JPH08141836A - 回転鋸 - Google Patents
回転鋸Info
- Publication number
- JPH08141836A JPH08141836A JP31417894A JP31417894A JPH08141836A JP H08141836 A JPH08141836 A JP H08141836A JP 31417894 A JP31417894 A JP 31417894A JP 31417894 A JP31417894 A JP 31417894A JP H08141836 A JPH08141836 A JP H08141836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- cutting
- blade
- flat
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sawing (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、バリの発生や切断作業時におけ
る刃振れ現象を確実に防止することが出来る回転鋸を提
供するものである。 【構成】 台金2の外周縁に定ピッチ毎に形成された各
刃体4には、先部にフラット面8と傾斜面9が形成され
てなる傾斜刃5と、先部にフラット面10と傾斜面11
が形成されてなる傾斜刃6と、先部にフラット面12が
形成されてなる平刃7とが順次取付けられ、かつ、該各
傾斜刃5・6はその傾斜面9・11の切削軌跡が一部重
なり合うべく対向状に位置せしめられると共に、平刃7
は該傾斜刃5・6間の切削軌跡中心に位置せしめられて
いる。そして、被切断材13における切断部位の一側部
を傾斜刃5、同他側部を傾斜刃6、同中央部を平刃7で
もって順次部分的に切削して切断できるため、切断時に
おける押圧力や切削力による応力が各切削面に対して小
さく作用し、バリの発生や刃振れ現象を確実に防止出来
る。
る刃振れ現象を確実に防止することが出来る回転鋸を提
供するものである。 【構成】 台金2の外周縁に定ピッチ毎に形成された各
刃体4には、先部にフラット面8と傾斜面9が形成され
てなる傾斜刃5と、先部にフラット面10と傾斜面11
が形成されてなる傾斜刃6と、先部にフラット面12が
形成されてなる平刃7とが順次取付けられ、かつ、該各
傾斜刃5・6はその傾斜面9・11の切削軌跡が一部重
なり合うべく対向状に位置せしめられると共に、平刃7
は該傾斜刃5・6間の切削軌跡中心に位置せしめられて
いる。そして、被切断材13における切断部位の一側部
を傾斜刃5、同他側部を傾斜刃6、同中央部を平刃7で
もって順次部分的に切削して切断できるため、切断時に
おける押圧力や切削力による応力が各切削面に対して小
さく作用し、バリの発生や刃振れ現象を確実に防止出来
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、木材、金属材、ある
いは合成樹脂材などを切断するさいに使用する回転鋸に
関する。
いは合成樹脂材などを切断するさいに使用する回転鋸に
関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従来
より、この種の回転鋸としては、円板状とされた金属製
台金の外周縁に刃体が定ピッチ毎に形成されると共に、
該各刃体に先部がフラット面状の平刃を取付けることに
より構成されたものが知られている。かかる従来の回転
鋸は、金属材など所要の被切断材を確実に切断すること
が出来る反面、所謂バリの発生が問題となりやすいもの
である。これは、回転鋸の刃が平刃より構成されている
から、切断が進行して被切断材の残余部分が小さくなる
に従い、この残余部分が回転鋸の切削力と押圧力とによ
る応力の作用でもって切断面の外側へ変形し、この変形
部分が切断面より完全に削り取られることなくバリとし
て残るためである。
より、この種の回転鋸としては、円板状とされた金属製
台金の外周縁に刃体が定ピッチ毎に形成されると共に、
該各刃体に先部がフラット面状の平刃を取付けることに
より構成されたものが知られている。かかる従来の回転
鋸は、金属材など所要の被切断材を確実に切断すること
が出来る反面、所謂バリの発生が問題となりやすいもの
である。これは、回転鋸の刃が平刃より構成されている
から、切断が進行して被切断材の残余部分が小さくなる
に従い、この残余部分が回転鋸の切削力と押圧力とによ
る応力の作用でもって切断面の外側へ変形し、この変形
部分が切断面より完全に削り取られることなくバリとし
て残るためである。
【0003】かかる従来の問題点を解決するものとし
て、台金の一側方に向けて傾斜する傾斜面が形成されて
なる傾斜刃と、台金の他側方に向けて傾斜する傾斜面が
形成されてなる傾斜刃とを交互に対向して取付けると共
に、対向する傾斜面の切削軌跡を一部重なり合うべく構
成されたものが提案されている。上述の如く構成された
従来の回転鋸は、傾斜刃の切断が進行するに従い、被切
