JPH07290916A - タイヤ温度制御装置 - Google Patents

タイヤ温度制御装置

Info

Publication number
JPH07290916A
JPH07290916A JP8497694A JP8497694A JPH07290916A JP H07290916 A JPH07290916 A JP H07290916A JP 8497694 A JP8497694 A JP 8497694A JP 8497694 A JP8497694 A JP 8497694A JP H07290916 A JPH07290916 A JP H07290916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
air
temperature
control valve
hot air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8497694A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Takasaki
雄一 高崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP8497694A priority Critical patent/JPH07290916A/ja
Publication of JPH07290916A publication Critical patent/JPH07290916A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • B60C99/003Tyre heating arrangements

Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイヤの表面温度を適正にして、転がり抵抗
の減少による車両の燃費向上、グリップ性能の向上によ
るコーナリング性能の向上を図ることができるタイヤ温
度制御装置を提供することである。 【構成】 エアコンからの冷風又は温風aと走行風bと
の切換えを行って冷風又は温風を吐出する切換バルブ3
と、切換バルブ3からの冷風又は温風の吐出量を制御す
るための冷風制御バルブ4と、浄化排気ガスdの吐出量
を制御するための温風制御バルブ5と、冷風制御バルブ
4からの冷風又は温風と温風制御バルブ5からの温風と
しての浄化排気ガスとを混合して混合ガスeをタイヤハ
ウス7へ吐出する混合器6と、タイヤ8の表面温度を非
接触に測定する温度センサ2と、温度センサ2からの温
度信号を入力して各バルブ3〜5を制御するコントロー
ルユニット1とを備えた構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タイヤの表面温度を
制御する装置、特に冷風又は温風をタイヤに吹き付けて
その表面温度を制御する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タイヤには適正温度があり、タイヤのグ
リップ性能がその温度によって左右されることから、タ
イヤの温度制御をすることが提案されている。この従来
のタイヤの温度制御装置としては、例えば実開平4−3
1605号公報、実公昭59−5605号公報に記載さ
れたものがある。実開平4−31605号公報に記載さ
れたタイヤ昇温装置では、タイヤの温度が下限値以下で
あると判断した場合に、加熱源によって昇温された温風
をタイヤの表面に吹き付けるようにしている。
【0003】また実公昭59−5605号公報に記載さ
れたタイヤの空冷装置では、走行風を冷却筒を介して後
輪の内側タイヤに吹き付けるようにしている。これは、
走行中の自然空気冷却が期待できない内側タイヤを空冷
するためのものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のタイ
ヤ温度制御装置として、昇温装置および空冷装置はある
が、タイヤの表面温度を適正値に保つような制御装置は
なく、転がり抵抗の減少による車両の燃費向上、グリッ
プ性能の向上が不十分であった。
【0005】この発明は上記事情を考慮してなされたも
のであり、その目的とするところは、タイヤの表面温度
を適正にして、転がり抵抗の減少による車両の燃費向
上、グリップ性能の向上によるコーナリング性能の向上
を図ることができるタイヤ温度制御装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、エアコンからの冷風又は温風と走行風
との切換えを行って冷風又は温風を吐出する切換バルブ
と;前記切換バルブから吐出される冷風又は温風の吐出
量を制御するための冷風制御バルブと;マフラ内の排気
ガスを浄化した浄化排気ガスの吐出量を制御するための
温風制御バルブと;前記冷風制御バルブから吐出される
冷風又は温風と前記温風制御バルブから吐出される温風
としての浄化排気ガスとを混合して混合ガスをタイヤハ
ウスへ吐出する混合器と;前記タイヤの表面温度を非接
触に測定する温度センサと;前記温度センサからの温度
信号を入力して前記切換バルブの切換え位置と前記冷風
制御バルブからの吐出量と前記温風制御バルブからの吐
出量とを制御するコントロールユニットと;を備えた構
成とした。
【0007】
【作用】この発明によるタイヤ温度制御装置において
は、タイヤの表面温度に基づいてタイヤに吹き付ける混
合ガスの温度を制御するようにしたので、タイヤの表面
温度を適正値に維持でき、転がり抵抗の減少、グリップ
性能の向上などを図ることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明によるタイヤ温度制御装置の
一実施例を図を用いて説明する。図1はこの発明の一実
施例を示す構成図であり、1は温度センサとしての赤外
線センサ2からタイヤ8の表面温度を示す温度信号を入
力して後述の各バルブ3〜5を制御するコントロールユ
ニットである。
【0009】また、3は図示しないエアコンからファン
を介して送風されてくる冷風又は温風aと車両走行中に
吸気される走行風bとを切り換えるための切換えバル
