JP3132406U - 収納装置及び収納台 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キーボード及びマウスを出し入れ可能な収納装置を提供する。
【解決手段】 キーボードを縦置きに収納するキーボード収納部11と、該キーボード収納部11と一体に設けられたマウスを載置可能なマウス収納部18とを備える。前記マウス収納部18は、前記キーボード収納部11の両側にマウスを載置可能である。前記キーボード収納部11は、間隔をおいて互いに平行に立設される一対の支持枠12、12からなり、前記マウス収納部18は、前記支持枠12、12の下端が連結される平板14からなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、液晶モニター等のパネル型の表示装置を用いてTV会議を行う場合等に適用され、キーボード及びマウスを出し入れ可能な収納装置及び収納台に関する。
近年、ネットワークを利用した各種のTV会議システムが提供されており、隔地者間で液晶モニター等のパネル型の表示装置を用いて多人数対多人数のTV会議を行う場合等に広く利用されている。
このようなTV会議システムにおいては、例えば、円陣を組むように参加者を配置し、参加者の各々に正対するように液晶ディスプレイ等の表示装置を配置し、参加者が個別のキーボード、マウス等を操作することでTV会議に参加している。
この場合、特許文献1に開示されているような表示装置用スタンドを利用し、表示装置用スタンドに表示装置を取り付けることで、表示装置用スタンドと一体に表示装置を床面上を移動させて、参加者の各々に正対する位置に容易に配置することができる。
また、参加者の各々に個別の机等を配置し、机等の内部にパーソナルコンピュータ本体を収納し、机等の上部にキーボード及びマウスを配置し、各参加者がそれぞれキーボード及びマウスを操作することで、TV会議を円滑に進めている。
ところで、上記のように、参加者の各々に個別の机等を配置し、各机等の上部にキーボード及びマウスを配置した場合には、TV会議を進行させながら机等の上部で他の作業を行う場合に、キーボード及びマウスが邪魔になることがあり、TV会議の円滑な進行の妨げとなる。
一方、上記のような問題に対処するために、特許文献2に開示されているような収納スタンドを用い、この収納スタンドを机等の上部に配置しておくことで、不使用時にこの収納スタンドにキーボード及びマウスを収納し、必要に応じてキーボード及びマウスを取り出して使用することにより、机等の上部を他の作業のスペースとして利用することができる。
特開2006−30913号公報 特開平8−69342号公報
しかし、上記のような収納スタンドにあっては、キーボードを手前側から挿し込むことでキーボードを収納しているため、キーボードの出し入れに非常に手間がかかる。また、座りが悪いために単独で机等の上部に配置することができず、重量のあるもので支える必要がある。
本考案は、上記のような従来の問題に鑑みされたものであって、TV会議を円滑に進めることができるとともに、座りが良く単独で机等の上部に配置することができ、キーボード及びマウスの出し入れを安定して行うことが可能な収納装置及び収納台を提供することを目的とする。
上記のような課題を解決するために、本考案は、以下のような手段を採用している。
すなわち、請求項1に係る考案は、キーボードを縦置きに収納するキーボード収納部と、該キーボード収納部と一体に設けられたマウスを載置可能なマウス収納部とを備えていることを特徴とする。
本考案による収納装置によれば、キーボード収納部にキーボードを縦置きに収納できるとともに、マウス収納部にマウスを載置することができる。
この場合、キーボード収納部とマウス収納部とは一体に設けられているので、キーボード及びマウスを出し入れしても倒れるようなことはなく、キーボード及びマウスの出し入れを安定して行うことができる。また、必要に応じてキーボード及びマウスを取り出して使用することができるので、机等の上部に配置した場合には、不使用時にキーボード及びマウスを各収納部に収納しておくことができ、机等の上部を他の作業に使用することができる。
請求項2に係る考案は、請求項1に記載の収納装置であって、前記マウス収納部は、前記キーボード収納部の両側にマウスを載置可能であることを特徴とする。
