JP5048797B2 - テーブル - Google Patents
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Description
更に言えば、上記ボックスは、アームのモニタとの接続端部とは反対側の端部が接続される部位に隣接した領域に、このモニタから延びるケーブルをボックス内に配線するための貫通孔であるボックス貫通孔を備えた構成にされると好ましい。換言すると、モニタから延びるケーブルは、ボックス貫通孔を通じてボックス内に配線されて、情報処理装置に接続されると好ましい。
即ち、アーム及びボックスの少なくとも一方は、「アームがボックスに支持された状態で、アームのボックスの上面との対向面とボックスの上面との間に、特定モニタからボックス貫通孔に至るまでのケーブル配線に用いられる空隙を形成するための空隙形成体」を備えた構成にされるのが好ましい。このように配線のための空隙を設ければ、アームとボックス上面との間に、ケーブルを目立たないように収容することができると共に、ケーブルに強い力が加わってケーブルが傷つくのを抑えることができる。
<第一実施例>
図1〜図3に示すように、本実施例のテーブル1は、天板11と、天板11の裏面に設けられた収納箱12と、天板11の裏面に立設されて天板11を下方から支持する三本の脚13,14,15と、天板11表面に設けられたモニタ固定台16と、モニタ固定台16に取り付けられた三つのモニタ17,18,19と、を備える。
また、上述した構成のモニタ固定台16の各側面には、モニタ17,18,19が固定具167,168,169を介して固定される。固定具167,168,169は、図2(b)に示すように、モニタ17,18,19の表示面の角度を調整するための調整機構を備え、この調整機構によってモニタ17,18,19の表示面は、ユーザにとって好ましい角度に調整される。尚、これら固定具167,168,169は、モニタ固定台16の側面に、例えば螺子止め等により、取り外し可能に固定される。
<第二実施例>
続いて、第二実施例について、図7〜図11を用いて説明する。図7〜図11は、第二実施例のテーブル2の構成を示した図であり、図11(a)は、天板11の一部が折り畳まれた状態でのテーブル2の側面図であって、折り畳まれた第二の天板構成体112の法線方向から見た側面図であり、図11(b)は、折り畳まれた第二の天板構成体112に平行な方向から見た側面図である。尚、図9においては、跳ね上げ機構を分かり易く図示するため、モニタ29及び固定具231の図示を省略する。
<第三実施例>
続いて、第三実施例について、図12〜図17を用いて説明する。図12〜図17は、第三実施例のテーブル3に関する図である。
一方、開口部311,312は、図13(a)及び図14に示すように、第二の固定台構成体32が第一の固定台構成体31に装着されることによって、閉塞される。
<第四実施例>
続いて、第四実施例のテーブル4の構成について図18を用いて説明する。第四実施例のテーブル4は、円盤状の天板41の裏面に、三本の脚43,44,45が、図18に示すような位置関係で立設されている点で、第一実施例と異なる。
Claims (16)
- 円盤状の天板と、
前記天板の裏面に立設されて前記天板を下方から支持する三本の脚と、
を備えるテーブルであって、
前記天板は、一部を折り畳み可能な構成にされ、当該天板の外周を弧とする円の中心から外れた位置に折線を有した構成にされており、
前記三本の脚の夫々は、前記折線を境界として分割される前記天板の各部位の内、前記天板の外周を弧とする円の中心が属する部位の裏面で、前記天板の外周を弧とする円と同一中心の同心円上に立設され、前記天板の裏面と前記三本の脚との接続地点を結んでなる三角形が非正三角形となるように配置され、
更に前記テーブルは、
前記天板の表面側にモニタを保持するアームであって、モニタとの接続端部とは反対側の端部に回転軸を有し、前記折線を境界として分割される前記天板の各部位の内、前記天板の外周を弧とする円の中心が属する前記三本の脚が接続される前記天板の部位で、前記天板に対して上方に回動可能に設けられたアーム
を備え、
