JPH0731374Y2 - 高速コピ−テ−プデツキ - Google Patents

高速コピ−テ−プデツキ

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JPH0731374Y2
JPH0731374Y2 JP1984160351U JP16035184U JPH0731374Y2 JP H0731374 Y2 JPH0731374 Y2 JP H0731374Y2 JP 1984160351 U JP1984160351 U JP 1984160351U JP 16035184 U JP16035184 U JP 16035184U JP H0731374 Y2 JPH0731374 Y2 JP H0731374Y2
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JP
Japan
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speed copy
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和也 塚田
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Pioneer Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、高速コピー機能をもった高速コピーテープデ
ッキ、より詳細には、高速コピーを簡略化されたハード
ウェア及びソフトウェアで実現できるように改良した高
速コピーテープデッキに関する。
〔従来の技術〕
ダブルテープデッキを用いて録音テープをコピーする場
合、コピーを短時間で行うために、コピー時のテープス
ピードを倍に上げてコピーする高速コピー方式が用いら
れている。
第4図は、従来の高速コピー機能をもったダブルテープ
デッキにおける定速と高速コピーの切換制御装置部分を
示したものである。テープとしてカセットテープが用い
られ、また高速コピーは定速の2倍の速度によって行わ
れる。図において、11は定速コピー検出器(NSCD)で、
図示しない定速コピーボタンが押されたことを検出保持
する。12は高速コピー検出器(HSCD)で、図示しない高
速コピーボタンが押されたことを検出保持する。13は被
録音テープ検出器(ATD)で、録音されるカセットテー
プがセットされたことを検出保持する。14は録音テープ
検出器(BTD)で、録音テープが録音可能な状態におい
てセットされていることを検出保持する。15はOR回路、
16〜22はAND回路である。23は被録音テープ側機構停止
検出器(AMSD)で、図示しない被録音テープ側機構部
(A機構部)から送られてきた信号に基づいて、それが
停止状態にあるか否かを検出する。24は録音テープ側機
構停止検出器(BMSD)で、図示しない録音テープ側機構
部(B機構部)から送られてきた信号に基づいて、それ
が停止状態にあるか否かを検出する。25は一定時間を計
数するAカウンタ、26は他の一定時間を計数するBカウ
ンタである。27は機構部駆動回路(MDC)で、録音テー
プ側機構部(B機構部)を録音動作状態にセットするB
機構部作動信号(BM作動信号)と被録音テープ側機構部
(A機構部)をプレイ状態にセットするA機構部作動信
号(AM作動信号)を発生する。28はクロック兼制御部
(CC)で、クロックCLを発生するとともに、このコピー
速度切換制御装置10の動作の制御を行う。29は逓倍器
で、クロックCLの周波数を2倍に逓倍する。このコピー
速度切換制御装置10は、CC28部分がマイクロプロセッサ
(MPU)で構成できる他に、装置全体を1個のMPUで構成
できるものである。
第4図の動作を、第5図のタイミングチャートを参照し
て説明する。
まず、高速コピー動作時は、HSCD12、ATD13、BTD14、OR
回路15、AND回路16〜19と22、AMSD23、BMSD24により、
A機構部が停止状態にあって被録音テープがセットさ
れ、かつ、B機構部が停止状態にあって録音テープが録
音可能状態においてセットされた状態で高速コピー動作
が指示されたことが、時間T1において検出される。その
ときAND回路22は、高速コピー動作が指示された時間T1
においてMS切換信号を発生し、図示しないモータの速度
を定速から高速(倍速)に切換える。AND回路19の出力
は、さらにAカウンタ25をセット状態にする。
Aカウンタは、AND回路19の出力によりセットされる
と、CC28からのクロックCLを所定数計数した後すなわち
一定時間経過後のT2において出力を発生して、MDC27及
びBカウンタ26に加える。CC28は、クロックCLをAND回
路20を通って逓倍器29に加える。逓倍器29は、クロック
CLを2逓倍してMDC27に加える。
MDC27は、Aカウンタ25の出力を受けると、BM作動信号
を発生して図示しないB機構部を録音動作状態にセット
し、AM作動信号を発生して図示しないA機構部をプレイ
状態にセットする。これにより高速コピー動作が行われ
る。ただし、動作時の雑音が録音されないように、録音
