JPH07274594A - 発電装置の出力電圧切替機構の安全装置 - Google Patents

発電装置の出力電圧切替機構の安全装置

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JPH07274594A
JPH07274594A JP6079304A JP7930494A JPH07274594A JP H07274594 A JPH07274594 A JP H07274594A JP 6079304 A JP6079304 A JP 6079304A JP 7930494 A JP7930494 A JP 7930494A JP H07274594 A JPH07274594 A JP H07274594A
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JP
Japan
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voltage
output voltage
output
switching mechanism
switch
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JP6079304A
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Masahiro Sasaki
正弘 佐々木
Takashi Kado
貴志 嘉戸
Makoto Uezono
誠 上薗
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、出力電圧切替機構の組付及
び作動の状態を的確に表示し得ると共に、該表示の確認
手段が完了されることにより設定した出力電圧での給電
が可能となる発電装置の出力電圧切替機構の安全装置を
提供するにある。 【構成】 本発明の発電装置の出力電圧切替機構の安全
装置は、バスバーの組付状態を検知する検出スイッチ7
と、出力電圧のレベルに対応させて設定姿勢を切替える
電圧切替スイッチ8と、出力電圧のレベルを確認した際
に操作する電圧確認スイッチ9H及び9Lと、比較判定
の回路などから形成される制御装置03と、予期した電
圧での出力が保証された際に点灯する電圧表示灯90H
及び90Lと、該電圧表示灯と前記電圧確認スイッチか
らの制御信号が整合する場合にのみ投入が可能となる電
力遮断器99とを有してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発電装置の出力電圧切替
機構の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンにより二重星形結線の三相同期
発電機を駆動する発電装置の出力電圧の切替は、一般に
出力電圧切替機構におけるバスバーの組付を変更し、二
重星形結線を直列(高電圧)に接続するか、あるいは並
列(低電圧)に接続するかにより選択的に実施されてい
る。出力電圧切替機構でのバスバーの組付状態の変更に
よって設定された出力電圧は、制御盤の電圧計の指示値
を読取って確かめるだけで、出力電圧確認完了の保証の
有無にかかわらず電力遮断器を投入することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したこれまでの発
電装置の出力電圧切替機構には次のような問題点があっ
た。 発電出力電圧は交流電圧計の指示値で確認される
が、このとき発電機の出力電圧はすでに定格値に達して
いる。このため出力電圧の読取りを誤ったり、確認をし
ないままで電力遮断器を投入すると、意図していなかっ
た電圧で給電され電力使用機器に損傷を発生させる恐れ
がある。 発電出力電圧を交流電圧計で確認したとしても、確
認が完了したことを発電装置にフィードバックさせて電
力遮断器投入のインタロックとする機能は有していな
い。このため、意図と合致しない出力電圧で給電し事故
を発生させる恐れがある。
【0004】本発明の目的は前記問題点を解決し、出力
電圧切替機構の組付ならびに作動状態を的確に表示し得
ると共に、該表示の確認手段が完了されることにより設
定した出力電圧での給電が可能となる安全装置を具備し
た発電装置の出力電圧切替機構の安全装置を提供するに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る発電装置の
出力電圧切替機構の安全装置は前記した問題点を解決し
たものであり、次のような手段が採用されている。(以
降の記述では、後述の実施例の項で参照する図1〜図8
の中での符号を援用する) 出力電圧切替機構の状態表示の手段。エンジン駆動
による発電装置における出力電圧の切替は、一般に出力
電圧切替機構01においてバスバー1〜6の端子への組
付けを変更し、二重星形の結線を直列取出しとするか並
列取出しとするか選択することで実行される。従って前
記出力電圧切替機構の安全装置02にバスバー1〜6の
組付状態を検知し得る検出スイッチ7を配設し、直列接
続(高電圧)/並列接続(低電圧)のいずれの組付けに
なっているのかを判定する。
【0006】図1,2,3に見られるように前記出力電
圧切替機構で選択した出力電圧の高低と対応するように
設定姿勢が高電圧側と低電圧側に切替え可能な電圧切替
スイッチ8を安全装置02に配設する。前記検出スイッ
