JPH0744057Y2 - 車両用操作装置におけるプリント基板組付け構造 - Google Patents

車両用操作装置におけるプリント基板組付け構造

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JPH0744057Y2
JPH0744057Y2 JP1989092965U JP9296589U JPH0744057Y2 JP H0744057 Y2 JPH0744057 Y2 JP H0744057Y2 JP 1989092965 U JP1989092965 U JP 1989092965U JP 9296589 U JP9296589 U JP 9296589U JP H0744057 Y2 JPH0744057 Y2 JP H0744057Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車両用操作装置の構造に関し、とくに内部に
組込まれるプリント基板の組付け構造に関する。
[従来の技術] 従来の車両用操作装置、たとえば車両空調用操作装置に
おいては、ハウジング部材の前面側に操作部、意匠部が
設けられ、通常、装置内にプリント基板が設けられると
ともに、ハウジング部材背面側にカバー部材が設けられ
る。車両用操作装置においては、車両の振動等を考慮し
なければならないため、プリント基板やカバー部材はビ
ス等でハウジング部材にしっかりと固定する必要があ
る。
ハウジング部材に対するプリント基板およびカバー部材
の組付け構造は、従来たとえば第14図に示すようになっ
ている。第14図は、ハウジング部材1の背面側からプリ
ント基板2およびカバー部材3を組付ける様子を示して
おり、ハウジング部材1にプリント基板2を組付けてか
らビス4でハウジング部材1に対して固定し、その後カ
バー部材3を組付け、あるいは組付けてから同様にハウ
ジング部材1に対してビス締めするようになっている。
又は、ハウジング部材に対しプリント基板を組付け、そ
の後カバー部材を組付けてから、ビス等により、ハウジ
ング部材に対しカバー部材およびプリント基板を共締め
固定する場合もある。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の組付け構造のうち、プリント
基板、カバー部材を、それぞれハウジング部材に対し組
付けてビス締めする構造では、プリント基板、カバー部
材それぞれに組付けおよびビス締めの作業が必要になる
ため、組付け工数がかかるという問題がある。また、組
付け工数がかかることに加え、ハウジング部材にプリン
ト基板用締結部とカバー部材用締結部との両方が必要に
なるので、構造的にも複雑化し、コスト増大を招くとい
う問題もある。
また、プリント基板、カバー部材をそれぞれハウジング
部材に組付けておいてからビスで共締めする構造では、
プリント基板の位置を精度よく出しにくく、カバー部材
の組付け、ビス締めがやりにくいという問題がある。つ
まり、ハウジング部材は意匠面、操作部を有し、ハウジ
ング部材にはプッシュボタン、光導体等を組み込む必要
があるので、プリント基板をしっかりと固定するための
爪等を自由に設けることができないことが多い。そのた
め、プリント基板をハウジング部材に仮固定することが
難しく、固定強度、精度のない状態でカバー部材を組付
けて共締めしなければならないので、最終的なプリント
基板の位置精度を出しにくいとともにカバー部材の組付
け、ビス締めがやりにくいという問題がある。
本考案は、プリント基板の組付け精度を容易に出すこと
ができ、少ない工数でかつ簡単なやり易い作業でプリン
ト基板およびカバー部材を組み付けることのできるプリ
ント基板の組付け構造を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的に沿う本考案の車両用操作装置におけるプリン
ト基板組付け構造は、ハウジング部材と、 前記ハウジング部材に隣接して設けられるカバー部材
と、 前記ハウジング部材およびカバー部材によって覆われ、
前記ハウジング部材側に設けられるプッシュボタンの押
圧操作により動くスイッチを有するプリント基板と、 前記プリント基板に固定され、前記スイッチを保持する
ケース部材と、 前記プリント基板を係合動作によりカバー部材に固定す
る第1の係合手段と、 前記プリント基板が取付けられたカバー部材を係合動作
により前記ハウジング部材に固定する第2の係合手段
と、 前記第1の係合手段および第2の係合手段によって一体
化された前記カバー部材と前記プリント基板に固定され