回路はミューティングされている。
A機構部はモータの回転が駆動機構により伝達され被録
音テープに再生ヘッドを位置付けるためにヘッドを移動
すると同時にテープを送るためのキャプスタンの回転が
開始されてプレイ状態にセットされる。駆動機構の制御
はAM動作信号により作動用のプランジャが引かれること
によってモータの回転と連動して行なわれる。また、B
機構部の録音状態のセットもA機構部のプレイ状態のセ
ットと同様にして行なわれる。ところで、モータの速度
を倍速にしてからA及びB機構部を動作状態にセットす
る場合は、モータの速度が倍速になっているため回転が
速く、駆動機構を所定の動作位置に関連して動作を制御
するためのプランジャの動作タイミングや動作時間を定
速コピー動作の場合の半分にすることが必要である。そ
こで逓倍器29から2逓倍されたクロックCLをMDC27に加
えて、A及びB機構部を動作状態にセットする時間、具
体的には作動用のプランジャを引く時間を定速コピー動
作時の半分にする。
Bカウンタ26は、CC28からクロックCLを受けてから、す
なわち高速コピー動作が開始された時点T2から一定時間
経過後(300msec)のT4において、R・MUTE解除信号及
びL・MUTE解除信号を発生し、前者により録音ミューテ
ィング状態を解除し、後者によりライン・ミューティン
グ状態を解除する。このようにして、高速コピー動作が
安定した後に、ミューティングが解除されて実際の高速
コピー動作が行われる。
次に定速コピー動作の場合は、HSCD12の代りにNSCD11が
出力する。この場合は、逓倍器29が作動せず、CC28より
クロックCLがAND回路21を通って、MDC27に加えられる。
したがって、Aカウンタ25の出力により時間T2において
MDC27がBM作動信号及びAM作動信号を発生してから、A
及びB機構部が動作状態にセットされる時間T3までの時
間は、高速コピー動作時の2倍となる。また、AND回路2
2は開かないので、モータ速度の切換えは行われず、定
速状態を保持する。その他の動作は、前述の高速コピー
動作の場合と同様である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の高速コピーテープデッキは、前述のように、モー
タ速度を倍速にしてから、A及びB機構部を作動状態に
セットする方式を用いていた。このため、高速コピーの
場合だけ定速コピーとは別のタイミングを作らなければ
ならず、それだけハードウェアが複雑になるという問題
があった。また、別のタイミングを作るためプログラム
が複雑になり、バイト数も増えるため、メモリやレジス
タ等のハードウェアが大形化しかつ高価になるという問
題があった。さらに、高速コピー動作時における録音テ
ープ側及び被録音テープ側の両機構部の動作状態セット
時間が短かいので動作が不安定になるという問題があっ
た。
〔考案の目的及び手段〕 本考案は、従来の高速コピーテープデッキにおける前述
の問題点を除去するために成されたもので、簡略化され
たハードウェアとソフトウェアで構成でき、かつ安定に
高速コピー動作が可能な高速テープデッキを提供するこ
とを目的とする。
本考案は、前記目的を達成するために、録音再生ヘッド
のトラックへの位置付移動およびキャプスタン回転がモ
ータの回転と連動して行なわれる定速及び高速コピー機
能を備えた高速コピーテープデッキにおいて、定速又は
高速コピー操作時に、被録音テープ側機構部が停止状態
において被録音テープがセットされ、録音テープ側機構
部が録音可能状態において録音テープがセットされてい
ることを検出する検出手段と、前記検出手段から検出信
号が得られた場合に前記録音テープ側機構部を録音動作
状態に、前記被録音テープ側機構部をプレイ状態とし、
前記録音再生ヘッドのトラックへの位置付移動を制御す
る駆動手段と、前記駆動手段の作動後、所定時間経過後
に、高速コピー動作時にのみテープ速度を定速から高速
に切換える切換手段とを備えたことを特徴とする。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例におけるコピー速度切換制御
装置の説明図、第2図は第1図の動作を示すフローチャ
ート、第3図は第1図の動作を示すタイミングチャート
である。
第1図において、点線で囲まれた30は、全体のコピー速
度切換制御装置を示す。31は定速コピー検出器(NSCD)
で、図示しない定速コピーボタンが押されたことを検出
保持する。32は高速コピー検出器(HSCD)で、図示しな
い高速コピーボタンが押されたことを検出保持する。33
は被録音テープ検出器(ATD)で、録音されるテープが
セットされたことを検出保持する。34は録音テープ検出
器(BTD)で、録音テープが録音可能な状態においてセ
ットされていることを検出保持する。例えばカセットテ
ープの場合は、録音防止用のつめが折られていなければ
録音可能であり、またハーフ検出を行うことによりカセ
ットがセットされているか否かを検出することができ
る。35はOR回路、36〜39はAND回路である。40は被録音
テープ側機構停止検出器(AMSD)で、図示しない被録音
テープ側機構部(A機構部)から送られてきた信号に基