断材の残余部分が切断面の内側に向けて変形するため、
この変形した部分が切断面に残ることなく切削してバリ
の発生を確実に防止することが出来るものである。
て、台金の一側方に向けて傾斜する傾斜面が形成されて
なる傾斜刃と、台金の他側方に向けて傾斜する傾斜面が
形成されてなる傾斜刃とを交互に対向して取付けると共
に、対向する傾斜面の切削軌跡を一部重なり合うべく構
成されたものが提案されている。上述の如く構成された
従来の回転鋸は、傾斜刃の切断が進行するに従い、被切
断材の残余部分が切断面の内側に向けて変形するため、
この変形した部分が切断面に残ることなく切削してバリ
の発生を確実に防止することが出来るものである。
【0004】上記の従来例は、上述の如く、バリの発生
を確実に防止することが出来る反面、傾斜面の切削軌跡
が一部重なり合うべく傾斜刃を交互に対向して取付ける
ことにより構成されているため、切断時の押圧力や切削
力による応力が切断面に交互に片寄って作用するものと
なり、ひいては、切断作業中に台金が揺動して刃振れ現
象を惹起せしめていた。特に、この種の回転鋸の台金は
比較的薄く形成されるため、この刃振れ現象は顕著なも
のとなり、切断精度の悪化や切断時の負荷の増大を招く
おそれがあるものである。
を確実に防止することが出来る反面、傾斜面の切削軌跡
が一部重なり合うべく傾斜刃を交互に対向して取付ける
ことにより構成されているため、切断時の押圧力や切削
力による応力が切断面に交互に片寄って作用するものと
なり、ひいては、切断作業中に台金が揺動して刃振れ現
象を惹起せしめていた。特に、この種の回転鋸の台金は
比較的薄く形成されるため、この刃振れ現象は顕著なも
のとなり、切断精度の悪化や切断時の負荷の増大を招く
おそれがあるものである。
【0005】この発明は、上記従来例の問題点を一挙に
解決し、バリの発生を確実に防止することが出来るのみ
ならず、切断作業時における刃振れ現象を確実に防止す
ることが出来る回転鋸を提供しようとするものである。
解決し、バリの発生を確実に防止することが出来るのみ
ならず、切断作業時における刃振れ現象を確実に防止す
ることが出来る回転鋸を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、円板
状とされた台金2の外周縁に刃体4が定ピッチ毎に形成
され、該各刃体4には、先部にフラット面8と台金2の
一側方に向けて傾斜する傾斜面9が形成されてなる傾斜
刃5と、先部にフラット面10と台金2の他側方に向け
て傾斜する傾斜面11が形成されてなる傾斜刃6と、先
部にフラット面12が形成されてなる平刃7とが順次取
付けられ、かつ、該各傾斜刃5・6はその傾斜面9・1
1の切削軌跡が一部重なり合うべく対向状に位置せしめ
られると共に、平刃7は該傾斜刃5・6間の切削軌跡中
心に位置せしめられてなることを要旨とするものであ
る。
状とされた台金2の外周縁に刃体4が定ピッチ毎に形成
され、該各刃体4には、先部にフラット面8と台金2の
一側方に向けて傾斜する傾斜面9が形成されてなる傾斜
刃5と、先部にフラット面10と台金2の他側方に向け
て傾斜する傾斜面11が形成されてなる傾斜刃6と、先
部にフラット面12が形成されてなる平刃7とが順次取
付けられ、かつ、該各傾斜刃5・6はその傾斜面9・1
1の切削軌跡が一部重なり合うべく対向状に位置せしめ
られると共に、平刃7は該傾斜刃5・6間の切削軌跡中
心に位置せしめられてなることを要旨とするものであ
る。
【0007】
【作用】被切断材13における切断部位の一側部を傾斜
刃5、同他側部を傾斜刃6、同中央部を平刃7でもって
順次部分的に切削して切断することが出来る。このた
め、切断時における押圧力や切削力による応力が各切削
面に対して小さく作用し、バリの発生や刃振れ現象を確
実に防止することができるものである。
刃5、同他側部を傾斜刃6、同中央部を平刃7でもって
順次部分的に切削して切断することが出来る。このた
め、切断時における押圧力や切削力による応力が各切削
面に対して小さく作用し、バリの発生や刃振れ現象を確
実に防止することができるものである。
【0008】
【実施例】以下に、この発明を図面に示す一実施例につ
いて説明する。1は回転鋸、2は該回転鋸1を構成する
円板状の金属製台金、3は該台金2の中心に形成された
取付け孔、4は台金2の外周縁に沿って定ピッチ毎に突
出形成された刃体、5・6・7は該刃体4に順次ロウ付
けされた超硬合金製の傾斜刃と平刃である。そして、上
記の傾斜刃5は、その先部に小幅状のフラット面8が形
成されると共に、台金2の一側方に向けて傾斜する傾斜
面9が形成されている。また、傾斜刃6は、その先部に
小幅状のフラット面10が形成されると共に、台金2の
他側方に向けて傾斜する傾斜面11が形成されている。
更に、平刃7は傾斜刃5・6のフラット面8・10より
若干大とされたフラット面12が先部に形成されてい
る。かかる各傾斜刃5・6は、その傾斜面9・11の切
削軌跡が一部重なり合うべく対向状に位置せしめられる