ブ、4は切換えバルブ3から吐出される冷風又は温風を
吸気し、コントロールユニット1からの指令によりその
吐出量が制御される冷風制御バルブ、5はマフラ9内の
排気ガスを浄化した浄化排気ガスdをバイパス通路10
を介して吸気し、コントロールユニット1からの指令に
よりその吐出量が制御される温風制御バルブである。な
お、図中cはマフラ9から吐出される排気ガスである。
【0010】また、6は冷風制御バルブ4から吐出され
る冷風又は温風と温風制御バルブから吐出される温風と
しての浄化排気ガスとを混合して混合ガスeを吐出する
混合器である。この混合ガスeは混合器6からタイヤハ
ウス7へ吐出され、タイヤハウス7からタイヤ8へ分散
吐出される。
【0011】このようにコントロールユニット1は、温
度センサ2の温度に基づき、冷風制御バルブ4からの吐
出冷風又は温風の量および温度制御バルブ5からの吐出
温風の量を制御して混合ガスeの温度を制御できるの
で、タイヤ8へ適正温度の冷風又は温風をタイヤハウス
7を介して吹き出すことができ、タイヤ8の表面温度を
急速に適正値となし、その値を維持することができる。
ここで、タイヤ温度について説明すると、一般向タイヤ
の適正温度は60〜80℃で、レースタイヤは80〜9
0℃である。
【0012】次に、本装置の動作例について説明する。
まず車両の始動時(アイドル運転時および走行開始直
後)にはタイヤ温度は低くなっているので、温風制御バ
ルブ5を全開、冷風制御バルブ4を全閉にして、浄化排
気ガスにより急速にタイヤの表面温度を適正値にする。
車両の走行時には、冷風制御バルブ4および温風制御バ
ルブ5の開度を制御して混合ガスeの温度を適正値に
し、この混合ガスeをタイヤハウス7を介してタイヤ8
へ吹き付ける。切換えバルブ3の制御の一例としては、
アイドル時(車両の途中停止時など)にはエアコンから
冷風又は温風を取り入れ、走行時には走行風を取り入れ
る方法がある。
【0013】このようにタイヤ表面温度を適正値に制御
することにより、タイヤの損傷や摩耗を激減させること
ができ、タイヤ寿命を大幅に長くすることができる。ま
た、タイヤ温度が適正になると共にブレーキドラム、ア
クスル軸等も適正温度となり(一般には冷却され)、加
速、減速性能が向上すると考えられる。
【0014】さらに、タイヤの最適温度維持により、転
がり抵抗の減少による車両の燃費向上、グリップ性能の
向上によるコーナリング性能の向上を図ることができ
る。
【0015】さらに、車両走行時にパンク等によりタイ
ヤの空気圧が減少するとタイヤの表面温度が異常に上昇
するが、温度センサ2から通知される温度が一定値以上
になったときに異常と判断して、コントロールユニット
1から警告信号fを出力して運転車に知らせることがで
き、また自動停止信号gを出力して車両を自動的に停止
させることもできる。
【0016】さらに、タイヤの表面温度を一定値に保つ
ことができるので、地域や走行の条件などによるタイヤ
の性能差を無くすことができる。
【0017】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明は含まれる。
【0018】例えば、実施例では、混合ガスeはタイヤ
ハウス7でタイヤ8へ分散吐出されるようにしたが、こ
れに限らず、局部的にジェット噴射させてもよい。ま
た、水の噴霧を併用してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
よるタイヤ温度制御装置では、前記構成としたため、タ
イヤの表面温度を最適値に維持できるので、転がり抵抗
の減少による車両の燃費向上、グリップ性能の向上によ
るコーナリング性能の向上を図ることができる。また、
タイヤの損傷や摩耗を激減させることができ、タイヤ寿
命を大幅に長くすることができる。さらに、タイヤを一
定温度値に保つことができるので、地域や走行の条件な
どによるタイヤの性能差を無くすことができる等の効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 コントロールユニット 2 温度センサ 3 切換バルブ 4 冷風制御バルブ 5 温風制御バルブ 6 混合器 7 タイヤハウス 8 タイヤ 9 マフラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアコンからの冷風又は温風と走行風と
    の切換えを行って冷風又は温風を吐出する切換バルブ
    と;前記切換バルブから吐出される冷風又は温風の吐出
    量を制御するための冷風制御バルブと;マフラ内の排気
    ガスを浄化した浄化排気ガスの吐出量を制御するための
    温風制御バルブと;前記冷風制御バルブから吐出される
    冷風又は温風と前記温風制御バルブから吐出される温風
    としての浄化排気ガスとを混合した混合ガスをタイヤハ
    ウスへ吐出する混合器と;前記タイヤの表面温度を非接
    触に測定する温度センサと;前記温度センサからの温度
    信号を入力して前記切換バルブの切換え位置と前記冷風
    制御バルブからの吐出量と前記温風制御バルブからの吐
    出量とを制御するコントロールユニットと;を備えたこ
    とを特徴とするタイヤ温度制御装置。
JP8497694A 1994-04-22 1994-04-22 タイヤ温度制御装置 Pending JPH07290916A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8497694A JPH07290916A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 タイヤ温度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8497694A JPH07290916A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 タイヤ温度制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07290916A true JPH07290916A (ja) 1995-11-07

