JPH0247663Y2 - - Google Patents

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JPH0247663Y2
JPH0247663Y2 JP6874085U JP6874085U JPH0247663Y2 JP H0247663 Y2 JPH0247663 Y2 JP H0247663Y2 JP 6874085 U JP6874085 U JP 6874085U JP 6874085 U JP6874085 U JP 6874085U JP H0247663 Y2 JPH0247663 Y2 JP H0247663Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
unit
television
fixing screw
storage rack
fixing
Prior art date
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JP6874085U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は店頭に設置されて、株価、商品価格、
為替価格等の情報を表示する情報テレビ表示装置
に係り、特に前面に挿入口を有する立体状のテレ
ビユニツト収容架を所要数縦横に連結配置し、各
収容架の挿入口よりそれぞれテレビユニツトを挿
入収容して、情報をテレビ画面に表示するように
した情報テレビ表示装置に関する。
〔従来の技術〕
証券会社の店頭に設置される株価情報テレビ表
示装置は、表示する情報量によつて、テレビ画面
も多くなり、従つて設置面積を有効に活用するた
めに、テレビユニツト収容架は人手で運搬出来る
程度の重量と大きさに定めた寸法と構造とし、複
数個の収容架を縦横に連結配置し、各収容架にテ
レビユニツトを取外し可能に収容するようにした
ものである。
従来構造は、第6図示のように収容架2の挿入
口1の左右側前面上下部に固定用ねじ穴9を設
け、収容架2の底面にはテレビユニツト受台21
を設け、テレビユニツト3の左右側方の固定用プ
レート17の上下部にそれぞれ前記各固定用ねじ
穴9に対向して固定用ねじ孔18を設け、収容架
2の各固定用ねじ穴9にテレビユニツト3の固定
用プレート17の各固定用ねじ孔18を固定ねじ
14で固定する構成になつている。なお、22は
収容架2の連結用穴である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来構造にあつては、 テレビユニツト3の脱着の度毎に収容架2と
テレビユニツト3の相互位置合わせが必要とな
る。
テレビユニツト3の交換点検、保守は収容架
2よりテレビユニツト3を完全に引出し、いつ
たん底面に置いてから、電源、信号用各接続ケ
ーブルを切り離さねばならないなど、2人以上
の人手が必要であり、これら作業に要する時間
も長くなる。
設置場所が、高所の棚吊りでかつ前傾の姿勢
で取付けた場合、収容架2とテレビユニツト3
を固定する固定ねじ20を除去した時に、重心
位置が手前に有るため、テレビユニツト3が前
方へ滑走し、落下する恐れがある。
等の問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案構造は上記の問題点を解決するため、第
1図〜第3図示のように前面に挿入口1を有する
立体状のテレビユニツト収容架2を所要数縦横に
連結配置し、各収容架2の挿入口1よりそれぞれ
テレビユニツト3を挿入収容して、情報をテレビ
画面に表示するようにした情報テレビ表示装置に
おいて、 前記収容架2の挿入口1の左右側のいずれか一
方の前面上下部にそれぞれピンブラケツト4を取
付け、この各ピンブラケツト4にその保持穴5を
利用してガイドピン6を垂直に保持し、前記各ピ
ンブラケツト4に対向する前記テレビユニツト3
の一側面上下部にそれぞれガイドプレート7を取
付け、この各ガイドプレート7の孔8を前記各ガ
イドピン6に嵌入してテレビユニツト3を前後方
向に回動自在に枢支し、前記収容架2の他方の前
面上下部にそれぞれ固定用ねじ穴9を設け、かつ
同じく、その他方の前面中央部には位置決めピン
