JP2007124024A - 収納台及びこれに用いるテレビ設置具 - Google Patents
収納台及びこれに用いるテレビ設置具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007124024A JP2007124024A JP2005310001A JP2005310001A JP2007124024A JP 2007124024 A JP2007124024 A JP 2007124024A JP 2005310001 A JP2005310001 A JP 2005310001A JP 2005310001 A JP2005310001 A JP 2005310001A JP 2007124024 A JP2007124024 A JP 2007124024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television
- table surface
- arm mechanism
- storage
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】利用者にとってテレビの視聴が容易になると共に、テーブル面を有効利用できる収納台を提供すること。
【解決手段】収納部11の上部にテーブル面12を有すると共に、当該テーブル面12の上方にテレビ3を設置可能な収納台1であって、テレビ3をテーブル面12に沿って回動移動可能に一端部にて保持するアーム機構28と、このアーム機構28の他端部をテーブル面に沿ってスライド移動可能に支持して収納台の所定箇所に設置されるスライド機構27と、を備えた。
【選択図】図3
【解決手段】収納部11の上部にテーブル面12を有すると共に、当該テーブル面12の上方にテレビ3を設置可能な収納台1であって、テレビ3をテーブル面12に沿って回動移動可能に一端部にて保持するアーム機構28と、このアーム機構28の他端部をテーブル面に沿ってスライド移動可能に支持して収納台の所定箇所に設置されるスライド機構27と、を備えた。
【選択図】図3
Description
本発明は、収納台にかかり、特に、テレビを装着可能な収納台に関する。また、収納台にテレビを設置するテレビ設置具に関する。
従来より、病院に設置されるベッドの枕元には、床頭台と呼ばれる収納台が配置されている。一般的な床頭台の構成としては、下部や上部に収納部が形成されており、中間部には、載置テーブルが形成されている。そして、この載置テーブルは、主に、入院患者用のテレビを設置するために使用されたり、また、患者の所有物や飲食物を載置することに使用される。
一方で、上記床頭台は、ベッドの枕元の横などに配置されるため、患者がベッドに寝ている状態ではテレビを視聴することが困難であり、また、視聴しやすいようテレビの向きを変えるには非常に手間がかかっていた。
これに対し、近年では、ブラウン管テレビに代わって薄型の液晶テレビ等が普及してきており、テレビの向きを変えることが容易になってきている。さらには、下記の特許文献1,2に示すように、テレビをアームを介して床頭台に取り付け、アームを回動することによってテレビの向きを変えることが可能な収納台が開示されている。特に、床頭台の側面にテレビ画面が向くよう可動自在に構成することで、上述したようにベッドに寝た状態の患者でもテレビの視聴が容易となる。
しかしながら、上述した特許文献記載の例では、いずれもアームのみでテレビを保持しているため、床頭台に対するアームの固定部分を中心として当該アームの可動範囲内でしかテレビを移動させることができない。つまり、常に患者が視聴しやすいよう当該患者の位置に応じて迅速かつ柔軟にテレビの位置や画面の向きを移動することができない、という問題が生じていた。そして、場合によっては、視聴しにくい位置にしか移動させることができないこともあり、体が不自由な患者に煩わしさや不快感を与えてしまう、という問題が生じていた。
さらに、載置テーブル上をテレビがアームにて可動されるため、当該テーブル上に置かれた物がテレビに衝突して倒されたり、載置テーブル上から落下するなどの問題も生じる。あるいは、そのようなことをおそれ、載置テーブルに物を置くことが敬遠され、患者の利便性が低下する、という問題も生じる。
このため、本発明では、上記従来例の有する不都合を改善し、特に、利用者にとってテレビの視聴が容易になると共に、テーブル面を有効利用できる収納台を提供することをその目的とする。
そこで、本発明の一形態は、
収納部の上部にテーブル面を有すると共に、当該テーブル面の上方にテレビを設置可能な収納台(例えば、ベッドの近辺に配置される床頭台)であって、
テレビをテーブル面に沿って回動移動可能に一端部にて保持するアーム機構と、このアーム機構の他端部をテーブル面に沿ってスライド移動可能に支持して収納台の所定箇所に設置されるスライド機構と、を備えた、
ことを特徴としている。
収納部の上部にテーブル面を有すると共に、当該テーブル面の上方にテレビを設置可能な収納台(例えば、ベッドの近辺に配置される床頭台)であって、
テレビをテーブル面に沿って回動移動可能に一端部にて保持するアーム機構と、このアーム機構の他端部をテーブル面に沿ってスライド移動可能に支持して収納台の所定箇所に設置されるスライド機構と、を備えた、
ことを特徴としている。
