JPS585594B2 - 整流回路 - Google Patents
整流回路Info
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- JPS585594B2 JPS585594B2 JP52032738A JP3273877A JPS585594B2 JP S585594 B2 JPS585594 B2 JP S585594B2 JP 52032738 A JP52032738 A JP 52032738A JP 3273877 A JP3273877 A JP 3273877A JP S585594 B2 JPS585594 B2 JP S585594B2
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- Japan
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- circuit
- amplifier
- feedback
- signal
- input terminal
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/22—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof using conversion of ac into dc
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゲイン補償用帰還回路を備えた整流回路に関
する。
する。
第1図は従来より知られている整流回路の一例を示す回
路図である。
路図である。
図において交流入力信号Einは抵抗器1を介して演算
増幅器40反転入力端子に導入されている。
増幅器40反転入力端子に導入されている。
また前記演算増幅器4の出力端子と反転入力端子との間
には二つの並列帰還回路が接続されている。
には二つの並列帰還回路が接続されている。
即ち第1の帰還回路は抵抗器2とダイオード21の直列
接続より成り、第2の帰還回路は抵抗器3とダイオード
31の直列接続より成る。
接続より成り、第2の帰還回路は抵抗器3とダイオード
31の直列接続より成る。
但し前記ダイオード21及び31の接続方向は相互に逆
となっている。
となっている。
そして前記抵抗器2と前記ダイオード21との共通接続
点から出力信号E outが得られる。
点から出力信号E outが得られる。
いま前記抵抗器1,2の抵抗値をそれぞれR1(オーム
),R2(オーム)とすると出力信号Eoutのピーク
値は、入力信号Einのピーク値の(R2/Rl)倍と
なる。
),R2(オーム)とすると出力信号Eoutのピーク
値は、入力信号Einのピーク値の(R2/Rl)倍と
なる。
かくして、増幅を伴った半波整流が可能となる。
上記構成による整流回路は、ダイオードの不感帯に起因
する非直線性を減少させることができる。
する非直線性を減少させることができる。
しかし帰還回路における位相シフトが180°のとき、
本回路のループ・ゲインは「1」以下の大きさである必
要がある(不安定な帰還現象を除去するだめ)。
本回路のループ・ゲインは「1」以下の大きさである必
要がある(不安定な帰還現象を除去するだめ)。
上記の欠点を補うため、一つの増幅器の入出力間に補償
用コンデンサを挿入して位相補償を行う方法がある。
用コンデンサを挿入して位相補償を行う方法がある。
前記方法によると高周波帯域においてループ・ゲインを
減少させることはできるが、逆に出力信号の最大スルー
・レートを減少させてしまうという欠点がある。
減少させることはできるが、逆に出力信号の最大スルー
・レートを減少させてしまうという欠点がある。
以上述べた如く、従来の技術による整流回路は次の2点
につき改善を要する。
につき改善を要する。
即ち第1の点は帰還による安定性を得るために回路のゲ
インを減少させなければならず、その結果として小信号
入力に対する正確な整流(又は検波)に悪影響を及ぼす
ことになる。
インを減少させなければならず、その結果として小信号
入力に対する正確な整流(又は検波)に悪影響を及ぼす
ことになる。
第2の点は、出力信号のスルー・レートを減少させるこ
とにより高レベル信号又は高周波信号の正確な整流に悪
影響を与えることである。
とにより高レベル信号又は高周波信号の正確な整流に悪
影響を与えることである。
依って本発明の目的は小信号入力に対しても十分なゲイ
ンを有し、且つ出力信号のスルー・レートを増加させ、
更に不安定な帰還を除去せしめた整流回路を提供せんと
するものである。
ンを有し、且つ出力信号のスルー・レートを増加させ、
更に不安定な帰還を除去せしめた整流回路を提供せんと
するものである。
本発明の一実施例になる整流回路は、第1図に示した整
流回路の改良に係るものであり、補償用帰還回路が新た
に設けられている。
流回路の改良に係るものであり、補償用帰還回路が新た
に設けられている。
以下図面を用いて本発明を詳説する。
第2図は本発明の一実施例による整流回路を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
図において入力信号eiは抵抗器76に導入される。
前記抵抗器76は第1増幅器220反転入力端子に接続
される。
される。
また前記反転入力端子には帰還回路74が接続されてい
るため、前記反転入力端子は仮想接地点となる。
るため、前記反転入力端子は仮想接地点となる。
