JP2003330678A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003330678A
JP2003330678A JP2002139002A JP2002139002A JP2003330678A JP 2003330678 A JP2003330678 A JP 2003330678A JP 2002139002 A JP2002139002 A JP 2002139002A JP 2002139002 A JP2002139002 A JP 2002139002A JP 2003330678 A JP2003330678 A JP 2003330678A
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JP
Japan
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image forming
host
forming apparatus
emulation
status error
Prior art date
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Application number
JP2002139002A
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English (en)
Inventor
Kiyoko Kazume
聖子 蚊爪
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 意図しない他のインターフェースへの切り替
えを防止し、ユーザーの操作の如何に関わらず、動作の
停止状態を回避することができる画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 ホストインターフェース19を介してホ
スト装置5と接続される画像形成装置において、ID応
答モード中、ホストインターフェース切り替え時間の処
理を無効にする制御手段11を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストインターフ
ェースを介してホスト装置と接続される画像形成装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリンタ装置は、紙なし、ジャム、カバ
ーオープン等の状態に応じて、BUSY信号、PE信
号、SELECT信号等のホストインターフェース(I
/F)のステータスを変化させる。プリンタ装置が変化
させたステータスに応じて、ホスト装置はプリンタ装置
の状態を把握することが可能である。しかし、プリンタ
装置は、プリンタ装置の状態によりステータスを変化さ
せるだけでなく、ホスト装置から受信したデータに応じ
てホストI/Fのステータスを変化させる場合がある。
【0003】例えば、プリンタ装置がホスト装置から受
信したデータに応じてステータスを変化させるコマンド
には、プリンタID応答モードコマンド/プリント終了
リクエストコマンド等がある。プリンタ装置は、プリン
タID応答モードコマンド受信後、ID応答モードに入
る。
【0004】ID応答モード中、プリンタ装置はホスト
装置から受信したデータに応じてホストI/Fのステー
タスを変化させる。プリンタ装置がホスト装置のデータ
に応じて正常にステータスを変化させることができなか
った場合、ホスト装置はプリンタ装置でエラーが発生し
たと認識し、それ以降のデータを送信しない。
【0005】プリンタ装置にはI/F切り替え時間とい
うものが設定可能である。複数のホスト装置が接続可能
な場合、現在オープンされているホスト装置からI/F
切り替え時間で設定されている時間以内にデータを受信
しなかった場合、他のホストI/Fをオープンし、他の
ホストI/Fからデータの受信を可能にする。
【0006】また、プリンタ装置には優先エミュレーシ
ョンというものが設定可能である。優先エミュレーショ
ンとは、電源投入時やパネル装置からのリセット処理を
行なった場合、複数あるエミュレーションのなかから優
先的に起動するエミュレーションを言う。
【0007】従来、複数のホストI/Fが接続されてい
る場合でも、ID応答モード中は他のI/Fはクローズ
されている。そのため、他のホストI/Fにホスト装置
が接続されている場合でも、他のホスト装置からデータ
を受信することが不可能であった。ID応答モードが正
常に終了すれば問題はないが、ID応答モード中にステ
ータスエラーが発生した場合、他のホストI/Fはクロ
ーズとなっているため、他のホストI/Fに接続されて
いるホスト装置からデータを受信することが不可能であ
る。
【0008】さらに、ID応答モード中、パネルからの
キー操作は無効であるため、ステータスエラーによるプ
リンタ装置の停止状態を解除するためには、プリンタ装
置の電源を切断しなくてはならない。しかし、電源を切
断すると、RAMに記憶されている外字等やフォームデ
ータがクリアされてしまうという不具合があった。
【0009】これを解決する従来例として、特開平11
−175303号公報があり、該公報に示された技術に