づいてそれが停止状態にあるか否かを検出する。41は録
音テープ側機構停止検出器(BMSD)で、図示しない録音
テープ側機構部(B機構部)から送られてきた信号に基
づいて、それが停止状態にあるか否かを検出する。42は
機構部駆動回路(MDC)で、録音テープ側機構部(B機
構部)を録音動作状態にセットするB機構部作動信号
(BM作動信号)と被録音テープ側機構部(A機構部)を
プレイ状態にセットするA機構部作動信号(AM作動信
号)を発生する。43はクロック兼制御部(CC)で、クロ
ックCLを発生するとともに、このコピー速度切換制御装
置30の全体の動作の制御を行う。44はAカウンタで、ク
ロックCLを所定数計数したとき、すなわち一定時間後に
出力を発生する。45はBカウンタで、クロックCLを所定
数計数したとき、すなわち一定時間後に、録音ミュート
を解放するR・MUTE解放信号とラインミュートを解放す
るL・MUTE解放信号を発生する。
このコピー速度切換制御装置30は、CC43の部分をマイク
ロプロセッサ(MPU)で構成する他に、装置全体を1個
のMPUで構成してプログラム制御することができる。
次に第1図の動作を、第2図のフローチャート及び第3
図のタイミングチャートを参照して説明する。
まず、高速コピー動作を、第2図のフローチャートの手
順に従って説明する。
START:図示しない高速コピーボタンが押され、HSCD32が
オンになる。
A機構部に被録音テープがセットされているか否か、
すなわちATD33がオンであるかどうかをAND回路36でチェ
ックする。ANDがとれないときは、被録音テープがセッ
トされていない状態であるので、高速コピーは受け付け
られない。
B機構部に録音するテープが録音可能な状態において
セットされているか否か、すなわちBTD34がオンである
かどうかをAND回路37でチェックする。ANDがとれないと
きは、録音するテープが録音可能な状態においてセット
されていない状態であるので、高速コピーは受けつけら
れない。
A機構部が停止状態であるか否か、すなわち他の動作
を行っていないかどうかをチェックする。A機構部がど
のような動作を行っているかを指示する状態信号は、AM
SD40中のRAM又はレジスタ(図示せず)に格納されてい
る。AMSD40は、この状態信号からA機構部が停止状態で
あるか否かを検出し、停止状態が検出されるとON信号す
なわち“1"を出力する。AND回路38は、AMSD40がONであ
るか否かをチェックする。ANDがとれないときは、A機
構部が停止状態でなく他の動作を行っている場合である
ので、高速コピーは受けつけられない。
B機構部が停止状態であるか否かを、の場合と同様
にして、BMSD41及びMDC42によりチェックする。BMSD41
よりON信号が得られないときは、B機構部が停止状態で
なく他の動作を行っている場合であるので、高速コピー
は受けつけられない。
AND回路38及びBMSD41から共にON信号が得られたと
き、すなわち、高速コピーボタンが押されたとき、A機
構部が停止状態において被録音テープがセットされ、か
つ、B機構部が停止状態において録音するテープが録音
可能状態においてセットされていることが検出されたと
き、MDC42は、まずBM作動信号を一定時間(例えば約100
msec、第3図(A)参照)発生し、図示しないB機構部
を録音動作状態にセットする(第3図(A)、(C)、
(E)及びT1の時点参照)。
MDC42は、BM作動信号に続けて又は同時に、AM作動信
号を一定時間(約100msec)発生し、図示しないA機構
部をプレイ状態にセットする(第3図(B)、(C)、
(E)及び時間T1の状態参照)。さらに、MDC42は、A
カウンタ44をセット状態にする。なお、及びの動作
時は、雑音が録音されないように、ミューティング状態
にセットされる。
Aカウンタ44は、MDC42からセット信号を受けると
(第3図のT1時点)、CC43から加えられたクロックCLを
所定数計数し、A及びB機構部が安定な動作状態に達す
るに必要な所定時間例えば200msec経過後のT2において
モータ速度切換信号(MS切換信号)を発生し、図示しな
いモータの速度を所定の高速、例えば倍速に切換える
(第3図(D)及びT2の時点参照)。それとともに、B
カウンタ45をセット状態にする。
Bカウンタ45は、Aカウンタから時点T2においてセッ
ト信号を受けると、CC43から加えられたクロックCLを所
定数計数し、モータ速度すなわちテープ速度が安定な高
速動作状態に達するに必要な所定時間、例えば300msec
経過後の時間T3において、R・MUTE解除信号及びL・MU
TE解除信号を発生して、録音ミュート及びラインミュー
トを解除する。この時間T3以後において、B機構部にセ
ットされた録音テープに高速コピーが実際に行われる。
次に定速コピー動作の場合は、図示しない定速コピーボ
タンが押され、NSCD31がオンになる。この定速コピー動
作時は、アンド回路39からMS切換信号が発生せず、した
がってモータ速度を定速から高速に切換える動作が行わ
れない。この点を除いて、その他の動作は高速コピーの
場合と同じであるので、それらについての説明は省略す
