JP2001202261A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001202261A
JP2001202261A JP2000009490A JP2000009490A JP2001202261A JP 2001202261 A JP2001202261 A JP 2001202261A JP 2000009490 A JP2000009490 A JP 2000009490A JP 2000009490 A JP2000009490 A JP 2000009490A JP 2001202261 A JP2001202261 A JP 2001202261A
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Susumu Mikura
進 三倉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画像形成装置において、解析エラーを認識した
時に解析エラーの原因を迅速に見つけるためにエラーの
周辺部分のダンプリストを出力する。 【解決手段】ダンプモード時、受信部19が受信した画
像データを解析部20が解析し、その解析中にコマンド
の文法上のエラー等の解析エラーが発生したならば、ダ
ンプ処理部21により当該解析エラー認識位置周辺のデ
ータをプリダンプバッファ15およびエラーダンプバッ
ファ14に保存し、この保存したデータを画像処理部2
2によりダンプリストとしてを出力する。またダンプリ
スト出力の際、解析エラーが発生した位置に印をつけて
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、プロッ
タ等の画像形成装置、特に、入力画像データの一部をダ
ンプリストとして出力する機能を有する画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】このような機能はダンプ機能と呼ばれ
る。従来の画像形成装置のダンプ機能を簡単に説明す
る。ダンプ機能とは、主に画像形成装置の供給者側にお
いて、市場クレームなどのトラブルの対応に用いられる
機能である。画像形成装置は、ホストコンピュータから
画像データが転送されてくると、その受信処理をしなが
ら入力された画像データを順次解析する。その際、画像
形成装置がユーザの操作によってダンプモードの状態に
なっているとき、当該解析処理を行いながら入力画像デ
ータの最初と最後の部分を一定量保存する。入力データ
の画像出力後、保存した入力画像データの最初と最後の
部分をダンプリストの形式で出力し、転送されたデータ
がどのようなものかをユーザに教えることができる。最
初と最後の部分をダンプリストの対象データにするの
は、その部分にトラブルの原因が多いのが理由の一つで
ある。
【0003】このダンプ機能を用いることにより、入力
画像データを解析しているときに解析部がコマンドの解
析エラー(コマンドの文法上の誤りやサポートされてい
ないコマンド)を認識し、その結果正常に印刷出力され
ず、その旨がLCD等の表示装置によりユーザに伝えら
れたときに、ユーザはどのようなデータが転送されたの
かを知ることができる。また、ダンプリストの印刷出力
結果をファクシミリでサービス担当者等へ転送すること
で、サービス担当者へ有効な情報を提供することがで
き、その結果として速やかなトラブルの対応が図られ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来技術では以下のような問題があった。
【0005】すなわち、トラブルの原因となる場所が必
ずしもデータの最初や最後の部分とは限らないことであ
る。例えば、データの中央部でエラーが発生した場合、
その部分のダンプリストは得られず、ダンプリストに基
づく原因の探求が行えない。そのために、原因が何なの
かすぐにはわからず対応に遅れてしまう。
【0006】またホストコンピュータからドライバを介
して出力を行う環境であれば、転送データを一度ファイ
ルに出力してそのファイルを検証するということも考え
られるが、生成するファイルが膨大なサイズだと検証も
困難な上、ファイルの生成自体も記憶装置(例えばディ
スク)の容量を圧迫してしまい好ましくない。
【0007】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、解析エラーを認識した時に解析エラーの原
因を迅速に見つけるためにエラーの周辺部分のダンプリ
ストを出力することができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による画像形成装
置は、入力画像データを順次解析し、入力画像データに
対する部分的なデータのダンプリストを出力する機能を