前記第1増幅器22の出力端子は加算点20を介して第
2増幅器240入力端子に接続される。
2増幅器240入力端子に接続される。
前記第2増幅器24の出力端子は第1帰還回路(ダイオ
ード16とコンデンサ12との直列接続より成る)又は
第2帰還回路(ダイオード18とコンデンサ14との直
列接続より成る)を介して前記加算点20へ接続される
。
ード16とコンデンサ12との直列接続より成る)又は
第2帰還回路(ダイオード18とコンデンサ14との直
列接続より成る)を介して前記加算点20へ接続される
。
従って前記第2増幅器24へ導入される信号は、前記第
1増幅器22の出力信号と前記第1又は第2帰還回路の
出力信号とを加え合わせた信号である。
1増幅器22の出力信号と前記第1又は第2帰還回路の
出力信号とを加え合わせた信号である。
ここで前記第2増幅器24に接続されている前記ダイオ
ード16及び18は、その接続方向が相互に逆となって
いることに注意する必要がある。
ード16及び18は、その接続方向が相互に逆となって
いることに注意する必要がある。
前記ダイオード16とコンデンサ12との共通接続点2
6は抵抗器8を介して前記第1増幅器220入力端子に
接続されている。
6は抵抗器8を介して前記第1増幅器220入力端子に
接続されている。
即ち一つの帰還回路74を形成する。同様に前記ダイオ
ード18とコンデンサ14との共通接続点28は抵抗器
10を介して前記第1増幅器220入力端子に接続され
、もう一つの帰還回路74を形成する。
ード18とコンデンサ14との共通接続点28は抵抗器
10を介して前記第1増幅器220入力端子に接続され
、もう一つの帰還回路74を形成する。
そして前記共通接続点28及び26からはそれぞれ半波
整流された出力信号e()及びeo′が送り出される。
整流された出力信号e()及びeo′が送り出される。
ダイオード16の端子間電圧が順方向立ち上り電圧(通
常0.4ボルト)以上に達すると、上述した第1帰還回
路(ダイオード16→コンデンサ12→加算点20)が
付勢される。
常0.4ボルト)以上に達すると、上述した第1帰還回
路(ダイオード16→コンデンサ12→加算点20)が
付勢される。
またダイオード18の端子間電圧が順方向立ち上り電圧
(通常0.4ボルト)以上に達すると、第2帰還回路(
ダイオード18→コンデンサ14→加算点20)が付勢
される。
(通常0.4ボルト)以上に達すると、第2帰還回路(
ダイオード18→コンデンサ14→加算点20)が付勢
される。
従ってダイオード16.18が共にOFFされている場
合、第2増幅器には何の帰還信号も送られない。
合、第2増幅器には何の帰還信号も送られない。
換言すると前記ダイオード16.18が共にOFFする
と前記第1、第2帰還回路は事実上オープン状態となり
、前記第2増幅器24の出力信号は減衰を受けないこと
となる。
と前記第1、第2帰還回路は事実上オープン状態となり
、前記第2増幅器24の出力信号は減衰を受けないこと
となる。
ここで半波整流された出力信号e0,e0′は180°
の位相差を有すると共に、互いに逆極性となっている。
の位相差を有すると共に、互いに逆極性となっている。
なお高周波帯域において、コンデンサ12,14が第2
増幅器24のループ・ゲインを減少させる役目を果たし
ていることは明らかである。
増幅器24のループ・ゲインを減少させる役目を果たし
ていることは明らかである。
従って前記コンデンサ12,14の容量値は、回路全体
(帰還回路74も含む)が不安定な帰還現象を呈するこ
とのないよう決定されなければならない。
(帰還回路74も含む)が不安定な帰還現象を呈するこ
とのないよう決定されなければならない。
第3図は、本発明に係る他の実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
本図は第2−と異なり、相補的エミツタ・フオロア回路
が用いられている。
が用いられている。
これを以下に説明する。
まず入力信号eiは抵抗器30に導入される。
前記抵抗器30は第1増幅器32の入力端子に接続され
る。
る。
なお前記入力端子は、第2図において述べたと同様、仮
想接地点となっている(帰還回路44により)。
想接地点となっている(帰還回路44により)。
前記第1増幅器32の出力端子は加算点34を介して第
2増幅器36の入力端子に接続される。
2増幅器36の入力端子に接続される。
前記増幅器36の出力端子は相補的エミッタ・フォロア
回路42のベース入力端子に接続される。
回路42のベース入力端子に接続される。
前記エミツタ・フオロア回路42の出力端子は抵抗器3
8を介して第1増幅器320入力端子に接続されて一つ
の帰還回路44を形成する。
8を介して第1増幅器320入力端子に接続されて一つ
の帰還回路44を形成する。
同様に前記エミツタ・フオロアの出力端子はコンデンサ
40を介して加算点34に接続され、もう一つの帰還回
路46を形成する。
40を介して加算点34に接続され、もう一つの帰還回
路46を形成する。
即ち前記第2増幅器36へ導入される信号は、前記第1
増幅器32の出力信号と前記コンデンサ40から送り出
された信号とを加え合わせた信号である。
増幅器32の出力信号と前記コンデンサ40から送り出
された信号とを加え合わせた信号である。
そして前記エミツタ・フオロア回路42の出力端子から
は、半波整流された出力信号eoが送り出される。
は、半波整流された出力信号eoが送り出される。
エミツタ・フオロア回路42において、ベース・エミツ
タ間の電圧が立ち上り電圧(通常±0.4ボルト)に達