本考案による収納装置によれば、キーボード収納部の両側にマウスを載置することができ、必要に応じて、キーボード収納部の両側からマウスを取り出して使用することができる。
請求項3に係る考案は、請求項1又は2に記載の収納装置であって、前記キーボード収納部は、間隔をおいて互いに平行に立設される一対の支持枠からなり、前記マウス収納部は、前記支持枠の下端が連結される平板からなることを特徴とする。
本考案による収納装置によれば、マウス収納部を構成する平板にキーボード収納部を構成する一対の支持枠が立設されているので、マウス収納部とキーボード収納部とを一体化することができ、机等の上部に安定した状態で配置でき、キーボード及びマウスの出し入れを安定して行うことができる。
請求項4に係る考案は、請求項1から3の何れかに記載の収納装置であって、前記マウス収納部の上面には滑り防止マットが一体に設けられていることを特徴とする。
本考案による収納装置によれば、滑り防止マットによりマウス収納部からマウスが脱落するのを防止できることになる。
請求項5に係る考案は、請求項1から3の何れかに記載の収納装置を、平面視略三角形状の台本体のコーナー部にそれぞれ配置してなることを特徴とする。
本考案による収納台によれば、平面視略三角形状の台本体のコーナー部にそれぞれキーボード及びマウスを収納することができ、必要に応じて取り出して使用することができる。
以上、説明したように、本考案による収納装置によれば、キーボード収納部にキーボードを縦置きに収納し、マウス収納部にマウスを載置することができるので、不使用時にキーボードをキーボード収納部に収納し、マウスをマウス収納部に載置しておき、必要に応じてキーボード及びマウスを取り出して使用することにより、不使用時に机等の上部を他の作業に使用することができる。
また、キーボード収納部とマウス収納部とは一体に設けられているので、机等の上部に単独で載置しても倒れる虞はなく、キーボード及びマウスの出し入れを安定して行うことができる。
さらに、マウス収納部の上部には滑り防止マットが一体に設けられているので、収納時にマウス収納部からマウスが脱落するのを防止できる。
さらに、平面視三角形状の台本体のコーナー部に設けることにより、各コーナー部にキーボード及びマウスを収納し、必要に応じて取り出して使用することが可能となる。
以下、図面を参照しながら本考案の実施の形態について説明する。
図1〜図8には、本考案による収納装置及び収納台の一実施の形態が示されていて、図1は収納装置の平面図、図2は図1の正面図、図3は図1の右側面図、図4は収納台の正面図、図5は図4の平面図、図6は図4のA−A矢視図であって、収納装置を取り付けた状態を示す説明図、図7は本考案による収納装置を用いてTV会議を行う際の収納装置と表示装置との位置関係を示す平面図、図8は図7の部分正面図である。
すなわち、本実施の形態に示す収納装置10及び収納台1は、例えば、ネットワークを利用した各種のTV会議システムに適用され、隔地者間で液晶モニター等のパネル型の表示装置を用いて多人数対多人数でTV会議を行う場合等に、例えば、パーソナルコンピュータ本体22等を収納する収納台1に取り付けられて使用される。
収納台1は、図4及び図5に示すように、平面視略三角形状の台本体2を備えている。台本体2は、上下方向に間隔をおいて互いに平行に配置される同一大きさの平面視三角形板状の複数枚(本実施の形態では4枚)の棚板3と、4枚の棚板3の互いに対応する各コーナー部に沿ってそれぞれ垂直に設けられる3本の支柱5とから構成され、図8に示すように、この収納台1の下から3段目の棚板3の各コーナー部にそれぞれ本考案による収納装置10が設けられる。
台本体2は、各棚板3の各コーナー部にそれぞれ切込み4を設け、各棚板3の各切込み4内に支柱5の一部を嵌合させた状態で、各棚板3の切込み4と各支柱5との間を溶接等により一体に連結することで、平面視略三角形状に形成している。
なお、棚板3は、4枚に限らず、2枚、3枚、又は5枚以上としてもよい。また、棚板3と支柱5とをねじにより連結することで、棚板3の支柱5に対する取付け位置を調整可能に構成してもよい。
