JP4401058B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリなどの画像形成装置に関し、特に、印刷途中のデータをキャンセルする機能を有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
印刷途中のデータをキャンセルする機能を有する画像形成装置に関連する従来技術として、ホストから受信した印刷データをビットマップデータへ展開処理し、これをHDD等の記憶装置へ蓄積し、紙への印刷処理は別途ユーザーからの指示によって行う蓄積機能を持つ画像形成装置が存在する。
【0003】
また、ホストから受信した印刷データをビットマップデータへ展開処理し、これをHDD等の記憶装置へ一旦蓄積し、ジョブの終了までの蓄積が完了してから紙への印刷処理を行う機能や、ボタン押下等の指示によって、以降の印刷をジョブの終了までキャンセルするジョブキャンセル機能が知られている。
【0004】
特開2000−132368号公報に記載された技術は、印刷開始前にエラー発生が検知されていた場合は、データをHDD等へ保存するようにしたものである。また、特開平09−169141号公報に示される技術は、エラー発生後に受信したデータをHDDへ保存し、エラー解除後に印刷するようにしたものである。
【0005】
その他、特許第3158378号公報には、エラーが発生して停止している状態において別の印刷ジョブを受信した場合、停止しているジョブに関する必要なデータを記憶手段に待避させ、後続の別のジョブを先に実行した後に待避させたデータを戻す印刷装置が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
プリンタ等の画像形成装置では、印刷中にエラーが発生して停止状態となると、そのエラーが解除されるまで後続のジョブの印刷も実行できない。その解決のためにエラーとなったジョブを一旦待避し、印刷実行可能なジョブを先に実行したあと待避しておいたジョブに戻すという特許第3158378号に示されるような画像形成装置がある。
【0007】
しかし、例えば特定サイズの用紙の不足が原因となったエラーにおいて、当該サイズの用紙がすぐに入手できない場合のように容易にエラーを解除できない場合もあり得る。更に、機密性の高い印刷内容の場合には、印刷を指示したユーザーが装置の前にいないときに出力されることも問題となる。
【0008】
このような場合には他のジョブを先に実行した後に当該ジョブを印刷待ち状態に戻すことは望まれない。また、既存の機能により当該ジョブを途中でキャンセルすることは可能であるが、その場合は再印刷の際にホストから印刷データを再送しなくてはいけない。
【0015】
これらの問題点を解決するために、例えば急に装置の側を離れなくてはいけなくなった時のように、エラーが発生しなくても印刷を停止して後で再開したい場合がある。そこで、任意のタイミングでユーザーが印刷を停止させ、印刷停止後の処理を行う画像形成装置の提供を目的とする。具体的には、ユーザーが再開指定した時に、停止したページからの続きの印刷再開や、改めて印刷を再開する際に、サイズは同じでも色や紙質が異なる用紙しか用意できない場合等、ジョブの先頭ページから再度印刷を行いたい場合もあるため、ユーザーが再開指定した時に停止したジョブの先頭ページからの印刷再開や、ジョブによって停止時に要求される動作が異なるため、停止時に当該ジョブに対する処理の選択、を可能とした画像形成装置の提供を目的とする。また、停止時にユーザーの指示を待つのでは、ユーザーが装置の前にいなければ停止後の動作を実行できず停止状態を解除できない。そこで、停止時にはユーザーの操作がなくても予め選択された動作を実行する画像形成装置の提供を目的としても良い。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、連続した複数のジョブを処理する画像形成装置において、操作パネル、記憶手段、各種設定内容を管理する設定内容管理手段、データ処理手段を少なくとも備え、前記操作パネルからの指示入力によって印刷を停止した場合に、印刷を停止した旨と、停止中のジョブの文書名と、印刷停止後の処理の選択肢と、を前記操作パネルに表示し、選択された印刷停止後の処理を実行することを特徴とし、前記印刷停止後の処理の選択肢は、停止中のページから保存、停止中のジョブの先頭ページから保存、停止中のジョブの消去、であり、前記印刷停止後の処理で保存が選択された場合は、印刷未完了文書として記憶手段内に保存することで当該ジョブの印刷処理を終了し、前記記憶手段内に保存された文書の指示入力によって、印刷を再開し、前記印刷停止後の処理で消去が選択された場合は、停止中のジョブを消去して当該ジョブの印刷処理を終了することを特徴とする。
【0017】
請求項2記載の発明は、請求項1の画像形成装置において、前記印刷停止後の処理を前記選択肢から予め設定でき、記操作パネルからの指示入力によって印刷を停止した場合に、前記操作パネルへの表示や印刷停止後の処理選択を待たずに当該ジョブの印刷処理を終了することを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。図1は本発明の実施の形態に係る画像形成装置としてのプリンタの機能ブロック図である。本プリンタ100は上位装置であるホストコンピュータ200と接続されている。