上記発明によると、テレビがアーム機構の一端部に保持され、当該アーム機構の他端部がテーブル面等に設置されたスライド機構に支持されているため、収納台のテーブル面に沿ってテレビがスライド移動及び回動移動可能になる。従って、テレビを広範囲に移動することができると共に、その向きを自在に可動することができるため、利用者の位置に合わせてテレビを視聴しやすい位置に設定することができ、利用者の利便性の向上を図ることができる。特に、病院にて利用することで、例えば、患者がベッドに寝ながら容易にテレビを視聴することができ、より利便性が増す。
また、テレビの下端部及びアーム機構がテーブル面から所定の距離以上離れた状態で回動移動するよう、アーム機構の設置高さ及び当該アーム機構に対するテレビの取り付け位置を設定した、ことを特徴としている。
これにより、テーブル面上にてテレビを移動させた場合であっても、テレビの下端部及びアーム機構がテーブル面から所定の距離だけ上方を移動するため、テレビやアーム機構がテーブル面に載置された物に衝突することを抑制できる。従って、利用者はテーブル面を有効に利用することができ、さらなる利便性の向上を図ることができる。
また、アーム機構は、テレビをテーブル面上の背面側に収容可能なよう折り畳み自在な複数のリンクを備えた、ことを特徴としている。さらに、テーブル面上の背面側に、スライド機構を設置収納するボックスを設けると共に、このボックスの上方をテレビの収容箇所とした、ことを特徴としている。
これにより、アーム機構が折り畳まれると、テレビがテーブル面上の背面側に収容される。従って、テレビ収容時にはテーブル面の前方側を広く利用することができる。特に、スライド機構を収納するボックスをテーブル面上の背面側に設け、その上方にテレビを収容することで、テレビ収容時にはテーブル面とテレビ収容箇所とをボックスにて仕切ることができる。これにより、利用者がよりテーブル面を利用しやすくなり、利便性が増す。
また、本発明の他の形態は、
収納台に形成されたテーブル面の上方に、テレビを設置するために用いるテレビ設置具であって、
テレビをテーブル面に沿って回動移動可能に一端部にて保持するアーム機構と、このアーム機構の他端部をテーブル面に沿ってスライド移動可能に支持してテーブル面上の背面側に設置されるスライド機構と、このスライド機構を内部に収納するボックスと、
を備えた、ことを特徴としている。
収納台に形成されたテーブル面の上方に、テレビを設置するために用いるテレビ設置具であって、
テレビをテーブル面に沿って回動移動可能に一端部にて保持するアーム機構と、このアーム機構の他端部をテーブル面に沿ってスライド移動可能に支持してテーブル面上の背面側に設置されるスライド機構と、このスライド機構を内部に収納するボックスと、
を備えた、ことを特徴としている。
そして、上記テレビ設置具のアーム機構は、テレビを前記ボックスの上方に収容可能なよう折り畳み自在な複数のリンクを備えた、ことを特徴としている。
これにより、既存の収納台のテーブル面に、後から上述したテレビ設置具及びテレビを設置することで、広範囲にテレビを移動できたりテーブル面を有効利用できるような収納台を、容易かつ低コストにて製造することができる。
本発明は、以上のように構成され機能するので、これによると、テレビを広範囲に可動することができるため、利用者の位置に合わせてテレビを視聴しやすいよう容易に移動させることができ、利用者の利便性の向上を図ることができる。さらには、テレビの下端部及びアーム機構がテーブル面から所定の距離だけ上方を移動するよう構成することで、テレビやアーム機構がテーブル面に載置された物に衝突することを抑制でき、利用者はテーブル面を有効に利用することができるため、さらなる利便性の向上を図ることができる、という従来にない優れた効果を有する。
本発明における収納台は、テレビをアーム機構にて保持し、このアーム機構をスライド機構にて支持することで、テーブル面に沿ってテレビを移動可能とすることを特徴としている。また、テーブル面の上方をテレビを浮かせて移動させるよう構成することも特徴としている。以下、具体的な構成を、実施例にて説明する。なお、実施例では、病院などのベッドの枕元に配置される床頭台を本発明である収納台の一例として説明する。但し、本発明は、床頭台であることに限定されず、他の収納台であってもよい。
本発明の第1の実施例を、図1乃至図4を参照して説明する。図1は、床頭台の全体構成を示す図であり、図2は、その一部の構成を示す図である。図3及び図4は、テレビを移動したときの様子を示す図である。
[構成]
本実施例における床頭台1は、ベッドの枕元や、ベッド近辺に設置される一般的な床頭台である。そして、図1に示すように、下部に収納部11を有し、その上部に所定の広さのテーブル面12が形成されている。ここで、図1に示す収納部11には複数の引き出しが備えられているが、かかる構成のものに限定されない。例えば、冷蔵庫を収納可能な形状であってもよい。なお、本発明では、収納部11の収納面側を前面側とし、その反対側を背面側とする。
本実施例における床頭台1は、ベッドの枕元や、ベッド近辺に設置される一般的な床頭台である。そして、図1に示すように、下部に収納部11を有し、その上部に所定の広さのテーブル面12が形成されている。ここで、図1に示す収納部11には複数の引き出しが備えられているが、かかる構成のものに限定されない。例えば、冷蔵庫を収納可能な形状であってもよい。なお、本発明では、収納部11の収納面側を前面側とし、その反対側を背面側とする。
