JP2551767Y2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP2551767Y2
JP2551767Y2 JP1990082043U JP8204390U JP2551767Y2 JP 2551767 Y2 JP2551767 Y2 JP 2551767Y2 JP 1990082043 U JP1990082043 U JP 1990082043U JP 8204390 U JP8204390 U JP 8204390U JP 2551767 Y2 JP2551767 Y2 JP 2551767Y2
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吉生 松本
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Description

【考案の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本考案は記録再生装置に関し、例えば小型テープレコ
ーダに適用して好適なものである。
B考案の概要 本考案は、記録再生装置において、再生動作状態から
記録一時停止状態に移行させる動作の流れとの脈絡が大
きい記録スイツチ及び一時停止スイツチを同時に操作す
ることによつて記録一時停止動作状態に移行させるよう
にしたことにより、ユーザが使い易い記録再生装置を実
現し得る。
C従来の技術 従来、小型テープレコーダにおいては、再生スイツ
チ、録音スイツチ、一時停止スイツチ、停止スイツチ、
早送りスイツチ及び巻戻しスイツチ等の操作スイツチを
有するものがある。
このような小型テープレコーダに録音済のテープカセ
ツトを正しく装填すれば、小型テープレコーダは初期状
態としての停止中状態となり、この状態でユーザが再生
スイツチを操作すれば再生中状態に移行して録音済のテ
ープカセツトを再生し、この結果ユーザはスピーカやイ
ヤホン等によつてテープカセツトに録音されたオーデイ
オ信号を聴くことができる。
この再生中状態でユーザが一時停止スイツチを操作す
れば、小型テープレコーダは再生一時停止中状態に移行
し、ユーザが再度一時停止スイツチを操作して再生一時
停止中状態を解除するまでの間、テープカセツトの再生
を一時停止する。
またこの再生中状態でユーザが停止スイツチを操作す
れば、小型テープレコーダは停止中状態に移行し、テー
プカセツトの再生を停止する。
さらにこの小型テープレコーダに録音可能なテープカ
セツトを正しく装填すれば、小型テープレコーダは初期
状態としての停止中状態となり、この状態でユーザが録
音スイツチ及び再生スイツチを同時に操作すれば録音中
状態に移行してマイクで集音したり外部入力されたオー
デイオ信号をテープカセツトに録音する。
この録音中状態でユーザが一時停止スイツチを操作す
れば、小型テープレコーダは録音一時停止中状態に移行
し、ユーザが再度一時停止スイツチを操作して録音一時
停止中状態を解除するまでの間、テープカセツトへの録
音を一時停止する。
またこの録音中状態でユーザが停止スイツチを操作す
れば、小型テープレコーダは停止中状態に移行し、テー
プカセツトへの録音を停止する。
このように小型テープレコーダにおいては、再生スイ
ツチ、録音スイツチ、一時停止スイツチ、停止スイツチ
等操作されたスイツチに応じて状態を移行し、かくして
ユーザの操作に応じて録音再生処理を実行するようにな
されている。
D考案が解決しようとする課題 ところでこのような小型テープレコーダを使用する
際、録音のための頭出し処理のように、再生スイツチを
操作して再生中状態に移行してテープカセツトを再生し
た後、直ちに録音準備のため録音一時停止中状態に移行
したい場合がある。
ところが実際上小型テープレコーダにおいては、一度
停止スイツチを操作して停止中状態に移行し、この状態
で録音スイツチ及び再生スイツチを同時に操作して録音
中状態に移行し、さらに一時停止スイツチを操作しなけ
れば録音一時停止中状態に移行できず、3回ものスイツ
チ操作を必要とする煩雑さがあつた。
この問題を解決するため例えば据置き型テープレコー
ダのように、まず一時停止スイツチを操作した後録音ス
イツチを操作することにより、再生中状態から録音一時
停止中状態に移行させることが考えられる。
ところがこのように録音スイツチを操作すると、例え
ばポケツト内に入れられるような小型テープレコーダで
は、誤操作によつて録音スイツチが操作されてしまい録
