JP4151971B2 - プリンタ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、印刷を強制的に中止制御するプリンタ装置に関する。
例えば、コンピュータのアプリケーションにより作成した文書等を印刷する場合、アプリケーションの印刷命令が操作入力され、印刷データがプリンタドライバに渡される。プリンタドライバは、アプリケーションの印刷データをプリンタを制御する印刷データに変換し、プリンタ装置に送信する。プリンタ装置は、受信した印刷データを一旦、バッファメモリに格納し、順次にエンジンに転送して用紙に印刷する。
このような印刷処理の途中で、アプリケーションにより作成した文書の誤りに気が付く等して、印刷を中止したい場合がある。この場合、コンピュータの操作画面上で、印刷を中止する命令を入力する。プリンタドライバは、この命令により印刷データを無効にする。しかし、既にコンピュータからプリンタに向けて送信された印刷データは、コンピュータ側から無効にすることができない。そこで、プリンタ装置のオンラインスイッチをオフにしてリセットスイッチを押下する、あるいは電源を入れ直し、プリンタを初期化することで、プリンタ装置に受信された印刷データを消去していた。
ところで、上記のような従来のプリンタ装置にあっては、次のような解決すべき課題があった。
オペレータは、一連の印刷データのどこまでがプリンタ装置に受信されているか確認することができないため、印刷データの受信が完了しないうちにプリンタ装置が初期化される場合があった。
このため、初期化後に引き続き受信した残りの印刷データにより、予期しない不正な印刷が行われ、印刷が無駄になってしまうといった問題があった。
本発明は以上の点を解決するため次の構成を採用する。
〈構成1〉
本発明は、上位装置から印刷データを受信する受信部と、受信した前記印刷データをビットマップ展開して得たビットマップデータが格納される印刷データ記憶部と、該印刷データ記憶部の前記ビットマップデータが供給されると印刷動作を実行する印刷部とを備えるプリンタ装置において、前記印刷部の印刷動作を中止させるための中止命令を操作入力する印刷中止命令操作入力部と、前記中止命令の入力で前記印刷データ記憶部のビットマップデータを消去する記憶データ消去部と、前記中止命令の入力で前記受信部のその後に受信する前記印刷データを廃棄する受信データ廃棄部と、前記中止命令の入力で受信中断時間の監視を開始し、前記受信中断時間が設定した時間になると前記受信データ廃棄部の廃棄動作を停止させる受信中断時間監視部とを含み、前記記憶データ消去部は、前記印刷データ記憶部より前記印刷部に印刷途中のページの未印刷のページ部分に対応するビットマップデータが供給されてから前記印刷データ記憶部のビットマップデータを消去することを特徴とする。
〈構成
構成1に記載のプリンタ装置において、前記受信データ廃棄部の廃棄処理が終了すると、少なくとも印刷の中止を示す情報を前記印刷部へ供給する印刷中止情報出力部を更に含むことを特徴とする。
本発明によれば、上位装置からの誤りに関連する印刷データを廃棄し、その後の他の正規な印刷データを受信することができるので、不要な印刷を阻止することができる上にその後に正規な印刷データに基づく印刷を開始することができる。
以下、本発明の実施の形態を具体例を用いて説明する。
〈構成〉
図1は本発明に係る一具体例のプリンタ装置の要部を示す図であり、図2は本発明に係る一具体例のプリンタ装置の概略構成を示す図である。
図1の説明をする前に、プリンタ装置の概略構成を図2を用いて説明する。
プリンタ装置は、受信部1、制御部2、ROM3、RAM4、操作表示部5および印刷部6を備える。
受信部1は、図示しないコンピュータから送信された印刷データを所定の転送単位、例えば1バイト単位で受信するものである。
制御部2は、ROM(read only memory)3に記憶された制御プログラムおよび制御データ、並びに、RAM(random access memory)4に記憶された制御データに基づいてプリンタ装置全体を制御するものである。制御部2は、受信部1に受信された印刷データを解析し、各部に印刷処理を実行させる機能も有する。制御部2は、CPU(central processing unit)等により構成される。
ROM3は、制御部2により実行される制御プログラムおよび制御データを記憶するものである。ROM3は、印刷中止プログラム10を格納している。印刷中止プログラム10は、プリンタ装置の印刷処理を強制的に中止するための制御プログラムである。プリンタ装置は、印刷中止プログラム10により、既に開始された印刷処理を強制的に中止する。
RAM4は、プリンタ装置の制御データを記憶するとともに、受信部1に受信され、制御部2により解析された印刷データを記憶するものである。印刷データは、RAM4の印刷データ記憶部20に記憶される。印刷データは、ページ単位に編集され、ビットマップデータに展開されて印刷部6に転送される。
操作表示部5は、装置の操作情報や設定情報を入力するとともに、これらの情報や状態情報を表示するものである、操作表示部5は、操作キー、液晶パネル等により構成される。操作表示部5は、印刷中止操作キー30を有する。