また、テーブル面12の背面側には、背板13が設けられていて、その側方にはそれぞれ側板14,15が備えられている。さらに、背板13及び側板14,15の上部には天板16が設けられている。なお、側板14,15は、天板16の支持強度を増すためのものであり、床頭台1の側方の大部分が開口するよう幅の狭い板部材にて形成されている。
そして、テーブル面12上の背板13側には、テレビ設置具2が設置され、かかるテレビ設置具2に支持されてテレビ3が設置されている。このテレビ設置具2について、図2(a)の拡大図、及び、図2(b)の蓋部23を取り外したときの図を参照して説明する。なお、図2では、後述するアーム機構28からテレビ3を取り外したときの構成を図示している。
図2に示すように、テレビ設置具2は、まず、テーブル面12の背面側に設置され、背板13とほぼ平行に延びる2本のレール25と、このレール上をスライド移動する台車26と、により構成されたスライド機構27を備えている(図2(b)参照)。そして、レール25は、テーブル面12の幅よりも僅かに短い程度の長さに形成されているため、台車26は、テーブル面12上を幅方向にほぼ端から端までスライド移動することが可能である。
また、テレビ設置具2は、図2(b)に示すように、上記スライド機構27の周囲を囲うようテーブル面12に垂直に立設された囲い板21,22と、その上部を覆う蓋板23(図2(a)参照、図2(b)では図示せず)と、により構成され、スライド機構26を内部に収容するボックス27を備えている。ここで、上記囲い板21,22は、レール25を挟むよう当該レール25に沿って配置されており、レール25の端部側は、上記側板14,15にて囲まれている。そして、一方の囲い板22は背板13に面で接して配置されており、もう1つの囲い板21は、レール25に近接してテーブル面12の中央よりも背面側に配置されている。従って、テーブル面12の前面側の半分以上が蓋板23よりも低い平坦部となっており、所定の物を載置するテーブルとして利用することができる。また、上記蓋板23には、背板13に沿って、つまり、テーブル面12の幅方向に延びる貫通溝23aが形成されており、後述するように台車25に固定装備されるアーム機構28の他端部が挿通されている。
さらに、テレビ設置具2は、一端部にテレビ3が固定装備され、他端部が上記蓋板23の貫通溝23aに挿通されて上記台車25に固定装備されているアーム機構28を備えている。そして、このアーム機構28は、主に2本のリンク(連結棒)と、3つの関節部を備えており、それぞれが回転自在に連結されている。従って、アーム機構28は、アームが伸びたり折り畳まれることによって、台車25に固定装備された他端部に対する一端部の距離を変化させたり、テレビ3の向きを変化させることができ、テレビ3を回動自在に保持している。なお、アーム機構28の構成は上記構成に限定されず、異なるリンク数や関節数のアーム機構を用いてもよい。
また、上記アーム機構28の各リンク(連結棒)は、テーブル面12と平行に折畳自在に連結されている。そして、リンク自体が、上述した蓋板23よりも上方に位置するよう構成されると共にスライド機構27に装着され、さらには、テレビ3の下端部が上記蓋部23よりも上方に位置するよう一端部にはテレビ3が固定装備されている。そして、リンクが折り畳まれた状態となると、図1に示すように、テレビ3が蓋板23の上方に位置するよう配置され、収容状態となる。つまり、蓋板23の上方、換言すると、前面側に位置する囲い板21よりも背面側は、テレビ3の収容箇所となる。
[動作]
次に、上記構成の床頭台1の動作を、図1,3,4を参照して説明する。まず、図1及び図4に、アーム機構28が折り畳まれ、スライド機構26がテーブル幅のほぼ中央に位置しているときのテレビ3(図4では実線にて示す)の位置を示す。かかる場合には、テレビ3がボックス24(蓋板23)の上方、つまり、収容箇所に位置している。
次に、上記構成の床頭台1の動作を、図1,3,4を参照して説明する。まず、図1及び図4に、アーム機構28が折り畳まれ、スライド機構26がテーブル幅のほぼ中央に位置しているときのテレビ3(図4では実線にて示す)の位置を示す。かかる場合には、テレビ3がボックス24(蓋板23)の上方、つまり、収容箇所に位置している。
そして、アーム機構28の関節部を回転させてアームを伸ばすことで(図3の矢印Y2及び点線参照)、図3に示すように、床頭台1の側方にまでテレビ3を移動して、当該テレビ3の画面を側方に向けることができる。さらには、スライド機構27を図3の矢印Y1に示すように可動することで、アーム機構28の他端部の位置がテーブル面12の側端付近までスライド移動するため、アーム機能28の一端部に装備されたテレビ3の可動範囲を広げることができる。つまり、図3に示すように、床頭台1のテーブル面12から突出した位置にまでテレビ3を移動させることも可能になる。このように、テレビを広範囲に可動することができるため、利用者は自己の位置に合わせてテレビを視聴しやすいよう容易に移動させることができ、利用者の利便性の向上を図ることができる。特に、病院などの床頭台にて利用することで、例えば、利用者がベッドに寝ながら容易にテレビを視聴することができる。
