JPH07307587A - コンピュータシステムの多段載置装置 - Google Patents
コンピュータシステムの多段載置装置Info
- Publication number
- JPH07307587A JPH07307587A JP6101055A JP10105594A JPH07307587A JP H07307587 A JPH07307587 A JP H07307587A JP 6101055 A JP6101055 A JP 6101055A JP 10105594 A JP10105594 A JP 10105594A JP H07307587 A JPH07307587 A JP H07307587A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer system
- shelf
- frame
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- hanging
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータシステムの複数の同一のハード
ウエア構成ユニットを利用し易く、しかもコンパクトに
配置し得ると共に、コンピュータシステムの配置を自由
に設計するこことができるコンピュータシステムの多段
載置装置を提供する。 【構成】 コンピュータシステムの各構成ユニットをそ
れぞれ多段に載置する棚部１３、１４、１５および底部
１６を有するフレーム１０からなり、前記フレームは底
部１６および頂部１７において結合固定した少なくとも
２本の支柱１２ａ、１２ｂによって構成し、さらに底部
の底面にキャスタを設け、さらに上部棚部の上方に前記
フレームの頂部に対し旋回自在に懸吊した吊り棚部２０
を設ける。
ウエア構成ユニットを利用し易く、しかもコンパクトに
配置し得ると共に、コンピュータシステムの配置を自由
に設計するこことができるコンピュータシステムの多段
載置装置を提供する。 【構成】 コンピュータシステムの各構成ユニットをそ
れぞれ多段に載置する棚部１３、１４、１５および底部
１６を有するフレーム１０からなり、前記フレームは底
部１６および頂部１７において結合固定した少なくとも
２本の支柱１２ａ、１２ｂによって構成し、さらに底部
の底面にキャスタを設け、さらに上部棚部の上方に前記
フレームの頂部に対し旋回自在に懸吊した吊り棚部２０
を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータシステ
ムの載置装置に係り、特にコンピュータシステムのハー
ドウエア構成並びにその周辺機器を省スペースでコンパ
クトに、しかもオペレータ操作も簡便でかつ安全性が高
く、さらにはこれらの構成配置を自由に設計することが
できるコンピュータシステムの多段載置装置に関するも
のである。
ムの載置装置に係り、特にコンピュータシステムのハー
ドウエア構成並びにその周辺機器を省スペースでコンパ
クトに、しかもオペレータ操作も簡便でかつ安全性が高
く、さらにはこれらの構成配置を自由に設計することが
できるコンピュータシステムの多段載置装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】今日、コンピュータシステムのハードウ
エア構成して、例えば基本的にＣＲＴディスプレイと、
キーボードと、プリンタは不可欠であり、さらに必要に
応じてハードディスクユニット、イメージスキャナ、安
定化電源装置等を付帯させている。そして、これらのハ
ードウエア構成は、１セットを基準としてオペレータが
椅子に座って操作できるように、１つのテーブル上にそ
れぞれ載置するように構成したものが広く普及してい
る。
エア構成して、例えば基本的にＣＲＴディスプレイと、
キーボードと、プリンタは不可欠であり、さらに必要に
応じてハードディスクユニット、イメージスキャナ、安
定化電源装置等を付帯させている。そして、これらのハ
ードウエア構成は、１セットを基準としてオペレータが
椅子に座って操作できるように、１つのテーブル上にそ
れぞれ載置するように構成したものが広く普及してい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、今日に
おける多くの事務処理において、コンピュータシステム
の利用は多角化し、前述したように一人のオペレータが
１セット単位で利用するのではなく、一人ないし複数の
オペレータが複数のコンピュータシステムを、その目
的、用途に応じて使い分ける必要が生じ、この場合に１
つのテーブル上で１セットのコンピュータシステムを利
用することは、非効率的であり、スペース的にも経済的
にも無駄が多くなる難点がある。また、この場合に、コ
ンピュータシステムのメンテナンスを行うに際しても、
作業性において、時間的あるいはスペース的な面で多く
の不利な点がある。
おける多くの事務処理において、コンピュータシステム
の利用は多角化し、前述したように一人のオペレータが
１セット単位で利用するのではなく、一人ないし複数の
オペレータが複数のコンピュータシステムを、その目
的、用途に応じて使い分ける必要が生じ、この場合に１
つのテーブル上で１セットのコンピュータシステムを利
用することは、非効率的であり、スペース的にも経済的
にも無駄が多くなる難点がある。また、この場合に、コ
ンピュータシステムのメンテナンスを行うに際しても、
作業性において、時間的あるいはスペース的な面で多く
の不利な点がある。
【０００４】そこで、本発明の目的は、コンピュータシ
ステムの複数の同一のハードウエア構成ユニットを利用