音中状態に移行するおそれがあり、大切な録音済テープ
カセツトを消してしまう等の問題があり、実用上未だ不
十分であつた。
またこれに代え、録音スイツチ及び再生スイツチの両
方を操作する方向が考えられるが、この場合録音スイツ
チ及び再生スイツチが何れもフエザータツチのスイツチ
である必要があり、小型テープレコーダでは構成が複雑
になることに加えて、誤操作が発生するおそれを回避し
得ず、結局解決策としては未だ不十分であつた。
本考案は以上の点を考慮してなされたもので、簡易な
操作で確実に再生動作状態から記録一時停止動作状態に
移行し得る記録再生装置を提供しようとするものであ
る。
E課題を解決するための手段 かかる課題を解決するため本考案においては、少なく
とも、再生スイツチFWD、記録スイツチREC、一時停止ス
イツチPAUSE及び停止スイツチSTOPを有する記録再生装
置1において、停止動作時に再生スイツチFWD及び記録
スイツチRECが同時押しされたとき記録動作に移行し、
再生動作時に記録スイツチREC及び一時停止スイツチPAU
SEが同時押しされたとき記録一時停止動作に移行すると
共に、当該再生動作時に記録スイツチRECが操作されて
も記録動作への移行を禁止する制御手段4を設けるよう
にする。
F作用 記録再生装置1を再生動作状態STPBから記録一時停止
動作状態STRECPに移行させるとき、当該動作の流れと密
接な脈絡をもつスイツチ、すなわち記録スイツチREC及
び一時停止スイツチPAUSEを同時押し操作させるように
したことにより、停止動作状態STSTOPから記録動作状態
STRECへの移行時に脈絡のないスイツチ(すなわち記録
スイツチREC及び再生スイツチFWD)を操作させるのと比
較してユーザに不自然さを感じさせないため、ユーザは
使い易いと感じるようになり、その結果記録再生装置1
の使い勝手を向上できる。
G実施例 以下図面について、本考案の一実施例を詳述する。
第1図において、1は全体として小型テープレコーダ
を示し、マイクロコンピユータ構成でなるキーマイコン
2内部の入力検出部3に、機械式スイツチ構成でなる再
生スイツチFWD及び一時停止スイツチPAUSE、タクトスイ
ツチ構成でなる録音スイツチREC及びこれらを解除する
停止スイツチSTOPが接続されている。
入力検出部3は例えばタイマ割込み毎に、これらのス
イツチFWD、PAUSE、REC及びSTOPの状態を監視し、操作
されたスイツチFWD、PAUSE、REC及び又はSTOPに応じた
操作入力検出信号S1をキーマイコン2内部のコマンド発
生部4に供給する。
コマンド発生部4は第2図に示す状態管理手順STSを
実行し、現在の小型テープレコーダ1の処理状態を管理
すると共に、入力検出部3から操作入力検出信号S1が入
力されるタイミングで、処理状態に応じたコマンドS2を
発生してコマンド解析部5に送出し、必要に応じて処理
状態を移行する。
コマンド解析部5もマイクロコンピユータ構成でな
り、キーマイコン2から入力されるコマンドS2を解析
し、当該コマンドS2に応じてモータ制御信号S3、プラン
ジヤ制御信号S4、再生制御信号S5及び録音制御信号S6を
発生し、これをそれぞれキヤプスタン等のモータ6、プ
ランジヤ7、再生回路8及び録音回路9に送出する。
このようにしてこの小型テープレコーダ1は、ユーザ
によるスイツチFWD、PAUSE、REC及びSTOPの操作に応動
して各部が制御され、かくして再生、録音、一時停止等
ユーザが所望する動作を実行し得るようになされてい
る。
ここでこの実施例の場合、コマンド発生部4が実行す
る状態管理手順STSにおいては、まず小型テープレコー
ダ1が初期状態としての停止中状態STSTOPのとき、操作
入力検出信号S1として停止スイツチSTOP、一時停止スイ
ツチPAUSE又は録音スイツチRECが操作されたことを検出
するとこれらを無視し、停止中状態STSTOPを維持する。
また、コマンド発生部4はこの停止中状態STSTOPで録
音スイツチREC及び再生スイツチFWDが同時に操作された
ことを検出すると、小型テープレコーダ1を録音動作に
制御するコマンドS2を送出すると共に録音中状態STREC
に移行する。
この録音中状態STRECでコマンド発生部4は、再生ス
イツチFWD又は録音スイツチRECが操作されたことを検出
するとこれらを無視し、録音中状態STRECを維持する。
またこの録音中状態STRECでコマンド発生部4は、停
止スイツチSTOPが操作されたことを検出すると、小型テ
ープレコーダ1の録音動作を停止するコマンドS2を送出
