JP2010023383A - 印刷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】印刷結果に画像不良が生じた場合において、原因の究明が可能な印刷装置に関し、特に原因と疑わしきPDLコマンドを容易に探索することができ、印刷装置の開発を迅速に行うことが可能となる。
【解決手段】印刷出力に画像不良が生じた印刷データに対して、印刷データの解析が可能な印刷装置であって、印刷データに不良が発生した位置の一部を少なくとも含む描画監視領域を指定する描画監視領域指定手段と、上記印刷データに含まれるコマンドを解析し、上記描画監視領域へのアクセスがあるコマンドを検出するコマンド検出手段と、このコマンドを検出するまでの、上記印刷データに含まれるコマンド情報を記憶する記憶手段と、コマンド検出手段が上記コマンドを検出したとき、描画処理を停止し、上記記憶手段に記憶された該コマンドを含むコマンド情報を表示する表示手段とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、印刷結果に画像不良が生じた場合において、原因の究明が可能な印刷装置に関する。
印刷装置を使用して印刷処理を行う場合、文字化けや図形崩れ等により印刷結果に不具合が生じる場合がある。例えば、印刷結果に所謂ひげが印字されている場合や、予期しない文字が印字されている場合である。
このような場合、印刷装置は制御コマンドを文字コードに変換し、その文字コードをそのまま印字するダンプリスト印刷を行い、又はPDL(Page Description Language)コマンドの一覧表を印刷又は表示して画像不良の原因を究明している。
特許文献1は、ダンプリスト印刷を行う際、印字出力される制御コマンドがコードの羅列であり、理解し難い問題を解決するため、上位機器から入力する印字制御命令情報を印刷出力する際、各コマンドの情報を理解し易い形式にする印刷装置の発明である。
特開平06−135069号公報
しかしながら、上位機器から供給される印刷データが大量のデータである場合、ダンプリストを印刷するだけでも相当な印刷量となり、目的の箇所を印刷するまでの時間と用紙が無駄になる。
また、画像不良の原因に関わるコマンドを探す際にも、コマンドを熟知していなければ非常に手間のかかる作業となる。
そこで、本発明は印刷結果に不具合が発見された場合、その位置を監視領域として指定し、描画処理を行い、指定した位置への描画に関連するコマンドを抽出して表示することにより、容易に画像不良の原因を究明することを可能とする印刷装置を提供するものである。
上記課題は第1の発明によれば、印刷データに不良が発生した位置の一部を少なくとも含む描画監視領域を指定する描画監視領域指定手段と、前記印刷データに含まれるコマンドを解析し、前記描画監視領域へのアクセスがある最初のコマンドを検出するコマンド検出手段と、該コマンドを検出するまでの、前記印刷データに含まれるコマンド情報を記憶する記憶手段と、前記コマンド検出手段が前記コマンドを検出したとき、描画処理を停止し、前記記憶手段に記憶された該コマンドを含むコマンド情報を表示する表示手段とを有する印刷装置を提供することによって達成できる。
また、上記課題は第2の発明によれば、更に前記表示手段に表示されたコマンド情報を印刷する印刷処理手段を有する印刷装置を提供することによって達成できる。
また、上記課題は第3の発明によれば、更に前記記憶手段には、コマンド情報として、コマンド名、パラメータ、及びデータの情報が記憶される印刷装置を提供することによって達成できる。
また、上記課題は第4の発明によれば、更に前記描画監視領域の指定は、XY座標を特定することによって行われる印刷装置を提供することによって達成できる。
さらに、上記課題は第5の発明によれば、印刷データに不良が発生した位置の一部を少なくとも含む描画監視領域を指定する描画監視領域指定処理と、前記印刷データに含まれるコマンドを解析し、前記描画監視領域へのアクセスがある最初のコマンドを検出するコマンド検出処理と、該コマンドを検出するまでの、前記印刷データに含まれるコマンド情報を記憶手段に記憶する記憶処理と、前記コマンド検出処理によって、前記コマンドを検出したとき、描画処理を停止し、前記記憶手段に記憶された該コマンドを含むコマンド情報を表示する表示処理とを行う印刷方法を提供することによって達成できる。
本発明によれば、印刷結果に不具合が発生した場合、原因と疑わしきPDLコマンドを容易に探索することができ、印刷装置の開発を迅速に行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
図2は、本実施形態の印刷装置がネットワークに接続されたことを示すシステム構成図である。同図において、LAN等のネットワークには、印刷装置1、印刷装置1に印刷データを出力するホスト機器2が接続されている。尚、上記ネットワークにはホスト機器2以外に、複数のパーソナルコンピュータ(ホスト機器)も接続され、また複数の印刷装置が接続されている構成であってもよい。