また、上述したようにテレビ3を移動する際には、図4の仮想線に示すように、テーブル面12上をテレビ3が移動することとなる。このとき、本実施例では、テレビ3はテーブル面12から距離Dだけ離れた上方を移動するため、この距離Dの範囲に載置されている載置物にテレビ3が衝突して倒れたり、テーブル面12から落下することを防止できる。従って、さらに利用者の利便性が向上しうる。
また、スライド機構27がボックス25に収納されているため、蓋板23から一段低い位置にテーブル面12が形成されている状態となる。従って、テレビ収容時にはテーブル面とテレビ収容箇所とがボックスの壁にて仕切られた状態になるため、利用者がよりテーブル面を利用しやすくなる。特に、蓋板23よりも低い物をテーブル面12に載置してもテレビ3が衝突することが無いため、より有効利用できる。
ここで、上記では、テレビ設置具2、特に、スライド機構27がテーブル面12上に設置される場合を説明したが、かかる位置に設置されることに限定されない。例えば、上下をひっくり返して、天板16にスライド機構27を装着し、テレビ3をアーム機構28にて吊り下げた状態で保持してもよい。あるいは、スライド機構27を背板13に装着してもよい。
なお、上述したテレビ設置具2は、既存の床頭台1のテーブル面12に、後から装着することができる。従って、上述したように広範囲にテレビ3を移動できたり、当該テレビ3が設置されていてもテーブル面12を有効利用できるような床頭台1を、容易かつ低コストに製造することができる。
本発明は、テレビが視聴しやすく、また、テーブル面を利用しやすい床頭台やその他の収納台として使用することができ、産業上の利用可能性を有する。
1 床頭台(収納台)
2 テレビ設置具
3 テレビ
11 収納部
12 テーブル面
13 背板
14,15 側板
16 天板
21,22 囲い板
23 蓋板
24 ボックス
25 レール
26 台車
27 スライド機構
28 アーム機構
2 テレビ設置具
3 テレビ
11 収納部
12 テーブル面
13 背板
14,15 側板
16 天板
21,22 囲い板
23 蓋板
24 ボックス
25 レール
26 台車
27 スライド機構
28 アーム機構
Claims (7)
- 収納部の上部にテーブル面を有すると共に、当該テーブル面の上方にテレビを設置可能な収納台であって、
前記テレビを前記テーブル面に沿って回動移動可能に一端部にて保持するアーム機構と、このアーム機構の他端部を前記テーブル面に沿ってスライド移動可能に支持して収納台の所定箇所に設置されるスライド機構と、を備えた、
ことを特徴とする収納台。 - 前記テレビの下端部及び前記アーム機構が前記テーブル面から所定の距離以上離れた状態で回動移動するよう、前記アーム機構の設置高さ及び当該アーム機構に対するテレビの取り付け位置を設定した、ことを特徴とする請求項1記載の収納台。
- 前記アーム機構は、前記テレビを前記テーブル面上の背面側に収容可能なよう折り畳み自在な複数のリンクを備えた、ことを特徴とする請求項2記載の収納台。
- 前記テーブル面上の背面側に、前記スライド機構を設置収納するボックスを設けると共に、このボックスの上方を前記テレビの収容箇所とした、ことを特徴とする請求項3記載の収納台。
- 請求項1乃至4記載の収納台は、ベッドの近辺に配置される床頭台である、ことを特徴とする収納台。
- 収納台に形成されたテーブル面の上方に、テレビを設置するために用いるテレビ設置具であって、
前記テレビを前記テーブル面に沿って回動移動可能に一端部にて保持するアーム機構と、このアーム機構の他端部を前記テーブル面に沿ってスライド移動可能に支持して前記テーブル面上の背面側に設置されるスライド機構と、このスライド機構を内部に収納するボックスと、
を備えた、ことを特徴とするテレビ設置具。 - 前記アーム機構は、前記テレビを前記ボックスの上方に収容可能なよう折り畳み自在な複数のリンクを備えた、ことを特徴とする請求項6記載のテレビ設置具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005310001A JP2007124024A (ja) | 2005-10-25 | 2005-10-25 | 収納台及びこれに用いるテレビ設置具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005310001A JP2007124024A (ja) | 2005-10-25 | 2005-10-25 | 収納台及びこれに用いるテレビ設置具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007124024A true JP2007124024A (ja) | 2007-05-17 |
Family
ID=38147416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005310001A Pending JP2007124024A (ja) | 2005-10-25 | 2005-10-25 | 収納台及びこれに用いるテレビ設置具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007124024A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010029446A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技機装置 |
