JP2583813Y2 - ダブルデッキｖｃｒ用のコピータイミング制御回路 - Google Patents
ダブルデッキｖｃｒ用のコピータイミング制御回路Info
- Publication number
- JP2583813Y2 JP2583813Y2 JP1991052103U JP5210391U JP2583813Y2 JP 2583813 Y2 JP2583813 Y2 JP 2583813Y2 JP 1991052103 U JP1991052103 U JP 1991052103U JP 5210391 U JP5210391 U JP 5210391U JP 2583813 Y2 JP2583813 Y2 JP 2583813Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- signal
- video cassette
- cassette deck
- deck
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/107—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案のダブルデッキビデオカセ
ットレコーダ（以下ＶＣＲと称する）のコピー動作にお
いて、一方のデッキのコピータイミングを他方のデッキ
のモードスイッチの入力を利用して制御するダブルデッ
キＶＣＲのコピータイミング制御回路に関するものであ
る。
ットレコーダ（以下ＶＣＲと称する）のコピー動作にお
いて、一方のデッキのコピータイミングを他方のデッキ
のモードスイッチの入力を利用して制御するダブルデッ
キＶＣＲのコピータイミング制御回路に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】二台のＶＣＲを利用するとか、ダブルデ
ッキＶＣＲを利用してコピー（テープ複写）する場合、
従来では一方のデッキをプレーモードとし、他方のデッ
キを録画（ＲＥＣ）モードとして一方のデッキで再生さ
れて生成されたビデオ信号を他方のデッキに記録する方
式を使用していた。
ッキＶＣＲを利用してコピー（テープ複写）する場合、
従来では一方のデッキをプレーモードとし、他方のデッ
キを録画（ＲＥＣ）モードとして一方のデッキで再生さ
れて生成されたビデオ信号を他方のデッキに記録する方
式を使用していた。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このような方
式は各々のデッキをそれぞれに動作させるので、コピー
を願う部分を正確に一致させることができないので、テ
ープが浪費される一方、コピー動作開始時においてテー
プに複写された画面の状態が良好でないという問題があ
った。即ち再生キーをまず押して録画キーを次に押す場
合には複写しようとする再生画面の最初の部分が録画
（複写）されず、また逆に録画キーをまず押して再生キ
ーを次に押す場合には複写画面の最初の部分に画像信号
のない画面（ノイズ）を録画するという問題を有してい
た。このようにダブルデッキＶＣＲでコピーする場合テ
ープが浪費され、また願う部分で正確にコピーすること
ができない問題点が発生されるので、本考案においては
一方のデッキのモードスイッチの入力をチェックして他
方のデッキの動作状態を制御することができるようにし
た。
式は各々のデッキをそれぞれに動作させるので、コピー
を願う部分を正確に一致させることができないので、テ
ープが浪費される一方、コピー動作開始時においてテー
プに複写された画面の状態が良好でないという問題があ
った。即ち再生キーをまず押して録画キーを次に押す場
合には複写しようとする再生画面の最初の部分が録画
（複写）されず、また逆に録画キーをまず押して再生キ
ーを次に押す場合には複写画面の最初の部分に画像信号
のない画面（ノイズ）を録画するという問題を有してい
た。このようにダブルデッキＶＣＲでコピーする場合テ
ープが浪費され、また願う部分で正確にコピーすること
ができない問題点が発生されるので、本考案においては
一方のデッキのモードスイッチの入力をチェックして他
方のデッキの動作状態を制御することができるようにし
た。
【０００４】
【課題を解決するための手段】即ち、本考案はダブルデ
ッキＶＣＲのコピー動作時に一方のデッキのタイミング
を他方のデッキのデッキ状態の判別スイッチ（モードス
イッチ）で発生された信号とか、その実施によって２次