すると、コンデンサ40を通して帰還信号が加算点34
へ送り出される。
タ間の電圧が立ち上り電圧(通常±0.4ボルト)に達
すると、コンデンサ40を通して帰還信号が加算点34
へ送り出される。
従って前記エミツタ・フオロア回路42のトランジスタ
が共にOFFされている場合、前記加算点34には何の
帰還信号も送られない。
が共にOFFされている場合、前記加算点34には何の
帰還信号も送られない。
換言すると、前記トランジスタが共にOFFすると帰還
回路46は事実上オープン状態となり、前記第2増幅器
36は帰還による減衰を受けないこととなる。
回路46は事実上オープン状態となり、前記第2増幅器
36は帰還による減衰を受けないこととなる。
なお高周波帯域において、前記コンデンサ40がループ
・ゲインを減少させる役目を果たしていることは明らか
である。
・ゲインを減少させる役目を果たしていることは明らか
である。
従って前記コンデンサ40の容量値は、回路全体(帰還
回路44も含む)が不安定な帰還現象を呈することのな
いよう決定されなければならない。
回路44も含む)が不安定な帰還現象を呈することのな
いよう決定されなければならない。
第4図は、第2図に示しだ整流回路の詳細回路図である
。
。
図において集積回路50ぱ、第2図における第1増幅器
22と加算点20と第2増幅器24とを一体に組み込ん
だ集積回路LM301(ナショナル・セミコンダクタ社
製)である。
22と加算点20と第2増幅器24とを一体に組み込ん
だ集積回路LM301(ナショナル・セミコンダクタ社
製)である。
即ち第2図における加算点20は、前記集積回路500
入力端子7に相当する。
入力端子7に相当する。
入力信号eiは結合用コンデンサ51、可変抵抗器52
、抵抗器53を介して集積回路500入力端子4に導入
される。
、抵抗器53を介して集積回路500入力端子4に導入
される。
このように本回路のゲインは、前記可変抵抗器52によ
り調節する。
り調節する。
前記集積回路50の出力端子6は結合用コンデンサ57
を介して第1帰還回路(ダイオード63→コンデンサ5
8→集積回路50の入力端子7)と第2帰還回路(ダイ
オード59→コンデンサ60→集積回路500入力端子
7)とに接続される。
を介して第1帰還回路(ダイオード63→コンデンサ5
8→集積回路50の入力端子7)と第2帰還回路(ダイ
オード59→コンデンサ60→集積回路500入力端子
7)とに接続される。
また第2図における場合と同様、前記ダイオード57,
59の接続は相互に逆方向となっている。
59の接続は相互に逆方向となっている。
前記ダイオード63,59と前記コンデンサ58.60
との交点64,66は、それぞれ抵抗器61.62を介
して前記集積回路500入力端子4へ帰還接続される。
との交点64,66は、それぞれ抵抗器61.62を介
して前記集積回路500入力端子4へ帰還接続される。
なお前記集積回路500入力端子4と出力端子6との間
に直列接続された抵抗器54.55及び該抵抗器54,
55の交点とグランド間に接続されたコンデンサ56は
、DCバイアス回路を形成する。
に直列接続された抵抗器54.55及び該抵抗器54,
55の交点とグランド間に接続されたコンデンサ56は
、DCバイアス回路を形成する。
前記交点64.66はそれぞれ抵抗器68.70を介し
てグランドに接続される。
てグランドに接続される。
ここで前記抵抗器68.70は本整流回路の負荷抵抗と
なる。
なる。
そして前記抵抗器70から得られる出力信号e。
ぱ負の半波整流信号、または前記抵抗器68から得られ
る出力信号e。
る出力信号e。
′は正の半波整流信号となる。なお図示されていないが
、前記出力信号e。
、前記出力信号e。
の振幅を入力信号eiの振幅の2倍に設定し、次に該出
力信号e。
力信号e。
の極性を反転して該入力信号eiと加え合わせる。
すると全波整流信号を得ることができる。
その後通常の平滑回路により前記全波整流信号を直流化
し、前記入力信号eiに比例した直流電圧を得ることが
できる。
し、前記入力信号eiに比例した直流電圧を得ることが
できる。
以上述べた如く本発明によれば、高周波帯域におけるル
ープ・ゲインを減少せしめて動作を安定化させ、且つ小
信号入力に対しても犬なるゲインを有する整流回路を提
供することができるので、効率のよい整流特性を得るこ
とができる。
ープ・ゲインを減少せしめて動作を安定化させ、且つ小
信号入力に対しても犬なるゲインを有する整流回路を提
供することができるので、効率のよい整流特性を得るこ
とができる。
第1図は従来より知られている整流回路の一例を示す回
路図、第2図は本発明の一実施例による整流回路を示す
図、第3図は本発明に係る他の実施例を示すブロック図
、第4図は第1図に示した整流回路の詳細回路図である
。
路図、第2図は本発明の一実施例による整流回路を示す
図、第3図は本発明に係る他の実施例を示すブロック図
、第4図は第1図に示した整流回路の詳細回路図である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1インピーダンス素子30を介して入力信号ei
を導入する第1増幅器32と、前記第1増幅器32に縦
続接続された第2増幅器36と、前記第2増幅器36の
出力端子に接続された整流器42と、前記整流器42の
出力端子と前記第2増幅器36の加算入力端子34との
間に接続された帰還用コンデンサ40と、前記第1増幅
器32の入力端子と前記整流器42の出力端子との間に
擦続された第2インピーダンス素子38とより成る整流