る。
このように、本考案においては、A機構部をプレイ状態
に、B機構部を録音動作状態にセットした後にモータ速
度を切換えて高速コピーを行わせるようにしたものであ
る。これにより、定速コピー動作と高速コピーを共通の
ハードウェア及びプログラムを用いて行うことができ
る。
本考案において使用できるテープは、カセットテープの
他、各種の型のテープを含むものである。また、高速コ
ピー時のモータ速度すなわちテープ速度も倍速の場合だ
けに限定されるものではない。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば被録音テープ側機
構部をプレイ状態に、録音テープ側機構部を録音動作状
態にセットした後にモータ速度を高速に切換えて高速コ
ピーを行わせるようにしたので、定速コピー動作と高速
コピー動作を共通のハードウェア及びプログラムを用い
て行うことができる。また、高速コピー動作用のハード
ウェアを別個に設け、それを制御するためのプログラム
を新たに作ったりバイト数を増加させたりする必要がな
いので、従来の高速コピーテープデッキに比べて、ハー
ドウェア及びソフトウェアの両者を共に簡略化すること
ができる。さらに、高速コピー動作時における録音テー
プ側及び被録音テープ側の両機構部の動作状態セット時
間が定速コピー動作時の場合と同じであるので、高速コ
ピー動作を定速コピー動作と同様に安定に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の説明図、第2図は同実施例
の動作を説明するフローチャート、第3図は同実施例の
動作を説明するタイミングチャート、第4図は従来の高
速コピーテープデッキの説明図、第5図は第4図の装置
の動作を説明するタイミングチャートである。 10,30……コピー速度切換制御装置、11,31……定速コピ
ー検出器(NSCD)、12,32……高速コピー検出器(HSC
D)、13,33……被録音テープ検出器(ATD)、14,34……
録音テープ検出器(BTD)、15,35……OR回路、16〜22,3
6〜39……AND回路、23,40……被録音テープ側機構停止
検出器(AMSD)、24,41……録音テープ側機構停止検出
器(BMSD)、25,44……Aカウンタ、26,45……Bカウン
タ、27,42……機構部駆動回路(MDC)、28,43……クロ
ック兼制御部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】録音再生ヘッドのトラックへの位置付移動
    およびキャプスタン回転がモータの回転と連動して行な
    われる定速及び高速コピー機能を備えた高速コピーテー
    プデッキにおいて、定速又は高速コピー操作時に、被録
    音テープ側機構部が停止状態において被録音テープがセ
    ットされ、録音テープ側機構部が録音可能状態において
    録音テープがセットされていることを検出する検出手段
    と、前記検出手段から検出信号が得られた場合に前記録
    音テープ側機構部を録音動作状態に、前記被録音テープ
    側機構部をプレイ状態とし、前記録音再生ヘッドのトラ
    ックへの位置付移動を制御する駆動手段と、前記駆動手
    段の作動後、所定時間経過後に、高速コピー動作時にの
    みテープ速度を定速から高速に切換える切換手段とを備
    えたことを特徴とする高速コピーテープデッキ。
JP1984160351U 1984-10-25 1984-10-25 高速コピ−テ−プデツキ Expired - Lifetime JPH0731374Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984160351U JPH0731374Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25 高速コピ−テ−プデツキ

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JP1984160351U JPH0731374Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25 高速コピ−テ−プデツキ

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Publication Number Publication Date
JPS6176517U JPS6176517U (ja) 1986-05-23
JPH0731374Y2 true JPH0731374Y2 (ja) 1995-07-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5111418A (ja) * 1974-07-19 1976-01-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd Kaatoritsujishikidabingusochi
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