と共に、平刃7は該各傾斜刃5・6間の切削軌跡中心に
位置するものとされている。その他、13は木材や金属
材などの被切断材を示す。
いて説明する。1は回転鋸、2は該回転鋸1を構成する
円板状の金属製台金、3は該台金2の中心に形成された
取付け孔、4は台金2の外周縁に沿って定ピッチ毎に突
出形成された刃体、5・6・7は該刃体4に順次ロウ付
けされた超硬合金製の傾斜刃と平刃である。そして、上
記の傾斜刃5は、その先部に小幅状のフラット面8が形
成されると共に、台金2の一側方に向けて傾斜する傾斜
面9が形成されている。また、傾斜刃6は、その先部に
小幅状のフラット面10が形成されると共に、台金2の
他側方に向けて傾斜する傾斜面11が形成されている。
更に、平刃7は傾斜刃5・6のフラット面8・10より
若干大とされたフラット面12が先部に形成されてい
る。かかる各傾斜刃5・6は、その傾斜面9・11の切
削軌跡が一部重なり合うべく対向状に位置せしめられる
と共に、平刃7は該各傾斜刃5・6間の切削軌跡中心に
位置するものとされている。その他、13は木材や金属
材などの被切断材を示す。
【0009】上述の如く構成された実施例は、所要の機
械にセットせしめ、常法により金属材など所要の被切断
材13を切断加工せしめる。そして、かかる切断加工時
においては、図6に示すように、切断部位の一側部を傾
斜刃5、同他側部を傾斜刃6、同中央部を平刃7でもっ
て順次部分的に切削しつつ切断せしめるものである。こ
のさい、傾斜刃5・6及び平刃7でもって順次切断部位
を部分的に切削せしめるため、回転鋸1の押圧力や切削
力による応力が各切断部位に対して小さく作用するもの
である。このため、被切断材13の残余部分が小さくな
ったさいにおいても、切断面の外方へ押圧変形せしめる
ことなく切削してバリの発生を確実に防止することがで
きるのみならず、各切断部位に作用する応力が小さいた
めに回転鋸1の揺動を生起せしめることがなく、ひいて
は、刃振れ現象を確実に防止し得るものである。
械にセットせしめ、常法により金属材など所要の被切断
材13を切断加工せしめる。そして、かかる切断加工時
においては、図6に示すように、切断部位の一側部を傾
斜刃5、同他側部を傾斜刃6、同中央部を平刃7でもっ
て順次部分的に切削しつつ切断せしめるものである。こ
のさい、傾斜刃5・6及び平刃7でもって順次切断部位
を部分的に切削せしめるため、回転鋸1の押圧力や切削
力による応力が各切断部位に対して小さく作用するもの
である。このため、被切断材13の残余部分が小さくな
ったさいにおいても、切断面の外方へ押圧変形せしめる
ことなく切削してバリの発生を確実に防止することがで
きるのみならず、各切断部位に作用する応力が小さいた
めに回転鋸1の揺動を生起せしめることがなく、ひいて
は、刃振れ現象を確実に防止し得るものである。
【0010】なお、上記実施例に示された各傾斜刃5・
6は、その取付け順位を逆にしてもよいものである。
6は、その取付け順位を逆にしてもよいものである。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば以上の次第で、円板状
とされた台金2の外周縁に刃体4が定ピッチ毎に形成さ
れ、該各刃体4には、先部にフラット面8と台金2の一
側方に向けて傾斜する傾斜面9が形成されてなる傾斜刃
5と、先部にフラット面10と台金2の他側方に向けて
傾斜する傾斜面11が形成されてなる傾斜刃6と、先部
にフラット面12が形成されてなる平刃7とが順次取付
けられ、かつ、該各傾斜刃5・6はその傾斜面9・11
の切削軌跡が一部重なり合うべく対向状に位置せしめら
れると共に、平刃7は該傾斜刃5・6間の切削軌跡中心
に位置せしめられているから、所要の被切断材13を切
断加工せしめるさいには、切断部位の一側部を傾斜刃
5、同他側部を傾斜刃6、同中央部を平刃7でもって順
次部分的に切削しつつ切断せしめることが出来るもので
あって、ひいては、回転鋸1の押圧力や切削力による応
力が各切断部位に対して小さく作用するものとなり、従
来例のようにバリの発生や刃振れ現象を惹起せしめるこ
となく、常に切断作業を好適に行なうことが出来るもの
である。
とされた台金2の外周縁に刃体4が定ピッチ毎に形成さ
れ、該各刃体4には、先部にフラット面8と台金2の一
側方に向けて傾斜する傾斜面9が形成されてなる傾斜刃
5と、先部にフラット面10と台金2の他側方に向けて
傾斜する傾斜面11が形成されてなる傾斜刃6と、先部
にフラット面12が形成されてなる平刃7とが順次取付
けられ、かつ、該各傾斜刃5・6はその傾斜面9・11
の切削軌跡が一部重なり合うべく対向状に位置せしめら
れると共に、平刃7は該傾斜刃5・6間の切削軌跡中心
に位置せしめられているから、所要の被切断材13を切
断加工せしめるさいには、切断部位の一側部を傾斜刃
5、同他側部を傾斜刃6、同中央部を平刃7でもって順
次部分的に切削しつつ切断せしめることが出来るもので
あって、ひいては、回転鋸1の押圧力や切削力による応
