JP2010246213A - エンジン発電機の誤操作防止装置 - Google Patents

エンジン発電機の誤操作防止装置 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単な構成で、発電機の出力電圧切替スイッチの誤操作を防止することができるエンジン発電機の誤操作防止装置を提供する。
【解決手段】カムスイッチによる電圧切替操作を不可とする操作ロック手段11を備えたエンジン発電機における誤操作防止装置であって、前記操作ロック手段の作動状態を検出する検出手段を設け、該検出手段で検出した操作ロック手段の作動状態がロック状態のときにのみエンジンを始動可能としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジン発電機の誤操作防止装置に関し、詳しくは、操作盤に設けたカムスイッチを切り替えることによってエンジン発電機の出力電圧を切替可能としたエンジン発電機における前記カムスイッチの誤操作を防止するための装置に関する。
ディーゼルエンジン等で同期発電機を駆動する可搬式のエンジン発電機では、発電機の設置場所や使用目的に応じて出力電圧を切り替えるようにしている。出力電圧を誤った場合は、発電機が損傷したり、発電機に接続された負荷が損傷したりするおそれがあるため、エンジンを始動して発電機を稼働させる前に、出力電圧を確認する必要がある。このため、出力電圧を変更する電圧変更スイッチと、変更可能な電圧に対応した切替位置を有する確認スイッチとを設け、両スイッチの位置が一致したときにのみ発電機を出力可能としたり(例えば、特許文献1参照。)、エンジン始動後には出力電圧の変更操作を防止したりする回路が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2006−87268号公報 特開平10−210797号公報
しかし、従来のものでは、回路構成が複雑であったり、操作が面倒であったりするという問題があった。
そこで本発明は、簡単な構成で発電機の出力電圧切替スイッチの誤操作を防止することができるエンジン発電機の誤操作防止装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置は、第1の構成として、エンジンにより駆動される同期発電機から出力する電圧を切替設定するカムスイッチを備えるとともに、該カムスイッチによる電圧切替操作を不可とする操作ロック手段を備えたエンジン発電機における前記カムスイッチの誤操作を防止するための誤操作防止装置であって、前記操作ロック手段の作動状態を検出する検出手段と、該検出手段で検出した操作ロック手段の作動状態がロック状態のときにエンジンを始動可能とし、前記検出手段で検出した操作ロック手段の作動状態が非ロック状態のときにエンジンを始動不可とする電気回路とを備えたことを特徴とし、さらに、前記電気回路は、前記エンジンが運転中に、前記検出手段で検出した操作ロック手段の作動状態が非ロック状態になったときにエンジンを停止させる回路を備えていることを特徴としている。
また、本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第2の構成は、エンジンにより駆動される同期発電機から出力する電圧を切替設定するカムスイッチを備えるとともに、該カムスイッチによる電圧切替操作を不可とする操作ロック手段を備えたエンジン発電機における前記カムスイッチの誤操作を防止するための誤操作防止装置であって、前記エンジンの始動に伴って作動し、前記操作ロック手段をロック状態に保持するアクチュエータを設けたことを特徴とし、さらに、前記操作ロック手段の作動状態を検出する検出手段と、該検出手段で検出した操作ロック手段の作動状態がロック状態のときに点灯するロックランプを備えていることを特徴としている。
本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置の第1の構成によれば、カムスイッチが操作ロック手段によってロックされているときにのみエンジンを始動可能としているので、所定の電圧とは異なる電圧でエンジンを始動する誤操作を防止できる。さらに、操作ロック手段が非ロック状態になったときにエンジンを停止させることにより、発電中に電圧を切り替えてしまう誤操作も防止できる。また、本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置の第2の構成によれば、エンジン始動後は、アクチュエータによって操作ロック手段がロック状態に保持されるので、発電中に電圧を切り替えてしまう誤操作を防止できる。
本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第1形態例を示す正面図である。 第1形態例における電気回路図である。 本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第2形態例を示す正面図である。 本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第3形態例を示す正面図である。 第3形態例における電気回路図である。 本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第4形態例を示す正面図である。 本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第5形態例を示す正面図である。 第5形態例における電気回路図である。 本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第6形態例を示す正面図である。
まず、図1及び図2に示す本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第1形態例において、エンジンにより駆動される同期発電機から出力する電圧を切替設定するカムスイッチに付属している操作ロック手段11は、操作盤前面に設けられたカムスイッチ操作用レバー12をロック状態又は非ロック状態とするものであって、レバー基部材12a内で移動(上下動)可能に設けられたロック部材11aを有している。
図1(A)に示すように、操作ロック手段11の非ロック状態では、図示しない付勢手段による付勢力でロック部材11aがレバー基部材12aの上部に位置しており、ロック部材11aの上部中央に突設したロックボタン11bがレバー基部材12aの天板12bから上方に突出した状態になる。また、図1(B)に示すように、ロックボタン11bを押し下げた操作ロック手段11のロック状態では、ロック部材11aがレバー基部材12aの下部に位置しており、ロック部材11aの下部両側部に突設した錠受け部11cがレバー基部材12aの底板12cから下方に突出し、錠受け部11cに設けた通孔11dに南京錠などの施錠手段13を装着することにより、ロック部材11aを押し下げ位置に保持することができ、操作ロック手段11が非ロック状態に戻らないように形成されている。