有する画像形成装置において、データを記憶する記憶装
置と、入力画像データの解析中にコマンドの文法上の誤
りやサポートされていないコマンドが発見された場合、
解析エラーとして認識し、この解析エラー認識箇所周辺
部分のデータを選択して保存する選択保存手段と、この
保存した解析エラー認識箇所周辺部分のデータをダンプ
リストの対象データとして表示出力または印刷出力する
出力手段とを備えることを特徴とする。
【0009】この構成によれば、入力画像データの解析
中に解析エラーを認識したとき、確実に解析エラーの場
所をダンプリストの対象データとして選択するので、解
析エラーの原因の迅速な探求を図ることができる。
【0010】より具体的には、前記選択保存手段は、ダ
ンプモード有効時、前記解析エラーが検知されるまで
は、順次解析されるデータを前記記憶装置に順次保存
し、保存したデータが予め定めた量に達した後は当該保
存したデータに対してその先頭から上書きしていき、解
析エラーが検知されたら、前記記憶装置に以後のデータ
を追加保存していく。この場合、好ましくは、前記選択
保存手段は、解析エラーが検知される前は前記記憶装置
の第1の記憶領域にデータを保存し、解析エラーが検知
されたとき、前記記憶装置の第1の記憶領域に保存され
た有効なデータを前記記憶装置の第2の記憶領域に移
し、その後、第2の記憶領域に続けて前記データの追加
保存を行う。
【0011】また、前記選択保存手段は、前記解析エラ
ーが検知されるまでに保存された有効なデータと解析エ
ラーが検知された後に追加保存されたデータの和が予め
定めた1ページの容量に達したとき、前記第2のデータ
領域へのデータの追加保存を停止し、次の解析エラーが
検知されるまで、順次解析されるデータを、予め定めた
データ量に達するまで前記第1のデータ領域へ保存し、
保存したデータが予め定めた量に達した後は当該保存し
たデータに対してその先頭から上書きしていき、解析エ
ラーが検知されたら、前記第1の記憶領域に保存された
有効なデータを前記第2の記憶領域に移し、この移した
データに加えて、以後のデータを前記第2の記録領域に
2ページ目のデータとして追加保存していく。
【0012】前記解析エラーが発生した位置を記憶する
手段と、この記憶された位置に対応する、前記表示出力
または印刷出力されたダンプリスト上の対応するデータ
に印を付ける手段とを備えることが好ましい。これによ
り、解析リスト中で、解析エラーの発生した場所を容易
に認識することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の画像形成装置100の構成
を示すブロック図である。図1中、入力バッファ13、
エラーダンプバッファ14、プリダンプバッファ15、
フレームバッファ16、ワークメモリ17は、データを
記憶する記憶装置であるRAM12上に割り当てられて
いる。受信部19、解析部20、ダンプ処理部21、画
像出力部22、その他制御部23のプログラムは、RO
M18に書き込まれており、これらの動作をCPU24
で行う。プリダンプバッファ15は、エラー発生箇所の
前方のデータを記憶するメモリ領域であり、その記憶容
量には1回の解析エラー当たりの予め定めた上限が規定
されている。エラーダンプバッファ14は、プリダンプ
バッファ15内のデータを含めてエラー発生箇所の前後
のデータを記憶するためのメモリ領域である。この容量
は、プリダンプバッファ15のメモリ領域より充分大き
いが、本実施の形態では後述するように、格納するデー
タのページ数でその上限の記憶容量が規定されている。
【0015】なお、図1の画像形成装置100におい
て、当然ながら印字ヘッドを含む印字機構や用紙の搬送
機構等も含むが、これらは本発明と直接的に関係しない
ので図示省略してある。
【0016】ホストコンピュータ11から画像データが
転送されると、この画像データは、受信部19により入
力バッファ13に格納される。解析部20は入力バッフ
ァ13内のデータを1バイトずつ解析する。その際、ユ
ーザの指示によりダンプモードが有効となっていたなら
ば、ダンプ処理部21でダンプリスト対象データをプリ
ダンプバッファ15やエラーダンプバッファ14に格納
する。入力画像データの解析が終了し、フレームバッフ
ァ16に1バンド分のビットマップデータが展開される
と画像出力部22により1バンド分の印刷出力を行う。
このような処理を最終バンドまで繰り返す。また画像形
成装置100の状態の操作パネル(図示せず)上への表
示、および、操作パネル上のキーの押下などの認識は、
その他制御部23とワークメモリ17で処理する。
【0017】図2は、本発明の実施形態による画像形成
装置においてダンプ処理フローを示す。
【0018】データを受信しその解析エラーの認識がス
