインテ−ブル1の天板2のみの使用になって、テ−ブル上面が最小面積に形成され、テ−ブル使用とその設置スペ−スのコンパクト化を図れる。
例えば、収納スペ−ス12の一側に架台13を取り付け、該パネル13上に載置台16を載せ、該台16上にプロジェクタ−14を収容して、プロジェクタ−14の使用を図れる。
すなわち、テ−パ状の載置台16上にプロジェクタ−14を収容することで、プロジェクタ−14からの映像光を上向きに設定し、スクリ−ン(図示略)の所定位置に映像を形成することができる。また、その際架台13を前後方向へ移動することで、スクリ−ン(図示略)の映像を適切に調整し得る。
その際、コンセント本体61の上面板61bが、図9のように天板2と同高面上に表出して通孔105を閉塞し、天板2の使用を促す。
一方、OA機器を使用する場合は、前記上面板61bの前縁部を保持して引き上げ、コンセント本体61を枢着部62を支点に上向きに回動させ、表面板61aを天板2から突出させて、コンセント60を天板2上に突出させ、この突出状態を適宜ストッパで保持する。この状況は図11のようである。
この場合、コンセント60に対する配線は、コンセント取付孔59からコ−ドプ−ルスペ−ス65へ導かれ、またプロジェクタ−14の電源コ−ドはコ−ドプ−ルスペ−ス65へ導かれ、それらを一括して整然と配線するから、配線作業を容易かつ正確に行なえる。
そして、コンセント60の使用時には、コンセント本体61の回動角度を表面板61aの略幅相当に抑えているから、配線スペ−スのコンパクト化と配線の捩れを防止し、配線の安全性と使用上の安全性が向上する。
このうち、図14乃至図23は本発明のコンセントを取り付けたテ−ブルの第2の実施形態を示し、この実施形態は前述のメインテ−ブル1における架設枠10や外装パネル11を省略し、補強枠3,3の下方に同様な連結枠69,69を連結している。
前記連結枠69,69の両側部内面に、合成樹脂製のガイドレ−ル70,70が取り付けられ、該レ−ル70,70を介して、被収納物であるワゴン71,72をメインテ−ブル1の内部に吊り下げ可能に収納している。
図中、81はリフトカム75の奥部に設けたストッパで、前記コロ76,77と当接可能にされ、82はビス孔74に挿入したビスである。
図中、85,86はワゴン71,72の両側板の内部に突設した掛止ピンで、該ピン71,72に棚板87,88を斜状または水平に掛け止め可能にされ、その上に例えばプロジェクタ−14や、AV機器、ファイル、書類等を収容可能にしている。
前記ロック機構89,90は実質的に同一に構成され、これをロック機構90によって説明すると、補助天板32の外周部内面に、可動脚28の回動域に臨ませて、ロックプレ−ト91が取り付けられ、該プレ−ト91の中央に円錐台形の係止部92が下向きに突設されている。
前記係止部92の中央にポケット孔93が形成され、該孔93の外側に半円弧状のガイド壁94が突設され、その開放側を可動脚28の回動域に臨ませて配置している。
前記ロックシリンダ95の中高部内面に掛止リング96が設けられ、該リング96上に略円筒状のアジャスタ−97が収容されている。
前記アジャスタ−97は、その回動操作を介して高さ調整可能にされ、その上端面を前記係止部92に係合可能にされ、補助天板32の高さ調整とその安定した支持を可能にしている。この場合、アジャスタ−97の周面にロ−レットを設けることが望ましい。
前記ロックボ−ル99と凹孔98の底部との間にセットスプリング100が介挿され、該スプリング100の弾性を介してロックボ−ル99を上方へ付勢し、前記ポケット孔93に係合可能にしている。
前記アジャスタ−97の下部に螺軸101が突設され、該螺軸101が可動脚28の上端部にねじ込まれて、前記ロックシリンダ95を取り付けている。