たケース部材と前記ハウジング部材とを締結する締結手
段と、 を備えたものから成る。
[作用] このように構成された車両用操作装置におけるプリント
基板組付け構造においては、プリント基板はまずカバー
部材に組付けられ、第1の係合手段を介してカバー部材
に固定される。つぎに、カバー部材は、第2の係合手段
を介してハウジング部材に固定される。プリント基板
は、ハウジング部材側に設けられるプッシュボタンの押
圧操作により動くスイッチを有しており、このスイッチ
はプリント基板に固定されたケース部材によって保持さ
れている。カバー部材が第2の係合手段を介してハウジ
ング部材に固定されたケース部材とハウジング部材が、
締結手段によって締結される。これにより、プリント基
板はスイッチおよびケース部材を介して間接的にハウジ
ング部材に固定されることになる。したがって、プリン
ト基板はカバー部材およびハウジング部材の双方に固定
されることになり、プリント基板の最終的な固定位置精
度が確保されるとともに、プリント基板の強固な固定が
可能となる。
また、第1の係合手段は係合動作によりプリント基板を
カバー部材に固定するものであり、第2の係合手段は係
合動作によりカバー部材をハウジング部材に固定するも
のであるので、組付け作業が容易になり、組付け工数の
低減が図れる。さらに、締結手段による各部材の締結作
業の際には、第1の係合手段および第2の係合手段によ
って組付けの対象となる部材は既に一体化されているの
で、位置決めの必要もなく、締結手段による組付け作業
も容易となる。
[実施例] 以下に、本考案の望ましい実施例を、図面を参照して説
明する。
第1図ないし第13図は、本考案の一実施例に係る車両用
操作装置を示しており、とくにインスツルメントパネル
部に設けられる車両空調用操作装置に本考案を適用した
場合を示している。
第1図および第2図に装置全体を示すように、操作装置
11は、インスツルメントパネル等のパネル部材12に固定
されるハウジング部材13と、該ハウジング部材13の下面
側に固定されるベース部材14と、ハウジング部材13の背
面側に取付けられるカバー部材15とを有している。
ハウジング部材13、ベース部材14の前面側には、各空調
操作部が設けられている。ハウジング部材13の前面側に
は、温調空気の風向、循環経路等を選択するプッシュボ
タン16が配置され、その下方でベース部材14の前方に
は、意匠部17を有するプレート18が設けられている。プ
レート18には、温度コントロール用のスライドレバー19
と風量切換用のスライドレバー20が挿通されている。ハ
ウジング部材13内には、光導体としてのレンズ21が設け
られており、ランプ22からの光を、プッシュボタン16の
操作、スライドレバー19、20の動きに応じてレンズ21前
面を介してプッシュボタン16、意匠部17を通して照らし
出すことができるようになっている。
カバー部材15内には、プリント基板23が固定されてお
り、プリント基板23上にスイッチ24を保持するケース部
材25が設けられている。スイッチ24はその足部がプリン
ト基板23にハンダ付けされることによりプリント基板23
に固定され、同時に電気的にプリント基板23に接続され
ている。スイッチ24の前面側には、スプリング26で前方
に付勢されたロッド27が設けられており、ロッド27の先
端は、プッシュボタン16の背面側に突出している。スイ
ッチ24は、プッシュボタン16の押圧操作によりオン動作
するようになっている。各スイッチ24のオン、オフ動作
は、プリント基板に接続されたコネクタ28を介して外部
に電気的に伝達される。
カバー部材15およびプリント基板23の組付構造は、第3
図ないし第9図に示すようになっており、ハウジング部
材13は、第10図ないし第13図に示すように構成されてい
る。
カバー部材15の両側内側面には、プリント基板23が第6
図のB方向から差し込まれるガイド溝31が設けられてい
る。ガイド溝31は、プリント基板23をB方向にはスライ
ド可能に保持する。プリント基板23は、第1の係合手段
32によってカバー部材15に固定されている。第1の係合
手段32は、アーム33、係合孔34から構成されている。ア
ーム33は、カバー部材15の内奥面から前方に向って延び
ており、外力により弾性変形するようになっている。ア
ーム33は、所定の間隔をもって2本設けられている。ア
ーム33の先端部は鉤状の爪部33aに形成されている。プ
リント基板23の爪部33aに対応する位置には、係合孔34
が設けられている。プリント基板23がガイド溝31に差し
込まれるとき爪部33aがプリント基板23上を摺接するこ
