JPH07284961A - 溶接電極再成器 - Google Patents
溶接電極再成器Info
- Publication number
- JPH07284961A JPH07284961A JP10336594A JP10336594A JPH07284961A JP H07284961 A JPH07284961 A JP H07284961A JP 10336594 A JP10336594 A JP 10336594A JP 10336594 A JP10336594 A JP 10336594A JP H07284961 A JPH07284961 A JP H07284961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- welding electrode
- regenerator
- blade
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B5/00—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
- B23B5/16—Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for bevelling, chamfering, or deburring the ends of bars or tubes
- B23B5/166—Devices for working electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スポット溶接電極の削取り再成器を改良す
る。 【構成】 全体としては短柱状の形態をしており、仮想
中心軸Q−Qを中心に回転させたとき平盤状ベース10
に突出した放射状切刃20の軌跡が上下の電極に60,
60に対応した擂鉢形状を形成する溶接電極再成器にお
いて、ベース部10を水平対称面M−Mによって上下に
2分し、直径線P−Pの一側に沿って設けた嵌込孔11
に、嵌込刃30を装着し、嵌込刃30の刃部31が前記
直径線P−Pを通る如く構成してある。
る。 【構成】 全体としては短柱状の形態をしており、仮想
中心軸Q−Qを中心に回転させたとき平盤状ベース10
に突出した放射状切刃20の軌跡が上下の電極に60,
60に対応した擂鉢形状を形成する溶接電極再成器にお
いて、ベース部10を水平対称面M−Mによって上下に
2分し、直径線P−Pの一側に沿って設けた嵌込孔11
に、嵌込刃30を装着し、嵌込刃30の刃部31が前記
直径線P−Pを通る如く構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスポット溶接電極再成
器に関する。
器に関する。
【0002】
【従来の技術】スポット溶接電極は、偏平な先端とそれ
に連続するテーパー部とより構成さてれいる。そして使
用によって、電極はその先端偏平部及びテーパー部共に
損耗変形する。そして全体としては筒状の形態をしてお
り、中心軸を軸心に回転させるときテーパー部切刃の軌
跡が上下の電極に対応した擂鉢形状を形成する電極再成
器を、上下電極間に挟んで回転させ、電極先端平坦部及
びテーパー部を削って正規の寸法に再成している。
に連続するテーパー部とより構成さてれいる。そして使
用によって、電極はその先端偏平部及びテーパー部共に
損耗変形する。そして全体としては筒状の形態をしてお
り、中心軸を軸心に回転させるときテーパー部切刃の軌
跡が上下の電極に対応した擂鉢形状を形成する電極再成
器を、上下電極間に挟んで回転させ、電極先端平坦部及
びテーパー部を削って正規の寸法に再成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した電極再成器に
おいては、テーパー部切刃は削り取り再生が出来ないた
め、再成器全体の寿命が短いことである。
おいては、テーパー部切刃は削り取り再生が出来ないた
め、再成器全体の寿命が短いことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】図面を参考にして説明す
る。第1の発明に係る溶接電極再成器全体としては短柱
状の形態をしており、仮想中心軸Q−Qを中心に回転さ
せたとき平盤状ベース10に突出した放射状切刃20の
軌跡が上下の電極に60,60に対応した擂鉢形状を形
成する溶接電極再成器において、 ベース部10を水平
対称面M−Mによって上下に2分し、直径線P−Pの一
