JP2002065367A - オフィス家具 - Google Patents

オフィス家具

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JP2002065367A
JP2002065367A JP2000252690A JP2000252690A JP2002065367A JP 2002065367 A JP2002065367 A JP 2002065367A JP 2000252690 A JP2000252690 A JP 2000252690A JP 2000252690 A JP2000252690 A JP 2000252690A JP 2002065367 A JP2002065367 A JP 2002065367A
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JP
Japan
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wiring box
office furniture
desk
wiring
movable
Prior art date
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Withdrawn
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JP2000252690A
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English (en)
Inventor
Yuichi Sakamaki
裕一 坂巻
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Itoki Co Ltd
Original Assignee
Itoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、通信技術を能率よく利用できるよ
うにしながら、端末機などの機器の配置や配線などを整
然と行えるようにするとともに、メンテナンス作業の簡
易化を図れるようにしたオフィス家具を提供することを
課題とする。 【解決手段】 配線ボックス1が、その前面を開放され
た構造を有し、同ボックス1に着脱機構5を介し連結さ
れる移動可能のデスク2は、配線ボックス1の開放され
た前面を覆うことのできる幕板3を背面にそなえてい
る。配線ボックス1には、その内部へ没入しうる機器搭
載用可動フレーム6が設けられる。このようにして、デ
スク2には何も置かずにすみ、自由なレイアウトや配線
が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィスで用いら
れる家具に関し、特にディーリングルームや会議室など
で用いるのに適したデスク付きのオフィス家具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ディーリングルームなどでは多数
のディーラーがデスクを並べて端末機のモニターなどを
注視しながら仕事を行っているが、コンピュータや電話
機などの配線が複雑に入り交じって、メンテナンスや修
理の際の作業に手間取るという不具合がある。
【0003】そこで配線ボックスを据え付けておき、同
ボックスの前にデスクを並べることが行われているが、
メンテナンスの際にデスクを移動させても、配線ボック
スが囲壁で囲まれているため、囲壁の取り付けボルトを
外して内部が見えるように準備する操作に時間がかかる
という不具合がある。また、従来のオフィス家具では、
パソコンや端末機などの設置がデスク上面を利用して行
われているため、デスクワークの有効面積が減少すると
いう不具合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、通信技術を
能率よく利用できるようにしながら、端末機などの機器
の配置や配線などを整然と行えるようにするとともに、
メンテナンス作業の簡易化を図れるようにしたオフィス
家具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明のオフィス家具は、少なくとも前面を開放さ
れた配線ボックスと、同配線ボックスの前面に隣接する
ように配置されて同配線ボックスに着脱機構を介し結合
される可動デスクとをそなえ、同可動デスクの背面に、
上記配線ボックスの開放された前面を覆いうる幕板が設
けられていることを特徴としている。
【0006】また、本発明のオフィス家具は、上記配線
ボックスの開放された前面を通じ同配線ボックスの内部
へ没入しうる機器搭載用可動フレームが、同配線ボック
スの分離した一部として設けられていることを特徴とし
ている。
【0007】さらに、本発明のオフィス家具は、上記配
線ボックスに、コンピュータ搭載用スペースが設けられ
ていることを特徴としている。
【0008】また、本発明のオフィス家具は、上記配線
ボックスの上部に、フラットディスプレイ装着用のアー
ムが取り付けられていることを特徴としている。
【0009】さらに、本発明のオフィス家具は、上記配
線ボックスの内部に、モニターを搭載して昇降しうる可
動棚が設けられていることを特徴としている。
【0010】また、本発明のオフィス家具は、上記配線
ボックスに、プロジェクターの収納部が設けられている
ことを特徴としている。
【0011】さらに、本発明のオフィス家具は、上記配