タートすると、ダンプページ、ダンプカウンタ値を共に
0に初期化すると共に、エラーダンプフラグをOFFに
初期化する(S31)。ここで「ダンプページ」は、現
在ダンプデータを格納しているページ番号を示し、「ダ
ンプカウンタ」はそのダンプページにおいてダンプデー
タが格納されているダンプデータのカウント値を示す。
また、エラーダンプフラグは現在エラー発生によるデー
タのダンプ処理をしているかどうかのフラグを示す。
【0019】1バイト解析し(S32)、エラーダンプ
フラグがONでなければ(S33)プリダンプバッファ
15にデータを格納する(S34)。これはエラーが発
生したときに発生位置の前方近傍のデータをもダンプリ
ストに含めて出力するためである。解析エラーが発生す
るまでは、1バイトずつデータがプリダンプバッファ1
5に追加保存されていく。但し、蓄積されたデータがプ
リダンプバッファ15の上限容量に達したら、以後のプ
リダンプバッファ15へ書き込むべきデータはプリダン
プバッファ15の先頭位置から上書きされていく。した
がって、1つの解析エラーに対してプリダンプバッファ
15に記憶されるデータ量は最大でも上記上限容量分で
ある。
【0020】次のステップでは解析エラーが発生したか
どうか調べる(S35)。解析エラーが発生してかつエ
ラーダンプフラグがONでなければ(S36)、つまり
エラーダンプ処理を行ってなければ、その時点のプリダ
ンブバッファ内のデータをエラーダンプバッファにコピ
ーし(S37)、その時のダンプページとダンプカウン
タ値を記憶する(S38)。これは後でエラー発生の場
所に印をつけるための情報として参照するためである。
またここで記憶するダンプカウンタ値はブリダンプバッ
ファ15からコピーされたテータ量に相当する値にな
る。
【0021】次いで、エラーダンプフラグをONにして
(S39)、エラーダンプテータバッファにデータを格
納し(S40)、ダンプカウンタ値をインクリメントす
る(S41)。もしここでダンプカウンタ値がダンプリ
スト1ページのデータ量(本実施の形態では1024と
している)を超えたら(S42)、1ページ分のダンプ
データが格納されたためダンプページをインクリメント
する(S43)。さらに、プリダンプバッファ15をク
リアし、ダンプカウンタ値を0に、かつ、エラーダンプ
フラグをOFFに初期化する(S44)。エラーダンプ
フラグがOFFされることにより、以降は新たな解析エ
ラーが発生するまで再度プリダンプバッファ15への保
存に移る(S34)。
【0022】ステップS35で解析エラーが発生してな
けれぱエラーダンプフラグを調べ(S47)、ONなら
ば現在エラー発生によるデータのダンプ処理をしている
のでエラーダンプバッファにデータを格納する(S4
0)。OFFならば何もせず、通常の画像出力の処理を
行う。
【0023】入力画像データの解析が全て終了したら
(S45)、出力処理を行い(S46)、処理を終了す
る。解析が終了していなければ、全ての入力画像データ
の解析が終了するまで繰り返す。
【0024】前記出力処理S46は、画像出力終了後に
行うことができる。出力処理では、解析エラーが発生し
ていればS40の処理で格納されたエラーダンプバッフ
ァのデータをもとにダンプリストデータを作成し、図3
のようなダンプリストを出力する。その際、記憶してあ
るダンプページとダンプカウンタ値をもとにエラーの発
生した場所に印をつけるようなデータを作成し出力す
る。図の例での印51,52は、該当するデータを枠線
で囲った例を示している。但し、「印」は枠線に限るも
のではなく、他のデータの識別できれば、任意の識別出
力を採用できる。例えば、表示出力の場合には下線、
色、反転、ブリンク、斜体、太字等の識別出力を採用す
ることができ、また、印刷出力の場合には下線、色(可
能であれば)、斜体、太字等の識別出力を採用すること
ができる。
【0025】なお、エラーが複数発生した場合、複数枚
(複数ページ)のダンプリストが出力されるが、あらか
じめ最高出力枚数を規定しておいて大量のダンプリスト
が出力されないようにする。
【0026】以上、本発明の好適な実施の形態について
説明したが、種々の変形、変更が可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、入力画像データの解析
中に解析エラーを認識したときに解析エラー認識箇所周
辺部分のデータを選択してダンプリストとして出力でき
るので、必要最小限のダンプリストの出力で、解析エラ
ーの原因の迅速な探求を図ることができる。ダンプリス
トを出力する際、エラー発生の箇所に印をつけて出力す
