JP3594992B2 - コンピュータシステムの多段収納載置装置 - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、コンピュータシステムの収納載置装置に係り、特にコンピュータシステムのハードウエア構成並びにその周辺機器を省スペースでコンパンクトに、しかもオペレータ操作も簡便でかつ安全性が高く、さらにはメンテナンス作業も容易に達成することができるコンピュータシステムの多段収納載置装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、コンピュータシステムのハードウエア構成として、例えば基本的にCRTディスプレイと、キーボードと、プリンタは不可欠であり、さらに必要に応じてハードディスクユニット、イメージスキャナ、安定化電源装置等を付帯させている。そして、これらのコンピュータシステムのハードウエア構成は、1セットを基準としてオペレータが椅子に座って操作できるように、1つのテーブル上にそれぞれ収納載置するように構成したものが広く普及している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、今日における多くの事務処理において、コンピュータシステムの利用は多角化し、前述したように一人のオペレータが1セット単位で利用するのではなく、一人ないし複数のオペレータが複数のコンピュータシステムを、その目的、用途に応じて使い分ける必要が生じ、この場合1つのテーブル上で1セットのコンピュータシステムを利用することは、非効率的であり、スペース的にも経済的にも無駄が多くなる難点がある。また、この場合に、コンピュータシステムのメンテナンスを行うに際しても、作業性において、時間的あるいはスペース的な面で多くの不利な点がある。
【0004】
そこで、本発明の目的は、コンピュータシステムの複数の同一のハードウエア構成ユニットを利用し易く、しかもコンパクトに配置し得ると共に、メンテナンス作業も容易に行うことができるコンピュータシステムの多段収納載置装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、本発明に係るコンピュータシステムの多段収納載置装置は、透明板からなる前扉を有し、その他の側面を密閉閉塞した構成からなる収納ケースと、コンピュータシステムの各構成ユニットをそれぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレームとからなり、前記フレームを底部および頂部において結合固定した少なくとも4本の支柱によって構成し、さらに底部の底面にキャスタとローラとを設け、前記ローラを前記収納ケースの底部に設けたガイド部に取付けられたスライダに嵌合して、前記フレームを収納ケースに対し出し入れ自在に構成することを特徴とする。
【0006】
前記の多段収納載置装置において、フレームの上段の棚部にCRTディスプレイおよびキーボード等のオペレータ操作部を載置し、下段にハードディスクユニットおよびプリンタ等を載置することができる。
【0007】
また、前記多段収納載置装置は、これを複数台並設することにより、コンピュータシステムを、有効かつ効率的に利用することができる。
【0008】
【作用】
本発明に係るコンピュータシステムの多段収納載置装置によれば、透明板からなる前扉を有し、その他の側面を密閉閉塞した構成からなる収納ケースと、コンピュータシステムの各構成ユニットをそれぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレームとからなり、前記フレームを底部および頂部において結合固定した少なくとも4本の支柱によって構成し、さらに底部の底面にキャスタとローラとを設け、前記ローラを前記収納ケースの底部に設けたガイド部に取付けられたスライダに嵌合して、前記フレームを収納ケースに対し出し入れ自在に構成して、コンピュータシステムをコンパクトに配置し得ると共に、メンテナンス作業も容易に行うことができる。特に、収納ケースを有することから、コンピュータシステムの管理も、安全かつ容易に達成することができる。
【0009】
【実施例】
次に、本発明に係るコンピュータシステムの多段収納載置装置の実施例につき、添付図面を参照しながら、以下詳細に説明する。
【0010】
図1および図2は、本発明に係るコンピュータシステムの多段収納載置装置の一実施例を示すものである。しかるに、図1および図2において、参照符号10は収納ケースを示し、この収納ケース10の内部に、複数の棚部12、13、14と底部16とを有するフレーム18を出し入れ自在に収納した構成からなる。この場合、前記フレーム18は、底部16の前側底面に少なくとも左右一対のキャスタを取付けると共に、前側底面に左右一対のローラを設け、これらローラを前記収納ケース10の底部に設けた一対のガイド部20にそれぞれ摺動可能に装着されたスライダ22に嵌合する。このように構成することにより、収納ケース10に対するフレーム18の出し入れ作業を円滑に行うことができる。
【0011】
