JPH07323643A - プリンタのエラー制御方式 - Google Patents
プリンタのエラー制御方式Info
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- JPH07323643A JPH07323643A JP6121480A JP12148094A JPH07323643A JP H07323643 A JPH07323643 A JP H07323643A JP 6121480 A JP6121480 A JP 6121480A JP 12148094 A JP12148094 A JP 12148094A JP H07323643 A JPH07323643 A JP H07323643A
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Abstract
生したときに印刷をそのまま続行するように構成された
プリンタにおいて、エラー発生後にエラーの内容を確認
することが可能で且つエラー通知のために用紙を無駄に
使うようなことのないエラー制御方式を提供する。 【構成】 印刷中に印刷を中止する必要のないエラーが
発生したときは、プリンタのEEPROM11内のエラ
ーログにエラーの内容を記述して、次頁の印刷処理に進
む。その後、プリンタの電源がオフされ、再び電源がオ
ンされた時、EEPROM11内のエラーログにデータ
があるか否かチェックし、あった場合には、EEPRO
M内のステータス情報とエラーログ内のエラーデータと
を共にステータスシートに印刷する。その後、エラーロ
グはクリアされる。尚、印刷を中止する必要のないエラ
ーであっても、その累積発生回数が所定回数を超えたと
きは、印刷を一旦中止して原因除去をユーザに促す。
Description
プリンタにおけるエラー制御方式の改良に係るものであ
る。
中にエラーが発生した場合に、そのエラーが例えば受信
データ処理用メモリ不足やイメージ展開メモリ不足等、
次頁の印刷を止める必要のないものであるときには、次
頁の印刷を継続して行うプリンタが、従来より知られて
いる。この種のプリンタでは、エラー発生をユーザに報
知するために、エラー発生時にそのエラーを示すメッセ
ージを液晶パネルに表示出力したり、或いは、発生した
エラー内容をシートに印刷して出力したりするような処
理が行われる。
知するための処理フローを示す。
11のループに示すように、発生したエラーが次頁以降
の印刷を止める必要のないエラーであるときには、その
エラー発生時にエラーメッセージを表示又はプリントア
ウトした後、エラーメッセージ表示をクリアして次頁以
降の印刷に進む。
あるが、上述したような受信データ処理メモリ不足、イ
メージ展開メモリ不足等のエラーは、プリンタに設定さ
れているステータスが適切でないことに起因する。この
ようなステータスに起因するエラーが発生しないように
するためには、現在のステータスを確認してこれを適切
なものに設定変更する必要がある。このステータスの確
認を簡単に行えるようにするために、図1のステップS
4、S14及びS15に示すように現在のステータスを
ステータスシートに印刷して出力する機能が知られてい
る(例えば、特公平4ー22708号公報参照)。
メッセージを液晶パネルに表示する方法では、エラー表
示は当該頁の印刷中のみ行われ、次頁の印刷に移行する
とエラー表示が消えてしまうので、ユーザが上記エラー
表示に気付かないことがある。そのため、上記プリンタ
は、エラーの原因が修正されないままのステータスでそ
の後も使用され続けられることとなり、同様のエラーが
何度も繰り返し発生することがある。
は、同じエラーが繰り返し発生した場合に、その度毎に
同一内容のエラーシートが繰り返し出力されるので、用
紙の無駄使いとなる。
要のないようなエラーが発生したときに印刷をそのまま
続行するように構成されたプリンタにおいて、エラー発
生後にエラーの内容を確認することが可能で且つエラー
通知のために用紙を無駄に使うようなことのないエラー
制御方式を提供することにある。
に、本発明の第1の側面に従うエラー制御方式は、印刷
中に、印刷を中止する必要のないエラーが発生したとき
には、そのまま印刷を続行するようにしたプリンタの各
部を制御するプリンタのエラー制御方式において、発生
したエラー内容を蓄積するエラー内容蓄積手段と、プリ
ンタの現在のステータスを示すステータス情報を蓄積す
るステータス情報蓄積手段と、蓄積されているエラー内
容とステータス情報とを同一の時期に印刷出力する手段
とを備えたことを特徴とする。
第2の側面に従うエラー制御方式は、印刷を中止する必
要のないエラーの発生回数を計数して、その発生回数が
所定閾値回数を超えて繰り返されたときに、印刷を停止
させる印刷停止制御手段を備えたことを特徴とする。
ー内容蓄積手段に蓄積されているエラー内容が、ステー
タス情報蓄積手段に蓄積されている現在のステータス情
報とともに同一の機会にステータスシートとして印刷出
力される。そのため、ステータスシートを見ることでエ
ラー発生を確実に知ることができる。ステータスシート
の印刷出力時期としては、例えば、プリンタの駆動電源
投入時や、ステータスシートの印刷命令の入力時や、印
刷停止が必要なエラーの復旧による印刷の再開時等とす
ることができる。また、ステータスシートを一旦印刷し