台本体2の各支柱5の下端にはキャスター6が取り付けられ、これらのキャスター6によって台本体2が床面上を前後左右方向に移動可能、かつ旋回可能に支持される。従って、台本体2にパーソナルコンピュータ本体22、キーボード20、マウス21等を収納した状態で台本体2を所望の位置に移動させることができる。
キャスター6は、市販のキャスターであって、例えば、各支柱5の下端にねじ(図示せず)により固定される基部7と、基部7の下部に旋回自在に設けられる支持部8と、支持部8に中央が支持される車軸(図示せず)と、車軸に軸受(図示せず)を介して回転自在に支持される車輪9とを備えている。キャスターの車輪9が車軸回りに回転するとともに、車輪9が支持部8の旋回に追従して旋回することで、台本体2が床面上を前後左右方向に移動し、または床面上を旋回することになる。
なお、キャスター6は、上記の構成のものに限らず、市販の各種のタイプのものを使用することができる。また、台本体2を移動させる必要がない場合には、キャスター6を設ける必要はないものである。
本考案による収納装置10は、図1〜図3に示すように、キーボード20を収納するキーボード収納部11と、マウス21を収納するマウス収納部18とを備え、図6〜図8に示すように、収納台1の台本体2の所望の棚板3(本実施の形態においては下から3段目の棚板3)の各コーナー部にその棚板3の中心を中心として放射状をなすようにそれぞれ一体に設けられている。
キーボード収納部11は、丸パイプ又は丸棒の両端部を屈曲させて略U形状に形成した一対の支持枠12、12を、互いに平行をなすように所定の間隔(キーボード20の厚さよりも広い間隔)をおいて逆U字状に配置し、この一対の支持枠12、12の両端を後述する平板14の上部に溶接等により一体に連結することで、平板14の上部に垂直に立設したものであって、この一対の一対の支持枠12、12間の隙間13内にキーボード20が縦置きに収納される。
平板14は、矩形板状の取付け部15と、取付け部15よりも大きい矩形板状の載置部16と、取付け部15と載置部16とを一体に連結する帯板状の連結部17とからなる平面視略T形状をなすものであって、この平板14の上部中央部にキーボード収納部11の一対の支持枠12、12が垂直に立設されている。
一対の支持枠12、12は、一端が取付け部15の上部中央部に溶接等によって一体に連結され、他端が載置部16の上部中央部に溶接等によって一体に連結され、この一対の支持枠12、12の両側の載置部16の上部にそれぞれマウス収納部18が設けられ、各マウス収納部18にそれぞれマウス21が載置可能に構成されている。
マウス収納部18は、取付け部15を棚板3に固定したときに、各支柱5の外面側(棚板3と反対側の面側)に水平に配置される。これにより、マウス収納部18の上部にマウス21を安定した状態で載置することができる。
マウス収納部18の上面には、合成ゴム等からなるシート状の滑り防止マット19が接着剤等によって一体に設けられ、この滑り防止マット19によりマウス21がマウス収納部18から脱落するのを防止している。この場合、滑り防止マット19と併用して、マウス収納部18の周縁部にマウス21の落下防止用の囲い(図示せず)を設けてもよい。
収納装置10は、取付け部15を収納台1の各コーナー部の棚板3の上部にねじ等により固定することで、収納台1の各コーナー部に取り付けられる。この場合、収納装置10は、キーボード収納部11の一対の支持枠12、12の全長の略半分が棚板3の上部に配置され、残りの略半分が棚板3の外側に配置されるように、取付け部15の棚板3への取付け位置が調整されている。このような位置に一対の支持枠12、12を配置することで、一対の支持枠12、12間の隙間13に収納したキーボード20は、略半分が棚板3の上部に位置し、残りの略半分が棚板3の外部に位置することになり、収納台1の外側からキーボード収納部11にキーボード20を容易に出し入れすることが可能となる。
そして、上記のように構成した本実施の形態による収納装置1を用いて隔地者間でTV会議を行うには、例えば、図7及び図8に示すように、収納台1の各辺部に対応する位置にそれぞれ表示装置23を配置し、隣接する表示装置23間にそれぞれ2名以上(本実施の形態では2名)の参加者30を配置する。