ることにより、当該箇所を容易に認識することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像形成装置の構成例を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明の実施の形態における解析エラー発生時
のダンプ処理の処理フローを示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明の実施の形態におけるダンプリストの出
力例を示す図である。
【符号の説明】
11 ホストコンピュータ 12 RAM 13 入力バッファ 14 エラーダンプバッファ 15 ブリダンプバッファ 16 フレームバッファ 17 ワークメモリ 18 ROM 19 受信部 20 解析部 21 ダンプ処理部 22 画像出力部 23 その他制御部 24 CPU 51,52 印 100 画像形成装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力画像データを順次解析し、入力画像デ
    ータに対する部分的なデータのダンプリストを出力する
    機能を有する画像形成装置において、 データを記憶する記憶装置と、 入力画像データの解析中にコマンドの文法上の誤りやサ
    ポートされていないコマンドが発見された場合、解析エ
    ラーとして認識し、この解析エラー認識箇所周辺部分の
    データを選択して保存する選択保存手段と、 この保存した解析エラー認識箇所周辺部分のデータをダ
    ンプリストの対象データとして表示出力または印刷出力
    する出力手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記選択保存手段は、ダンプモード有効
    時、前記解析エラーが検知されるまでは、順次解析され
    るデータを前記記憶装置に順次保存し、保存したデータ
    が予め定めた量に達した後は当該保存したデータに対し
    てその先頭から上書きしていき、解析エラーが検知され
    たら、前記記憶装置に以後のデータを追加保存していく
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記選択保存手段は、解析エラーが検知さ
    れる前は前記記憶装置の第1の記憶領域にデータを保存
    し、解析エラーが検知されたとき、前記記憶装置の第1
    の記憶領域に保存された有効なデータを前記記憶装置の
    第2の記憶領域に移し、その後、第2の記憶領域に続け
    て前記データの追加保存を行うことを特徴とする請求項
    2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】前記選択保存手段は、前記解析エラーが検
    知されるまでに保存された有効なデータと解析エラーが
    検知された後に追加保存されたデータの和が予め定めた
    1ページの容量に達したとき、前記第2のデータ領域へ
    のデータの追加保存を停止し、次の解析エラーが検知さ
    れるまで、順次解析されるデータを、予め定めたデータ
    量に達するまで前記第1のデータ領域へ保存し、保存し
    たデータが予め定めた量に達した後は当該保存したデー
    タに対してその先頭から上書きしていき、解析エラーが
    検知されたら、前記第1の記憶領域に保存された有効な
    データを前記第2の記憶領域に移し、この移したデータ
    に加えて、以後のデータを前記第2の記録領域に2ペー
    ジ目のデータとして追加保存していくことを特徴とする
    請求項3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】前記解析エラーが発生した位置を記憶する
    手段と、 この記憶された位置に対応する、前記表示出力または印
    刷出力されたダンプリスト上の対応するデータに印を付
    ける手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1,2,3または4記
    載の画像形成装置。
JP2000009490A 2000-01-18 2000-01-18 画像形成装置 Withdrawn JP2001202261A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007213492A (ja) * 2006-02-13 2007-08-23 Ricoh Co Ltd 画像処理装置および画像処理方法
JP2010023383A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Casio Electronics Co Ltd 印刷装置

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