10を垂直に設けると共に、同じく、その他方の
前面最上部には上下方向に複数個の固定ねじ孔1
1を設け、この各固定ねじ孔11にガイドスリー
ブ12をこれに当てた固定プレート13と共に固
定ねじ14で固定し、前記ガイドスリーブ12に
は、L形の可動プレート15の縦方向の長孔16
を嵌めて当該可動プレート15を上下方向に滑動
自在に支持し、前記テレビユニツト3の他側面に
固定用プレート17を突設し、この固定用プレー
ト17の上下部にそれぞれ前記各固定用ねじ穴9
に対向して、固定用ねじ孔18を設け、かつ同じ
く固定用プレート17の中央部には、前記位置決
めピン10に対向して位置決め孔19を設け、前
記収容架2の各固定用ねじ穴9と前記テレビユニ
ツト3の各固定用ねじ孔18にそれぞれ固定ねじ
20を螺着すると共に、前記テレビユニツト3の
固定用プレート17の上部を前記可動プレート1
5と収容架2との間に挟み込んだ構成としたもの
である。
〔作用〕
収容架2にテレビユニツト3を収容して取り付
けるには、収容架2側のガイドピン6にテレビユ
ニツト3側のガイドプレート7の孔8を嵌めてテ
レビユニツト3を前後方向に回動自在に枢支した
後、収容架2の可動プレート15を上方へ持ち上
げた状態にしておきながら、テレビユニツト3を
後方へ回動させて収容架2の前面に押付け、収容
架2にテレビユニツト3を収容する。
この場合、収容架2の位置決めピン10にテレ
ビユニツト3の位置決め孔19が嵌合するように
テレビユニツト3が誘導され、収容架2との間の
位置決めがなされる。
しかる後、可動プレート15をその持ち上げを
解除して滑動落下させて収容架2と可動プレート
15の間にテレビユニツト3の固定用プレート1
7を挟み込み、テレビユニツト3が前方へ回動す
るのを阻止する。その後、収容架2とテレビユニ
ツト3を固定ねじ20によつて固定しテレビユニ
ツト3の取付けを終了する。
テレビユニツト3の交換は上記取付けと逆の手
順で取外し、上記と同じ手順で取付ければよい。
また、テレビユニツト3の保守点検は、収容架
2側のガイドピン6より外さずにテレビユニツト
3を前方へ回動させて引き出し、保守点検を行つ
た後、再び収容すればよい。
〔実施例〕
第1図は本考案構造の一実施例の一部を、テレ
ビユニツトを引き出した状態で示した斜視図、第
2図はその可動プレート部の側面図、第3図は同
じく可動プレート部の部分分解斜視図、第4図は
本考案構造を用いて水平設置のテレビユニツト収
容架にテレビユニツトを床面に水平に収容した場
合の外観斜視図である。
まずその構成を説明する。
第1図において2は前面に挿入口1を有する立
体状のテレビユニツト収容架で、第4図示のよう
に所要数、縦横に連結用穴22を利用してねじ類
により連結配置される。3は挿入口1より挿入さ
れて収容架2に収容され、情報をテレビ画面に表
示するテレビユニツトである。
収容架2の挿入口1の左右側のいずれか一方、
例えば左側の前面上下部にそれぞれピンブラケツ
ト4を取付け、この各ピンブラケツト4にその保
持穴5を利用してガイドピン6を保持する。この
各ピンブラケツト4に対向するテレビユニツト3
の左側面上下部にはそれぞれガイドプレート7を
取付け、この各ガイドプレート7の孔8を前記各
ガイドピン6に嵌入してテレビユニツト3を前後
方向に回動自在に枢支する。
収容架2の右側の前面上下部にそれぞれ固定用
ねじ穴9を設け、かつ同じくその中央部に位置決
めピン10を垂直に設ける。更に同じくその最上
部には上下方向に複数個、例えば2個の固定ねじ
孔11を設ける。この各固定ねじ孔11に振れ止
め用のガイドスリーブ12をこれに当てた固定プ
レート13と共に固定ねじ14で固定し、2個の
ガイドスリーブ12には、L形の可動プレート1
5の縦方向の長孔16を嵌めて当該可動プレート
15を上下方向に滑動自在に支持する。
テレビユニツト3の右側面には固定用プレート
17を突設し、この固定用プレート17の上下部
にそれぞれ各固定用ねじ穴9に対向して固定用ね
じ孔18を設け、かつ同じく固定用プレート17
の中央部には位置決めピン10に対向して位置決
め孔19を設ける。そして収容架2の各固定用ね
じ穴9とテレビユニツト3の各固定用ねじ孔18