し易く、しかもコンパクトに配置し得ると共に、コンピ
ュータシステムの配置を自由に設計することができるコ
ンピュータシステムの多段載置装置を提供することにあ
る。
ステムの複数の同一のハードウエア構成ユニットを利用
し易く、しかもコンパクトに配置し得ると共に、コンピ
ュータシステムの配置を自由に設計することができるコ
ンピュータシステムの多段載置装置を提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係るコンピュータシステムの多段載置装置
は、コンピュータシステムの各構成ユニットをそれぞれ
多段に載置する棚部および底部を有するフレームからな
り、前記フレームは底部および頂部において結合固定し
た少なくとも２本の支柱によって構成し、さらに底部の
底面にキャスタを設け、さらに上部棚部の上方に前記フ
レームの頂部に対し旋回自在に懸吊した吊り棚部を設け
ることを特徴とする。
め、本発明に係るコンピュータシステムの多段載置装置
は、コンピュータシステムの各構成ユニットをそれぞれ
多段に載置する棚部および底部を有するフレームからな
り、前記フレームは底部および頂部において結合固定し
た少なくとも２本の支柱によって構成し、さらに底部の
底面にキャスタを設け、さらに上部棚部の上方に前記フ
レームの頂部に対し旋回自在に懸吊した吊り棚部を設け
ることを特徴とする。
【０００６】この場合、吊り棚部は、ＣＲＴディスプレ
イを保持するための２本の吊り腕に支持された棚板を有
し、この棚板の前部にキーボードを載置し得る支持部材
を進退自在に取付けることができる。
イを保持するための２本の吊り腕に支持された棚板を有
し、この棚板の前部にキーボードを載置し得る支持部材
を進退自在に取付けることができる。
【０００７】また、フレームは、２本以上の支柱を横一
列に設けて幅広の棚部および底部を構成し、さらに複数
の吊り棚部をそれぞれ幅広の頂部に対し旋回自在に懸吊
することができる。
列に設けて幅広の棚部および底部を構成し、さらに複数
の吊り棚部をそれぞれ幅広の頂部に対し旋回自在に懸吊
することができる。
【０００８】さらに、前記コンピュータシステムの多段
載置装置を複数台組合せ配置することにより、コンピュ
ータシステムを、有効かつ効率的に利用することができ
る。
載置装置を複数台組合せ配置することにより、コンピュ
ータシステムを、有効かつ効率的に利用することができ
る。
【０００９】
【作用】本発明に係るコンピュータシステムの多段載置
装置によれば、コンピュータシステムの各ユニットをそ
れぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレーム
からなり、前記フレームは底部および頂部において結合
固定した少なくとも２本の支柱によって構成し、さらに
底部の底面にキャスタを設け、さらに上部棚部の上方に
前記フレームの頂部に対し旋回自在に懸吊した吊り棚部
を設けることにより、コンピュータシステムをコンパク
トに配置し得ると共に、コンピュータシステムの配置を
自由に設計することができる。
装置によれば、コンピュータシステムの各ユニットをそ
れぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレーム
からなり、前記フレームは底部および頂部において結合
固定した少なくとも２本の支柱によって構成し、さらに
底部の底面にキャスタを設け、さらに上部棚部の上方に
前記フレームの頂部に対し旋回自在に懸吊した吊り棚部
を設けることにより、コンピュータシステムをコンパク
トに配置し得ると共に、コンピュータシステムの配置を
自由に設計することができる。
【００１０】
【実施例】次に、本発明に係るコンピュータシステムの
多段載置装置の実施例につき、添付図面を参照しなが
ら、以下詳細に説明する。
多段載置装置の実施例につき、添付図面を参照しなが
ら、以下詳細に説明する。
【００１１】図１は、本発明に係るコンピュータシステ
ムの多段載置装置の一実施例を示すものである。しかる
に、図１において、参照符号１０は載置フレームを示
し、このフレーム１０は、２本の支柱１２ａ、１２ｂに
複数の棚部１３、１４、１５と底部１６とを設けた構成
からなる。この場合、前記フレーム１０は、底部１６の
前側底面に少なくとも左右一対のキャスタを取付けて安
定化させている。
ムの多段載置装置の一実施例を示すものである。しかる
に、図１において、参照符号１０は載置フレームを示
し、このフレーム１０は、２本の支柱１２ａ、１２ｂに
複数の棚部１３、１４、１５と底部１６とを設けた構成
からなる。この場合、前記フレーム１０は、底部１６の
前側底面に少なくとも左右一対のキャスタを取付けて安
定化させている。
【００１２】しかるに、前記棚部１３、１４、１５は、
底部１６および頂部１７で固定した２本の支柱１２ａ、
１２ｂに支持された棚板構成とされ、両側面および背面
も十分な空間を確保され、メンテナンス作業を容易にす
るよう構成されている。また、前記棚部１３の上方に
は、前記頂部１７に対し回転継手１８を介して旋回自在
に懸吊した吊り棚部２０を設ける．この吊り棚部２０
は、図２に示すように、上端部２１において前記回転継
手１８と結合し、２本の吊り腕２２ａ、２２ｂによって
支持された棚板２４とから構成される。さらに、前記棚
板２４の前部にはキーボードを載置し得る支持部材２６
を進退自在に取付けられる。
底部１６および頂部１７で固定した２本の支柱１２ａ、
１２ｂに支持された棚板構成とされ、両側面および背面
も十分な空間を確保され、メンテナンス作業を容易にす
るよう構成されている。また、前記棚部１３の上方に
は、前記頂部１７に対し回転継手１８を介して旋回自在