しかるに、前記フレーム18は、メンテナンス作業を容易にするため、両側面および背面も十分な空間を確保し得るように、底部16および頂部17で固定した4本の支柱18a、18b、18c、18dで構成し、例えば複数の棚部12、13、14を左右の後部支柱18c、18dのみに係合させた棚板構成とする。そして、このように構成したフレーム18に対しては、例えば上段の棚部12にCRTディスプレイ30を載置し、次の棚部13にキーボード32を載置し、さらに次の棚部14にハードディスクユニット34を載置し、そして底部16上にプリンタ36等を順次配置することができる。
【0012】
このように構成した本実施例の多段収納載置装置は、通常の使用時においては、収納ケース10の透明板からなる前扉24を開放して、オペレータは立ったままで、CRTディスプレイ30を見ながらキーボード32操作を行い,必要に応じてデータをプリンタ36よりプリントアウトすることができる。
【0013】
一方、メンテナンス時においては、収納ケース10よりフレーム18を必要な位置まで引き出して、その左右側面および背面から直ちに作業を開始することができる。
【0014】
特に、本発明における多段収納載置装置は、収納ケース10内にコンピュータシステムを密閉して保管することができることから、例えば電気的にシールドを必要とする場所や、塵埃の発生の多い場所での使用に適している。また、多段収納載置装置の構成材料として、例えば静電気発生防止手段を施したスチールにより構成すれば、好適である。
【0015】
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
【0016】
【発明の効果】
前述した実施例から明らかな通り、本発明によれば、透明板からなる前扉を有し、その他の側面を密閉閉塞した構成からなる収納ケースと、コンピュータシステムの各構成ユニットをそれぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレームとからなり、前記フレームを底部および頂部において結合固定した少なくとも4本の支柱によって構成し、さらに底部の底面にキャスタとローラとを設け、前記ローラを前記収納ケースの底部に設けたガイド部に取付けられたスライダに嵌合して、前記フレームを収納ケースに対し出し入れ自在に構成することにより、コンピュータシステムをコンパクトに配置し得ると共に、メンテナンス作業も容易に行うことができる。
【0017】
従って、このような構成からなる本発明の多段収納載置装置は、これを複数台隣接させて配置することにより、複数のコンピュータシステムを並べて設置することができることから、その利用およびメンテナンスの有効かつ効率的な利用が可能となる。
【0018】
特に、本発明の多段収納載置装置は、収納ケースを有することから、コンピュータシステムの管理も、安全かつ容易に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンピュータシステムの多段収納載置装置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す多段収納載置装置のフレームを引き出した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 収納ケース
12、13、14 棚部
16 底部
17 頂部
18 フレーム
18a、18b、18c、18d 支柱
20 ガイド部
22 スライダ
24 前扉
30 CRTディスプレイ
32 キーボード
34 ハードディスクユニット
36 プリンタ
【産業上の利用分野】
この発明は、コンピュータシステムの収納載置装置に係り、特にコンピュータシステムのハードウエア構成並びにその周辺機器を省スペースでコンパンクトに、しかもオペレータ操作も簡便でかつ安全性が高く、さらにはメンテナンス作業も容易に達成することができるコンピュータシステムの多段収納載置装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、コンピュータシステムのハードウエア構成として、例えば基本的にCRTディスプレイと、キーボードと、プリンタは不可欠であり、さらに必要に応じてハードディスクユニット、イメージスキャナ、安定化電源装置等を付帯させている。そして、これらのコンピュータシステムのハードウエア構成は、1セットを基準としてオペレータが椅子に座って操作できるように、1つのテーブル上にそれぞれ収納載置するように構成したものが広く普及している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、今日における多くの事務処理において、コンピュータシステムの利用は多角化し、前述したように一人のオペレータが1セット単位で利用するのではなく、一人ないし複数のオペレータが複数のコンピュータシステムを、その目的、用途に応じて使い分ける必要が生じ、この場合1つのテーブル上で1セットのコンピュータシステムを利用することは、非効率的であり、スペース的にも経済的にも無駄が多くなる難点がある。また、この場合に、コンピュータシステムのメンテナンスを行うに際しても、作業性において、時間的あるいはスペース的な面で多くの不利な点がある。
【0004】