的に生成されたタイミング信号によって制御することに
よって上記のような従来の欠点を解消させるようにした
ものである。
ッキＶＣＲのコピー動作時に一方のデッキのタイミング
を他方のデッキのデッキ状態の判別スイッチ（モードス
イッチ）で発生された信号とか、その実施によって２次
的に生成されたタイミング信号によって制御することに
よって上記のような従来の欠点を解消させるようにした
ものである。
【０００５】
【実施例】このような本考案を添付図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【０００６】図１は本考案の回路図であって、一方のデ
ッキ（デッキ１）のモードスイッチの信号の入力のため
の第１入力手段と、他方のデッキ（デッキ２）のモード
スイッチの信号の入力のための第２入力手段と、コピー
キーの入力のための第３入力手段と、上記信号の入力手
段を通じて入力された信号の状態を判断してデッキ
（１）およびデッキ（２）のサーボ制御信号を出力させ
る中央制御装置と、上記中央制御装置のサーボ制御信号
の出力によってデッキ（１）およびデッキ（２）のモー
ター駆動を制御するデッキモーター制御手段とから構成
される。このとき、中央制御装置はマイクロプロセッサ
（１５）で構成されてモードスイッチの入力とコピーキ
ーの入力をチェックして一方のデッキが設定された動作
モードで進行されるとき、他方のデッキの駆動を制御す
るようにモーター駆動回路（５），（１０）にサーボ制
御信号を出力させる。
ッキ（デッキ１）のモードスイッチの信号の入力のため
の第１入力手段と、他方のデッキ（デッキ２）のモード
スイッチの信号の入力のための第２入力手段と、コピー
キーの入力のための第３入力手段と、上記信号の入力手
段を通じて入力された信号の状態を判断してデッキ
（１）およびデッキ（２）のサーボ制御信号を出力させ
る中央制御装置と、上記中央制御装置のサーボ制御信号
の出力によってデッキ（１）およびデッキ（２）のモー
ター駆動を制御するデッキモーター制御手段とから構成
される。このとき、中央制御装置はマイクロプロセッサ
（１５）で構成されてモードスイッチの入力とコピーキ
ーの入力をチェックして一方のデッキが設定された動作
モードで進行されるとき、他方のデッキの駆動を制御す
るようにモーター駆動回路（５），（１０）にサーボ制
御信号を出力させる。
【０００７】そして、モーター駆動回路（５），（１
０）はマイクロプロセッサ（１５）のサーボ制御信号に
よってその駆動がコントロールされる。一方、モードス
イッチの入力はデッキの駆動状態によって図２の（Ａ）
のようなロジック信号を出力させてマイクロプロセッサ
（１５）に印加させる。ここで図２の（Ａ）は図２の
（Ｂ）のモード状態に対応する論理状態を示すものであ
る。
０）はマイクロプロセッサ（１５）のサーボ制御信号に
よってその駆動がコントロールされる。一方、モードス
イッチの入力はデッキの駆動状態によって図２の（Ａ）
のようなロジック信号を出力させてマイクロプロセッサ
（１５）に印加させる。ここで図２の（Ａ）は図２の
（Ｂ）のモード状態に対応する論理状態を示すものであ
る。
【０００８】即ち、モードスイッチＡ，Ｂが“Ｌ”状態
であり、モードスイッチＣが“Ｈ”状態であると、デッ
キはイジェクト状態になり、モードスイッチＡ，Ｃが
“Ｈ”状態であり、モードスイッチＢが“Ｌ”状態であ
ると、プレーまたは録画の状態になる。
であり、モードスイッチＣが“Ｈ”状態であると、デッ
キはイジェクト状態になり、モードスイッチＡ，Ｃが
“Ｈ”状態であり、モードスイッチＢが“Ｌ”状態であ
ると、プレーまたは録画の状態になる。
【０００９】モードスイッチＡ，Ｂ，Ｃの状態によりそ
れぞれの状態（Ｈ又はＬ）がマイクロプロセッサ（１
５）に入力され、このときコピーキーが入力されると現
在のモード状態が図２の（Ｂ）に示す、、、、
、のうちの１つと判断され、この６つのモードに対
応するデッキサーボ制御信号を発生し、モーターを駆動
してデッキ（１）からデッキ２へのコピーを可能にす
る。このようにモードスイッチＡ，Ｂ， Ｃはデッキ
（１）とデッキ（２）のモード状態を示すスイッチであ
り、デッキの現在状態の論理信号をマイクロプロセッサ
（１５）に印加する。
れぞれの状態（Ｈ又はＬ）がマイクロプロセッサ（１
５）に入力され、このときコピーキーが入力されると現
在のモード状態が図２の（Ｂ）に示す、、、、
、のうちの１つと判断され、この６つのモードに対
応するデッキサーボ制御信号を発生し、モーターを駆動