印刷中止操作キー30は、印刷処理を強制的に中止する命令を操作入力する機能を有する。印刷中止操作キー30が操作されると、制御部2によりROM3の印刷中止プログラム10が読み出され、実行される。
なお、印刷中止操作キー30は、命令等が割り当てられていない既存の操作キーを利用したり、既存の操作キーの組合せに対して印刷中止命令を割り当てることで、新たに専用の操作キーを設けずに構成することができる。
印刷部6は、RAM4から転送された印刷データを印刷出力するエンジンである。
図1は図2に示された印刷中止プログラム10を実行した場合のプリンタ装置の各部の状態を機能ブロックにより示したものである。
図1に示すように、印刷中止プログラム10の実行により印刷中止部10aが生成される。印刷中止部10aは、受信中断時間監視部11、受信データ廃棄部12、記憶データ消去部13および印刷中止情報出力部14を有する。
受信中断時間監視部11は、印刷中止操作キー30が操作されたとき、受信部1による印刷データの受信中断時間が所定時間を超えたか否かを監視する機能を有する。この所定時間は、印刷データの受信が完了したか否かを判断するしきい値である。
受信データ廃棄部12は、印刷中止操作キー30が操作されたとき、受信中断時間監視部11により、監視される受信中断時間が所定時間を超えたと判断されるまで、受信部1に受信された印刷データをそのまま廃棄する機能を有する。
通常、受信部1に受信された印刷データは、制御部2により解析されてから、RAM4の印刷データ記憶部20に記憶される。受信データ廃棄部12は、受信部1に受信された印刷データを印刷データ記憶部20には記憶させずに、受信部1に受信された印刷データをそのまま廃棄する機能を有する。
記憶データ消去部13は、印刷中止操作キー30が操作されたとき、印刷データ記憶部20に記憶された印刷データを消去する機能を有する。
印刷中止情報出力部14は、受信データ廃棄部12の受信データの廃棄処理が終了し、かつ、記憶データ消去部13のデータ消去処理が終了した場合、印刷処理を中止した旨を表す情報を印刷部6に出力する機能を有する。なお、この情報は、例えば「印刷を中止して、印刷データを消去しました。」といった内容の印刷データである。
〈動作〉
通常の印刷処理では、受信部1に受信された印刷データは、印刷データ記憶部20に一時的に格納される。印刷データは、制御部2によりビットマップデータに展開され、再び印刷データ記憶部20に格納され、その後印刷部6に転送される。
ここで、オペレータがアプリケーションにより作成した印刷データの誤りに気が付く等して印刷を中止したい場合、操作表示部5の印刷中止操作キー30が押下される。印刷中止操作キー30が押下されると、ROM3の印刷中止プログラム10が読み出され、以下の印刷中止処理が実行される。
図3は印刷中止処理における記憶データ消去処理のフローチャートである。
印刷中止操作キー30が操作されると(ステップS1)、記憶データ消去部13が起動される。
印刷データ記憶部20から既に印刷を開始したページの印刷データが印刷部6に転送され、印刷部6により、このページの印刷が行われる(ステップS2)。印刷を中止してもこの部分はそのまま印刷されてしまう。これに対し、印刷データ記憶部20に記憶された残りの印刷データは、転送が停止されて印刷待ち状態になる(ステップS3)。そして、印刷データ記憶部20に記憶された印刷出力前の印刷データが消去され(ステップS4)、記憶データ消去部13の記憶データ消去処理を終了する(ステップS5)。
このように、記憶データ消去部13により印刷データ記憶部20から印刷出力前の印刷データを消去しても、それだけでは印刷中止処理は完全ではない。印刷データの受信が完了してない場合があるからである。したがって、受信部1に引き続き受信される印刷データの廃棄処理が必要になる。
印刷データは、必ずしも間断なく受信されるとは限らない。コンピュータのプリンタドライバ側で印刷データを送信する場合、例えばページの区切り等で印刷データの送信が中断されることがある。この区切りを印刷データの受信終了と判断すると、印刷中止処理が正常に終了しない。そこで、受信中断時間監視部11により、印刷データの受信が中断すると、その中断時間を計時する。
以下、受信データの廃棄処理について説明する。
図4は印刷中止処理における受信データ廃棄処理のフローチャートである。
印刷中止操作キー30が操作されると(ステップS11)、受信中断時間監視部11および受信データ廃棄部12が起動される。
受信部1は1バイトずつ印刷データを受信している。ここで、受信部1に1バイトの印刷データが受信されたか否かが判断される(ステップS12)。
ステップS12で、印刷データが受信されたと判断された場合には、その後の印刷を中止するために、受信データ廃棄部12により受信部1に受信された印刷データが廃棄される(ステップS13)。これにより、受信された印刷データが印刷データ記憶部20に記憶されることはない。
受信中断時間監視部11では、受信部1に1バイトの印刷データが受信される毎に、受信中断時間のカウント値が0にリセットされる(ステップS14)。そして、ステップS12に戻る。
