JPH0738557B2 - アクテイブフイルタ−回路 - Google Patents

アクテイブフイルタ−回路

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JPH0738557B2
JPH0738557B2 JP60065872A JP6587285A JPH0738557B2 JP H0738557 B2 JPH0738557 B2 JP H0738557B2 JP 60065872 A JP60065872 A JP 60065872A JP 6587285 A JP6587285 A JP 6587285A JP H0738557 B2 JPH0738557 B2 JP H0738557B2
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transistor
circuit
collector
base
emitter
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茂樹 石塚
紀之 山下
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Sony Corp
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00Networks using active elements
    • H03H11/02Multiple-port networks
    • H03H11/04Frequency selective two-port networks
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    • H03H11/04Frequency selective two-port networks
    • H03H11/12Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback
    • H03H11/1213Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback using transistor amplifiers

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体集積回路等に適用して好適なアクテイブ
フイルター回路に関する。
〔発明の概要〕
本発明は例えば半導体集積回路に適用されるアクテイブ
フイルター回路において、第1のトランジスタのエミツ
タを抵抗器を介して、第2のトランジタのコレクタ及び
ベースの接続点と第3のトランジスタのベースとに接続
し、この第3のトランジスタとエミツタを共通接続した
第4のトランジスタのコレクタに交流負荷としてのリア
クタンス回路を接続し、この第1のトランジスタのベー
ス又はこのリアクタンス回路を通じて入力信号を供給す
る様にし、この第4のトランジスタのコレクタより出力
信号を取り出す様にすると共にこの出力信号を第5のト
ランジスタのベースに供給する様にして、この出力信号
の所定量を帰還し、フイルター特性を得る様にして、少
ない素子数で広いダイナミツクレンジのアクテイブフイ
ルター回路を得る様にしたものである。
〔従来の技術〕
一般にテレビジヨン信号、ビデオ信号処理用半導体集積
回路のために開発されたアクテイブフイルター回路とし
て第4図及び第5図に示す如きものが提案されている。
即ち第4図は1次の低域通過フイルタの例を示し、この
第4図に於いて、(1)は入力信号源を示し、この入力
信号源(1)の一端をnpn形トランジスタ(2)のベー
スに接続すると共にこの入力信号源(1)の他端を接地
し、このトランジスタ(2)のコレクタを正の直流電圧
が供給される電源端子(3)に接続し、このトランジス
タ(2)のエミツタをnpn形トランジスタ(4)のエミ
ツタに接続し、之等トランジスタ(2)及び(4)の夫
々のエミツタの接続点を電流がIの定電流回路(5)を
介して接地し、このトランジスタ(4)のコレクタを定
電流回路(6)を介して電源端子(3)に接続すると共
にこのトランジスタ(4)のコレクタを交流負荷を構成
する容量値がCのコンデンサ(7)を介して接地し、こ
のトランジスタ(4)のコレクタを帰還ループのエミツ
タフオロワ回路を構成するnpn形トランジスタ(8)の
ベースに接続し、このトランジスタ(8)のコレクタを