前記アームの回動により、前記アームに接続された前記モニタとしての特定モニタを前記天板の折り畳み可能な部位に配置可能、且つ、前記特定モニタを前記三本の脚が接続された前記天板の部位の上方に跳ね上げ可能な構成にされていること
を特徴とするテーブル。 - 円盤状の天板と、
前記天板の裏面に立設されて前記天板を下方から支持する三本の脚と、
を備えるテーブルであって、
前記天板は、一部を折り畳み可能な構成にされ、当該天板の外周を弧とする円の中心から外れた位置に折線を有した構成にされており、
前記三本の脚の夫々は、前記折線を境界として分割される前記天板の各部位の内、前記天板の外周を弧とする円の中心が属する部位の裏面で、前記天板の外周を弧とする円と同一中心の同心円上に立設され、前記天板の裏面と前記三本の脚との接続地点を結んでなる三角形が非正三角形となり且つ前記三角形の一辺が前記折線に平行となるように配置され、
更に前記テーブルは、
前記天板の表面側に、
前記天板の裏面と前記三本の脚との接続地点を結んでなる三角形の各辺に対応する位置に設けられた三つのモニタと、
前記三つのモニタの内、前記三角形の前記折線に平行な辺に対応する位置に設けられた特定モニタに接続され、前記特定モニタとの接続端部とは反対側の端部に回転軸を有し、前記折線を境界として分割される前記天板の各部位の内、前記天板の外周を弧とする円の中心が属する前記三本の脚が接続された前記天板の部位で、前記天板に対して上方に回動可能に設けられたアームと、
を備え、
前記アームの回動により、前記特定モニタを前記天板の折り畳み可能な部位に配置可能、且つ、前記特定モニタを前記三本の脚が接続された前記天板の部位の上方に跳ね上げ可能な構成にされていること
を特徴とするテーブル。 - 前記三本の脚の夫々は、前記天板の裏面と前記三本の脚との接続地点を結んでなる三角形が、非正三角形且つ二等辺三角形となるように配置されていること
を特徴とする請求項1又は請求項2記載のテーブル。 - 前記三本の脚の夫々は、前記天板の裏面と前記三本の脚との接続地点を結んでなる三角形が、非正三角形且つ二等辺三角形となり、前記二等辺三角形の他の辺とは長さの異なる底辺が前記折線に平行となるように配置されていること
を特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のテーブル。 - 前記天板は、前記折線を境界として分割される前記天板の各部位の内、前記天板の外周を弧とする円の中心が属する前記三本の脚が接続された部位において、前記特定モニタに接続される情報処理装置を収納するためのボックスを備え、
前記アームの前記特定モニタとの接続端部とは反対側の端部は、前記ボックスに接続され、
前記ボックスは、前記アームの前記特定モニタとの接続端部とは反対側の端部が接続される部位に隣接した領域に、前記特定モニタから延びるケーブルを前記ボックス内に配線するための貫通孔としてのボックス貫通孔を備え、
前記特定モニタから延びるケーブルは、前記ボックス貫通孔を通じて前記ボックス内に配線され、前記情報処理装置に接続されること
を特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のテーブル。 - 前記ボックスは、天板本体に固定される第一のボックス構成体と、前記第一のボックス構成体に脱着可能な第二のボックス構成体と、を備えた構成にされ、
前記ボックス貫通孔は、前記第一のボックス構成体への前記第二のボックス構成体の装着時に前記第一のボックス構成体と前記第二のボックス構成体との境界に形成される空隙によって構成されること
を特徴とする請求項5記載のテーブル。 - 前記アームは、周囲から上方に突出した前記ボックスの屋根部分に接続され、前記ボックスの上面に近づく方向に最大限回動された状態では、前記ボックスに支持されて、前記特定モニタを所定位置に保持するように設けられ、
前記アーム及び前記ボックスの少なくとも一方は、前記アームが前記ボックスに支持された状態で、前記アームの前記ボックスの上面との対向面と前記ボックスの上面との間に、前記特定モニタから前記ボックス貫通孔に至るまでのケーブル配線に用いられる空隙を形成するための空隙形成体を備える構成にされていること
を特徴とする請求項5又は請求項6記載のテーブル。 - 前記空隙形成体は、前記ボックスが上面に備える弾性を有する突起によって構成されていること