にそれぞれ固定ねじ20を螺入して収容架2とテ
レビユニツト3を固定する。
次にその作用を説明する。
収容架2にテレビユニツト3を収容して取付け
るには、収容架2の左側の各ピンブラケツト4に
保持した各ガイドピン6に、テレビユニツト3の
左側のガイドプレート7の孔8を嵌めてテレビユ
ニツト3を前後方向に回動自在に枢支した後、収
容架2の右側最上部の2つのガイドスリーブ12
に上下動自在に設けられた可動プレート15を、
テレビユニツト3の収容の妨げにならないように
上方へ持ち上げ、この状態に維持しながら、テレ
ビユニツト3をガイドピン6を支点として後方へ
回動させて収容架2の前面に押付け、収容架2に
テレビユニツト3を収容する。
この場合、収容架2の位置決めピン10にテレ
ビユニツト3の位置決め孔19が嵌合するように
テレビユニツト3が誘導され、収容架2との間の
位置決めがなされる。
しかる後、可動プレート15の持ち上げを解除
すると、可動プレート15はガイドスリーブ12
に支えられる迄、自重により自然に滑動落下す
る。これによつてテレビユニツト3の固定用プレ
ート17の上部が可動プレート15と収容架2と
の間に挟み込まれ、テレビユニツト3の前方への
回動を阻止する。その後、収容架2の右側面に設
けた固定用ねじ穴9とテレビユニツト3の右側面
の固定用プレート17に設けた固定用ねじ孔18
に固定ねじ20を螺入して収容架2とテレビユニ
ツト3を固定し、テレビユニツト3の取付けを終
了する。
テレビユニツト3の交換は上記取付けと逆の手
順で取り外し、上記と同じ手順で取付ければよ
い。
また、テレビユニツト3の保守点検は、固定ね
じ20を取外し、可動プレート15を持ち上げて
テレビユニツト3を前方へ引き出し、保守点検を
行つた後、再び収容すればよい。
第5図は本考案構造を用いて前傾姿勢のテレビ
ユニツト収容架にテレビユニツトを前傾姿勢で収
容した場合の斜視図である。
この例はテレビユニツト3を高所に設ける場
合、第4図の水平設置では画面が見にくいので、
前傾姿勢の収容架2にテレビユニツト3を前傾姿
勢で取付けることにより見易くした場合である。
テレビユニツト3が前傾の場合、固定ねじ20を
取り外したとき、可動プレート15がないと、テ
レビユニツト3は前方へ回動するが、可動プレー
ト15を設けた本考案の場合は回動することがな
く安全である。
〔考案の効果〕
上述のように本考案によれば、 ガイドピン7及び位置決めピン10により、
常に収容架2とテレビユニツト3の相互位置合
わせがなされ、テレビユニツト3の取外し、取
付け毎の位置合わせを行う必要がない。
収容架2にテレビユニツト3を回動自在に枢
支した構造であるから、テレビユニツト3の重
量に特に影響されず、スムーズに開閉が行え、
危険を伴わずに一人の作業者でもテレビユニツ
ト3の出し入れが容易に出来、人手と経費の節
減を図ることが出来る。
テレビユニツト3の点検、保守等はテレビユ
ニツトを回動して取出すことにより、配線を切
り離すことなく電気的接続の状態で行うことが
出来る。
収容架の接置場所が高所でかつ勢傾姿勢で置
かれた場合でも、収容架2とテレビユニツト3
の固定ねじ20を抜去つても、前記可動プレー
ト15によつてテレビユニツト3の前方回動が
阻止されているので、不意に回動して前方にい
る作業者に危害を及ぼすような事もなく、ある
いはテレビユニツトを前面より押さえながら、
固定ねじを抜去しなければならないなどのわず
らわしさを必要とせず、作業が確実に行え、安
全である。
上記〜により、テレビユニツトの取外し
から再収容取付けまでに要する時間を短縮する
ことが出来る等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案構造の一実施例の一部を、テレ
ビユニツトを引き出した状態で示した斜視図、第
2図はその可動プレート部の側面図、第3図は同
じく可動プレート部の部分分解斜視図、第4図は
本考案構造を用いて水平設置のテレビユニツト収
容架にテレビユニツトを床面に水平に収容した場
合の外観斜視図、第5図は本考案構造を用いて前
傾姿勢のテレビユニツト収容架にテレビユニツト
を前傾姿勢で収容した場合の斜視図、第6図は従
来構造を用いて水平設置のテレビユニツト収容架