電源端子(3)に接続し、このトランジスタ(8)のエ
ミツタを定電流回路(9)を介して接地すると共にこの
トランジスタ(8)のエミツタをトランジスタ(4)の
ベースに接続し、このトランジスタ(8)のエミツタよ
り出力端子(10)を導出する。
この第4図のアクテイブフイルター回路は原理的には第
6図に示す如きGm帰還形1次フイルター回路を構成し、
このフイルター特性H(ω)は である。ここでreはトランジスタ(2)(4)のエミツ
タ抵抗 ωは角周波数である。
ここで第6図のGm帰還形1次フイルター回路につき説明
するに、この入力端子(1a)に供給される入力信号のレ
ベルをL、差動増幅回路(2a)の増幅率1/r、電源端子
(3a)に供給される直流電圧をH、コンデンサ(7)の
容量をC、出力端子(10)に得られる出力レベルをXと
したとき である。
また第5図は1次の低域通過フイルタの例を示し、この
第5図はギイルバート(Gilbert)回路を使用した例
で、この第5図に於いては入力信号源(1)の一端をnp
n形トランジスタ(11)のベースに接続し、この入力信
号源(1)の他端を接地し、このトランジスタ(11)の
エミツタ抵抗値Rの抵抗器(12)及び電流Iの定電流回
路(13)の直列回路を介して接地し、このトランジスタ
(11)のコレクタをnpn形トランジスタ(14)のエミツ
タに接続し、このトランジスタ(14)のコレクタを電源
端子(3)に接続し、このトランジスタ(14)のベース
を電池(15)を介して接地する。またこのトランジスタ
(11)のコレクタをnpn形トランジスタ(16)のベース
に接続し、このトランジスタ(16)のコレクタを定電流
回路(17)を介して電源端子(3)に接続し、このトラ
ンジスタ(16)のエミツタをnpn形トランジスタ(18)
のエミツタに接続し、このトランジスタ(16)及び(1
8)の夫々のエミツタの接続点を電流Iの定電流回路(1
9)を介して接地し、このトランジスタ(18)のコレク
タを電源端子(3)に接続し、このトランジスタ(18)
のベースをnpn形トランジスタ(20)のコレクタに接続
し、このトランジスタ(20)のエミツタを抵抗値Rの抵
抗器(21)を介して抵抗器(12)及び定電流回路(13)
の接続点に接続し、このトランジスタ(20)のコレクタ
をnpn形トランジスタ(22)のエミツタに接続し、この
トランジスタ(22)のコレクタを電源端子(3)に接続
し、このトランジスタ(22)のベースをトランジスタ
(14)のベースに接続する。またトランジスタ(16)の
コレクタを交流負荷を構成する容量値Cのコンデンサ
(7)を介して接地すると共にこのトランジスタ(16)
のコレクタを帰還ループのエミツタフオロワ回路を構成
するnpn形トランジスタ(23)のベースに接続し、この
トランジスタ(23)のコレクタを電源端子(3)に接続
し、このトランジスタ(23)のエミツタを抵抗器(24)
及び定電流回路(25)の直列回路を介して接地し、この
抵抗器(24)及び定電流回路(25)の接続点をトランジ
スタ(20)のベースに接続すると共にこの抵抗器(24)
及び定電流回路(25)の接続点より出力端子(10)を導
出する。
この第5図のアクテイブフイルター回路は原理的には第
6図に示す如きGm帰還形1次フイルター回路を構成し、
このフイルター特性H(ω)は である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この第4図に示す如きアクテイブフイルター回路は回路
素子数は少ないが、このアクテイブフイルター回路のダ
イナミツクレンジはIreでありトランジスタのエミツタ
抵抗reは極めて小さいので、このダイナミツクレンジが
極めて狭い不都合があつた。
また第5図に示す如きアクテイブフイルター回路のダイ
ナミツクレンジはI(R+re)であり、抵抗器(12)及
び(21)の夫々の抵抗値Rを大きくすることによりこの
ダイナミツクレンジを広くできるが、斯る第5図に示す
如きアクテイブフイルター回路は素子数が多いので、こ
のアクテイブフイルター回路は多数使用するLSIに使用
したときにはそれだけ素子数が増大する不都合があつ
た。
本発明は斯る点に鑑みダイナミツクレンジは広く素子数
をより少なくする様にしたアクテイブフイルター回路を
提案することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明アクテイブフイルター回路は第1図及び第2図に