【0024】
操作パネル101は、LCDやLED等の情報表示部と入力キーを持ち、印刷条件等の設定内容の確認と設定の変更を指示する。また、LCDへのメッセージ表示やLEDの点灯によってアラート等の状態表示を行う。記憶装置102は、HDDやNVRAM等の不揮発性メモリによって、各種設定内容の初期値や現在の設定値を記憶する。
【0025】
エンジン103は、画像形成部や給排紙トレイ、用紙搬送部を示す。画面制御部104は、操作パネル101に表示する内容やLEDの点灯を制御し、キー入力を設定内容管理部105に伝える。設定内容管理部105は、記憶装置102から読み込んだ各種設定内容と、画面制御部104から受け取るキー入力と、エンジンI/F106を通じて受け取るエンジン情報によって現在の設定内容を決定し、それを画面制御部104とエンジンI/F106を通じて通知する。また、記憶装置102への記憶を行う。
【0026】
エンジンI/F106は、給紙トレイにセットされた用紙サイズ等のエンジン情報をエンジン103から受け取って設定内容管理部105へ渡す。また、ビデオデータをエンジン103へ送信する。データ受信部107は、ホストコンピュータ200からのデータを受信する。
【0027】
データ処理部108は、受信したデータを処理し、改ページ処理までを1ページ分のページバッファに展開する。また、ページバッファに展開されたデータを大容量記憶装置110にジョブ単位で蓄積する。ビデオ処理部109は、ページバッファをビデオデータとしてエンジンI/F106を介してエンジン103へ送信する。大容量記憶装置110は、HDD等の不揮発性メモリによってページバッファに展開されたデータをジョブ単位で蓄積する。
【0028】
プリンタがデータ受信から印刷出力するまでの概要を説明する。
1.ホストコンピュータ200からデータを受信する。
2.受信したデータ内容に従い順次展開処理する。
3.1ページ分のページバッファを作成したらエンジン103へ送信して印刷する。
4.蓄積型ジョブの場合は大容量記憶装置110への蓄積も行う。
5.受信データがまだ残っている場合は2.以降を繰り返す。
【0029】
図2、3、4のフローチャートに従って本発明を説明する。
本発明ではエラーの発生しない通常の印刷では1ページ印刷する毎に展開されたページバッファの内容を記憶装置102に保存し、ジョブ全体が印刷完了するまでは保存したデータを消去しないという動作を基本に構成している。
【0030】
図2は実施例1、2、7に対応した処理の説明に使用しているが、S108は実施例1のみの特徴であり、実施例2では存在しない。また、実施例7ではS105をボタン押下等のユーザーのSTOP指示として扱っている。図4は実施例4、5、6に対応した処理の説明に使用しているがS306、S307は実施例5、6の特徴であり、実施例4では存在しない。
【0031】
以下、各実施例の処理について説明する。
実施例1
データを受信し(S101)ページバッファに展開する(S102)。1ページ印刷実行し(S104)エラーが発生(S105)していない場合はページバッファを保存して(S109)ジョブの終了まで繰り返す。
【0032】
エラーが発生した場合(S105)はメッセージを表示(S106)して停止する。本発明ではエラーメッセージの他に「保存」と「消去」ボタンを表示している(図5参照)。「保存」が押された場合はそれまで保存していた印刷済みのページバッファを消去し(S108)、エラーの発生したページ以降のページバッファの内容を保存する(S103、S109)。メッセージ画面より「消去」が選択された場合(S113)はジョブを消去して終了する(S114)。
【0033】
以上の動作により、「保存」が押された場合はエラーの発生したページ以降のデータが保存され、図示しない蓄積文書の選択画面より印刷を実行すると、エラーの発生したページからの印刷が行われる。
【0034】
実施例2
フローチャートのS108を削除した動作により、ジョブの先頭からのページバッファの内容が保存されるので、エラー発生時に「保存」を選択することで、当該ジョブの先頭ページからのデータが保存され、図示しない蓄積文書の選択画面より印刷を実行すると、エラーの発生したジョブの先頭ページからの印刷が行われる。
【0035】
実施例3
表示するメッセージ画面に「先頭から保存」「続きを保存」「消去」ボタンを設け(図6参照)、「先頭から保存」が押されたときはS209を通らず、「続きを保存」が押されたときはS209を通ることで実施例1、2の動作を切り替えることができる。
【0036】
実施例4
図示しない設定値の選択機能によってユーザーが予めエラー発生時の動作を選択する。図4のS306、S307を削除した動作により、エラー発生後に直ちにユーザーが予め選択した動作を実行する(S308、S309)。以上の動作により、ユーザーの指示なしにエラー発生時の処理が実行できる。