とによりアーム32が弾性変形し、しかる後に爪部33aが
係合孔34に係合するとともにアーム33が弾性復元し、係
合孔34との係合により爪部33aはプリント基板23の抜け
を防止できるようになっている。プリント基板23は、ガ
イド溝31に沿ってカバー部材15の内奥端まで差し込ま
れ、ガイド溝31によって上下方向に位置規制される。
プリント基板23をカバー部材15に組付ける際には、既に
プリント基板23にはスイッチ24およびスイッチ24を保持
するケース部材25が取付けられている。スイッチ24はハ
ンダ付けによりプリント基板23に固定されているから、
ケース部材25も間接的にプリント基板23に対して固定さ
れた状態にある。
プリント基板23が取付けられたカバー部材15は、第2の
係合手段37によってハウジング部材13に固定されてい
る。第2の係合手段37は、係合片38と係合溝39から構成
されている。係合片38は、カバー部材15に設けられてお
り、ハジング部材13に向って延びている。係合片38は、
外力によって弾性変形可能となっており、カバー部材15
の上下面のそれぞれに所定の間隔をもって2つ設けられ
ている。係合片38には、係合孔38aが形成されている。
係合溝39は、ハウジング部材13の上下壁外面にそれぞれ
形成されている。係合溝39には、係合片38が嵌合可能と
なっている。係合溝39の底面には、係合片38の係合孔38
aが嵌まり込む係合突起39aが形成されている。
カバー部材15のハウジング部材13への押圧により、カバ
ー部材15をハウジング部材13に組付ける際には、係合片
38が係合溝39に沿って前方へ移動し、係合片38は係合突
起39aに乗り上げることにより弾性変形する。係合突起3
9aが係合孔38に嵌まり込んだ状態では、係合片38は自己
弾性により元の形状に復帰し、係合孔38aと係合突起39a
との係合によりカバー部材15がハウジング部材13に固定
される。
カバー部材15とプリント基板23に固定されたケース部材
25とハウジング部材13は、締結手段40により締結されて
いる。締結手段40は、貫通孔41、取付孔42、ねじ孔43、
ビス44から構成されている。貫通孔41は、ケース部材25
の左右両端部に形成されている。取付孔42は、カバー部
材15の前面側左右両端部に形成されている。ねじ孔43
は、ハウジング部材13の両端部のボス部45に形成されて
いる。プリント基板23が取付けられたカバー部材15とハ
ウジング部材13とを結合する際は、貫通孔41と取付孔42
の中心は、ねじ孔42と一致するようになっている。
第2の係合手段37によって結合されたカバー部材15とハ
ウジング部材13は、カバー部材15側からビス44を、取付
孔42、貫通孔41を通してねじ孔43に締め込むことによ
り、カバー部材15がハウジング部材13にしっかりと固定
される。このとき、同時にケース部材25も固定され、該
ケース部材25、スイッチ24を介してプリント基板23もハ
ウジング部材13に対して固定される。
このように構成された車両用操作装置におけるプリント
基板組付け構造においては、カバー部材15内にプリント
基板23を押し込むことにより、第1の係合手段32のアー
ム33の爪部33aと係合孔34が係合し、プリント基板23は
カバー部材15に固定される。つぎに、プリント基板23が
取付けられたカバー部材15がハウジング部材13に向けて
押し込まれると、第2の係合手段37の係合片38が係合溝
39に進入する。これにより、係合溝39の係合突起39aが
係合片38の係合孔39aに係合し、カバー部材15はハウジ
ング部材13に固定される。したがって、第1の係合手段
32および第2の係合手段37のいずれによる組付け作業
も、押圧による係合動作だけでよく、組付け作業が容易
となる。
また、プリント基板23は第1の係合手段32を介してカバ
ー部材15に固定された後、締結手段40によってカバー部
材15とともにケース部材25を介してハウジング部材13に
固定されるので、プリント基板23の最終的な固定位置精
度を高めることが可能となるとともに、プリント基板23
の強固な固定が可能となる。したがって、プリント基板
23のスイッチ24をハウジング部材13側のブッシュボタン
16によって押圧する際にも、プリント基板23に作用する
力は小となり、プリント基板23は外力から確実に保護さ
れる。
[考案の効果] 本考案によれば、つぎの効果が得られる。
(1)第1の係合手段によりプリント基板をカバー部材
に固定し、第2の係合手段によりカバー部材をハウジン
グ部材に固定するようにしたので、各部材の押し込みに