に懸吊した吊り棚部２０を設ける．この吊り棚部２０
は、図２に示すように、上端部２１において前記回転継
手１８と結合し、２本の吊り腕２２ａ、２２ｂによって
支持された棚板２４とから構成される。さらに、前記棚
板２４の前部にはキーボードを載置し得る支持部材２６
を進退自在に取付けられる。
【００１３】そして、このように構成したフレーム１０
に対しては、前記吊り棚部２０に対してＣＲＴディスプ
レイ３０およびキーボード３２を載置することができ
る。また、その他の棚部に対しては、例えば上段の棚部
１３に第１のハードディスクユニット３４を載置し、次
の棚部１４に第２のハードディスクユニット３５を載置
し、さらに次の棚部１５にプリンタ３６を載置し、そし
て底部１６上に安定化電源装置３７等を順次配置するこ
とができる。
に対しては、前記吊り棚部２０に対してＣＲＴディスプ
レイ３０およびキーボード３２を載置することができ
る。また、その他の棚部に対しては、例えば上段の棚部
１３に第１のハードディスクユニット３４を載置し、次
の棚部１４に第２のハードディスクユニット３５を載置
し、さらに次の棚部１５にプリンタ３６を載置し、そし
て底部１６上に安定化電源装置３７等を順次配置するこ
とができる。
【００１４】このように構成した本実施例の多段載置装
置は、オペレータは立ったままで、ＣＲＴディスプレイ
３０を見ながらキーボード３２操作を行い，必要に応じ
てデータをプリンタ３６よりプリントアウトすることが
できる。
置は、オペレータは立ったままで、ＣＲＴディスプレイ
３０を見ながらキーボード３２操作を行い，必要に応じ
てデータをプリンタ３６よりプリントアウトすることが
できる。
【００１５】また、本発明における多段載置装置は、フ
レーム１０の構成において、２本以上の支柱を横一列に
設けて、幅広の棚部および底部を構成することにより、
複数のコンピュータシステムを並べて設置することがで
きることから、その利用を有効かつ効率的に行うことが
できる。
レーム１０の構成において、２本以上の支柱を横一列に
設けて、幅広の棚部および底部を構成することにより、
複数のコンピュータシステムを並べて設置することがで
きることから、その利用を有効かつ効率的に行うことが
できる。
【００１６】さらに、前記コンピュータシステムの多段
載置装置を複数台組合せ配置することにより、コンピュ
ータシステムの配置について、その設計の自由度を拡大
することができる。
載置装置を複数台組合せ配置することにより、コンピュ
ータシステムの配置について、その設計の自由度を拡大
することができる。
【００１７】なお、多段載置装置の構成材料として、例
えば静電気発生防止手段を施したスチールにより構成す
れば、好適である。
えば静電気発生防止手段を施したスチールにより構成す
れば、好適である。
【００１８】以上、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更
をなし得ることは勿論である。
したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更
をなし得ることは勿論である。
【００１９】
【発明の効果】前述した実施例から明らかな通り、本発
明によれば、コンピュータシステムの各構成ユニットを
それぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレー
ムからなり、前記フレームは底部および頂部において結
合固定した少なくとも２本の支柱によって構成し、さら
に底部の底面にキャスタを設け、さらに上部棚部の上方
に前記フレームの頂部に対し旋回自在に懸吊した吊り棚
部を設けることにより、コンピュータシステムをコンパ
クトに配置し得ると共に、コンピュータシステムの配置
を自由に設計することができる。
明によれば、コンピュータシステムの各構成ユニットを
それぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレー
ムからなり、前記フレームは底部および頂部において結
合固定した少なくとも２本の支柱によって構成し、さら
に底部の底面にキャスタを設け、さらに上部棚部の上方
に前記フレームの頂部に対し旋回自在に懸吊した吊り棚
部を設けることにより、コンピュータシステムをコンパ
クトに配置し得ると共に、コンピュータシステムの配置
を自由に設計することができる。
【００２０】従って、このような構成からなる本発明の
多段載置装置は、これを複数台隣接させて配置すること
により、複数のコンピュータシステムの構成ユニットを
並べて設置することができることから、その利用および
メンテナンスの有効かつ効率的な利用が可能となる。
多段載置装置は、これを複数台隣接させて配置すること
により、複数のコンピュータシステムの構成ユニットを
並べて設置することができることから、その利用および
メンテナンスの有効かつ効率的な利用が可能となる。
【図１】本発明に係るコンピュータシステムの多段載置
装置の一実施例を示す斜視図である。
装置の一実施例を示す斜視図である。
【図２】図１に示す多段載置装置の吊り棚部の構成を示
す斜視図である。
す斜視図である。
１０ フレーム １２ａ、１２ｂ 支柱 １３、１４、１５ 棚部 １６ 底部 １７ 頂部 １８ 回転継手 ２０ 吊り棚部 ２２ａ、２２ｂ 吊り腕 ２４ 棚板 ２６ 支持部材 ３０ ＣＲＴディスプレイ ３２ キーボード ３４ 第１のハードディスクユニット ３５ 第１のハードディスクユニット ３６ プリンタ ３７ 安定化電源
Claims (4)
- 【請求項１】 コンピュータシステムの各構成ユニット
をそれぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレ
ームからなり、前記フレームは底部および頂部において
結合固定した少なくとも２本の支柱によって構成し、さ
らに底部の底面にキャスタを設け、さらに上部棚部の上
方に前記フレームの頂部に対し旋回自在に懸吊した吊り
棚部を設けることを特徴とするコンピュータシステムの
多段収納載置装置。 - 【請求項２】 吊り棚部は、ＣＲＴディスプレイを保持
するための２本の吊り腕に支持された棚板を有し、この
棚板の前部にキーボードを載置し得る支持部材を進退自
在に取付けてなる請求項１記載のコンピュータシステム
の多段載置装置。 - 【請求項３】 フレームは、２本以上の支柱を横一列に
設けて幅広の棚部および底部を構成し、さらに複数の吊
り棚部をそれぞれ幅広の頂部に対し旋回自在に懸吊して
なる請求項１または２記載のコンピュータシステムの多
段載置装置。 - 【請求項４】 請求項１ないし３のいずれかに記載のコ
ンピュータシステムの多段載置装置を複数台組合せ配置
してなるコンピュータシステムの多段載置装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6101055A JP2894949B2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | コンピュータシステムの多段載置装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6101055A JP2894949B2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | コンピュータシステムの多段載置装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307587A true JPH07307587A (ja) | 1995-11-21 |
| JP2894949B2 JP2894949B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=14290435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6101055A Expired - Lifetime JP2894949B2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | コンピュータシステムの多段載置装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2894949B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09179652A (ja) * | 1995-12-21 | 1997-07-11 | Okamura Corp | マルチメディアタワー |
| US7869200B2 (en) | 2007-03-27 | 2011-01-11 | Fujitsu Limited | Electronic device and keyboard mechanism |
| US7898796B2 (en) | 2007-03-27 | 2011-03-01 | Fujitsu Limited | Electronic device and supporting structure |
| US8081429B2 (en) | 2007-03-27 | 2011-12-20 | Fujitsu Limited | Electronic device and frame |
| CN110324999A (zh) * | 2019-06-05 | 2019-10-11 | 安徽蓝德正华电子有限公司 | 一种便于移动和观察的电控支架 |
-
1994
- 1994-05-16 JP JP6101055A patent/JP2894949B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09179652A (ja) * | 1995-12-21 | 1997-07-11 | Okamura Corp | マルチメディアタワー |
| US7869200B2 (en) | 2007-03-27 | 2011-01-11 | Fujitsu Limited | Electronic device and keyboard mechanism |
| US7898796B2 (en) | 2007-03-27 | 2011-03-01 | Fujitsu Limited | Electronic device and supporting structure |
| US8081429B2 (en) | 2007-03-27 | 2011-12-20 | Fujitsu Limited | Electronic device and frame |
| CN110324999A (zh) * | 2019-06-05 | 2019-10-11 | 安徽蓝德正华电子有限公司 | 一种便于移动和观察的电控支架 |
| CN110324999B (zh) * | 2019-06-05 | 2020-09-01 | 安徽蓝德正华电子有限公司 | 一种便于移动和观察的电控支架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2894949B2 (ja) | 1999-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990126 |