してデッキ（１）からデッキ２へのコピーを可能にす
る。このようにモードスイッチＡ，Ｂ， Ｃはデッキ
（１）とデッキ（２）のモード状態を示すスイッチであ
り、デッキの現在状態の論理信号をマイクロプロセッサ
（１５）に印加する。
【００１０】このようにマイクロプロセッサ（１５）に
おいてはモードスイッチＡ，Ｂ，Ｃの状態の信号の印加
を受けるので、コピーキーの入力をチェックして一方の
デッキのモードスイッチＡ，Ｂ，Ｃの入力が願う状態で
入力されるときに発生される入力信号で他方のデッキを
動作させるサーボモータ制御信号を出力させることがで
きる。
おいてはモードスイッチＡ，Ｂ，Ｃの状態の信号の印加
を受けるので、コピーキーの入力をチェックして一方の
デッキのモードスイッチＡ，Ｂ，Ｃの入力が願う状態で
入力されるときに発生される入力信号で他方のデッキを
動作させるサーボモータ制御信号を出力させることがで
きる。
【００１１】このとき、各々の状態によるサーボ制御信
号の出力状態は下記のように五つの場合で設定すること
ができる。
号の出力状態は下記のように五つの場合で設定すること
ができる。
【００１２】（１）一方のデッキが停止状態であるとき
他方のデッキを録画の状態とする。
他方のデッキを録画の状態とする。
【００１３】（２）一方のデッキがプレー状態であると
き他方のデッキを録画の状態とする。
き他方のデッキを録画の状態とする。
【００１４】（３）一方のデッキが録画の一次停止（Ｒ
ＥＣ ＰＡＵＳＥ）状態であるとき、一方のデッキを録
画デッキと認識して、他方のデッキをプレー動作させ
る。
ＥＣ ＰＡＵＳＥ）状態であるとき、一方のデッキを録
画デッキと認識して、他方のデッキをプレー動作させ
る。
【００１５】（４）一方がリワインドピクチャーサーチ
（ＲＰＳ）または録画の一時の停止の状態にあるとき、
他方のデッキを録画させる。
（ＲＰＳ）または録画の一時の停止の状態にあるとき、
他方のデッキを録画させる。
【００１６】（５）一方のデッキが録画の一時停止モー
ドで、他方のデッキがプレーあるいは静止（Ｐｌａｙ
Ｓｔｉｌｌ）モードのとき、コピーキーが入力されると
一方のデッキをプレーモードとし、他方のデッキを録画
モードになるよう駆動させる。
ドで、他方のデッキがプレーあるいは静止（Ｐｌａｙ
Ｓｔｉｌｌ）モードのとき、コピーキーが入力されると
一方のデッキをプレーモードとし、他方のデッキを録画
モードになるよう駆動させる。
【００１７】このような五つの場合に対してその各々の
動作の状態を添付図面に基づいて説明する。
動作の状態を添付図面に基づいて説明する。
【００１８】先ず、（１）の状態を図３によって説明す
る。
る。
【００１９】デッキ（１）の停止状態であるときモード
スイッチＡ，Ｃが“Ｌ”モードスイッチＢが“Ｈ”で入
力されるので、このときをチェックしてコピーキーが入
力されると、そのときからデッキ（２）の録画信号を出
力させる。
スイッチＡ，Ｃが“Ｌ”モードスイッチＢが“Ｈ”で入
力されるので、このときをチェックしてコピーキーが入
力されると、そのときからデッキ（２）の録画信号を出
力させる。
【００２０】したがって、デッキ（１）が停止状態であ
るときデッキ（２）の録画の状態とすることができる。
そして、上記（１）の状態と同様にコピーキーの入力タ
イミングで、以下に説明するように（２）から（５）の
状態を発生する。（２）の状態は図４に示すようにデッ
キ（１）がプレー状態であるときモードスイッチＡ、Ｃ
が“Ｈ”モードスイッチＢが“Ｌ”で入力されるので、
これをチェックしてデッキ（２）の録画信号を出力させ
る。また、（３）、（４）の状態は図５に示すように各
々デッキ（１）のモードスイッチＡ、Ｂ、Ｃの入力が願
う状態で入力されるとき、デッキ（２）の録画の駆動信
号を出力させる。そして、（５）の状態は図６に示すよ
うにデッキ（１）のモードスイッチＡ、Ｂ、Ｃの入力が
録画の一時停止の状態で印加され、デッキ（２）のモー
ドスイッチＡ、Ｂ、Ｃの入力がプレースチールの状態で
印加されると、同時にデッキ（１）は録画信号を出力さ
せ、デッキ（２）は再生信号を出力させてコピー動作を
行なう。
るときデッキ（２）の録画の状態とすることができる。
そして、上記（１）の状態と同様にコピーキーの入力タ
イミングで、以下に説明するように（２）から（５）の
状態を発生する。（２）の状態は図４に示すようにデッ
キ（１）がプレー状態であるときモードスイッチＡ、Ｃ
が“Ｈ”モードスイッチＢが“Ｌ”で入力されるので、