チ7の閉(高電圧接続)/開(低電圧接続)の判定信号
と、電圧切替スイッチ8が高電圧側/低電圧側のいずれ
の側に設定されているかの判定信号とを比較判定する回
路を設け、両信号が整合する場合にのみ該当側の1灯を
点灯し得る高電圧側電圧表示灯90Hと低電圧側電圧表
示灯90Lを配設する。なお該電圧表示灯は発電装置が
停止中であっても点灯可能としておく。
【0007】 電力遮断器投入のインタロックの手
段。前記した高電圧側/低電圧側の電圧表示灯90H/
90Lの点灯を確認した後、確認の完了したことを安全
装置02にフィードバックするために、高電圧側の電圧
確認スイッチ9Hと低電圧側の電圧確認スイッチ9Lを
配設する。該電圧確認スイッチ9H/9Lの操作信号と
前記電圧表示灯90H/90Lの点灯信号とを比較判定
する回路を設け、両信号が整合する場合にのみ電力遮断
器99の投入を可能とする。
【0008】
【作用】 出力電圧切替機構の状態を表示させる。図6は出力
電圧切替機構01から低電圧(200/220V)で給
電する場合のバスバー1〜6の組付状態を示し、切替ス
イッチ7の接点7bは開の状態となっている。即ち、図
6に示されている状態での出力電圧と切替スイッチ7の
接点7bの状態との対応は、低電圧出力では接点は開で
ある。図7は出力電圧切替機構01から高電圧(400
/440V)で給電する場合で、バスバー1〜3は組付
け、バスバー4〜6は収納した場合の状態を示し、切替
スイッチ7の接点7bは閉の状態となっている。即ち、
図7に示されている状態での出力電圧と切替スイッチ7
の接点7bの状態との対応は、高電圧出力では接点は閉
である。
【0009】出力電圧を低電圧とするか、高電圧とする
かは、バスバーの組付状態を変更することで任意に選択
できる。ここでは高電圧での出力を選択した場合の作用
について図1,5,7を参照して説明する。バスバーを
図7に示す状態に組付けると、検出スイッチ7の接点7
bは閉となる。安全装置02の制御電源を入れ、電圧切
替スイッチ8を高電圧側に設定する。前記検出スイッチ
7の閉(高電圧接続)信号と電圧切替スイッチ8の設定
(高電圧側)信号とが論理回路に入力し比較判定され
る。その結果、両信号が整合する場合のみ高電圧側の電
圧表示灯90Hが点灯する。もし、両信号が整合しない
場合は高電圧側と低電圧側の両電圧表示灯90H,90
Lを2灯とも点灯させる(図4参照)等の手段をとる。
【0010】 電力遮断器投入のインタロックをと
る。高圧側の電圧表示灯90Hの点灯を確認した後、確
認の完了を安全装置02にフィードバックするため高電
圧側の電圧確認スイッチ9HをONとする。電圧確認ス
イッチ(高電圧側)9Hの操作信号と電圧表示灯(高電
圧側)90Hの点灯信号とが論理回路に入力し比較判定
され、両信号が整合する場合にのみ、電力遮断器99を
投入できる。もし、両信号が整合しない場合には、電動
式の遮断器であれば投入信号を受付けず、手動式の遮断
器であればトリップ信号を出力する等の手段がとられ
る。なお、このような場合には発電装置を駆動するエン
ジンの非常停止の信号を出力させることも可能である。
【0011】高電圧での出力を選択した場合の作用につ
いて説明してきたが、図6に示す状態のように低電圧で
の出力とした場合での作用も同様であり、制御電源を入
れてから電圧切替スイッチ8は低電圧側に設定する。検
出スイッチ7の開信号と電圧切替スイッチ8の低電圧側
への設定信号が比較判定され、両信号が整合すると低電
圧側の電圧表示灯90Lが点灯する。該電圧表示灯の点
灯確認後、低電圧側の電圧確認スイッチ9LをONにす
る。電圧確認スイッチ9Lの操作信号と電圧表示灯90
Lの点灯信号が整合すれば電力遮断器99の投入が可能
となる。前記両信号が整合しない場合の作用や手段は前
記高電圧出力の場合と同様である。
【0012】
【実施例】図1は本発明の第1実施例に係る発電装置の
出力電圧切替機構の安全装置の構成を示すブロック図で
ある。図1で、02は安全装置、03は制御装置、7は
検出スイッチ、8は電圧切替スイッチ、9Hは電圧確認
スイッチ(高電圧側)、9Lは電圧確認スイッチ(低電
圧側)、40は検出スイッチ開閉判定手段、50は電圧
切替スイッチ設定姿勢判定手段、60は電圧確認スイッ
チ電圧区分判定手段、70は比較判定手段、80は電力
遮断器投入判定手段、90Hは電圧表示灯(高電圧
側)、90Lは電圧表示灯(低電圧側)、95は警報ブ
ザー、99は電力遮断器である。
【0013】図2は図1における電圧切替スイッチの斜
視図、図3は図2に示した電圧切替スイッチの内部の結
線図、図4は出力電圧の切替不具合の場合の電圧表示灯
90H,90Lの2灯点灯の説明図である。図5は図1
のブロック図で構成を示した安全装置での処理を示すフ
ローチャートである。
【0014】図6、図7は本発明の第1実施例に係る出
力電圧切替機構01を操作側から見た正面図である。該
機構の背面側にはエンジン駆動による発電機の二重星形
結線から引出した出力ケーブル及び図1に示す電力遮断
器99への配線ケーブルが接続されている。図6は低電
圧(200/220V)を給電する場合を示し、図6
(a)でバスバー1,2,3,4,5,6はそれぞれ端
子11と12、21と22、31と32、13と14、
23と24、33と34とを導通させるように配列され
ている。図6(b)で7aは検出スイッチの押棒、7b
