JPH0454404B2 - - Google Patents

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JPH0454404B2
JPH0454404B2 JP57206765A JP20676582A JPH0454404B2 JP H0454404 B2 JPH0454404 B2 JP H0454404B2 JP 57206765 A JP57206765 A JP 57206765A JP 20676582 A JP20676582 A JP 20676582A JP H0454404 B2 JPH0454404 B2 JP H0454404B2
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JP
Japan
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transistor
current
collector
diode
emitter
Prior art date
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JP57206765A
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English (en)
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JPS5995712A (ja
Inventor
Mitsuo Oosawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS5995712A publication Critical patent/JPS5995712A/ja
Publication of JPH0454404B2 publication Critical patent/JPH0454404B2/ja
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はボルテージフオロア(エミツタフオロ
ア)の改良に関する。
背景技術とその問題点 第1図について従来の一般的なボルテージフオ
ロアについて説明する。NPN形のトランジスタ
3のベースよりコンデンサ4を介して入力端子1
が導出され、そのエミツタより出力端子2が導出
される。トランジスタ3のコレクタは正電源+B
に接続され、エミツタは負荷抵抗器7を通じて負
荷電源−Bに接続される。5及び6は電源+B及
び−B間に直列接続されたベースバイアス用抵抗
器である。
斯る第1図のボルテージフオロアは次の様な欠
点がある。第2図はこの第1図のボルテージフオ
ロアの出力レベル(V)に対する歪率(全高調波
歪率)(%)及びノイズレベル率(%)の特性を
両対数グラフで示したものである。THDは歪率
特性曲線を示し、この歪率特性曲線THDの最小
値は、ほぼ0.1%であつて、このボルテージフオ
ロアはかなり歪率が悪く、ダイナミツクレンジが
狭いことが解る。又、Nはノイズレベル率特性曲
線を示し、このノイズレベル率特性曲線Nは出力
レベルの増大に従つて歪率特性曲線THDと重な
つて45°の傾斜で降下し、歪率特性曲線THDが最
小になつた時点以降そのまま出力レベルの増大に
従つて降下していく。これに対し歪率特性曲線
THDは出力レベルの増大に従つて、最小値を越
えると今度は上昇していく。
又、第1図のボルテージフオロアは、トランジ
スタ3のベース・エミツタ間に0.6〜0.7V程度の
電位差VBEがあるため、コンデンサ4を除去し
て、入力端子1に直流電圧を供給した場合、これ
をそのまま出力端子2に伝達することができな
い。
更に、この第1図のボルテージフオロアは、ト
ランジスタ3のベース・エミツタ間の電圧VBE
温度特性があるので、出力信号の直流レベルは−
2.3mV/℃程度の割合で変化してしまう。
そこで、本発明者は第1図のボルテージフオロ
アの欠点を改良した、第3図に示すごときボルテ
ージフオロアを先に提案した。以下これについて
説明する。11は入力端子、12は出力端子であ
る。出力端子12及び接地間には負荷抵抗器20
が接続されている。13及び14は特性の等し
い、例えばNPN形のトランジスタである。但し、
一方のトランジスタ14は、そのコレクタおよび
ベース間が直結されてダイオードとされている。
トランジスタ13のベースから入力端子11が導
出される。トランジスタ13及び14の各エミツ
タは共通に接続されて、定電流源を構成する
NPN形のトランジスタ19のコレクタに接続さ