線ボックスの背面側に複数の支柱が並設され、これらの
支柱の相互間に棚板が架設されていることを特徴として
いる。
【0012】上述の本発明のオフィス家具では、配線ボ
ックスの少なくとも前面が開放されているが、その開放
された前面は常時は可動デスクの背面の幕板で覆われて
おり、しかも上記可動デスクは着脱機構により上記配線
ボックスに拘束されているので、上記配線ボックスの内
部への埃などの侵入が十分に防止される。そしてメンテ
ナンス時には移動可能の上記デスクを上記着脱機構の解
除により手軽に移動させて、直ちに配線ボックスの前面
を開放状態にすることができ、これにより配線ボックス
の内部の配線や機器などの点検が簡便に行えるようにな
る。オフィス家具において、上記配線ボックスの背面側
に複数の支柱が並設され、これらの支柱の相互間に棚板
が架設されていることを特徴とする、オフィス家具。
【0013】また、上記配線ボックスの開放された前面
を通じ同配線ボックスの内部へ没入しうる機器搭載用可
動フレームが同ボックスの分離した一部として設けられ
ていると、メンテナンス時には前記デスクの移動後に、
さらに上記配線ボックスの内部から上記機器搭載用可動
フレームを引き出して、同フレーム上の各種機器を露出
状態にすることができるので、それらの機器の点検や配
線ボックス内の各種配線の点検が著しく簡便に行えるよ
うになる。
【0014】さらに、上記配線ボックスに、コンピュー
タやネットワーク用サーバーのごときコンピュータ機器
を搭載するためのスペースが設けられていると、従来パ
ソコンやその他の関連機器などで専有されていたデスク
上のスペースが、何も据え付けられていない状態になっ
て、デスクワークのために有効に用いられるようにな
る。
【0015】また、上記配線ボックスの上部に、フラッ
トディスプレイ装着用のアームが取り付けられている
と、同アームの先端に装着されたフラットディスプレイ
を注視したり上記配線ボックスにおけるコンピュータの
モニターを注視したりしながら頻繁に行われるディーリ
ング作業などに著しく役立つようになる効果が得られ
る。
【0016】さらに、上記配線ボックスの内部に、モニ
ターを搭載して昇降しうる可動棚が設けられていると、
モニターの使用時には上記可動棚を上昇させるように
し、モニターの不使用時には上記可動棚を降下させるよ
うにして格納し、前記デスクにおける仕事を続行しなが
ら、前方の人との会話も可能になる利点が得られる。
【0017】また、上記配線ボックスにプロジェクター
の収納部が設けられている場合は、会議などの際に同プ
ロジェクターを取り出し、これによりスクリーンに資料
などを映し出して他の人々に見せながら説明できるよう
になる。
【0018】さらに、上記配線ボックスの背面側に並設
された複数の支柱の相互間に棚板が架設されていると、
同棚板上に資料や書籍を載せておいて、随時簡便に取り
出せるようになる利便性が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施形
態について説明すると、図1は本発明の第1実施形態と
してのオフィス家具を示す斜視図、図2は図1のオフィ
ス家具の変形例を示す側面図、図3は図1のオフィス家
具の他の変形例を示す側面図であり、図4は本発明の第
2実施形態としてのオフィス家具を示す斜視図である。
【0020】まず本発明の第1実施形態について説明す
ると、図1に示すように、背中合わせに配置された一対
の配線ボックス1,1は、それぞれ、少なくとも前面が
開放されていて、各配線ボックス1に寄せ付けられるデ
スク2の背面の幕板3により上記の開放された前面が覆
い隠されるようになっている。そして、各デスク2はキ
ャスター4により移動可能に構成されているが、使用時
には適宜の着脱機構5により配線ボックス1に結合され
る。
【0021】なお、本実施形態では、配線ボックス1へ
デスクを寄せ付ける前に、配線ボックス1の開放された
前面の開口部を通じて、同ボックス1の内部へ機器搭載
用の可動フレーム6が没入されるようになっており、同
可動フレーム6の移動もキャスター7により行われる。
【0022】配線ボックス1の内部には、コンピュータ
機器搭載用のスペースが設けられたり、プロジェクター
収納部が設けられたりするが、これらの機器を搭載しう
る棚板8が、可動フレーム6において高さを調整しうる
ように設けられている。
【0023】また、本実施形態では、背中合わせに配置
される一対の配線ボックス1,1により、2本の支柱
9,9がそれぞれ挟み付けられるようにして立設されて
おり、両支柱9,9の相互間に架設された梁材10に、液
晶パネルのごときフラットディスプレイ11を装着しるう
俯仰可能のリンク式アーム12が設けられている。
【0024】図2は、上述の第1実施形態の変形例を示
しており、図2において図1と同じ符号は同様の部材を
示しているが、この変形例では機器搭載用可動フレーム
6が中段において棚板8を高さ調整可能に設けられるほ
か、上段においても高さ設定自由の棚板6aが設けられ
るようになっている。そして、デスク2は、配線ボック
ス1の内部配線や可動フレーム6に搭載の機器のメンテ
ナンスの際に、天板2aを折り畳んで移動できるように
なっている。
【0025】図3は、本発明の第1実施形態の他の変形
例を示しており、図1と同じ符号は同様の部材を示して
いるが、この変形例では可動フレーム6に斜めに搭載さ
れたモニター13をディーラーAが目視できるように、オ
ーバーハング型の天板14が、部分的に開口部を有する