図3は、上記印刷装置1の内部構成を説明する図である。印刷装置1は、CPU3、オペレーションパネル4、ROM(例えば、フラッシュメモリ)5、EEPROM6、RAM7、プリンタ制御LSI8、ネットワークインターフェース(以下、ネットワークI/Fで示す)9、エンジン部10、セントロインターフェース(以下、セントロI/Fで示す)11、外部記憶装置インターフェース(以下、外部記憶装置I/Fで示す)12、及びハードディスク(HDD)等の大容量記憶装置13で構成されている。
オペレーションパネル4は、例えばグラフィック表示可能なLCD(liquid crystal display)で構成され、CPU3の制御によって各種データを表示し、オペレータ(開発者)からの操作信号をCPU3に供給する。
ROM5は印刷装置1のシステムプログラム及び各種データを記憶し、CPU3はROM5に記憶されたプログラム及びデータに基づいて印刷処理を行う。また、RAM7はCPU3のワークエリアとして機能する。
また、EEPROM6には、後述する処理によって抽出されたPDLコマンドの情報が記録される。また、プリンタ制御LSI8は、CPU2の制御に従ってビップマップデータの作成処理を行う。また、作成されたビップマップデータはエンジン部10に出力される。
また、外部記憶装置I/F12は大容量記憶装置13にデータを記憶する際、及び大容量記憶装置13からデータを読み出す際のデータの入出力制御を行う。
尚、ネットワークI/F9はLANボード等で構成され、ネットワークを介して印刷データの入出力制御を行う。また、セントロI/F11は、印刷装置1が不図示のホスト機器にピアツーピア(peer to peer)で接続された際のデータの入出力制御を行う。
以上の構成において、以下に本例の処理動作を説明する。
図4は本例の処理動作を説明するフローチャートである。先ず、本例の処理を行うに当たり、予め印刷処理が行われ、印刷結果に画像不良が発生していることを前提とし、開発者は原因究明のために領域監視印刷を実行するか判断する(ステップ(以下、Sで示す)。尚、領域監視印刷を実行しない場合(S1がNO)、通常の印刷処理を実行する(S2)。
次に、領域監視印刷を実行する場合(S1がYES)、先ずオペレーションパネル4を操作して監視領域を指定する(S3)。例えば、図1に示すように、印刷出力(用紙)Pに示すa部に所謂ひげ状の画像不良が存在する場合、オペレーションパネル4を操作して、同図に四角で囲む監視領域Aを指定する。具体的には、オペレーションパネル4に配設されたキーを操作し、四角で囲む監視領域Aの左上の開始位置と右下の終了位置の座標を特定する。
例えば、図1に示す例では、左上の開始位置として(X1,Y1)の座標位置が指定され、右下の終了位置として(X2,Y2)の座標位置が指定される。また、この監視領域座標のデータは、例えば前述のEEPROM6に記録される。
次に、履歴バッファサイズの指定を行う(S4)。この指定は図5(a)に示すバッファサイズBSを設定する処理であり、同図(b)、(c)の構成を考慮して行う。すなわち、同図(b)は上記履歴バッファサイズBSに記録されるPDLコマンドの記録項目を示す図であり、PDLコマンドはコマンド名(コマンドシーケンス)、パラメータ、及びデータの記憶領域で構成され、対応するデータが履歴バッファに記録される。また、同図(c)には、PDLコマンド履歴バッファに記憶される具体的な情報の例を示している。
次に、フローチャートの処理に戻って、上記設定に基づいて領域監視印刷を実行する(S5)。この領域監視印刷の実行は、例えば開発者によってオペレーションパネル4のキー操作を行うことによって開始される。
この領域監視印刷の実行処理を具体的に説明するフローチャートが、図6である。先ず、受信バッファ又はEEPROM9等に記憶された印刷データの受信を行い(S6)、コマンド解析における未処理データがあるか判断する(S7)。最初のこの処理は、通常未処理データ有りであり(S7がYES)、先ず印刷データの中の最初の1コマンドを取得する(S8)。そして、このコマンドの解析を行い、前述のPDLコマンド解析用バッファに格納する(S9)。
例えば、この処理によって、図5(c)に示す1ライン目の記憶エリアに最初のコマンド情報が格納される。すなわち、最初のコマンドのコマンド名(コマンドシーケンス)C1、パラメータP1、及びデータD1が、1ライン目の記憶エリアに格納される。この最初の格納処理においては、通常PDLコマンド解析用バッファに空き領域が存在し(S10がYES)、PDLコマンド解析用バッファに上記データが格納される(S11)。
次に、当該コマンドを実行する(S13)。そして、実行したコマンドが前述の指定された監視領域Aへのアクセスを行うか判断する(S14)。ここで、実行したコマンドが指定した監視領域Aへのアクセスを行う場合(S14がYES)、印刷データの解析処理を停止する(S15)。但し、最初の上記処理では、実行したコマンドが指定した監視領域Aへのアクセスを行う可能性は少なく、この場合(S14がNO)、次の1コマンドの取得を行う(S7がYES、S8)。