た後は、エラー内容蓄積手段をクリアしてもよい。
印刷を中止する必要のないエラーであっても、その発生
回数が所定閾値回数を超えて繰り返されると、印刷が停
止される。これにより、エラーの多数回の繰り返しが防
止される。尚、閾値回数は、固定値でもよいが、プリン
タのステータスや環境に応じて可変値としてもよい。例
えば、メモリ不足エラーに対する閾値回数は、使用可能
なメモリ容量が大きく設定されていれば、回数を多く
し、使用可能なメモリ容量が小さく設定されていれば、
回数を少なくする。これにより、エラーの種類とプリン
タの環境とに応じた適切な印刷停止制御が可能となる。
細に説明する。
の全体構成を示したブロック図である。上記プリンタ
は、ホストコンピュータ等の外部機器との通信インタフ
ェース1を始め、このインタフェース1にバスラインを
介して接続されたCPU3、ROM5、RAM7、パネ
ル9、EEPROM(不揮発性メモリ)11、キャラク
タジェネレータ(図2では「CG」と略記した)13及
びプリントエンジン(図2では「エンジン」と略記し
た)15を備える。
タ(図示しない)から印刷に必要なデータや制御命令等
をプリンタ内に入力するものである。
行うための制御プログラムが格納され、又、ステータス
シート(プリンタの状態を示すシート)に印刷すべき項
目等の固定的な情報が記憶されている。
に基づき、ホストコンピュータから受信したデータを処
理して印刷イメージを作成し、また、この印刷イメージ
を印刷するためにプリンタの各部の動作を制御する。
ッファ19やCPU3のワーク領域等に区分されてい
る。受信バッファ17は、インタフェース1を通してC
PU3が受信したホストコンピュータ(図示しない)か
らのデータ(以下、「受信データ」という)をCPU3
による該データの処理が完了するまでの間、一時的に保
持する。一方、ページバッファ19は、CPU3が上記
受信データを処理することによって得られた複数頁分の
印刷イメージを、CPU3によってプリントエンジン1
5に出力されるまでの間、保持する。
タの状態を示す状態データ等を記憶する第1の領域と、
エラーの種類、その累積発生回数、その発生時期等を示
すエラー状態データを記憶する第2の領域とを有する。
本明細書では、この第2の領域を、以後「エラーログ」
と称することとする。第1の領域に記憶されている状態
データ中、ステータスシートの記載項目(ROM5に記
憶されている)に該当するデータは、ステータスシート
の印刷時に、CPU3によって読み出される。この読み
出されたデータは、CPU3によってページバッファ1
9にイメージとして展開された後、プリントエンジン1
5に出力され、印刷される。
する毎にそのエラーの状態データがCPU3によって追
記される。エラーログにエラー状態データが記憶されて
いれば、該データは、プリンタの駆動電源が投入された
とき、又は、パネル9からステータスシートの印刷要求
が入力されたときに、前記第1の領域に記憶されている
状態データと共にステータスシートに印刷出力される。
その後、該データは、CPU3によってクリアされる。
(液晶パネル)23とを備える。操作部21には、複数
のスイッチが設けられ、それらの操作によって各種ステ
ータスの設定変更や、ステータスシートの印刷要求や、
エラーに対する復旧作業後のエラー解除の通知などが行
える。ディスプレイ23は、CPU3からの指令に基づ
いて、設定したステータスの表示や、発生したエラーの
表示出力等を行う。
記号等のフォントが格納されており、印刷イメージを作
成する時に、CPU3によって読み出される。
下で、ページバッファ19中に展開されているイメージ
データを入力し、その印刷動作を実行する。これによ
り、通常の印刷動作や、上述したステータスシートの印
刷が実行される。
れを示す。
された後、ステータスにデフォルト値を設定し(ステッ
プS11)、EEPROM11内のエラーログにデータ
があるか否かをチェックする(ステップS12)。続い
て、パネル9よりステータス変更コマンドが入力された
か否かをチェックする(ステップS13)。そして、ス
テータス変更コマンドが入力された場合には、このコマ
ンドに基づいてステータスを変更する(ステップS1
4)。この変更の後、パネル9よりステータスシート印
刷コマンドが入力されたか否かをチェックし(ステップ
S15)、入力されていなければホストコンピュータか
らの受信データがあるか否かをチェックする(ステップ
S16)。このチェックの結果、受信データがあること
を確認すると、所定のデータ処理を実行することによっ
て印刷イメージをページバッファ内に展開し(ステップ
S17)、印刷を行う(ステップS18)。この印刷の
過程では、エラーが発生したか否かをチェックする(ス
テップS19)。
とを確認すると、そのエラーの状態(エラーの種類、累
積発生回数、発生時刻等)をエラーログに記憶し、液晶
パネル23に表示出力する(ステップS20)。これと
ともに、発生したエラーが印刷を中止する必要のあるエ
ラーであるか否かをチェックする(ステップS21)。
このチェックの結果、上記エラーが、例えばメモリ不足
のように印刷を中止する必要のないエラーであれば、同
様のエラーの累積発生回数が所定回数を超えたか否かを
チェックする(ステップS22)。このチェックの結
果、超えていないことを確認したときには、ステップS