これをチェックしてデッキ（２）の録画信号を出力させ
る。また、（３）、（４）の状態は図５に示すように各
々デッキ（１）のモードスイッチＡ、Ｂ、Ｃの入力が願
う状態で入力されるとき、デッキ（２）の録画の駆動信
号を出力させる。そして、（５）の状態は図６に示すよ
うにデッキ（１）のモードスイッチＡ、Ｂ、Ｃの入力が
録画の一時停止の状態で印加され、デッキ（２）のモー
ドスイッチＡ、Ｂ、Ｃの入力がプレースチールの状態で
印加されると、同時にデッキ（１）は録画信号を出力さ
せ、デッキ（２）は再生信号を出力させてコピー動作を
行なう。
【００２１】
【考案の効果】このように本考案のコピータイミング設
定回路が構成されているので該回路によりダブルデッキ
ＶＣＲでコピー時に再生スタートタイミングと録画スタ
ートタイミングとを一致させるよう同期させ、一方のデ
ッキのモードスイッチの入力をチェックして願うモード
スイッチの入力が印加されるとき、他方のデッキを駆動
させて録画されるようにすることによってテープの不必
要な浪費を許容しないで、また願う部分で正確なコピー
をすることができる。
定回路が構成されているので該回路によりダブルデッキ
ＶＣＲでコピー時に再生スタートタイミングと録画スタ
ートタイミングとを一致させるよう同期させ、一方のデ
ッキのモードスイッチの入力をチェックして願うモード
スイッチの入力が印加されるとき、他方のデッキを駆動
させて録画されるようにすることによってテープの不必
要な浪費を許容しないで、また願う部分で正確なコピー
をすることができる。
【００２２】即ち、本考案はダブルデッキカセットの一
方のデッキの動作状態をチェックして願う動作状態にな
るとき、これに同期されて他方のデッキの駆動をコント
ロールするものである。
方のデッキの動作状態をチェックして願う動作状態にな
るとき、これに同期されて他方のデッキの駆動をコント
ロールするものである。
【図１】本考案の回路図である。
【図２】モードスイッチの入力状態とそれによるデッキ
駆動状態である。
駆動状態である。
【図３】本考案の説明のための波形図である。
【図４】本考案の説明のための説明図である。
【図５】本考案の説明のための説明図である。
【図６】本考案の説明のための説明図である。
５，１０ モーター駆動回路 １５ マイクロプロセッサ
Claims (7)
- 【請求項１】テープからテープへのコピーが可能な少な
くとも２つのビデオカセットデッキを有し、 第一のビデオカセットデッキと第二のビデオカセットデ
ッキそれぞれの駆動状態を示す第一及び第二のモード信
号を入力するモード信号入力手段と、 コピーモードのユーザー選択を示すコピー信号を発生す
るコピー信号入力手段と、 該第一のモード信号が該第一のビデオカセットデッキの
録画一時停止モードを示し、該第二のモード信号が該第
二のビデオカセットデッキのプレーモード及び静止モー
ドの一つを示すときに該コピー信号の受容に応答して該
第二のビデオカセットデッキのプレーモードを可能に
し、該第一のビデオカセットデッキの録画モードを可能
にするためにサーボ制御信号を発生し、該第一のモード
信号が該第一のビデオカセットデッキの停止モードを示
すときに該コピー信号の受容に応答して該第二のビデオ
カセットデッキの録画モードを可能にするためにサーボ
制御信号を発生する該モード信号入力手段と該コピー信
号入力手段とに操作可能に接続される制御手段と、 該サーボ制御信号に応答して該第一のビデオカセットデ
ッキを制御駆動する該サーボ制御信号を受容するように
接続される第一のモーター駆動手段と、 該サーボ制御信号に応答して該第二のビデオカセットデ
ッキを制御駆動する該サーボ制御信号を受容するように
接続される第二のモーター駆動手段と、 からなるダブルデッキビデオカセットレコーダ用のコピ
ータイミング制御回路。 - 【請求項２】該第一のモード信号が該第一のビデオカセ
ットデッキのプレーモードを示すときに該コピー信号の
受容に応答して該第二のビデオカセットデッキの録画モ
ードを可能にするためにサーボ制御信号を発生する該制
御手段を更に含む請求項１記載の回路。 - 【請求項３】該第一のモード信号が該第一のビデオカセ
ットデッキの録画一時停止モードを示すときに該コピー
信号の受容に応答して該第二のビデオカセットデッキの
プレーモードを可能にするためにサーボ制御信号を発生
する該制御手段を更に含む請求項１記載の回路。 - 【請求項４】該第一のモード信号が該第一のビデオカセ