CN102119810A (zh) * | 2010-01-08 | 2011-07-13 | 八乐梦医用床有限公司 | 床边柜 |
JP2023056852A (ja) * | 2021-10-08 | 2023-04-20 | 株式会社14za | 可動ディスプレイスタンド |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000029397A (ja) * | 1998-07-13 | 2000-01-28 | Purse Japan:Kk | ディスプレイ装置のための自在ホルダー |
JP2005198923A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Mk Seiko Co Ltd | 収納装置 |
-
2005
- 2005-10-25 JP JP2005310001A patent/JP2007124024A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000029397A (ja) * | 1998-07-13 | 2000-01-28 | Purse Japan:Kk | ディスプレイ装置のための自在ホルダー |
JP2005198923A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Mk Seiko Co Ltd | 収納装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010029446A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技機装置 |
CN102119810A (zh) * | 2010-01-08 | 2011-07-13 | 八乐梦医用床有限公司 | 床边柜 |
JP2011139853A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Paramount Bed Co Ltd | ベッドサイドキャビネット |
JP2023056852A (ja) * | 2021-10-08 | 2023-04-20 | 株式会社14za | 可動ディスプレイスタンド |
JP7283799B2 (ja) | 2021-10-08 | 2023-05-30 | 株式会社14za | 可動ディスプレイスタンド |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4345450B2 (ja) | 作業台 | |
JP2008241903A (ja) | 表示装置用スタンド | |
JP5009082B2 (ja) | 表示装置 | |
CA2515709A1 (en) | Modular tube and table retrofitable to a wheelchair | |
US20100107932A1 (en) | Table device | |
JP2004070279A (ja) | 表示装置用スタンド | |
JP2007124024A (ja) | 収納台及びこれに用いるテレビ設置具 | |
JP2010240194A (ja) | 小型超音波診断装置用キャリア | |
JP4017622B2 (ja) | テーブルセット | |
US20030168558A1 (en) | Laptop computer support system | |
JP2013017707A (ja) | カート装置 | |
JP2008124708A (ja) | 薄型ディスプレイ載置台 | |
JP2009131658A (ja) | 超音波診断装置 | |
JP5048797B2 (ja) | テーブル | |
RU2006142695A (ru) | Охлаждающее устройство | |
JP2012225092A (ja) | 可動間仕切り装置 | |
JP4878749B2 (ja) | 薄型ディスプレイの吊下げ装置及び薄型ディスプレイの吊下げ装置付家具 | |
US20100017963A1 (en) | In-bed multi-purpose desk | |
JP3156234U (ja) | 小型電子機器収納手段を備えたスタンド | |
JP2009131657A (ja) | 超音波診断装置 | |
JP4034250B2 (ja) | 折畳みテーブル付き椅子 | |
JP2008295918A (ja) | 収納家具 | |
JP7244254B2 (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP2005079928A (ja) | 薄型テレビ取り付け装置及びテレビ床頭台 | |
JP6721759B2 (ja) | 寝台装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426 Effective date: 20070613 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100706 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101109 |