力が各切断部位に対して小さく作用するものとなり、従
来例のようにバリの発生や刃振れ現象を惹起せしめるこ
となく、常に切断作業を好適に行なうことが出来るもの
である。
【図1】この発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】傾斜刃5・6および平刃7の配列状態を示す一
部拡大斜視図である。
部拡大斜視図である。
【図3】図1のI−I線に沿う断面図である。
【図4】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図5】図1のIII−III線に沿う断面図である。
【図6】切断状態を経時的に示す断面図である。
1 回転鋸 2 台金 4 刃体 5 傾斜刃 6 傾斜刃 7 平刃 8 フラット面 9 傾斜面 10 フラット面 11 傾斜面 12 フラット面 13 被切断材
Claims (1)
- 【請求項1】円板状とされた台金2の外周縁に刃体4が
定ピッチ毎に形成され、該各刃体4には、先部にフラッ
ト面8と台金2の一側方に向けて傾斜する傾斜面9が形
成されてなる傾斜刃5と、先部にフラット面10と台金
2の他側方に向けて傾斜する傾斜面11が形成されてな
る傾斜刃6と、先部にフラット面12が形成されてなる
平刃7とが順次取付けられ、かつ、該各傾斜刃5・6は
その傾斜面9・11の切削軌跡が一部重なり合うべく対
向状に位置せしめられると共に、平刃7は該傾斜刃5・
6間の切削軌跡中心に位置せしめられてなることを特徴
とする回転鋸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31417894A JP3407831B2 (ja) | 1994-11-23 | 1994-11-23 | 回転鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31417894A JP3407831B2 (ja) | 1994-11-23 | 1994-11-23 | 回転鋸 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08141836A true JPH08141836A (ja) | 1996-06-04 |
JP3407831B2 JP3407831B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=18050200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31417894A Expired - Lifetime JP3407831B2 (ja) | 1994-11-23 | 1994-11-23 | 回転鋸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3407831B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109963677A (zh) * | 2016-10-18 | 2019-07-02 | 兼房株式会社 | 具有刀尖片的圆锯刀 |
KR102180812B1 (ko) * | 2020-09-04 | 2020-11-19 | 신현준 | 원형톱 |
KR102385117B1 (ko) * | 2021-07-20 | 2022-04-11 | 박윤옥 | 복합소재로 이루어진 원형톱 |
CN114667195A (zh) * | 2019-12-19 | 2022-06-24 | 兼房株式会社 | 圆锯片 |
-
1994
- 1994-11-23 JP JP31417894A patent/JP3407831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109963677A (zh) * | 2016-10-18 | 2019-07-02 | 兼房株式会社 | 具有刀尖片的圆锯刀 |
CN114667195A (zh) * | 2019-12-19 | 2022-06-24 | 兼房株式会社 | 圆锯片 |
CN114667195B (zh) * | 2019-12-19 | 2023-11-14 | 兼房株式会社 | 圆锯片 |
KR102180812B1 (ko) * | 2020-09-04 | 2020-11-19 | 신현준 | 원형톱 |
KR102385117B1 (ko) * | 2021-07-20 | 2022-04-11 | 박윤옥 | 복합소재로 이루어진 원형톱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3407831B2 (ja) | 2003-05-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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