示す如く第1のトランジスタ(26)のエミツタを抵抗器
(27)を介して第2のトランジスタ(28)のコレクタ及
びベースの接続点と第3のトランジスタ(29)のベース
とに接続し、この第3のトランジスタ(29)とエミッタ
を共通接続した第4のトランジスタ(30)のコレクタに
交流負荷としてのリアクタンス回路(7)を接続し、こ
の第1のトランジスタ(26)のベース又はこのリアクタ
ンス回路(7)を通じて入力信号(1)を供給する様に
し、この第4のトランジスタ(30)のコレクタより出力
信号を取り出す様にすると共にこの出力信号を第5のト
ランジスタ(31)のベースに供給する様にして、この出
力信号の所定量を第4のトランジスタ(30)のベースに
帰還し、フイルター特性を得る様にしたものである。
〔作用〕
斯る本発明による第1図例の抵抗器(27)及び(32)の
夫々の抵抗値をR1としたときのこの第1図アクテイブフ
イルター回路のフイルター特性は となり、ω=1/C(2R1+4re)の低域通過フイルター
回路となり、このアクテイブフイルター回路のダイナミ
ツクレンジは I2(2R1+4re) で決り、このダイナミツクレンジは第5図アクテイブフ
イルター回路と同様に広くすることができ、しかもこの
第5図に比し帰還回路にエミツタフオロアー回路が不要
なので、それだけ素子数を少なくすることができる。
〔実施例〕
以下第1図を参照しながら本発明アクテイブフイルター
回路の一実施例につき説明しよう。この第1図に於い
て、第4図、第5図に対応する部分には同一符号を付し
その詳細説明は省略する。
第1図例に於いては信号源(1)の一端をnpn形トラン
ジスタ(26)のベースに接続すると共にこの信号源
(1)の他端を接地し、このトランジスタ(26)のコレ
クタを電源端子(3)に接続し、このトランジスタ(2
6)のエミツタを抵抗値がR1の抵抗器(27)を介してダ
イオードを構成するnpn形トランジスタ(28)のベース
及びコレクタの接続点に接続すると共に差動増幅回路を
構成するnpn形トランジスタ(29)のベースに接続し、
このトランジスタ(28)のエミツタを電流I1の定電流回
路(34)を介して接地する。またトランジスタ(29)の
コレクタを電源端子(3)に接続し、このトランジスタ
(29)のエミツタを差動増幅回路を構成するnpn形トラ
ンジスタ(30)のエミツタに接続し、之等トランジスタ
(29)及び(30)の夫々のエミツタの共通接続点を電流
がI2の定電流回路(33)を介して接地する。このトラン
ジスタ(30)のコレクタを定電流回路(35)を介して電
源端子(3)に接続すると共にこのトランジスタ(30)
のコレクタを交流負荷としてのリアクタンス回路を構成
するコンデンサ(7)を介して接地し、このトランジス
タ(30)のコレクタより出力端子(10)を導出すると共
にこのトランジスタ(30)のコレクタをnpn形トランジ
スタ(31)のベースに接続する。このトランジスタ(3
1)のコレクタを電源端子(3)に接続すると共にこの
トランジスタ(31)のエミツタを抵抗値R1の抵抗器(3
2)を介してダイオードを構成するnpn形トランジスタ
(36)のベース及びコレクタの接続点とトランジスタ
(30)のベースとに接続し、このトランジスタ(36)の
エミツタをトランジスタ(28)のエミツタに接続する。
この第1図例も原理的には第6図に示す如きGm帰還形1
次フイルター回路を構成し、この第1図に於いては であり、またI1=I2としたときにはフイルター特性H
(ω)は となり、 ω=1/C(2R1+4re) の低域通過フイルター回路となる。
またこの第1図のアクテイブフイルター回路に於いて、
電流I1を半導体集積回路内の抵抗により決る電流とし、
電流I2を外付けの抵抗器により決まる電流としたときに
より、フイルター特性H(ω)は となり、このことより半導体集積回路内の抵抗に依存し
ないアクテイブフイルター路を実現することができ半導
体集積回路化したときに温度特性の良好なものを得るこ
とができると共にフイルター特性のバラツキのないもの
を得ることができる。
またこの本例アクテイブフイルター回路のダイナミツク
レンジはI2(2R1+4re)で決まり、第5図例と同様に広
くすることができる。更に本例に於いては帰還回路にエ
ミツタフオロアー回路が不要なので、それだけ素子数を
少なく例えば第5図例に比し素子数が20%削減でき、特
にこのアクテイブフイルター回路を多数使用するLSIに
使用して有利である。また更に帰還回路にエミツタフオ