を特徴とする請求項7記載のテーブル。 - 前記アームは、前記特定モニタとの接続端部周辺に、前記特定モニタから延びるケーブルを、前記空隙形成体によって形成される前記空隙まで配線するための貫通孔であるアーム貫通孔を備え、
前記特定モニタから延びるケーブルは、前記アーム貫通孔に挿通されて配線されること
を特徴とする請求項7又は請求項8記載のテーブル。 - 前記アームは、前記特定モニタとの接続端部周辺に、前記特定モニタから延びるケーブルの動きを制限するための貫通孔であるアーム貫通孔を備え、
前記特定モニタから延びるケーブルは、前記アーム貫通孔に挿通されて配線されること
を特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載のテーブル。 - 前記アームは、前記特定モニタとの接続端部に、前記特定モニタの表示面の角度を調整可能な調整機構を備えることを特徴とする請求項9又は請求項10記載のテーブル。
- 前記天板は、前記折線を境界として分割される前記天板の各部位の内、前記天板の外周を弧とする円の中心が属する前記三本の脚が接続された部位において、前記特定モニタに接続される情報処理装置を収納するための周囲から上方に突出したボックスを備え、
前記アームは、前記特定モニタとの接続端部とは反対側の端部が前記ボックスの屋根に接続され、前記ボックスの上面に近づく方向に最大限回動された状態では、前記ボックスに支持されて、前記特定モニタを所定位置に保持するように設けられ、
前記ボックスは、上面に前記アームを収容するための凹部を有した構成にされ、
前記凹部は、前記アームが前記ボックスの上面に近づく方向に最大限回動された状態で、前記アームの前記ボックスの上面と対向する面とは反対側の面が、前記凹部周囲における前記ボックスの上面と同じ平面上に配置されるように形成されていること
を特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のテーブル。 - 前記天板は、前記折線を境界として分割される前記天板の各部位の内、前記天板の外周を弧とする円の中心が属する前記三本の脚が接続された部位において、前記特定モニタに接続される情報処理装置を収納するための周囲から上方に突出したボックスを備え、
前記アームは、前記特定モニタとの接続端部とは反対側の端部が前記ボックスの屋根に接続され、前記ボックスの上面に近づく方向に最大限回動された状態では、前記ボックスに支持されて、前記特定モニタを前記ボックス周囲の天板表面から所定高さの位置に保持し、
この保持によって、前記特定モニタと前記ボックス周囲の天板表面との間には、一定量以上の空隙が確保されること
を特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のテーブル。 - 前記天板は、前記折線を境界として分割される前記天板の各部位の内、前記天板の外周を弧とする円の中心が属する前記三本の脚が接続された部位において、前記特定モニタに接続される情報処理装置を収納するための周囲から上方に突出したボックスを備え、
前記アームは、前記特定モニタとの接続端部とは反対側の端部が前記ボックスの屋根に接続され、前記ボックスの上面に近づく方向に最大限回動された状態では、前記ボックスに支持されて、前記特定モニタを前記ボックス周囲の天板表面から所定高さの位置に保持し、
前記特定モニタ以外の前記各モニタは、前記ボックスの側面に接続され、前記ボックス周囲の天板表面から所定高さの位置に保持され、
これらの保持により、前記特定モニタを含む前記各モニタと前記ボックス周囲の天板表面との間には、一定量以上の空隙が確保されること
を特徴とする請求項2記載のテーブル。 - 前記天板は、単一の前記折線を有し、この折線に対応する単一箇所で折り畳み可能な構成にされていること
を特徴とする請求項1〜請求項14のいずれか一項に記載のテーブル。 - 前記天板は、複数の前記折線を有し、各折線に対応する複数箇所で折り畳み可能な構成にされていること
を特徴とする請求項1〜請求項14のいずれか一項に記載のテーブル。
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