は該スイッチの接点を示している。図示の状態では接点
7bは開の状態である。
【0015】図7は高電圧(400/440V)を給電
する場合を示し、図7(a)でバスバー1,2,3はそ
れぞれ端子12と13、22と23、32と33とを導
通させるように配列されている。この場合はバスバー
4,5,6を必要としないので図7(b)に示される位
置に収納し、該バスバー自体の重量で検出スイッチ7の
押棒7aが押下げられ接点7bは閉の状態になってい
る。
【0016】図8は本発明の第2実施例に係る出力電圧
切替機構01を操作側から見た正面図である。図7に示
した場合と同様に、高電圧(400/440V)を給電
する場合で、バスバー1,2,3はそれぞれ端子12と
13、22と23、32と33とを導通させるように配
列され、バスバー4,5,6は収納されている。本実施
例では図8(a)に示すように検出スイッチ7の押棒7
aの位置が、高電圧を給電する際にバスバー1が配列さ
れる位置と重なるため、該押棒7aはバスバー1で押下
げられ接点7bは閉の状態になっている。図示されてい
ないが、バスバー2及び3についても同様な検出スイッ
チを設けることにより、出力電圧切替機構の状態の検出
をより的確に行なうことができる。
【0017】第1実施例と第2実施例は出力電圧切替機
能01での検出スイッチ7の配設位置と接点を閉じる機
構が相違しているが、安全装置の構成や作用は共通であ
って、課題を解決するための手段及び作用の項での記述
内容と同様である。
【0018】
【発明の効果】本発明による発電装置の出力電圧切替機
構の安全装置により次のような効果が得られる。 出力電圧のレベルが的確に把握できる。発電機が回
転し実際に電圧を発生し始めることに先だって出力電圧
切替機構の状態を表示させることができ、出力電圧の切
替作業に誤りがあったとしても発電開始以前に安全に修
正することができる。 出力電圧の切替作業の誤りを低減し得る。バスバー
1〜6の配列変更と電圧切替スイッチ8の設定操作の論
理的な一致を求めるため、使用者に対して確認作業を行
わせることになり出力電圧の切替作業の誤りを低減させ
る効果がある。なお、バスバー1〜6の配列と電圧切替
スイッチ8の設定操作の論理的不一致については、電圧
表示灯90H/90Lの2灯点灯または警告灯の点灯等
の手段により使用者に認知させることができ、更に該状
態では機関の始動を不可能とすることなど多重安全手段
を容易に採用できる。
【0019】 予期しない電圧による給電事故を抑止
することができる。電圧表示灯90H/90Lに対応し
た電圧確認スイッチ9H/9Lを操作することによって
使用者が確認操作を行うことや、安全装置02の電力遮
断器99投入のインタロックによって、意図した電圧と
異なる電圧のまま給電する誤りを抑止することができ
る。なお、該インタロックは発電装置の非常停止と組合
せ、確実に事故防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る発電装置の出力電圧
切替機構の安全装置の構成を示すブロック図。
【図2】図1における電圧切替スイッチの斜視図。
【図3】図2に示した電圧切替スイッチの内部の結線
図。
【図4】出力電圧の切替不具合の場合の電圧表示灯の2
灯点灯の説明図。
【図5】図1のブロック図で構成を示した安全装置での
処理を示すフローチャート。
【図6】本発明の第1実施例に係る出力電圧切替機構の
正面図(低電圧を給電する場合)。
【図7】図1と同じ出力電圧切替機構の正面図(高電圧
を給電する場合)。
【図8】本発明の第2実施例に係る出力電圧切替機構の
正面図(高電圧を給電する場合)。
【符号の説明】
01…出力電圧切替機構、02…安全装置、03…制御
装置、7…検出スイッチ、8…電圧切替スイッチ、9H
…電圧確認スイッチ(高電圧側)、9L…電圧確認スイ
ッチ(低電圧側)、40…検出スイッチ開閉判定手段、
50…電圧切替スイッチ設定姿勢判定手段、60…電圧
確認スイッチ電圧区分判定手段、70…比較判定手段、
80…電力遮断器投入判定手段、90H…電圧表示灯
(高電圧側)、90L…電圧表示灯(低電圧側)、95
…警報ブザー、99…電力遮断器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン駆動による二重星形結線の三相
    同期発電機を使用する発電装置の出力電圧切替機構(0
    1)において、該機構へのバスバー(1)〜(6)の組
    付状態を検知する検出スイッチ(7)と、出力電圧のレ
    ベルと対応させて設定姿勢の切替えが可能な電圧切替ス
    イッチ(8)と、出力電圧のレベルの確認が完了した際
    に操作する高電圧側及び低電圧側の電圧確認スイッチ
    (9H)及び(9L)と、前記各スイッチの状況判定信
    号を入力して比較判定し所要の操作信号を出力する回路
    から形成される制御装置(03)と、予期した電圧での
    出力が保証された際に点灯する高電圧側及び低電圧側の
    電圧表示灯(90H)及び(90L)と、該電圧表示灯
    と前記電圧確認スイッチからの信号が整合する場合にの
    み投入が可能となる電力遮断器(99)とを有してなる
    ことを特徴とする発電装置の出力電圧切替機構の安全装
    置。
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