側に沿って設けた嵌込孔11に、嵌込刃30を装着し、
嵌込刃30の刃部31が前記直径線P−Pを通る如く構
成してある。
る。第1の発明に係る溶接電極再成器全体としては短柱
状の形態をしており、仮想中心軸Q−Qを中心に回転さ
せたとき平盤状ベース10に突出した放射状切刃20の
軌跡が上下の電極に60,60に対応した擂鉢形状を形
成する溶接電極再成器において、 ベース部10を水平
対称面M−Mによって上下に2分し、直径線P−Pの一
側に沿って設けた嵌込孔11に、嵌込刃30を装着し、
嵌込刃30の刃部31が前記直径線P−Pを通る如く構
成してある。
【0005】第2の発明は、第1の発明において嵌込刃
30は長方形平板状物の四隅を矩形に切欠いだ段部分3
aを有しており、ベース10に設けた嵌込孔11にも前
記矩形に合致する段部1aを設けたものである。
30は長方形平板状物の四隅を矩形に切欠いだ段部分3
aを有しており、ベース10に設けた嵌込孔11にも前
記矩形に合致する段部1aを設けたものである。
【0006】第3の発明は、第1の発明において嵌込刃
30は中央部3bが高く薄肉で且つ両側部3cは低く厚
肉であり、ベース部10に設けた嵌合孔11には厚い両
側部3cのみで上下方向の抜止される如く形成したもの
である。
30は中央部3bが高く薄肉で且つ両側部3cは低く厚
肉であり、ベース部10に設けた嵌合孔11には厚い両
側部3cのみで上下方向の抜止される如く形成したもの
である。
【0007】第4の発明は、第1の発明において嵌込刃
30は長方形平板状物の中央片面に上下方向の溝3dを
設けた形状をしており、嵌込孔11は上下方向に同一断
面積で突抜けさせたものである。
30は長方形平板状物の中央片面に上下方向の溝3dを
設けた形状をしており、嵌込孔11は上下方向に同一断
面積で突抜けさせたものである。
【0008】第5の発明は、第4の発明において上下の
ベース部10,10にそれぞれ水平方向に別々に捻込ん
だビス41,41の先端を嵌込刃30に到達させたもの
である。
ベース部10,10にそれぞれ水平方向に別々に捻込ん
だビス41,41の先端を嵌込刃30に到達させたもの
である。
【0009】第6の発明は、第1乃至第5の発明におい
て上下のベース部10,10を上下方向のビス40によ
り相互に締付け固着したものである。
て上下のベース部10,10を上下方向のビス40によ
り相互に締付け固着したものである。
【0010】
【作用】放射状切刃20の切刃部25が磨耗したときに
は、その側面を削って再成する。嵌込刃30が摩損した
ときには、新製品と交換する。
は、その側面を削って再成する。嵌込刃30が摩損した
ときには、新製品と交換する。
【0011】
【実施例】図1乃至図5を参考にして第1実施例を説明
する。水平面M−Mを挟んで後述するビス孔を除き上下
対称に形成されている。10は平盤状ベース部、11は
水平対称面M−Mからベース部10に形成した段付嵌込
孔、30は嵌込孔11に装着する段付嵌込刃で、嵌込ん
だとき嵌込刃30の少なくとも一方側の刃部31がベー
ス部11の直径線P−Pを通る如く構成されている。
する。水平面M−Mを挟んで後述するビス孔を除き上下
対称に形成されている。10は平盤状ベース部、11は
水平対称面M−Mからベース部10に形成した段付嵌込
孔、30は嵌込孔11に装着する段付嵌込刃で、嵌込ん
だとき嵌込刃30の少なくとも一方側の刃部31がベー
ス部11の直径線P−Pを通る如く構成されている。
【0012】嵌込刃30は長方形平板状物の四隅を矩形
に切欠いだ段部分3aを有しており、ベース10に設け
た嵌込孔11にも前記矩形に合致する段部1aを設けて
ある。
に切欠いだ段部分3aを有しており、ベース10に設け
た嵌込孔11にも前記矩形に合致する段部1aを設けて
ある。
【0013】20はベース部10に突出した放射状切刃
で、ベース部10がその中心軸Q−Qを回転したとき放
射状切刃20の切刃部25の軌跡が電極60のテーパー
部61に対応した擂鉢形状を形成する如く構成されてい
る。放射状切は20は、傾斜部21と頂部水平部22と
を有している。12はベース部10の中心に設けた中央
孔で、電極60の先端面62に対応している。13は切
粉排出用にベース部10に設けた透孔、40は上下のベ
ース部を相互に固着するビス、14,15は地上下のベ
ース部に設けたビス用の段付挿入孔及びネジ孔である。
17は透孔13に通じる如くベース部10の表面に設け
た切粉排出用凹部である。
で、ベース部10がその中心軸Q−Qを回転したとき放