すると共に停止中状態STSTOPに戻る。
さらにこの録音中状態STRECでコマンド発生部4は、
一時停止スイツチPAUSEが操作されたことを検出する
と、小型テープレコーダ1の録音動作を一時停止するコ
マンドS2を送出すると共に録音ポーズ中状態STRECPに移
行する。
この録音ポーズ中状態STRECPでコマンド発生部4は、
再生スイツチFWD、録音スイツチREC又は停止スイツチST
OPが操作されたことを検出するとこれらを無視し、録音
ポーズ中状態STRECPを維持する。
またこの録音ポーズ中状態STRECPでコマンド発生部4
は、再度一時停止スイツチPAUSEが操作されたことを検
出すると、小型テープレコーダ1の一時停止中の録音動
作を再開するコマンドS2を送出すると共に録音中状態ST
RECに戻る。
一方、コマンド発生部4は停止中状態STSTOPで、再生
スイツチFWDが操作されたことを検出すると、小型テー
プレコーダ1を再生動作に制御するコマンドS2を送出す
ると共に再生中状態STPBに移行する。
この再生中状態STPBでコマンド発生部4は、再生スイ
ツチFWD又は録音スイツチRECが操作されたことを検出す
るとこれらを無視し、再生中状態STPBを維持する。
またこの再生中状態STPBでコマンド発生部4は、停止
スイツチSTOPが操作されたことを検出すると、小型テー
プレコーダ1の再生動作を停止するコマンドS2を送出す
ると共に停止中状態STSTOPに戻る。
さらにこの再生中状態STPBでコマンド発生部4は、一
時停止スイツチPAUSEが操作されたことを検出すると、
小型テープレコーダ1の再生動作を一時停止するコマン
ドS2を送出すると共に再生ポーズ中状態STPBPに移行す
る。
この再生ポーズ中状態STPBPでコマンド発生部4は、
再生スイツチFWD、録音スイツチREC又は停止スイツチST
OPが操作されたことを検出するとこれらを無視し、再生
ポーズ中状態STPBPを維持する。
またこの再生ポーズ中状態STPBPでコマンド発生部4
は、再度一時停止スイツチPAUSEが操作されたことを検
出すると、小型テープレコーダ1の一時停止中の再生動
作を再開するコマンドS2を送出すると共に再生中状態ST
PBに戻る。
ここでこの実施例の小型テープレコーダ1の場合、再
生中状態STPBでコマンド発生部4は、録音スイツチREC
及び一時停止スイツチPAUSEが同時に操作されたことを
検出すると、小型テープレコーダ1を録音動作に制御す
ると共に直ちに録音動作を一時停止するコマンドS2を送
出し、録音ポーズ中状態STRECPに移行するようになされ
ている。
以上の構成において、例えばユーザが録音のための頭
出し処理を実行する際には、まず小型テープレコーダ1
の再生スイツチFWDを操作して再生中状態STPBに移行
し、テープカセツトを再生する。
これによりユーザは再生音声を聴きながら頭出しを指
定する位置になつたことを確認し、このタイミングで録
音スイツチREC及び一時停止スイツチPAUSEを同時に操作
すれば良い。
このようにすれば、小型テープレコーダ1は再生中状
態STPBから直ちに録音ポーズ中状態STRECPに移行し、こ
の後ユーザが再度一時停止スイツチPAUSEを操作するこ
とにより、小型テープレコーダ1が録音ポーズ中状態ST
RECPから録音中状態STRECに移行して、頭出しをした所
望の位置から録音を開始することができる。
以上の構成によれば、再生中状態STPBで録音スイツチ
REC及び一時停止スイツチPAUSEが同時に操作されると録
音ポーズ中状態STRECPに移行するようにしたことによ
り、メカ機構を動作状態にしたまま再生中状態STPBから
録音ポーズ中状態STRECPに移行し得るテープレコーダ1
を実現でき、かくするにつきユーザの使い勝手を向上し
得る。
因に、再生中状態STPBから録音ポーズ中状態STRECP
移行する際に、ユーザに要求される録音スイツチREC及
び一時停止スイツチPAUSEの同時押し操作は、スイツチ
の種類が移行すべき動作状態までの動作の流れ(すなわ
ち、再生中状態から録音回路を録音動作させる録音ポー
ズ中状態に移行するまでの動作の流れ)と密接な脈絡を
もつているので、ユーザが不自然さを感じることなく操
作できるものであり、従つてたとえユーザがテープレコ
ーダをポケツトなどに入れたままスイツチを操作したと
しても、ユーザが誤操作するおそれは小さくなる。
また、同時押し操作について、停止中状態STSTOPから
録音中状態STRECに移行する際にも、録音スイツチREC及