か、または透明材で形成されるようにして設けられてい
る。
【0026】なお、上述の第1実施形態および各変形例
では配線ボックス1の側部が開放されているが、この配
線ボックス1には他の配線ボックスが順次連結されるよ
うになっており、最側方の配線ボックスの側部はエンド
パネル(図4の符号15参照)で覆われるようになってい
る。
【0027】図4は本発明の第2実施形態を示してお
り、図中の第1実施形態と同じ符号は、ほぼ同様の部材
を示している。この第2実施形態としてのオフィス家具
も、第1実施形態とほぼ同様の構成を有しているが、可
動フレームまたは配線ボックスにおける棚板16が、モニ
ター使用時に上下に移動調節可能の可動棚として設けら
れている。そして、配線ボックスの背面側に並設された
複数の支柱9,9の相互間には、棚板18が架設されてお
り、この棚板18の部分にもフラットディスプレイ装着用
のアーム12が取り付けられている。また、この第2実施
形態では、移動可能のキャビネット17が付設されてい
る。
【0028】上述の各実施形態および各変形例のオフィ
ス家具では、配線ボックス1の少なくとも前面が開放さ
れているが、その開放された前面は常時は可動デスク2
の背面の幕板3で覆われており、しかも可動デスク2は
着脱機構5により配線ボックス1に拘束されているの
で、配線ボックス1の内部への埃などの侵入が十分に防
止される。そしてメンテナンス時には移動可能のデスク
2を着脱機構5の解除により手軽に移動させて、直ちに
配線ボックスの前面を開放状態にすることができ、これ
により配線ボックス1の内部の配線や機器などの点検が
簡便に行えるようになる。
【0029】また、配線ボックス1の開放された前面を
通じ同配線ボックス1の内部へ没入しうる機器搭載用可
動フレーム6が同ボックス1の分離した一部として設け
られているので、メンテナンス時にはデスク2の移動後
に、さらに配線ボックス1の内部から機器搭載用可動フ
レーム6を引き出して、同フレーム6上の各種機器を露
出状態にすることができ、それらの機器の点検や配線ボ
ックス1内の各種配線の点検が著しく簡便に行えるよう
になる。
【0030】さらに、配線ボックス1に、パソコンやネ
ットワーク用サーバーのごときコンピュータ機器を搭載
するためのスペースが設けられているので、従来パソコ
ンやその他の関連機器などで専有されていたデスク2上
のスペースが、何も据え付けられていない状態になっ
て、デスクワークのために有効に用いられるようにな
る。
【0031】また、配線ボックス1の上部に、フラット
ディスプレイ装着用のアーム12が取り付けられているの
で、同アーム12の先端に装着されたフラットディスプレ
イ11を注視したり配線ボックス1におけるコンピュータ
のモニター13を注視したりしながら頻繁に行われるディ
ーリング作業などに著しく役立つようになる効果が得ら
れる。
【0032】さらに、配線ボックス1の内部に、モニタ
ーを搭載して昇降しうる可動棚としての棚板16が設けら
れていると、モニターの使用時には棚板16を上昇させる
ようにし、モニターの不使用時には棚板16を降下させる
ようにして格納し、デスク2における仕事を続行しなが
ら、前方の人との会話も可能になる利点が得られる。
【0033】また、配線ボックス1にプロジェクターの
収納部が設けられている場合は、会議などの際に同プロ
ジェクターを取り出し、これによりスクリーンに資料な
どを映し出して他の人々に見せながら説明できるように
なる。そして、配線ボックス1の背面側に並設された支
柱9,9の相互間に棚板18が設けられているので、同棚
板上に必要な資料や書籍を載せておいて、随時簡便に取
り出せるようになる。
【0034】このようにして、本発明のオフィス家具に
よれば、配線ボックス1にコードやパソコン,プロジェ
クターなどを具備し、デスク2には何も置かずに、自由
なレイアウトや配線が容易になる。
【0035】そして、配線ボックス側に配線機能やパソ
コンの取り付け部,プロジェクターの収納部などを設け
るほか、キャビネット17の取り付けも可能になるので、
使用目的に応じて自由な組み合わせが可能になる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のオフィス
家具によれば次のような効果が得られる。 (1) 配線ボックスの少なくとも前面が開放されている
が、その開放された前面は常時は可動デスクの背面の幕
板で覆われており、しかも上記可動デスクは着脱機構に
より上記配線ボックスに拘束されているので、上記配線
ボックスの内部への埃などの侵入が十分に防止される。
そしてメンテナンス時には移動可能の上記デスクを上記
着脱機構の解除により手軽に移動させて、直ちに配線ボ
ックスの前面を開放状態にすることができ、これにより
配線ボックスの内部の配線や機器などの点検が簡便に行
えるようになる。 (2) 上記配線ボックスの開放された前面を通じ同配線ボ
ックスの内部へ没入しうる機器搭載用可動フレームが同
ボックスの分離した一部として設けられていると、メン
テナンス時には前記デスクの移動後に、さらに上記配線
ボックスの内部から上記機器搭載用可動フレームを引き
出して、同フレーム上の各種機器を露出状態にすること
ができるので、それらの機器の点検や配線ボックス内の
各種配線の点検が著しく簡便に行えるようになる。 (3) 上記配線ボックスに、コンピュータ機器搭載用スペ
ースが設けられていると、従来パソコンなどで専有され
ていたデスク上のスペースが、何も据え付けられていな