Family

ID=13845656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8497694A Pending JPH07290916A (ja) 1994-04-22 1994-04-22 タイヤ温度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07290916A (ja)

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1120403A (ja) * 1997-06-30 1999-01-26 Railway Technical Res Inst 摩擦型機能装置の摩耗防止装置、及び摩擦型機能装置の摩耗防止方法
KR19990059444A (ko) * 1997-12-30 1999-07-26 정몽규 휠 온도상승 억제장치
JP2006193058A (ja) * 2005-01-14 2006-07-27 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤ冷却装置
GB2445820A (en) * 2006-10-03 2008-07-23 Gavin Robert Lines Vehicle tyre warming and/or cooling device
WO2009100836A1 (de) * 2008-02-15 2009-08-20 Bayer Materialscience Ag Flurförderfahrzeug mit einer vorrichtung zur verschleissverminderung von rädern mit elastischen bandagen
WO2010055803A1 (ja) * 2008-11-12 2010-05-20 住友ゴム工業株式会社 空気入りタイヤを具えた車両及び車両におけるタイヤの冷却方法
JP2010179729A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Honda Motor Co Ltd タイヤ昇温装置
WO2010143644A1 (ja) * 2009-06-12 2010-12-16 住友ゴム工業株式会社 車両
WO2011145480A1 (ja) * 2010-05-18 2011-11-24 住友ゴム工業株式会社 車両
WO2012042597A1 (ja) * 2010-09-28 2012-04-05 トヨタ自動車株式会社 タイヤ温度制御装置
US8718870B2 (en) 2010-09-03 2014-05-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle control system and control device
CN105150778A (zh) * 2015-08-24 2015-12-16 太仓澄天机械有限公司 一种车用风力喷水降温装置
FR3024632A1 (fr) * 2014-08-01 2016-02-05 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de chauffage d'une roue de vehicule par induction magnetique
CN107539047A (zh) * 2016-06-27 2018-01-05 蒋宇飞 一种不需加水的汽车轮胎自动喷水降温技术
CN107539048A (zh) * 2016-06-27 2018-01-05 蒋宇飞 一种汽车轮胎自动降温技术
CN107539045A (zh) * 2016-06-27 2018-01-05 蒋宇飞 一种大货车轮胎自动喷水降温技术
CN107539044A (zh) * 2016-06-27 2018-01-05 蒋宇飞 一种汽车轮胎切向喷水降温技术
CN107539043A (zh) * 2016-06-27 2018-01-05 蒋宇飞 一种跑车轮胎的降温技术
CN108790633A (zh) * 2018-06-09 2018-11-13 安徽华兴车辆有限公司 一种汽车轮胎温度监控控制系统
KR101993304B1 (ko) * 2017-12-18 2019-09-27 넥센타이어 주식회사 타이어의 발열 온도 저감 장치
CN114312170A (zh) * 2021-12-02 2022-04-12 山东玲珑轮胎股份有限公司 一种鼓吹式智能汽车轮胎温度调节方法及装置