この場合、各表示装置23は、予め表示装置用スタンド25の頂部に取り付けておき、上下方向の位置の調整、及び表示画面の角度を調整可能に構成しておく。表示装置用スタンド25としては、例えば、床面上を前後左右方向に移動可能かつ旋回可能な基台26と、基台26の上部に垂直に立設される上下方向に伸縮可能な支柱27と、支柱27の頂部に設けられる角度調整可能な支持手段28とを備えたものを使用することができる。そして、このような構成の表示装置用スタンド25の支持手段28に表示装置23を取り付けることで、表示装置23の上下方向の位置の調整、及び表示画面の角度調整をすることが可能となる。
なお、表示装置用スタンド25は、上記の構成のものに限らず、周知の各種の表示装置用スタンドを使用することができる。
そして、上記のように隣接する表示装置23間にそれぞれ2名以上の参加者30を配置することで、参加者30は右隣又は左隣の表示装置20の表示画面を目視しながらTV会議に参加することができ、この際に、必要に応じて、表示装置23間の収納装置10のキーボード収納部11に収納されているキーボード20又はマウス収納部18に収納されているマウス21を取り出して操作することで、表示画面に表示されている表示内容を操作することができ、TV会議を円滑に進行させることができる。
上記のように構成した本実施の形態による収納装置10及び収納台1にあっては、キーボード収納部11にキーボード20を縦置きに収納し、マウス収納部18にマウス21を載置状態で収納するように構成したので、不使用時にキーボード20及びマウス21を各収納部11、18に収納することにより、机等の上部に他の作業のスペースを作ることができ、TV会議を円滑に進行させることができる。
また、キーボード収納部11の両側にマウス収納部18を設けているので、円陣を組んでTV会議を行う場合に、参加者が両側からマウス21をマウス収納部18から出し入れすることができ、TV会議の活性化を図ることができる。
なお、前記の説明においては、本実施の形態における収納装置10を収納台1のコーナー部に取り付けた例について説明したが、机等の上部に配置してもよいものであり、その場合にも同様の作用効果を奏する。また、机等の上部に配置する場合には、キーボード収納部11とマウス収納部18とを一体に形成しているので、机等の上部に単独で配置してもキーボード20及びマウス21の出し入れを安定して行うことが可能となる。
本考案による収納装置の一実施の形態を示した平面図である。 図1の正面図である。 図1の右側面図である。 収納台の正面図である。 図4の平面図である。 図4のA−A矢視図であって、収納装置を取り付けた状態を示した説明図である。 本考案による収納装置を用いてTV会議を行う際の収納装置と表示装置との位置関係を示した平面図である。 図7の部分正面図である。
符号の説明
1 収納台
2 台本体
3 棚板
4 切込み
5 支柱
6 キャスター
7 基部
8 支持部
9 車輪
10 収納装置
11 キーボード収納部
12 支持枠
13 隙間
14 平板
15 取付け部
16 載置部
17 連結部
18 マウス収納部
19 滑り防止マット
20 キーボード
21 マウス
22 パーソナルコンピュータ本体
23 表示装置
25 表示装置用スタンド
26 基台
27 支柱
28 支持手段
30 参加者

Claims (5)

  1. キーボードを縦置きに収納するキーボード収納部と、該キーボード収納部と一体に設けられたマウスを載置可能なマウス収納部とを備えていることを特徴とする収納装置。
  2. 前記マウス収納部は、前記キーボード収納部の両側にマウスを載置可能であることを特徴とする請求項1に記載の収納装置。
  3. 前記キーボード収納部は、間隔をおいて互いに平行に立設される一対の支持枠からなり、前記マウス収納部は、前記支持枠の下端が連結される平板からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の収納装置。
  4. 前記マウス収納部の上面には滑り防止マットが一体に設けられていることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の収納装置。
  5. 請求項1から3の何れかに記載の収納装置を、
    平面視略三角形状の台本体のコーナー部にそれぞれ配置してなることを特徴とする収納台。
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