ロアー回路がないので、これにより位相特性が影響され
ることもないので高域における位相特性にも優れ、良好
な周波数特性を得ることができる。
第2図は本発明によるアクテイブフイルター回路を高域
通過フイルター回路に適用した例を示し、この第2図を
説明するに、この第2図に於いて第1図に対応する部分
には同一符号を付しその詳細説明は省略する。
この第2図例に於いては信号源(1)の一端をリアクタ
ンス回路を構成するコンデンサ(7)を介してトランジ
スタ(30)のコレクタに接続すると共にこの信号源
(1)の他端を接地し、またトランジスタ(26)のベー
スを所定の直流電圧の得られる電池(37)を介して接地
する。その他は第1図と同様に構成する。
この第2図例も原理的には第6図に示す如きGm帰還形1
次フイルター回路を構成し、高域通過フイルター回路を
構成する。斯る第2図に於いても第1図と同様の作用効
果が得られることは容易に理解できよう。
第3図は本発明アクテイブフイルター回路を2次の低域
通過フイルター回路に適用した例を示し、この第3図に
於いて第1図の素子に対応する部分には同一番号にa及
びbを付して示す。斯る第3図例に於いては第1図例同
様の作用効果が得られることは容易に理解できよう。
尚本発明は上述実施例に限ることなくその他種種の構成
が取り得ることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明に依ればダイナミツクレンジの広いアクテイブフ
イルター回路を得ることができると共に素子数を少なく
でき、特にアクテイブフイルター回路を多数使用するLS
Iに使用して有利である。また本発明に依れば半導体集
積回路内の抵抗に依存しないアクテイブフイルター回路
を実現することができ、半導体集積回路化したときに温
度特性の良好なものを得ることができると共にフイルタ
ー特性のバラツキのないものを得ることができる。更に
帰還回路にエミツタフオロアー回路がないので高域にお
ける位相特性が優れ良好な周波数特性が得られる利益が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明アクテイブフイルター回路の一実施例を
示す構成図、第2図及び第3図は夫々本発明の他の実施
例を示す構成図、第4図及び第5図は夫々従来のアクテ
イブフイルター回路の例を示す構成図、第6図はGm帰還
形1次フイルター回路の原理図である。 (1)は信号源、(3)は電源端子、(7)はコンデン
サ、(10)は出力端子、(26),(28),(29),(3
0),(31)及び(36)は夫々トランジスタ、(27)及
び(32)は夫々抵抗器、(33),(34)及び(35)は夫
々定電流回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のトランジスタのエミッタを抵抗器を
    介して第2のトランジスタのコレクタ及びベースの接続
    点と第3のトランジスタのベースとに接続し、該第3の
    トランジスタとエミッタを共通接続した第4のトランジ
    スタのコレクタに交流負荷としてのリアクタンス回路を
    接続し、上記第1のトランジスタのベース又は上記リア
    クタンス回路を通じて、入力信号を供給する様にし上記
    第4のトランジスタのコレクタより出力信号を取り出す
    様にすると共に該出力信号を第5のトランジスタのベー
    スに供給する様にして、上記出力信号の所定量を上記第
    2のトランジスタのエミッタ及び第4のトランジスタの
    ベースに帰還し、フィルター特性を得る様にしたことを
    特徴とするアクティブフィルター回路。
JP60065872A 1985-03-29 1985-03-29 アクテイブフイルタ−回路 Expired - Lifetime JPH0738557B2 (ja)

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AT86302276T ATE77021T1 (de) 1985-03-29 1986-03-26 Aktive filterschaltungen.
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JPS61224715A JPS61224715A (ja) 1986-10-06
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