【0037】
実施例5
S306でエラーを表示し、タイマーによる一定時間経過後にはS308に移行することで、エラー発生から一定時間はメッセージを表示し、一定時間経過後にユーザーが予め選択した動作を実行することができる。
【0038】
実施例6
図示しないタイマーの設定機能によって、任意のタイマー設定を行う。前述したタイマーの設定時間をS307に使用することによって、エラー発生からユーザーが予め選択した動作を実行するまでの時間を任意の時間に設定することができる。
【0039】
実施例7
図2のS105において、ユーザーのボタン押下等の指示を検出すると同時に印刷を停止することによって、エラー発生時と同じ様にメッセージを出し(図7参照)、処理を選択することができる。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の実施例1の画像形成装置では、印刷中のエラー発生によって印刷処理が止まった場合に、停止中のジョブの当該ページから最後までの印刷データを印刷未完了文書として装置内に保存して印刷処理を終了し、ユーザーが装置内に保存された文書を指示することによってエラー発生ページから印刷再開できるので、解除が容易でないエラー発生時や機密文書印刷時のエラー発生時において止まったジョブの印刷再開をユーザーの都合に合わせて実行することができる。
【0041】
実施例2の画像形成装置では、印刷中のエラー発生によって印刷処理が止まった場合に、停止中のジョブの先頭から最後までの印刷データを印刷未完了文書として装置内に保存して印刷処理を終了し、ユーザーが装置内に保存された文書を指示することによってエラーで中断したジョブを先頭ページから印刷再開できるので、エラーによって止まったジョブの印刷再開時に、使用する用紙の変更や出力順を気にせず印刷することができる。
【0042】
実施例3の画像形成装置では、印刷停止後の処理を、途中から保存、先頭から保存、消去の中から選択できるのでエラー発生時に適切な処理を選択することができる。
【0043】
実施例4の画像形成装置では、印刷停止後の処理を予めユーザーが設定でき、エラー発生時にユーザーの指示を待たずに当該ジョブの印刷処理を終了できるので、印刷中にユーザーが装置を監視していなくともエラーが発生したジョブを終了させることができる。
【0044】
実施例5の画像形成装置では、エラーで止まった場合に一定時間経過するまでは上記ユーザーが予め設定した動作が実行されないので、直ちにリカバリー可能なエラーの場合は当該ジョブを継続印刷することができる。
【0045】
実施例6の画像形成装置では、上記一定時間の設定を任意の時間としているので、使用状況に合わせた適切な時間設定をすることができる。
【0046】
実施例7の画像形成装置では、ユーザーの指示によって任意のタイミングで印刷を停止し、停止したジョブを装置内に保存できるので、エラーが発生していないジョブでも途中で止めて、後でユーザーの好きなときに印刷を再開させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置としてのプリンタの機能ブロック図である。
【図2】第1の処理例を示すフローチャートである。
【図3】第2の処理例を示すフローチャートである。
【図4】第3の処理例を示すフローチャートである。
【図5】操作パネルにおける第1の表示例を示す図である。
【図6】操作パネルにおける第2の表示例を示す図である。
【図7】操作パネルにおける第3の表示例を示す図である。
【符号の説明】
100 プリンタ
101 操作パネル
102 記憶装置(記憶手段)
105 設定内容管理部(設定内容管理手段)
108 データ処理部(データ処理手段)
Claims (2)
- 連続した複数のジョブを処理する画像形成装置において、操作パネル、記憶手段、各種設定内容を管理する設定内容管理手段、データ処理手段を少なくとも備え、前記操作パネルからの指示入力によって印刷を停止した場合に、印刷を停止した旨と、停止中のジョブの文書名と、印刷停止後の処理の選択肢と、を前記操作パネルに表示し、選択された印刷停止後の処理を実行することを特徴とし、
前記印刷停止後の処理の選択肢は、
停止中のページから保存、
停止中のジョブの先頭ページから保存、
停止中のジョブの消去、
であり、
前記印刷停止後の処理で保存が選択された場合は、印刷未完了文書として記憶手段内に保存することで当該ジョブの印刷処理を終了し、前記記憶手段内に保存された文書の指示入力によって、印刷を再開し、
前記印刷停止後の処理で消去が選択された場合は、停止中のジョブを消去して当該ジョブの印刷処理を終了することを特徴とする画像形成装置。 - 前記印刷停止後の処理を前記選択肢から予め設定でき、記操作パネルからの指示入力によって印刷を停止した場合に、前記操作パネルへの表示や印刷停止後の処理選択を待たずに当該ジョブの印刷処理を終了することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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