回路。 2 前記整流器42に相補形エミツタ・フオロア回路を
用いた特許請求の範囲第1項記載の整流回路。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/670,805 US4030016A (en) | 1976-03-26 | 1976-03-26 | Precision active rectifier circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52116832A JPS52116832A (en) | 1977-09-30 |
JPS585594B2 true JPS585594B2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=24691954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52032738A Expired JPS585594B2 (ja) | 1976-03-26 | 1977-03-24 | 整流回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4030016A (ja) |
JP (1) | JPS585594B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0277211U (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-13 |
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US4521841A (en) * | 1982-07-28 | 1985-06-04 | Reliance Electric Company | Peak charging circuit providing for improved loop gain and common mode noise rejection |
DE4227166C1 (ja) * | 1992-08-17 | 1993-04-29 | Siemens Ag, 8000 Muenchen, De | |
US5578961A (en) * | 1994-07-27 | 1996-11-26 | Motorola, Inc. | MMIC bias apparatus and method |
US7764528B2 (en) * | 2007-09-26 | 2010-07-27 | Honeywell International Inc. | AC to DC conversion circuit |
US8659925B2 (en) | 2010-10-22 | 2014-02-25 | Hamilton Sundstrand Corporation | Three-level active rectification pulse width modulation control |
US8804388B2 (en) | 2010-12-06 | 2014-08-12 | Hamilton Sundstrand Corporation | Active rectification control |
US11085951B2 (en) * | 2018-05-03 | 2021-08-10 | Keithley Instruments, Llc | Non-linear active shunt ammeter |
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US3531656A (en) * | 1967-10-06 | 1970-09-29 | Systron Donner Corp | Precision rectifier circuit |
US3553566A (en) * | 1968-03-12 | 1971-01-05 | Weston Instruments Inc | Rectifier utilizing plural channels for eliminating ripple |
DE2207990A1 (de) * | 1972-02-21 | 1973-09-06 | Hartmann & Braun Ag | Schaltung zur umsetzung einer wechselspannung in eine gleichspannung |
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-
1976
- 1976-03-26 US US05/670,805 patent/US4030016A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-03-24 JP JP52032738A patent/JPS585594B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0277211U (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4030016A (en) | 1977-06-14 |
JPS52116832A (en) | 1977-09-30 |
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