そこで、本発明の目的は、コンピュータシステムの複数の同一のハードウエア構成ユニットを利用し易く、しかもコンパクトに配置し得ると共に、メンテナンス作業も容易に行うことができるコンピュータシステムの多段収納載置装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、本発明に係るコンピュータシステムの多段収納載置装置は、透明板からなる前扉を有し、その他の側面を密閉閉塞した構成からなる収納ケースと、コンピュータシステムの各構成ユニットをそれぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレームとからなり、前記フレームを底部および頂部において結合固定した少なくとも4本の支柱によって構成し、さらに底部の底面にキャスタとローラとを設け、前記ローラを前記収納ケースの底部に設けたガイド部に取付けられたスライダに嵌合して、前記フレームを収納ケースに対し出し入れ自在に構成することを特徴とする。
【0006】
前記の多段収納載置装置において、フレームの上段の棚部にCRTディスプレイおよびキーボード等のオペレータ操作部を載置し、下段にハードディスクユニットおよびプリンタ等を載置することができる。
【0007】
また、前記多段収納載置装置は、これを複数台並設することにより、コンピュータシステムを、有効かつ効率的に利用することができる。
【0008】
【作用】
本発明に係るコンピュータシステムの多段収納載置装置によれば、透明板からなる前扉を有し、その他の側面を密閉閉塞した構成からなる収納ケースと、コンピュータシステムの各構成ユニットをそれぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレームとからなり、前記フレームを底部および頂部において結合固定した少なくとも4本の支柱によって構成し、さらに底部の底面にキャスタとローラとを設け、前記ローラを前記収納ケースの底部に設けたガイド部に取付けられたスライダに嵌合して、前記フレームを収納ケースに対し出し入れ自在に構成して、コンピュータシステムをコンパクトに配置し得ると共に、メンテナンス作業も容易に行うことができる。特に、収納ケースを有することから、コンピュータシステムの管理も、安全かつ容易に達成することができる。
【0009】
【実施例】
次に、本発明に係るコンピュータシステムの多段収納載置装置の実施例につき、添付図面を参照しながら、以下詳細に説明する。
【0010】
図1および図2は、本発明に係るコンピュータシステムの多段収納載置装置の一実施例を示すものである。しかるに、図1および図2において、参照符号10は収納ケースを示し、この収納ケース10の内部に、複数の棚部12、13、14と底部16とを有するフレーム18を出し入れ自在に収納した構成からなる。この場合、前記フレーム18は、底部16の前側底面に少なくとも左右一対のキャスタを取付けると共に、前側底面に左右一対のローラを設け、これらローラを前記収納ケース10の底部に設けた一対のガイド部20にそれぞれ摺動可能に装着されたスライダ22に嵌合する。このように構成することにより、収納ケース10に対するフレーム18の出し入れ作業を円滑に行うことができる。
【0011】
しかるに、前記フレーム18は、メンテナンス作業を容易にするため、両側面および背面も十分な空間を確保し得るように、底部16および頂部17で固定した4本の支柱18a、18b、18c、18dで構成し、例えば複数の棚部12、13、14を左右の後部支柱18c、18dのみに係合させた棚板構成とする。そして、このように構成したフレーム18に対しては、例えば上段の棚部12にCRTディスプレイ30を載置し、次の棚部13にキーボード32を載置し、さらに次の棚部14にハードディスクユニット34を載置し、そして底部16上にプリンタ36等を順次配置することができる。
【0012】
このように構成した本実施例の多段収納載置装置は、通常の使用時においては、収納ケース10の透明板からなる前扉24を開放して、オペレータは立ったままで、CRTディスプレイ30を見ながらキーボード32操作を行い,必要に応じてデータをプリンタ36よりプリントアウトすることができる。
【0013】
一方、メンテナンス時においては、収納ケース10よりフレーム18を必要な位置まで引き出して、その左右側面および背面から直ちに作業を開始することができる。
【0014】
特に、本発明における多段収納載置装置は、収納ケース10内にコンピュータシステムを密閉して保管することができることから、例えば電気的にシールドを必要とする場所や、塵埃の発生の多い場所での使用に適している。また、多段収納載置装置の構成材料として、例えば静電気発生防止手段を施したスチールにより構成すれば、好適である。
【0015】
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
【0016】
【発明の効果】
前述した実施例から明らかな通り、本発明によれば、透明板からなる前扉を有し、その他の側面を密閉閉塞した構成からなる収納ケースと、コンピュータシステムの各構成ユニットをそれぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレームとからなり、前記フレームを底部および頂部において結合固定した少なくとも4本の支柱によって構成し、さらに底部の底面にキャスタとローラとを設け、前記ローラを前記収納ケースの底部に設けたガイド部に取付けられたスライダに嵌合して、前記フレームを収納ケースに対し出し入れ自在に構成することにより、コンピュータシステムをコンパクトに配置し得ると共に、メンテナンス作業も容易に行うことができる。
【0017】