より、プリンタID応答モード中に一定の時間以内にデ
ータを受信しない場合、ステータスエラーが発生したと
判断することが可能になった。また、ステータスエラー
発生後、プリンタ装置のパネルのキー操作を有効にし、
さらに、ステータスエラーが発生していない他のホスト
I/Fをオープンすることにより、電源を切断すること
なくプリンタ装置の停止状態を解除することが可能にな
った。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ID応答モー
ド中にステータスエラーが発生したと判断するまでの時
間内に、I/F切り替え時間が経過してしまった場合、
他のI/Fがオープンされる可能性がある。また、プリ
ンタ装置の電源を切断することなくプリンタ装置の停止
状態を解除することは可能になったが、ユーザーがパネ
ルのキー操作を行なうことによりエミュレーションを再
起動しなければならず、自動的に停止状態を解除するこ
とは不可能である。
【0011】本発明は、意図しない他のインターフェー
スへの切り替えを防止し、ユーザーの操作の如何に関わ
らず、動作の停止状態を回避することができる画像形成
装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、ホストインターフェースを
介してホスト装置と接続される画像形成装置において、
ID応答モード中、ホストインターフェース切り替え時
間の処理を無効にする制御手段を有する画像形成装置を
最も主要な特徴とする。
【0013】請求項2記載の発明は、複数のホストイン
ターフェースを介して複数のホスト装置と接続される画
像形成装置において、複数のエミュレーションが動作可
能で、ID応答モード中にホスト装置からのデータに応
じてホストインターフェースのステータスを変化させた
後、一定の時間以内にホスト装置から後続のデータを受
信するかをチェックし、一定時間内にホスト装置から後
続のデータを受信しない場合、ステータスエラーが発生
したと判断する制御手段を有し、かつ、ステータスエラ
ーが発生したと判断するまでの時間を自由に設定する機
能を有する画像形成装置を最も主要な特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明は、ステータスエラー
が発生した場合、それまでに受信したデータをヘキサダ
ンプで印字する機能を有する請求項2記載の画像形成装
置を主要な特徴とする。
【0015】請求項4記載の発明は、ステータスエラー
が発生した場合、現在起動しているエミュレーションを
自動的に再起動する機能を有する請求項2記載の画像形
成装置を主要な特徴とする。
【0016】請求項5記載の発明は、ステータスエラー
が発生した場合、設定されている優先エミュレーション
を自動的に起動する機能を有する請求項2記載の画像形
成装置を主要な特徴とする。
【0017】請求項6記載の発明は、設定されている優
先エミュレーションがステータスエラーが発生した時に
起動していたエミュレーションと同一の場合、ステータ
スエラーが発生したホストインターフェースはクローズ
する機能を有する請求項4または請求項5記載の画像形
成装置を主要な特徴とする。
【0018】請求項7記載の発明は、設定されている優
先エミュレーションがステータスエラーが発生した時に
起動していたエミュレーションと異なる場合、ステータ
スエラーが発生したホストインターフェースもオープン
する機能を有する請求項5記載の画像形成装置を主要な
特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態に係
るプリンタ装置においてコントローラを中心に示すブロ
ック図である。本プリンタ装置は、コントローラ1、エ
ンジン2、パネル装置3、ディスク装置4を備え、複数
のホスト装置5(5−1、5−2)と接続されている。
【0020】エンジン2は、実際に印字を行なうユニッ
トである。パネル装置3は、使用者に現在のプリンタの
状態を知らせたり、モード指示を行なったりするユニッ
トである。ディスク装置4は、フォントデータや、プロ
グラムや、印字データなどの様々のデータを記憶してお
くユニットであり、フロッピディスク装置やハードディ
スク装置などが該当する。ホスト装置5は、プリンタ装
置の上位装置であり印刷データを作成する。
【0021】コントローラ1において、CPU11は、
プログラムROM14のプログラム、パネル装置3から
のモード指示、ホスト装置5からのコマンドによってコ
ントローラ全体を制御する。ICカード12は、フォン
トデータや、プログラムを外部から供給する。
【0022】NVRAM13は、パネル装置3からのモ
ード指示の内容などを記憶しておく不揮発性記憶装置で
ある。プログラムROM14は、コントローラ1の制御
プログラムが格納されている。フォントROM15は、
フォントのパターンデータなどを記憶する。
【0023】RAM16は、CPU11のワークメモ
リ、入力データのインプットバッファー、プリントデー
タのページバッファ、ダウンロードフォント用のメモリ
等に使用する。エンジンインターフェース17は、エン
ジン2とコマンド及びステータスや、印字データの通信
を行なう。