れる。トランジスタ19のエミツタは負電源−B
に接続される。このトランジスタ19に対して
は、これと同じ特性のNPN形のトランジスタ1
8が接続されてカレントミラー22が構成され
る。尚、このトランジスタ18はそのコレクタ・
ベース間が直結されてダイオードとされる。即
ち、トランジスタ18及び19の各ベースが互い
に接続され、その接続点が定電流源17を介して
正電源+B接続されると共に、トランジスタ18
及び19の各エミツタが共通に接続されて、負電
源−Bに接続される。21は電流折返回路(カレ
ントミラー回路)であつて、PNP形のトランジ
スタ15及び16で構成されているが、一方のト
ランジスタ15はそのコレクタベース間が直結さ
れてダイオードとされている。他方のトランジス
タ16は定電流源を構成することになる。トラン
ジスタ13のコレクタがトランジスタ15のコレ
クタに接続され、トランジスタ14のコレクタが
トランジスタ16のコレクタに接続される。そし
て、トランジスタ15及び16の各ベースが共通
に接続されると共に、その各エミツタが共通に接
続されて正電源+Bに接続される。
この第3図のボルテージフオロアの作用効果を
説明しよう。定電流源17の定電流を0とする。
カレントミラー回路22のトランジスタ18及び
19は、同じ特性であるので、トランジスタ19
のコレクタにも同じ定電流0が流れる。そして、
電流折返回路21によつてトランジスタ13及び
14のコレクタ電流は互いに等しい値の0/2
になされる。尚、定電流0としては1〜2mA程
度である。
トランジスタ16及び19は上述したように
夫々定電流源として作用する。又、トランジスタ
14のベース・エミツタ(エミツタ・コレクタ)
間は直流電源として作用する。更に、トランジス
タ13には、次のような負帰還ループが形成され
る。即ち、トランジスタ13のコレクタ電流が電
流折返回路21によつて折返された後、トランジ
スタ14のエミツタに出力され、これによつて、
トランジスタ13のエミツタに負帰還が掛けられ
る。かくすると、第3図の回路はトランジスタ1
3のベースより入力端子11が導出され、エミツ
タがトランジスタ19からなる負荷抵抗器(定電
流源)を通じて負電源−Bに接続され、コレクタ
が正電源+Bに接続され、エミツタよりトランジ
スタ14からなる電源を介して出力端子12が導
出されて成るボルテージフオロアを構成すること
になる。
しかして、第3図の回路において、トランジス
タ15,16のベースバイアスは互いに等しいの
で、これらのコレクタ電流も上述した様に互いに
等しく、従つてトランジスタ13,14のエミツ
タ電流も互いに等しい。又、トランジスタ13の
ベース・エミツタ間電圧と、トランジスタ14の
ベース・エミツタ間電圧とは互いに等しい。従つ
て入力端子11の直流電位と出力端子12の直流
電位とが等しくなりこれら入出力端子11,12
間に直流電位差を生じることがない。
更に、トランジスタ13のベース・エミツタ間
電圧が温度によつて変化しても、トランジスタ1
4のベース・エミツタ間電圧も同時に変化するの
で温度変化によつて入出力端子11,12間に直
流電位差が生じることがない。
更に、第1図の回路と比較すると、歪率の最小
値は第4図に示す如く0.01%程度となつて、歪率
が改善されると共に、ダイナミツクレンジも拡大
される。
尚、トランジスタ15,16の各エミツタに抵
抗値の等しい抵抗器(数百Ω〜1kΩ)を接続す
ることができるが、その場合には直線性が良好と
なり、且つノイズを減少させることができる。
ところで斯る第3図のボルテージフオロアにお
いて、負荷抵抗器20を小さくするに従つて、第
4図に示すごとく歪率特性曲線THDの右側の部
分が矢印a方向に悪化し、ダイナミツクレンジが
狭くなるという欠点がある。そこで定電流源を構
成するトランジスタ19の定電流0を無理に増
大させると、歪率は良好となるが、その代わりに
消費電力が大となると共に、ノイズが増大して好
ましくない。
発明の目的 斯る点に鑑み本発明は第3図に示したごときボ
ルテージフオロアの改良に係わり、構成が左程複
雑にならずして、負荷抵抗器の抵抗値が小さくて
も歪率が悪化せず、又、ダイナミツクレンジが狭
くならず、しかもノイズの増加の虞のないボルテ
ージフオロアを提案せんとするものである。
発明の概要 本発明によるボルテージフオロアはベースに入
力信号が供給される第1のトランジスタと、この
第1のトランジスタのエミツタに接続された定電
流源と、第1のトランジスタのコレクタに接続さ
れて直流的にそのコレクタ電流と等しい電流を折
り返す電流折返回路と、その電流折返回路及び定
電流源間に接続され、折返電流が流された時、順