射状切刃20の切刃部25の軌跡が電極60のテーパー
部61に対応した擂鉢形状を形成する如く構成されてい
る。放射状切は20は、傾斜部21と頂部水平部22と
を有している。12はベース部10の中心に設けた中央
孔で、電極60の先端面62に対応している。13は切
粉排出用にベース部10に設けた透孔、40は上下のベ
ース部を相互に固着するビス、14,15は地上下のベ
ース部に設けたビス用の段付挿入孔及びネジ孔である。
17は透孔13に通じる如くベース部10の表面に設け
た切粉排出用凹部である。
【0014】図6乃至図10を参考にして第2実施例を
説明する。第1実施例と違う点は、4個の放射状切刃2
0の形状を1つ置きに異ならせたこと、及びベース部1
0の対称面M−M側に緩い傾斜部16を設け、嵌込刃3
0の嵌合性の向上を図っている。
説明する。第1実施例と違う点は、4個の放射状切刃2
0の形状を1つ置きに異ならせたこと、及びベース部1
0の対称面M−M側に緩い傾斜部16を設け、嵌込刃3
0の嵌合性の向上を図っている。
【0015】図11乃至図16を参考にして第3実施例
を説明する。第1実施例と異なるのは放射状切刃20の
数を3枚とし、大きくなった放射状切刃20の傾斜部2
1に切粉排出よう貫通孔23と切削性向上用の放射方向
小溝24を設けている。また嵌込刃30の形状を変えて
いる。
を説明する。第1実施例と異なるのは放射状切刃20の
数を3枚とし、大きくなった放射状切刃20の傾斜部2
1に切粉排出よう貫通孔23と切削性向上用の放射方向
小溝24を設けている。また嵌込刃30の形状を変えて
いる。
【0016】嵌込刃30は中央部3bが高く薄肉で且つ
両側部3cは低く厚肉であり、ベース部10に設けた嵌
合孔11には厚い両側部3cのみで上下方向の抜止され
る如く形成してある。
両側部3cは低く厚肉であり、ベース部10に設けた嵌
合孔11には厚い両側部3cのみで上下方向の抜止され
る如く形成してある。
【0017】図17乃至図22を参考にして第4実施例
を説明する。第1乃至第3実施例と異なる点は、嵌込刃
30が長方形平板状物の中央片面に上下方向の溝3dを
設けた形状をしており、嵌込孔11は上下方向に同一断
面積で突抜けている。そして、上下のベース部10,1
0にそれぞれ水平方向に別々に捻込んだビス41,41
の先端を嵌込刃30に到達させ、嵌込刃30の上下方向
の抜け出しを図っている。
を説明する。第1乃至第3実施例と異なる点は、嵌込刃
30が長方形平板状物の中央片面に上下方向の溝3dを
設けた形状をしており、嵌込孔11は上下方向に同一断
面積で突抜けている。そして、上下のベース部10,1
0にそれぞれ水平方向に別々に捻込んだビス41,41
の先端を嵌込刃30に到達させ、嵌込刃30の上下方向
の抜け出しを図っている。
【0018】第1乃至第3実施例及び図示してないが図
17乃至図21に示す第4実施例についても上下のベー
ス部10,10を上下方向のビス40により相互に締付
け固着するようにすることが出来る。
17乃至図21に示す第4実施例についても上下のベー
ス部10,10を上下方向のビス40により相互に締付
け固着するようにすることが出来る。
【0019】
【発明の効果】従来品においては再成加工の困難な電極
先端面削取刃を交換型の嵌込刃30にしたので、著しく
コスト低減に役立つものである。
先端面削取刃を交換型の嵌込刃30にしたので、著しく
コスト低減に役立つものである。
【図1】図1実施例の平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】図2のC−C断面図である。
【図5】図2のD−D断面図である。
【図6】第2実施例の平面図である。
【図7】図6のE−E断面図である。
【図8】図6のF−F断面図である。
【図9】図7のG−G視図である。
【図10】図7のH−H断面図である。
【図11】第3実施例の平面図である。
【図12】図11のJ−J断面図である。
【図13】図11のK−K断面図である。
【図14】図12のL−L断面図である。
【図15】図12のN−N断面図である。
【図16】図11の実施例の嵌込刃の斜視図である。
【図17】第4実施例の平面図である。
【図18】図17のR−R断面図である。
【図19】図17のS−S断面図である。
【図20】図18のT−T断面図である。
【図21】図17の実施例の嵌込刃の斜視図である。