一方、ステップS12で、印刷データが受信されないと判断された場合には、受信中断時間監視部11により受信中断時間が単位時間毎にカウントアップされ(ステップS15)、この受信中断時間がしきい値として設定された所定時間を超えたか否かが判断される(ステップS16)。
ステップS16で、受信中断時間が所定時間以下と判断された場合には、ステップS12に戻る。
一方、ステップS16で、受信中断時間が所定時間を超えたと判断された場合には、受信データ廃棄部12の受信データ廃棄処理を終了する(ステップS17)。
このように、印刷データの受信が一時的に中断しても、受信中断時間がしきい値以下の場合には、印刷データの受信が完了していないと判断され、印刷データを廃棄し続ける。一方、受信中断時間がしきい値を超えた場合には、印刷データの受信が完了し、その後、別の印刷データが受信されるものと判断され、印刷データの廃棄を終了する。この結果、印刷中止の対象である印刷データと、その後に続いて受信される印刷データとを区別し、別の印刷データを廃棄してしまうおそれがない。
図5は印刷中止情報出力処理のフローチャートである。
印刷中止情報出力部14では、記憶データ消去部13により印刷データ記憶部20に記憶された印刷データの消去が終了し(ステップS21)、受信データ廃棄部12により受信部1に受信された印刷データの廃棄処理が終了すると(ステップS22)、印刷処理を中止した旨を表す情報が印刷部6に出力され、印刷部6により印刷出力される。(ステップS23)。そして、印刷データ記憶部20の印刷待ち状態が解除され(ステップS24)、処理を終了する。この結果、印刷中止処理が正常に終了した旨がオペレータに通知される。
〈効果〉
以上のように、本発明のプリンタ装置によれば、印刷中止操作キー30が操作されたとき、記憶データ消去部13により受信済みの印刷データを印刷データ記憶部20から消去するとともに、受信中断時間監視部11により受信中断時間を監視して、受信中断時間が所定時間を超えるまで、受信データ廃棄部12により受信部1に受信された印刷データを廃棄する。
したがって、印刷を中止して、印刷の無駄を排除することができる。
また、受信中断時間監視部11の受信中断時間が所定時間を超えた場合、受信データの廃棄処理を終了するので、受信部1により印刷を中止すべき印刷データを最後まで受信しつつ廃棄することができ、その後に続いて受信される別の印刷データを正常に印刷することができる。
印刷中止処理を実行する方法として、印刷データを印刷部6に転送する動作を停止した後、該当する全ての印刷データを受信部1により受信して印刷データ記憶部20に記憶し、記憶した印刷データを一括消去することも考えられる。しかしながら、この場合、印刷データが印刷データ記憶部20に記憶されるまで待つ必要がある。
これに対し、本具体例のプリンタ装置では、受信データ廃棄部12により、受信部1に受信された印刷データを印刷データ記憶部20に記憶せずに廃棄することができるので、印刷データを高速に受信して廃棄することができる。
また、記憶データ消去部13による印刷データ記憶部20の印刷データの消去が終了し、かつ、受信データ廃棄部12による受信部1に受信された印刷データの廃棄が終了した場合、印刷中止情報出力部14により印刷中止情報を出力し、印刷部6により印刷する。したがって、印刷が中止された旨をオペレータに確実に通知することができる。
本発明に係る一具体例のプリンタの要部を示す図である。 本発明に係る一具体例のプリンタの概略構成を示す図である。 記憶データ消去処理のフローチャートである。 受信データ廃棄処理のフローチャートである。 印刷中止情報出力処理のフローチャートである。
符号の説明
1 受信部
6 印刷部
10 印刷中止プログラム
10a 印刷中止部
11 受信中断時間監視部
12 受信データ廃棄部
13 記憶データ消去部
14 印刷中止情報出力部
20 印刷データ記憶部
30 印刷中止操作キー

Claims (2)

  1. 上位装置から印刷データを受信する受信部と、受信した前記印刷データをビットマップ展開して得たビットマップデータが格納される印刷データ記憶部と、該印刷データ記憶部の前記ビットマップデータが供給されると印刷動作を実行する印刷部とを備えるプリンタ装置において、
    前記印刷部の印刷動作を中止させるための中止命令を操作入力する印刷中止命令操作入力部と、
    前記中止命令の入力で前記印刷データ記憶部のビットマップデータを消去する記憶データ消去部と、
    前記中止命令の入力で前記受信部のその後に受信する前記印刷データを廃棄する受信データ廃棄部と、
    前記中止命令の入力で受信中断時間の監視を開始し、前記受信中断時間が設定された時間になると前記受信データ廃棄部の廃棄動作を停止させる受信中断時間監視部とを含み
    前記記憶データ消去部は、前記印刷データ記憶部より前記印刷部に印刷途中のページの未印刷のページ部分に対応するビットマップデータが供給されてから前記印刷データ記憶部のビットマップデータを消去することを特徴とするプリンタ装置。
  2. 前記受信データ廃棄部の廃棄処理が終了すると、少なくとも印刷の中止を示す情報を前記印刷部へ供給する印刷中止情報出力部を更に含むことを特徴とする請求項1記載のプリンタ装置。
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