【0024】パネルインターフェース18は、パネル装
置3とコマンド及びステータスの通信を行なう。ホスト
インターフェース19(19−1、19−2)は、ホス
ト装置5と通信を行ない、通常はセントロI/FやRS
232Cで構成される。ディスクインターフェース20
は、ディスク装置4と通信を行なう。
【0025】図2は、本発明のプリンタ装置の制御フロ
ーチャートである。ホストインターフェース19−1を
通して、ホスト装置5−1からデータを受信する。受信
したデータがプリンタID応答モードコマンドの場合、
プリンタ装置はID応答モードになる。プリンタ装置が
ID応答モード中はホストインターフェース19−2は
クローズされている。そのため、ホスト装置5−2から
データを受信することはできない。
【0026】プリンタ装置は、ID応答モード中はイン
ターフェース(I/F)切り替え時間の処理を無効にす
る(図2.ステップ1)。これにより、ID応答モード
中にI/F切り替え時間が経過しても、他のI/Fがオ
ープンされることはない。ID応答モード中にホストイ
ンターフェース19−1を通して、ホスト装置5−1か
らデータを受信し(図2.ステップ2、ステップ3:
Y)、受信したデータがID応答モードを終了させるデ
ータの場合(図2.ステップ12:Y)、I/F切り替
え時間の処理を有効にし(図2.ステップ11)、ID
応答モードを終了する。
【0027】ID応答モード中にホストインターフェー
ス19−1を通して、ホスト装置5−1からデータを受
信しなかった場合(図2.ステップ3:N)、設定され
ているタイムアウト時間(ID応答モード中に新たにデ
ータを受信しない場合、ステータスエラーと判断するま
での時間)を経過していなかったら(図2.ステップ
4:N)、タイムアウト時間を経過するまでデータを受
信するのを待つ(図2.ステップ3)。請求項2の発明
では、このタイムアウト時間を自由に設定することが可
能である。
【0028】ID応答モード中にホストインターフェー
ス19−1を通して、ホスト装置5−1からデータを受
信せず(図2.ステップ3:N)、さらに設定されてい
るタイムアウト時間を経過してしまった場合(図2.ス
テップ4:Y)、ID応答モード中にステータスエラー
が発生したものと判断する。ステータスエラーが発生し
た場合、ホストインターフェース19−1をクローズし
(図2.ステップ5)、ステータスエラーが発生するま
でに受信したデータをヘキサダンプで印字する(図2.
ステップ6)。
【0029】ステータスエラーが発生した場合、現在起
動しているエミュレーションを再起動する(図2.ステ
ップ7)。
【0030】ステータスエラーが発生した場合、請求項
4の発明とは異なり、設定されている優先エミュレーシ
ョンを起動する(図2.ステップ7)。
【0031】請求項4の発明により、再起動されたエミ
ュレーションはエラーが発生した時のエミュレーショと
同一のため(図2.ステップ8:Y)、ホストインター
フェース19−1はオープンせずに、ホストインターフ
ェース19−2のみオープンする(図2.ステップ1
0)。
【0032】請求項5の発明により起動されたエミュレ
ーションがエラーが発生した時のエミュレーショと同一
の場合(図2.ステップ8:Y)、ホストインターフェ
ース19−1はオープンせずに、ホストインターフェー
ス19−2のみオープンする(図2.ステップ10)。
【0033】請求項5の発明により起動されたエミュレ
ーションがエラーが発生した時のエミュレーショと異な
る場合(図2.ステップ8:N)、ホストインターフェ
ース19−1をオープンし(図2.ステップ9)、さら
にホストインターフェース19−2もオープンする(図
2.ステップ10)。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、ID応答モード中にホストインターフェー
ス切り替え時間を無効にすることにより、意図しない他
のホストインターフェースへの切り替えを防ぐことが可
能になる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、ステータス
エラーが発生したと判断するまでの時間を自由に設定す
ることが可能になることにより、時間を短く設定した場
合、エミュレーションの起動が早く行われる。それによ
り、装置の停止状態を少しでも短くすることが可能にな
る。
【0036】請求項3記載の発明によれば、ステータス
エラーが発生するまでのデータを自動的にヘキサダンプ
印字することにより、ステータスエラーが発生した箇所
を把握することが可能になる。
【0037】請求項4記載の発明によれば、現在起動し
ているエミュレーションを自動的に起動することによ
り、電源の切断やパネルからのエミュレーションの切り
替え等、ユーザーが動作を行なわなくても装置の停止状
態を回避することが可能になる。
【0038】請求項5記載の発明によれば、設定されて
いる優先エミュレーションを起動することにより、電源
の切断やパネルからのエミュレーションの切り替え等、
ユーザーが動作を行なわなくても装置の停止状態を回避
することが可能になる。さらに、ステータスエラーが発
生したエミュレーショとは異なるエミュレーションを起
動することが可能になる。