1a 段部ス部 3a 段部分 3b 中央部 3c 両側部 3d 溝 14 段付挿入孔 15 ネジ孔 16 傾斜面 17 凹部 20 放射状切刃 21 傾斜部 22 頂部水平部 23 貫通孔 24 小溝 25 切刃部 30 嵌込刃 31 刃部 40 ビス 41 ビス 60 電極 61 テーパー部 62 先端部 M−M 水平対称面 P−P 直径線 Q−Q 中心軸
Claims (6)
- 【請求項1】 全体としては短柱状の形態をしており、
仮想中心軸(Q−Q)を中心に回転させたとき平盤状ベ
ース(10)に突出した放射状切刃(20)の軌跡が上
下の電極に(60,60)に対応した擂鉢形状を形成す
る溶接電極再成器において、ベース部(10)を水平対
称面(M−M)によって上下に2分し、直径線(P−
P)の一側に沿って設けた嵌込孔(11)に、嵌込刃
(30)を装着し、嵌込刃(30)の刃部(31)が前
記直径線(P−P)を通る如く構成した溶接電極再成
器。 - 【請求項2】 嵌込刃(30)は長方形平板状物の四隅
を矩形に切欠いだ段部分(3a)を有しており、ベース
(10)に設けた嵌込孔(11)にも前記矩形に合致す
る段部(1a)を設けた請求項1記載の溶接電極再成
器。 - 【請求項3】 嵌込刃(30)は中央部(3b)が高く
薄肉で且つ両側部(3c)は低く厚肉であり、ベース部
(10)に設けた嵌合孔(11)には厚い両側部(3
c)のみで上下方向の抜止される如く形成された請求項
1記載の溶接電極再成器。 - 【請求項4】 嵌込刃(30)は長方形平板状物の中央
片面に上下方向の溝(3d)を設けた形状をしており、
嵌込孔(11)は上下方向に同一断面積で突抜けている
請求項1記載の溶接電極再成器。 - 【請求項5】 上下のベース部(10,10)にそれぞ
れ水平方向に別々に捻込んだビス(41,41)の先端
を嵌込刃(30)に到達させた請求項4記載の溶接電極
再成器。 - 【請求項6】 上下のベース部(10,10)を上下方
向のビス(40)により相互に締付け固着してなる請求
項1,2,3,4又は5記載の溶接電極再成器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6103365A JP2769678B2 (ja) | 1994-04-17 | 1994-04-17 | 溶接電極再成器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6103365A JP2769678B2 (ja) | 1994-04-17 | 1994-04-17 | 溶接電極再成器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07284961A true JPH07284961A (ja) | 1995-10-31 |
JP2769678B2 JP2769678B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=14352103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6103365A Expired - Fee Related JP2769678B2 (ja) | 1994-04-17 | 1994-04-17 | 溶接電極再成器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2769678B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04125076U (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-13 | 本田技研工業株式会社 | チツプドレツサ用カツタ |
-
1994
- 1994-04-17 JP JP6103365A patent/JP2769678B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04125076U (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-13 | 本田技研工業株式会社 | チツプドレツサ用カツタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2769678B2 (ja) | 1998-06-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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