Cited By (34)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1120403A (ja) * 1997-06-30 1999-01-26 Railway Technical Res Inst 摩擦型機能装置の摩耗防止装置、及び摩擦型機能装置の摩耗防止方法
KR19990059444A (ko) * 1997-12-30 1999-07-26 정몽규 휠 온도상승 억제장치
JP2006193058A (ja) * 2005-01-14 2006-07-27 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤ冷却装置
GB2445820A (en) * 2006-10-03 2008-07-23 Gavin Robert Lines Vehicle tyre warming and/or cooling device
WO2009100836A1 (de) * 2008-02-15 2009-08-20 Bayer Materialscience Ag Flurförderfahrzeug mit einer vorrichtung zur verschleissverminderung von rädern mit elastischen bandagen
JP5416713B2 (ja) * 2008-11-12 2014-02-12 住友ゴム工業株式会社 空気入りタイヤを具えた車両及び車両におけるタイヤの冷却方法
WO2010055803A1 (ja) * 2008-11-12 2010-05-20 住友ゴム工業株式会社 空気入りタイヤを具えた車両及び車両におけるタイヤの冷却方法
US8562023B2 (en) 2008-11-12 2013-10-22 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Vehicle with pneumatic tire and method for cooling tire in the vehicle
JP2010179729A (ja) * 2009-02-04 2010-08-19 Honda Motor Co Ltd タイヤ昇温装置
WO2010143644A1 (ja) * 2009-06-12 2010-12-16 住友ゴム工業株式会社 車両
JP5395900B2 (ja) * 2009-06-12 2014-01-22 住友ゴム工業株式会社 車両
CN102802969A (zh) * 2009-06-12 2012-11-28 住友橡胶工业株式会社 车辆
US8590937B2 (en) 2009-06-12 2013-11-26 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Vehicle
WO2011145480A1 (ja) * 2010-05-18 2011-11-24 住友ゴム工業株式会社 車両
US20130037194A1 (en) * 2010-05-18 2013-02-14 Sumitomo Rubber Industries, Ltd. Vehicle
JP2011240817A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Sumitomo Rubber Ind Ltd 車両
US8718870B2 (en) 2010-09-03 2014-05-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle control system and control device
EP2623343A1 (en) * 2010-09-28 2013-08-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Tire temperature control device
CN103124644A (zh) * 2010-09-28 2013-05-29 丰田自动车株式会社 轮胎温度控制装置
EP2623343A4 (en) * 2010-09-28 2014-01-15 Toyota Motor Co Ltd TEMPERATURE CONTROL DEVICE FOR TIRES
WO2012042597A1 (ja) * 2010-09-28 2012-04-05 トヨタ自動車株式会社 タイヤ温度制御装置
JP5494812B2 (ja) * 2010-09-28 2014-05-21 トヨタ自動車株式会社 タイヤ温度制御装置
US9104210B2 (en) 2010-09-28 2015-08-11 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Tire temperature control device
CN103124644B (zh) * 2010-09-28 2016-04-13 丰田自动车株式会社 轮胎温度控制装置
FR3024632A1 (fr) * 2014-08-01 2016-02-05 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de chauffage d'une roue de vehicule par induction magnetique
CN105150778A (zh) * 2015-08-24 2015-12-16 太仓澄天机械有限公司 一种车用风力喷水降温装置
CN107539047A (zh) * 2016-06-27 2018-01-05 蒋宇飞 一种不需加水的汽车轮胎自动喷水降温技术
CN107539048A (zh) * 2016-06-27 2018-01-05 蒋宇飞 一种汽车轮胎自动降温技术
CN107539045A (zh) * 2016-06-27 2018-01-05 蒋宇飞 一种大货车轮胎自动喷水降温技术
CN107539044A (zh) * 2016-06-27 2018-01-05 蒋宇飞 一种汽车轮胎切向喷水降温技术
CN107539043A (zh) * 2016-06-27 2018-01-05 蒋宇飞 一种跑车轮胎的降温技术
KR101993304B1 (ko) * 2017-12-18 2019-09-27 넥센타이어 주식회사 타이어의 발열 온도 저감 장치
CN108790633A (zh) * 2018-06-09 2018-11-13 安徽华兴车辆有限公司 一种汽车轮胎温度监控控制系统
CN114312170A (zh) * 2021-12-02 2022-04-12 山东玲珑轮胎股份有限公司 一种鼓吹式智能汽车轮胎温度调节方法及装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07290916A (ja) タイヤ温度制御装置
EP1145882A3 (en) Inlet air mixture control method for a vehicle air conditioning system
JPS63227918A (ja) 内燃機関の冷却装置
JP5359040B2 (ja) 車両用空調制御装置
US20210146745A1 (en) Air conditioning device for vehicle
JP4092896B2 (ja) 車両用空調装置の制御装置
JP2009298239A (ja) 車両用空調制御装置
CN113500887A (zh) 车载空调器及车辆
JPS5647314A (en) Air conditioning system for motorcar
KR100589216B1 (ko) 차량의 냉각 팬 제어장치 및 방법
KR101985355B1 (ko) 차량 공조 장치의 자동 제어 시스템 및 그 제어 방법
JPH07172139A (ja) 車両用前後席独立温調制御装置
JP4184796B2 (ja) 希薄混合気で運転可能な、および成層燃焼可能なオットーエンジンの運転のための方法および装置
JPS61110612A (ja) 車輛用空気調和装置
JP2008207754A (ja) 車両
JP3480202B2 (ja) 内燃機関の空燃比制御装置
JPH1058955A (ja) 車両用空気調和装置
JP2021116795A (ja) 排気浄化システム
JPH0232487Y2 (ja)
JPS63269717A (ja) 車輌用空気調和装置
JPH0593923U (ja) ヒータコアの熱媒循環装置
JP2005247107A (ja) 車両の制御装置
JPH09242588A (ja) 内燃機関のアイドル回転数制御装置
JPH11115473A (ja) 車両用冷房装置
JPH06117231A (ja) エンジンの排気ガス浄化装置