また、前記連結枠69,69の両側部内面にガイドレ−ル70,70を互いに対称に取り付ける。なお、天板2に対する補助天板31,32の折り畳み機構、可動脚27,28と支軸67,68との枢着機構およびその折り畳み機構は、前述の実施形態と実質的に同様である。
そして、例えばワゴン71,72の使用後、これを移動し収納する場合は、ワゴン71,72をメインテ−ブル1の側方に移動し、これを脚4,4間または5,5間に押し込む。
その際、ロアカム部78の先端部はテ−パ状に形成されているから、コロ76,77を円滑に誘導し得る。この状況は図14および図16,17のようである。
また、その際、補助天板31,32を折り畳んで置けば、収納後のワゴン71,72を保護し得る。
そして、可動脚28を保持し、これを支軸68を中心に図15上反時計方向へ回動し、その略直角回動前にフランジ103を介して、ロックシリンダ95をロックスプリング102の弾性に抗して引き下げ、ロックシリンダ95の上端部の高さを、ガイド壁94の下端面以下に設定する。
この場合、ロックボ−ル99はセットスプリング100の弾性によって上方へ付勢され、その上端部がアジャスタ−97から突出している。
この状況の下で可動脚28を同方向へ回動すると、ロックボ−ル99が係止部92上を滑動し、ポケット孔93に移動したところで、ロックボ−ル99がセットスプリング100の弾性によってポケット孔93に係合し、当該状態を保持する。
この後、ロックシリンダ95を手放すと、ロックシリンダ95がロックスプリング102の弾性によって押し上げられ、ガイド壁94と係合可能に嵌合して、その移動を阻止され当該状態を保持する。
したがって、例えば可動脚28の下端のキャスタ−30が、床面7の凹部に落ち込み、アジャスタ−97と係止部92との間にガタや隙間が形成されても、前記アジャスタ−97の回動操作によって、補助天板32を安定して支持し得る。
このような状況の下で可動脚28を折り畳み方向へ回動すると、ロックボ−ル99がポケット孔93の口縁部に係合し、これがセットスプリング100の弾性に抗して押し下げられて、ポケット孔93から抜け出る。
前記コンセント取付孔59の開口部にコンセント取付枠104を取り付け、該取付枠104に横長矩形の通孔105を形成し、該通孔105にコンセント60の各差込口63a,64aを表出可能にしている。図中、106はコンセント本体61の回転軸で、前記取付孔59に設けたブラケット(図示略)に回動可能に支持されている。
なお、前述の実施形態は、コンセント60をテ−ブルの天板2に取り付けているが、これに限らず建物の床面や壁面に取り付けることも可能である。
59 コンセント取付孔
60 コンセント
61 コンセント本体
61a 表面板
61b 上面板
63a プラグ差込口
64a ピンプラグ差込口
65 コ−ドプ−ルスペ―ス
104 コンセント取付枠
105 通孔
Claims (3)
- コンセント取付枠に形成した通孔に臨ませてコンセント本体を回動可能に設け、前記コンセント本体は、プラグ差込口またはピンプラグ差込口を表出して取り付ける表面板と、該表面板に隣接して設けた上面板とを備え、常時は上面板を介して前記通孔を閉塞し、前記コンセント本体の回動操作を介して、前記差込口を通孔から出没可能にしたコンセントにおいて、前記表面板の長さ方向にプラグ差込口またはピンプラグ差込口を取り付け、該表面板の幅分、コンセント本体を回動可能にしたことを特徴とするコンセント。
- 前記コンセント本体の回動操作を介して、前記表面板または上面板を水平に配置可能にした請求項1記載のコンセント。
- 天板に形成したコンセント取付孔にコンセント本体を設置し、前記コンセント本体から導出した配線コ−ドを、天板直下の側方に開口したコ−ドプ−ルスペ―スに配線した請求項1記載のコンセント。
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