方向降下電圧が第1のトランジスタのベース・エ
ミツタ間電圧と等しくなる様構成された第1のダ
イオードとを有し、電流折返し回路を構成する第
2のダイオード及び第2のトランジスタの各電源
側に抵抗値の等しい抵抗器を接続すると共に、そ
の抵抗値の1/n(n>1)倍の抵抗値の第3の
抵抗器を直流阻止コンデンサを介して第1又は第
2の抵抗器のうちの第1のダイオード側の抵抗器
に並列接続して成り、第1のトランジスタのコレ
クタ、電流折返回路、第1のダイオード及び第1
のトランジスタのエミツタにより負帰還回路を形
成すると共に、電流折返し回路及び第1のダイオ
ードの接続中点より出力信号を得るようにしたも
のである。
斯る本発明によれば、構成が左程複雑にならず
して、負荷抵抗器の抵抗値が小さくても歪率が悪
化せず、ダイナミツクレンジが狭くならず、しか
もノイズの増加の虞のないボルテージフオロアを
得ることができる。
実施例 以下に第5図を参照して本発明のIC化に好適
な一実施例を説明するも、第5図において、第3
図と対応する部分には同一符号を付して重複説明
を省略する。電流折返回路21は、特性の等しい
PNP形のトランジスタ15,16及びその各エ
ミツタと正電源+Bとの間に接続された抵抗値の
等しい抵抗器23,24から構成されている。但
し、トランジスタ15はそのコレクタ・ベース間
が直結されてダイオードとされている。そして、
トランジスタ15,16の各ベースは共通に接続
される。
又、ダイオード14はトランジスタ13と同特
性のNPN形のトランジスタ14から構成され、
そのコレクタ及びベースが直結されてダイオード
とされ、そのコレクタが電流折返回路21のトラ
ンジスタ16の各コレクタに接続され、エミツタ
がトランジスタ13のエミツタ及びトランジスタ
19のコレクタに接続される。更にトランジスタ
14のコレクタが出力端子12に接続される。
そして、抵抗器23,24の抵抗値の1/n
(n>1)倍の抵抗値の抵抗器25を直流阻止コ
ンデンサ26を介して抵抗器24に並列接続す
る。このコンデンサ26は、取扱う信号に対して
十分低インピーダンスを呈するように選定する。
しかして、直流的に考えると、定電流源17の
定電流を0とすると、トランジスタ13のコレ
クタには0/2の電流が流れ、電流折返回路2
1からはダイオード14に対し0/2の折返電
流が流れる。従つて、定電流源を構成するトラン
ジスタ19のコレクタには0の定電流が流れる
ことになる。又カレントミラー回路22にあつて
は、トランジスタ18及び19のコレクタ電流が
1:1となる様に、トランジスタ18及び19の
エミツタ面積及び抵抗器27及び28を夫々等し
くする。
斯る第5図のボルテージフオロアによれば、構
成が左程複雑にならずして、負荷抵抗器20の抵
抗値の小ささに応じて抵抗器25を小さくするこ
とにより、信号電流は抵抗器25を主として流れ
るので、負帰還ループの利得が増大し、負荷抵抗
器20の抵抗値が小さくなつても歪率が悪化した
り、ダイナミツクレンジが狭くなることはない。
尚、歪率の最小値は0.001%程度となる。又、定
電流源を構成するトランジスタ19に過大な電流
を流す必要がないので、これによつて消費電力が
増大したり、ノイズが増加したりする虞もない。
尚、第5図のダブルジヤンクシヨン形ダイオー
ド14,18は、デイスクリート回路の場合に
は、第6図に示すようにシングルジヤンクシヨン
形ダイオードにしても良い。
又、本発明は2電源方式に限らず、1電源方式
も可能である。
次に第7図を参照して本発明によるボルテージ
フオロアの応用回路を説明する。第7図は本発明
によるボルテージフオロアをハイパスフイルタ
(アクテイブフイルタ)に適用した場合である。
31及び32は夫々ハイパスフイルタの入力端子
及び出力端子である。33は上述した、本発明に
よるボルテージフオロアを示す。入力端子31が
コンデンサ34−35を通じてボルテージフオロ
ア33の入力端子11に接続される。入力端子1
1が抵抗器36を通じて接地される。出力端子3
2、即ちボルテージフオロア33の出力端子12
が帰還抵抗器37を通じてコンデンサ34,35
の接続中点に接続される。斯るハイパスフイルタ
の特性の傾斜部の傾きは、−12dB/octとなる。
次に本発明によるボルテージフオロアをローパ
スフイルタに適用した場合の実施例について説明
するも、第8図において第7図と対応する部分に
同一符号を付して説明する。入力端子31を抵抗
器38−39を通じて入力端子11に接続する。
入力端子11をコンデンサ40を通じて接地す
る。出力端子32即ちボルテージフオロア33の
出力端子12を帰還コンデンサ41を通じて抵抗