【0039】請求項6記載の発明によれば、ホスト装置
から、ステータスエラーの発生後、エミュレーションが
再起動されるとプリンタID応答モードコマンドを再送
してくる場合があるが、ステータスエラーが発生したエ
ミュレーションと同一のエミュレーションが起動された
場合、エラーが発生したホストインターフェースをオー
プンしないことにより、エラーが発生したホスト装置か
らプリンタID応答モードコマンドの再受信を回避する
ことが可能になる。
【0040】請求項7記載の発明によれば、エラーが発
生したホストインターフェースをオープンすることによ
り、エラーが発生したホストインターフェースにエラー
が発生したホスト装置と異なるホスト装置を接続した場
合、データの受信を行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るプリンタ装置におい
てコントローラを中心に示すブロック図である。
【図2】本発明のプリンタ装置の制御フローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 コントローラ 2 エンジン 3 パネル装置 4 ディスク装置 5 ホスト装置 11 CPU(制御手段) 19 ホストインターフェース

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストインターフェースを介してホスト
    装置と接続される画像形成装置において、ID応答モー
    ド中、ホストインターフェース切り替え時間の処理を無
    効にする制御手段を有することを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 複数のホストインターフェースを介して
    複数のホスト装置と接続される画像形成装置において、
    複数のエミュレーションが動作可能で、ID応答モード
    中にホスト装置からのデータに応じてホストインターフ
    ェースのステータスを変化させた後、一定の時間以内に
    ホスト装置から後続のデータを受信するかをチェック
    し、一定時間内にホスト装置から後続のデータを受信し
    ない場合、ステータスエラーが発生したと判断する制御
    手段を有し、かつ、ステータスエラーが発生したと判断
    するまでの時間を自由に設定する機能を有することを特
    徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 ステータスエラーが発生した場合、それ
    までに受信したデータをヘキサダンプで印字する機能を
    有することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 ステータスエラーが発生した場合、現在
    起動しているエミュレーションを自動的に再起動する機
    能を有することを特徴とする請求項2記載の画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 ステータスエラーが発生した場合、設定
    されている優先エミュレーションを自動的に起動する機
    能を有することを特徴とする請求項2記載の画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 設定されている優先エミュレーションが
    ステータスエラーが発生した時に起動していたエミュレ
    ーションと同一の場合、ステータスエラーが発生したホ
    ストインターフェースはクローズする機能を有すること
    を特徴とする請求項4または請求項5記載の画像形成装
    置。
  7. 【請求項7】 設定されている優先エミュレーションが
    ステータスエラーが発生した時に起動していたエミュレ
    ーションと異なる場合、ステータスエラーが発生したホ
    ストインターフェースもオープンする機能を有すること
    を特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
JP2002139002A 2002-05-14 2002-05-14 画像形成装置 Pending JP2003330678A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023383A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Casio Electronics Co Ltd 印刷装置
JP2015070480A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 電子機器、情報表示システム、及び情報表示方法

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JP2010023383A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Casio Electronics Co Ltd 印刷装置
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