従って、このような構成からなる本発明の多段収納載置装置は、これを複数台隣接させて配置することにより、複数のコンピュータシステムを並べて設置することができることから、その利用およびメンテナンスの有効かつ効率的な利用が可能となる。
【0018】
特に、本発明の多段収納載置装置は、収納ケースを有することから、コンピュータシステムの管理も、安全かつ容易に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンピュータシステムの多段収納載置装置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す多段収納載置装置のフレームを引き出した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 収納ケース
12、13、14 棚部
16 底部
17 頂部
18 フレーム
18a、18b、18c、18d 支柱
20 ガイド部
22 スライダ
24 前扉
30 CRTディスプレイ
32 キーボード
34 ハードディスクユニット
36 プリンタ
Claims (3)
- 透明板からなる前扉を有し、その他の側面を密閉閉塞した構成からなる収納ケースと、コンピュータシステムの各構成ユニットをそれぞれ多段に載置する棚部および底部を有するフレームとからなり、前記フレームを底部および頂部において結合固定した少なくとも4本の支柱によって構成し、さらに底部の底面にキャスタとローラとを設け、前記ローラを前記収納ケースの底部に設けたガイド部に取付けられたスライダに嵌合して、前記フレームを収納ケースに対し出し入れ自在に構成することを特徴とするコンピュータシステムの多段収納載置装置。
- フレームの上段の棚部にCRTディスプレイおよびキーボード等のオペレータ操作部を載置し、下段にハードディスクユニットおよびプリンタ等を載置してなる請求項1記載のコンピュータシステムの多段収納載置装置。
- 請求項1記載のコンピュータシステムの多段収納載置装置を複数台並設してなるコンピュータシステムの多段収納載置装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10105494A JP3594992B2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | コンピュータシステムの多段収納載置装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10105494A JP3594992B2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | コンピュータシステムの多段収納載置装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07307586A JPH07307586A (ja) | 1995-11-21 |
JP3594992B2 true JP3594992B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=14290408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10105494A Expired - Fee Related JP3594992B2 (ja) | 1994-05-16 | 1994-05-16 | コンピュータシステムの多段収納載置装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3594992B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09179652A (ja) * | 1995-12-21 | 1997-07-11 | Okamura Corp | マルチメディアタワー |
JP5029916B2 (ja) * | 2008-08-08 | 2012-09-19 | 日本フォームサービス株式会社 | 電子機器類収納庫 |
US10617030B2 (en) | 2016-05-24 | 2020-04-07 | Meidensha Corporation | Casing separation mechanism |
WO2018211786A1 (ja) | 2017-05-19 | 2018-11-22 | 株式会社明電舎 | 作業台及び配線ダクト |
CN109980553A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-05 | 南通鑫源电器制造有限公司 | 一种四开式变压器电箱 |
-
1994
- 1994-05-16 JP JP10105494A patent/JP3594992B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH07307586A (ja) | 1995-11-21 |
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Legal Events
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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