び再生スイツチFWDを同時押し操作をするが、この同時
押し操作において使用されるスイツチの種類は、移行す
べき動作状態との脈絡がない(すなわち再生はしないの
に再生スイツチFWDを操作する)ので、ユーザに不自然
さを感じさせる。従つて不自然さを感じさせるこの停止
中状態STSTOPから録音中状態STRECへの移行操作に対し
て、不自然さを感じさせない再生中状態STPBから録音ポ
ーズ中状態STRECPへの同時押し操作を対置したことによ
り、停止中状態STSTOPからの同時押しとは区別しながら
当該再生中状態STPBからの同時押しをし得、この分誤操
作するおそれをさらに小さくできる。
しかもこのような再生中状態STPBからの同時押しをす
る場合に、一方のスイツチ、すなわち録音スイツチREC
だけを押すような操作をしても、録音動作状態になるこ
とが禁止されるので、ユーザに安心感を与える。
このような操作上の効果が得られる結果、ユーザが使
い易くなるという使い勝手の改善効果が得られる。
なお上述の実施例においては、小型テープレコーダの
キーマイコンに再生スイツチ、一時停止スイツチ、録音
スイツチ及び停止スイツチが接続されている場合につい
て述べたが、これに加えて早送りスイツチや巻戻しスイ
ツチ等他のスイツチがキーマイコンに接続されている場
合でも、上述の実施例と同様の効果を実現できる。
また上述の実施例においては、再生スイツチ、一時停
止スイツチ及び停止スイツチを機械式スイツチで構成
し、録音スイツチをタクトスイツチで構成した場合につ
いて述べたが、スイツチはこれに限らず種々の構成のス
イツチを用いるようにしても上述の実施例と同様の効果
を実現できる。
さらに上述の実施例においては、本考案を小型テープ
レコーダに適用した場合について述べたが、本考案はこ
れに限らず、例えばビデオテープレコーダやデータレコ
ーダ等他の記録再生装置に広く適用して好適なものであ
る。
H考案の効果 上述のように本考案によれば、停止から記録動作への
移行のための第1の同時押し操作において使用されるス
イツチ(再生スイツチ及び記録スイツチの同時押し)と
して移行動作の流れとの脈絡がないスイツチが指定され
ている不自然さがあるのに対して、脈絡が大きいスイツ
チの第2の同時押し操作(記録スイツチ及び一時停止ス
イツチの同時押し操作)をすることによつて再生動作状
態から記録一時停止動作状態への移行を第1の同時押し
操作とは区別感を感じながら指定できるようにすると共
に、再生時に記録スイツチが操作されても記録動作への
移行を禁止することにより安心感を与えるようにしたこ
とにより、再生動作状態から記録動作状態へ移行するた
めの第2の同時押し操作について誤動作が生ずるおそれ
を小さくでき、従つてユーザが一段と使い易い記録再生
装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による小型テープレコーダの一実施例を
示すブロツク図、第2図はその状態管理手順の説明に供
する略線図である。 1……小型テープレコーダ、2……キーマイコン、3…
…入力検出部、4……コマンド発生部、5……コマンド
解析部、FWD……再生スイツチ、PAUSE……一時停止スイ
ツチ、REC……録音スイツチ、STOP……停止スイツチ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、再生スイツチ、記録スイツ
    チ、一時停止スイツチ及び停止スイツチを有する記録再
    生装置において、 停止動作時に上記再生スイツチ及び上記記録スイツチが
    同時押しされたとき記録動作に移行し、再生動作時に上
    記記録スイツチ及び上記一時停止スイツチが同時押しさ
    れたとき記録一時停止動作に移行し、当該再生動作時に
    上記記録スイツチが操作されても記録動作への移行を禁
    止する制御手段を 具えることを特徴とする記録再生装置。
JP1990082043U 1990-07-31 1990-07-31 記録再生装置 Expired - Lifetime JP2551767Y2 (ja)

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JPH0439827U JPH0439827U (ja) 1992-04-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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