13に移行し、次頁の印刷処理に進む。
が所定回数を超えている場合や、或いは、上記エラーが
紙詰りのように印刷を止める必要のある場合は、印刷を
一旦中止する。そして、ユーザによるエラー原因除去の
ための復旧作業が行われた後、パネル9のエラー解除ス
イッチが押されると(ステップS23)、ステップS1
2に移行し、後続頁の印刷を再開する。
も、EEPOM11内のエラーログに記憶されたエラー
状態データは消えずに保持される。その後、プリンタの
電源が再び投入されたとき、ステップS12で上記エラ
ーログにデータがあれば、EEPROM内のステータス
情報とエラーログ内のエラーデータとを印刷イメージに
編集してページバッファに展開し(ステップS24〜ス
テップS26)、ステータスシートに印刷する(ステッ
プS27)。その後、エラーログをクリアする(ステッ
プS29)。これにより、ユーザは過去に生じたエラー
を確実に知ることができる。尚、ステップS15で、ス
テータスシート印刷コマンドが入力された場合にも、上
記と同様にステータスシートにエラーログが記述されて
出力される。
いエラーが発生した場合でも、次の電源投入時やステー
タスシート印刷要求が入ったときに、そのエラー内容が
ステータス情報と共にプリントアウトされる。よって、
確実にエラー発生の事実とその内容をユーザに知らせる
ことができる。しかも、ステータスと共にエラー情報が
出ているため、エラー原因のチェックや除去のためにス
テータスを確認し、変更することが容易である。
合は、印刷を中止して、エラー原因の除去をユーザに要
求するようにしているため、エラーが繰り返し発生する
ことにより不完全な印刷の頁が多数枚出力されて、用紙
が無駄になるという問題も解消されるし、プリンタのス
テータスがユーザの用途に適さない設定となっているこ
とをユーザに早期に気付かせ得るという効能もある。さ
らに、エラー復旧後の印刷再開時に必ずステータスシー
トをプリントアウトするようにしているので、これによ
りドラムのクリーニング処理も行われることとなって一
石二鳥の効果がある。
数」はエラーの種類やプリンタのステータスや環境に応
じて可能とするようにしてもよい。そうすると、より適
切な印刷制御ができる。
を示す。図4で示したステータスシートの例では、プリ
ンタの各種ステータスの表示の後に、“Error L
og”の表題で、発生したエラーの種類と回数が記述さ
れている。例えば、“Paper Size Erro
r”は、用紙サイズが適切でないことを示している。こ
の場合、ステータス情報の用紙サイズ“Page Si
ze”を見ると“A4”となっているので、プリンタの
シートフィーダにA4判の用紙をセットしなければなら
ないことが分かる。又、“Set Full Prin
t”のエラーメッセージは、“System Cont
igration”の“Full Print”を用紙
サイズに適した値にセットせよ、ということを意味して
おり、現在の用紙サイズはA4であるから、A4に適した
値を“Full Print”にセットすればよいこと
が簡単に分かる。
一実施例に係るものであって、本発明が上記内容のみに
限定されることを意味するものではない。
印刷を中止する必要のないようなエラーが発生したとき
に印刷をそのまま続行するように構成されたプリンタに
おいて、エラー発生後にエラーの内容を確認することが
可能で且つエラー通知のために用紙を無駄に使うような
ことのないエラー制御方式を提供することができる。
動作を示すフローチャート。
方式の全体構成を示すブロック図。
ート。
例を示した説明図。
Claims (5)
- 【請求項1】印刷中に、印刷を中止する必要のないエラ
ーが発生したときには、そのまま印刷を続行するように
したプリンタにおけるエラー制御方式において、 発生したエラー内容を蓄積するエラー内容蓄積手段と、 プリンタの現在のステータスを示すステータス情報を蓄
積するステータス情報蓄積手段と、 前記蓄積されているエラー内容とステータス情報とを同
一の時期に印刷出力する手段と、を備えたことを特徴と
するプリンタのエラー制御方式。 - 【請求項2】請求項1記載のプリンタのエラー制御方式
において、 前記エラー内容及びステータス情報の印刷出力時期が、
前記プリンタの駆動電源投入時であることを特徴とする
プリンタのエラー制御方式。 - 【請求項3】請求項1記載のプリンタのエラー制御方式
において、 前記エラー内容及びステータス情報の印刷出力時期が、
印刷を中止する必要のあるエラーが発生した後の当該エ
ラーの復旧時であることを特徴とするプリンタのエラー
制御方式。 - 【請求項4】印刷中に、印刷を中止する必要のないエラ
ーが発生したときには、そのまま印刷を続行するように
したプリンタにおけるエラー制御方式において、 印刷を中止する必要がないエラーの発生回数を計数し
て、その発生回数が所定閾値回数を超えて繰り返された
ときに、印刷を停止させる印刷停止制御手段を備えたこ
とを特徴とするプリンタのエラー制御方式。 - 【請求項5】請求項4記載のプリンタのエラー制御方式
において、 前記閾値回数は、プリンタのステータスや環境に応じて
変更可能であることを特徴とするプリンタのエラー制御
方式。
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