よる係合動作のみで組付け作業ができ、組付け工数の低
減が図れる。また、締結手段による各部材の締結作業の
際には、第1の係合手段および第2の係合手段によって
組付け対象となる部材は既に一体化されているので、位
置決めの必要もなく、締結手段による組付け作業も容易
となる。
(2)カバー部材とプリント基板に固定されたケース部
材とハウジング部材とを、締結手段により締結したの
で、プリント基板をカバー部材およびハウジング部材の
双方に固定させることができ、プリント基板の最終的な
固定位置精度を高めることができるとともに、プリント
基板を強固に固定することができる。また、プリント基
板のスイッチに作用するプッシュボタンからの外力は、
ケース部材によって受け止めることができるので、プリ
ント基板にプッシュボタンからの外力が作用することは
ほとんどなくなり、プリント基板の耐久信頼性を高める
ことができる。
(3)さらに、プリント基板をカバー部材に組付けた状
態では、これをサブアセンブリ、つまり一つの部品とし
て扱うことが可能になり、部品管理の容易化、一層の組
付け工程の簡素化、組付け作業の容易化をはかることも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る車両用操作装置の縦断
面図で、第2図のI−I線に沿う縦断面図、 第2図は第1図の装置のプレート部材を外した状態での
正面図、 第3図は第1図の装置のカバー部材(プリント基板、ケ
ース部材を含む)の透視正面図、 第4図は第3図のカバー部材の底面図、 第5図は第3図のカバー部材の側面図、 第6図は第3図のVI−VI線に沿う透視横断面図、 第7図は第3図のVII−VII線に沿う透視横断面図、 第8図は第3図のVIII−VIII線に沿うカバー部材とプリ
ント基板との縦断面図、 第9図は第3図のIX−IX線に沿う縦断面図、 第10図は第1図の装置のハウジング部材の正面図、 第11図は第10図のハウジング部材の平面図、 第12図は第10図のXII−XII線に沿う縦断面図、 第13図は第10図のXIII−XIII線に沿う横断面図、 第14図は従来の車両用操作装置の概略分解斜視図、 である。 11……操作装置 13……ハウジング部材 14……ベース部材 15……カバー部材 16……プッシュボタン 23……プリント基板 24……スイッチ 25……ケース部材 32……第1の係合手段 37……第2の係合手段 40……締結手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング部材と、 前記ハウジング部材に隣接して設けられるカバー部材
    と、 前記ハウジング部材およびカバー部材によって覆われ、
    前記ハウジング部材側に設けられるプッシュボタンの押
    圧操作により動くスイッチを有するプリント基板と、 前記プリント基板に固定され、前記スイッチを保持する
    ケース部材と、 前記プリント基板を係合動作によりカバー部材に固定す
    る第1の係合手段と、 前記プリント基板が取付けられたカバー部材を係合動作
    により前記ハウジング部材に固定する第2の係合手段
    と、 前記第1の係合手段および第2の係合手段によって一体
    化された前記カバー部材と前記プリント基板に固定され
    たケース部材と前記ハウジング部材とを締結する締結手
    段と、 を備えたことを特徴とする車両用操作装置におけるプリ
    ント基板組付け構造。
JP1989092965U 1989-08-09 1989-08-09 車両用操作装置におけるプリント基板組付け構造 Expired - Lifetime JPH0744057Y2 (ja)

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JPH0332482U JPH0332482U (ja) 1991-03-29
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6076070U (ja) * 1983-10-27 1985-05-28 新電元工業株式会社 電子回路装置
JPH0648928Y2 (ja) * 1986-06-25 1994-12-12 三洋電機株式会社 洗濯機

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JPH0332482U (ja) 1991-03-29

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