以後、上記処理を繰り返し(S9〜S11、S13、S14、S7、S8)、前述の図6(c)に示すPDLコマンド解析用バッファにコマンドの情報(コマンド名、パラメータ、及びデータ)を順次格納する。
またこの間、PDLコマンド解析用バッファの空き領域が無くなった場合(S10がNO)、最も古いコマンド履歴を破棄し、新たなコマンド情報を追加する(S12)。
その後、コマンドの実行処理(S14)によって、実行したコマンドが指定した監視領域Aへのアクセスを行った場合(S14がYES)、印刷データの解析処理を停止する(S15)。すなわち、前述の図5に示す例によれば、監視領域A内へのアクセスが行われたコマンド名Cnを解析したとき、印刷データの解析処理を停止する。この場合、コマンド名Cnのコマンド実行によって、監視領域Aへのアクセスが最初に行われた状態であり、印刷データの解析処理を停止し、オペレーションパネル4にPDLコマンド履歴バッファに格納された情報を表示する(S16)する。
すなわち、PDLコマンド履歴バッファに格納された各コマンドのコマンド名、パラメータ、及びデータの情報がオペレーションパネル4に表示される。PDLコマンド履歴バッファには、上から順に入力したコマンド情報が記録されており、一番最後に表示されたコマンドが監視領域Aに最初にアクセスしたコマンドであることが容易に判断できる。したがって、開発者はこの情報を画像不良の原因を究明の有力な手掛かりとすることができる。
さらに、印刷を必要とする場合(S17がYES)、現時点での描画データ(画像データ)の状態でページ印刷を行う(S18)。この処理により、開発者は印刷結果を確認し、上記コマンド履歴と組み合わせて画像不良の原因究明を更に容易にすることができる。したがって、より正確な画像不良の原因究明が可能となる。
また、印刷処理を行わない場合(S17がNO)、更に前述の処理を継続し、コマンド解析結果を蓄積した状態で画像不良の原因を究明する。
尚、上記実施形態の説明では、監視領域A内へのアクセスがあった場合、画像描画処理を停止させているが、コマンド実行を行う前に描画処理を停止させ、PDLコマンド履歴バッファの情報をオペレーションパネル4に表示し、オペレーションパネル4からのキー操作に従ってコマンドを1つずつ実行させ、その都度描画データを印刷して、1つ1つのコマンドを確認する構成としてもよい。
印刷出力(用紙)に、例えばひげ状の画像不良が存在する場合の監視領域を指定する例を示す図である。 本実施形態の印刷装置がネットワークに接続されたシステム構成図である。 印刷装置の内部構成を説明する図である。 本実施形態の処理動作を説明するフローチャートである。 (a)は、バッファサイズBSのサイズを模式的に示す図であり、(b)は、PDLコマンドの記録項目を示す図であり、(c)は、PDLコマンド履歴バッファに格納されたデータ例を示す図である。 領域監視印刷処理を説明するフローチャートである。
符号の説明
1・・・印刷装置
2・・・ホスト機器
3・・・CPU
4・・・オペレーションパネル
5・・・ROM
6・・・EEPROM
7・・・RAM
8・・・プリンタ制御LSI
9・・・ネットワークI/F
10・・エンジン部
11・・セントロI/F
12・・外部記憶装置I/F
13・・大容量記憶装置

Claims (5)

  1. 印刷データに不良が発生した位置の一部を少なくとも含む描画監視領域を指定する描画監視領域指定手段と、
    前記印刷データに含まれるコマンドを解析し、前記描画監視領域へのアクセスがある最初のコマンドを検出するコマンド検出手段と、
    該コマンドを検出するまでの、前記印刷データに含まれるコマンド情報を記憶する記憶手段と、
    前記コマンド検出手段が前記コマンドを検出したとき、描画処理を停止し、前記記憶手段に記憶された該コマンドを含むコマンド情報を表示する表示手段と、
    を有することを特徴とする印刷装置。
  2. 前記表示手段に表示されたコマンド情報を印刷する印刷処理手段を有することを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  3. 前記記憶手段には、コマンド情報として、コマンド名、パラメータ、及びデータ情報が記憶されることを特徴とする請求項1、又は2記載の印刷装置。
  4. 前記描画監視領域の指定は、XY座標を特定することによって行われることを特徴とする請求項1、2、又は3記載の印刷装置。
  5. 印刷データに不良が発生した位置の一部を少なくとも含む描画監視領域を指定する描画監視領域指定処理と、
    前記印刷データに含まれるコマンドを解析し、前記描画監視領域への最初のアクセスがあるコマンドを検出するコマンド検出処理と、
    該コマンドを検出するまでの、前記印刷データに含まれるコマンド情報を記憶手段に記憶する記憶処理と、
    前記コマンド検出処理によって、前記コマンドを検出したとき、描画処理を停止し、前記記憶手段に記憶された該コマンドを含むコマンド情報を表示する表示処理と、
    を行うことを特徴とする印刷方法。
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