い状態にされて、デスクワークのために有効に用いられ
るようになる。 (4) 上記配線ボックスの上部に、フラットディスプレイ
装着用のアームが取り付けられていると、同アームの先
端に装着されたフラットディスプレイを注視したり上記
配線ボックスにおけるコンピュータのモニターを注視し
たりしながら頻繁に行われるディーリング作業などに著
しく役立つようになる効果が得られる。 (5) 上記配線ボックスの内部に、モニターを搭載して昇
降しうる可動棚が設けられていると、モニターの使用時
には上記可動棚を上昇させるようにし、モニターの不使
用時には上記可動棚を降下させるようにして格納し、前
記デスクにおける仕事を続行しながら、前方の人との会
話も可能になる利点が得られる。 (6) 上記配線ボックスにプロジェクターの収納部が設け
られている場合は、会議などの際に同プロジェクターを
取り出し、これによりスクリーンに資料などを映し出し
て他の人々に見せながら説明できるようになる。 (7) 上記配線ボックスの背面側に並設された複数の支柱
の相互間に棚板が架設されていると、同棚板上に資料や
書籍を載せておいて、随時簡便に取り出せるようになる
利便性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態としてのオフィス家具を
示す斜視図である。
【図2】図1のオフィス家具の変形例を示す側面図であ
る。
【図3】図1のオフィス家具の他の変形例を示す側面図
である。
【図4】本発明の第2実施形態としてのオフィス家具を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 配線ボックス 2 デスク 2a 天板 3 幕板 4 キャスター 5 着脱機構 6 可動フレーム 6a 棚板 7 キャスター 8 棚板 9 支柱 10 梁材 11 フラットディスプレイ 12 リンク式アーム 13 モニター 14 天板 15 エンドプレート 16 棚板(可動棚) 17 キャビネット 18 棚板 A ディーラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47B 17/00 A47B 17/00 Z 97/00 97/00 J

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも前面を開放された配線ボック
    スと、同配線ボックスの前面に隣接するように配置され
    て同配線ボックスに着脱機構を介し結合される可動デス
    クとをそなえ、同可動デスクの背面に、上記配線ボック
    スの開放された前面を覆いうる幕板が設けられているこ
    とを特徴とする、オフィス家具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のオフィス家具におい
    て、上記配線ボックスの開放された前面を通じ同配線ボ
    ックスの内部へ没入しうる機器搭載用可動フレームが、
    同配線ボックスの分離した一部として設けられているこ
    とを特徴とする、オフィス家具。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のオフィス家具
    において、上記配線ボックスに、コンピュータ機器搭載
    用スペースが設けられていることを特徴とする、オフィ
    ス家具。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1つに記載のオ
    フィス家具において、上記配線ボックスの上部に、フラ
    ットディスプレイ装着用のアームが取り付けられている
    ことを特徴とする、オフィス家具。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1つに記載のオ
    フィス家具において、上記配線ボックスの内部に、モニ
    ターを搭載して昇降しうる可動棚が設けられていること
    を特徴とする、オフィス家具。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1つに記載のオ
    フィス家具において、上記配線ボックスに、プロジェク
    ターの収納部が設けられていることを特徴とする、オフ
    ィス家具。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1つに記載のオ
    フィス家具において、上記配線ボックスの背面側に複数
    の支柱が並設され、これらの支柱の相互間に棚板が架設
    されていることを特徴とする、オフィス家具。
JP2000252690A 2000-08-23 2000-08-23 オフィス家具 Withdrawn JP2002065367A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT511614A4 (de) * 2011-09-14 2013-01-15 Eoos Design Gmbh Arbeitstischanordnung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT511614A4 (de) * 2011-09-14 2013-01-15 Eoos Design Gmbh Arbeitstischanordnung
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