ットデッキのリワインドピクチャーサーチモードを示す
ときに該コピー信号の受容に応答して該第二のビデオカ
セットデッキの録画モードを可能にするためにサーボ制
御信号を発生する該制御手段を更に含む請求項１記載の
回路。 - 【請求項５】該第一のモード信号が該第一のビデオカセ
ットデッキのプレーモードを示すときに該コピー信号の
受容に応答して該第二のビデオカセットデッキの録画モ
ードを可能にするためにサーボ制御信号を発生する該制
御手段を更に含む請求項３記載の回路。 - 【請求項６】該第一のモード信号が該第一のビデオカセ
ットデッキの録画一時停止モードを示すときに該コピー
信号の受容に応答して該第二のビデオカセットデッキの
プレーモードを可能にするためにサーボ制御信号を発生
する該制御手段を更に含む請求項４記載の回路。 - 【請求項７】該第一のモード信号が該第一のビデオカセ
ットデッキのリワインドピクチャーサーチモードを示す
ときに該コピー信号の受容に応答して該第二のビデオカ
セットデッキの録画モードを可能にするためにサーボ制
御信号を発生する該制御手段を更に含む請求項５記載の
回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2019900010063U KR930001363Y1 (ko) | 1990-07-07 | 1990-07-07 | 더블덱크 vcr의 카피 타이밍 설정회로 |
| KR10063/1990 | 1990-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490031U JPH0490031U (ja) | 1992-08-06 |
| JP2583813Y2 true JP2583813Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=19300863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991052103U Expired - Lifetime JP2583813Y2 (ja) | 1990-07-07 | 1991-07-05 | ダブルデッキｖｃｒ用のコピータイミング制御回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583813Y2 (ja) |
| KR (1) | KR930001363Y1 (ja) |
| DE (1) | DE69124716T2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01232563A (ja) * | 1989-01-13 | 1989-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープレコーダ |
-
1990
- 1990-07-07 KR KR2019900010063U patent/KR930001363Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-07-02 DE DE69124716T patent/DE69124716T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-05 JP JP1991052103U patent/JP2583813Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01232563A (ja) * | 1989-01-13 | 1989-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープレコーダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69124716T2 (de) | 1997-09-11 |
| KR920003302U (ko) | 1992-02-25 |
| KR930001363Y1 (ko) | 1993-03-27 |
| JPH0490031U (ja) | 1992-08-06 |
| DE69124716D1 (de) | 1997-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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