に床面に水平に収容する場合の斜視図である。 1……挿入口、2……テレビユニツト収容架、
3……テレビユニツト、4……ピンブラケツト、
5……保持穴、6……ガイドピン、7……ガイド
プレート、8……孔、9……固定用ねじ穴、10
……位置決めピン、11……固定ねじ孔、12…
…ガイドスリーブ、13……固定プレート、14
……固定ねじ、15……可動プレート、16……
長孔、17……固定用プレート、18……固定用
ねじ孔、19……位置決め孔、20……固定ね
じ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前面に挿入口1を有する立体状のテレビユニツ
    ト収容架2を所要数縦横に連結配置し、各収容架
    2の挿入口1よりそれぞれテレビユニツト3を挿
    入収容して、情報をテレビ画面に表示するように
    した情報テレビ表示装置において、 前記収容架2の挿入口1の左右側のいずれか一
    方の前面上下部にそれぞれピンブラケツト4を取
    付け、この各ピンブラケツト4にその保持穴5を
    利用してガイドピン6を垂直に保持し、前記各ピ
    ンブラケツト4に対向する前記テレビユニツト3
    の一側面上下部にそれぞれガイドプレート7を取
    付け、この各ガイドプレート7の孔8を前記各ガ
    イドピン6に嵌入してテレビユニツト3を前後方
    向に回動自在に枢支し、前記収容架2の他方の前
    面上下部にそれぞれ固定用ねじ穴9を設け、かつ
    同じく、その他方の前面中央部には位置決めピン
    10を垂直に設けると共に、同じく、その他方の
    前面最上部には上下方向に複数個の固定ねじ孔1
    1を設け、この各固定ねじ孔11にガイドスリー
    ブ12をこれに当てた固定プレート13と共に固
    定ねじ14で固定し、前記ガイドスリーブ12に
    は、L形の可動プレート15の縦方向の長孔16
    を嵌めて当該可動プレート15を上下方向に滑動
    自在に支持し、前記テレビユニツト3の他側面に
    固定用プレート17を突設し、この固定用プレー
    ト17の上下部にそれぞれ前記各固定用ねじ穴9
    に対向して、固定用ねじ孔18を設け、かつ同じ
    く固定用プレート17の中央部には、前記位置決
    めピン10に対向して位置決め孔19を設け、前
    記収容架2の各固定用ねじ穴9と前記テレビユニ
    ツト3の各固定用ねじ孔18にそれぞれ固定ねじ
    20を螺着すると共に、前記テレビユニツト3の
    固定用プレート17の上部を前記可動プレート1
    5と収容架2との間に挟み込んだ構成としたこと
    を特徴とする情報テレビ表示装置のテレビユニツ
    ト取付構造。
JP6874085U 1985-05-08 1985-05-08 Expired JPH0247663Y2 (ja)

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JP6874085U JPH0247663Y2 (ja) 1985-05-08 1985-05-08

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JP6874085U JPH0247663Y2 (ja) 1985-05-08 1985-05-08

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Publication Number Publication Date
JPS61184384U JPS61184384U (ja) 1986-11-17
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5132047B2 (ja) * 2005-09-21 2013-01-30 ソニー株式会社 家具
JP2009282481A (ja) * 2007-11-08 2009-12-03 Sharp Corp 表示装置

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