器38及び39の接続中点に接続する。斯るロー
パスフイルタの傾斜部の傾きは−12dB/octとな
る。
又、第7図のハイパスフイルタの後段又は前段
に第8図のローパスフイルタを縦続接続すること
により、両傾斜部の傾きが夫々−12dB/octのバ
ンドパスフイルタを得ることができる。これらア
クテイブフイルタはボルテージフオロア33の入
力インピーダンスが高いので、良好なアクテイブ
フイルタとなる。
発明の効果 上述せる本発明によれば、第3図に述べたボル
テージフオロアに比較して、構成が左程複雑にな
らずして、負荷抵抗器の抵抗値を小さくしても歪
率が悪化せず、ダイナミツクレンジが狭くなら
ず、又、定電流源の電流を過大に増大させる必要
がないので、ノイズが増加したり消費電力増大す
る虞もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のボルテージフオロアを示す回路
図、第2図はその歪率及びノイズレベル率の特性
を示す特性曲線図、第3図は他の従来のボルテー
ジフオロアを示す回路図、第4図はその説明に供
する歪率及びノイズレベル率の特性を示す特性曲
線図、第5図及び第6図は夫々本発明の各実施例
を示す回路図、第7図及び第8図は本発明による
ボルテージフオロアを応用したハイパスフイルタ
及びローパスフイルタを示す回路図である。 13は第1のトランジスタ、14は第1のダイ
オード、19は電流源を構成するトランジスタ、
15は第2のダイオード、16は第2のトランジ
スタ、21は電流折返回路、23,24及び25
は夫々第1、第2及び第3の抵抗器、26は直流
阻止コンデンサである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ベースに入力信号が供給される第1のトラン
    ジスタと、該第1のトランジスタのエミツタに接
    続された定電流源と、上記第1のトランジスタの
    コレクタに接続されて直流的にそのコレクタ電流
    と等しい電流を折り返す電流折返回路と、上記電
    流折返回路及び上記定電流源間に接続され、上記
    折り返し電流が流された時、順方向降下電圧が上
    記第1のトランジスタのベース・エミツタ間電圧
    と等しくなるように構成された第1のダイオード
    を有し、上記電流折返回路を構成する第2のダイ
    オード及び第2のトランジスタの各電源側に抵抗
    値の等しい第1及び第2の抵抗器を接続すると共
    に、その抵抗値の1/n(n>1)倍の抵抗値の
    第3の抵抗器をバイアスコンデンサを介して上記
    第1又は第2の抵抗器のうちの上記第1のダイオ
    ード側の抵抗器に並列接続して成り、上記第1の
    トランジスタのコレクタ、上記電流折返回路、上
    記第1のダイオード及び上記第1のトランジスタ
    のエミツタにより負帰還回路を形成すると共に、
    上記電流折返回路及び上記第1のダイオードの接
    続中点より出力信号を得るようにしたことを特徴
    とするボルテージフオロア。
JP57206765A 1982-11-25 1982-11-25 ボルテ−ジフオロア Granted JPS5995712A (ja)

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JPS5995712A JPS5995712A (ja) 1984-06-01
JPH0454404B2 true JPH0454404B2 (ja) 1992-08-31

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US9843172B2 (en) 2014-12-31 2017-12-12 Lsis Co., Ltd. Switchboard with position-indicating apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS549556A (en) * 1977-06-24 1979-01-24 Pioneer Electronic Corp Current mirror amplifier

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JPS549556A (en) * 1977-06-24 1979-01-24 Pioneer Electronic Corp Current mirror amplifier

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