この第1形態例に示す誤操作防止装置は、前記ロックボタン11bの位置を検出する手段(センサー)として反射式光電スイッチ14を用いて検出することにより、操作ロック手段11がロック状態か、非ロック状態かを判断し、図2に示す電気回路15によってエンジンを制御するようにしている。
図1(A)に示すように、操作ロック手段11が非ロック状態で、ロックボタン11bがレバー基部材12aの天板12bから上方に突出した状態になっているときには、反射式光電スイッチ14から照射された検出光14aがロックボタン11bの側面で反射し、反射式光電スイッチ14で反射光を受光するので、反射式光電スイッチ14はONとなる。この状態では、カムスイッチ操作用レバー12を操作することによって出力電圧を切替設定することが可能である。
一方、図1(B)に示すように、操作ロック手段11がロック状態のときには、ロックボタン11bがレバー基部材12aの天板12bから突出していないので、反射式光電スイッチ14から照射された検出光14aがロックボタン11bの側面で反射せず、反射式光電スイッチ14が反射光を受光しないので、反射式光電スイッチ14はOFFとなる。
反射式光電スイッチ14は、図2に示す電気回路15に組み込まれており、操作ロック手段11が非ロック状態で反射式光電スイッチ14がONになると、反射式光電スイッチ14の接点15aが閉じることから、エンジンを制御する制御回路に設けられているエンジン停止回路15bが通電状態となってエンジンの始動が不可となり、エンジンが運転中のときにはエンジンを停止させる。
操作ロック手段11がロック状態で反射式光電スイッチ14がOFFのときには、接点15aが開いてエンジン停止回路15bが非通電状態となるので、エンジンが停止状態のときにはエンジンの始動が可能となり、エンジンが運転中のときにはエンジンの運転を継続する。また、電気回路15に、反射式光電スイッチ14がONのとき、すなわち、操作ロック手段11が非ロック状態のときに点灯してエンジン始動不可を表示する警告灯15cを設けておくことにより、操作ロック手段11の状態を容易に確認することができる。
図3に示す本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第2形態例は、ロックボタン11bの位置を検出する手段として、前記反射式光電スイッチ14に代えてリミットスイッチ16を用いた例を示している。なお、以下の説明において、前記第1形態例に示した誤操作防止装置の構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
本形態例では、図3(A)に示すように、操作ロック手段11が非ロック状態で、ロックボタン11bが上方に突出した状態になっているときには、リミットスイッチ16がONとなり、また、図3(B)に示すように、操作ロック手段11がカムスイッチ操作用レバー12のロック状態で、ロックボタン11bが突出していないときには、リミットスイッチ16がOFFとなるように形成している。したがって、図2に示した電気回路15における前記接点15aをリミットスイッチ16のON/OFFで開閉することにより、反射式光電スイッチ14を用いた前記第1形態例と同様に、操作ロック手段11が非ロック状態のときにはエンジンを始動不可状態とすることができる。
図4及び図5に示す本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第3形態例は、エンジンの始動に伴って作動するアクチュエータとしてシリンダ17を設け、このシリンダ17の作動によって操作ロック手段11のロックボタン11bを上方から押動し、エンジン運転中は操作ロック手段11をロック状態に保持することにより、運転中(発電中)は、カムスイッチ操作用レバー12を操作できないように形成している。
シリンダ17は、図5に示す電気回路18に設けられたアクチュエータ作動回路18aを、エンジンの運転状態に応じて開閉する接点18bで非作動状態、作動状態に切り替えることによって伸縮するように形成されており、エンジン停止状態で接点18bが開いているときにはアクチュエータ作動回路18aに通電されずに非作動状態となり、図4(A)に示すように、シリンダ17は短縮した非押動状態となっている。エンジンが始動すると接点18bが閉じ、アクチュエータ作動回路18aが作動状態になり、図4(B)に示すように、シリンダ17を伸長作動させてロッド先端17aでロックボタン11bを上方から押動する状態となる。
これにより、操作ロック手段11がシリンダ17によってロック状態に保持される。また、図5に想像線で示すように、電気回路18に、接点18bが閉じてアクチュエータ作動回路18aが作動状態になったときに点灯するロックランプ18cを設けて操作盤などに配置しておくことにより、操作ロック手段11がロック状態になっていることを容易に確認することができる。
図6に示す本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第4形態例は、エンジンの始動に伴って作動するアクチュエータとして、操作ロック手段11のロックボタン11bを上方から押動する円盤状の偏芯カム19を回動可能に設けるとともに、この偏芯カム19を押動位置と非押動位置とに回動させるシリンダ20を設け、該シリンダ20を、図5に示した電気回路18のアクチュエータ作動回路18aで伸縮作動させるように形成している。
本形態例では、アクチュエータ作動回路18aが非作動状態では、図6(A)に示すように、シリンダ20が伸長状態で、偏芯カム19はロックボタン11bの非押動位置に回動しており、ロックボタン11bは上方に突出した状態になっている。エンジンが始動して接点18bが閉じ、アクチュエータ作動回路18aが作動状態になると、図6(B)に示すように、シリンダ17が短縮作動して偏芯カム19をロックボタン11bの押動位置に回動させ、偏芯カム19によってロックボタン11bを上方から押動する。これにより、操作ロック手段11をロック状態に保持することができる。
図7及び図8に示す本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第5形態例は、前記第3形態例に示した構成に加えて、操作ロック手段11の作動状態を検出する手段としての近接スイッチ21を設けるとともに、シリンダ17を作動させる電気回路22に、近接スイッチ21が操作ロック手段11のロック状態を検出したときに点灯するロックランプ22aを設けている。
近接スイッチ21は、シリンダ17のロッド先端17a部分の近接スイッチ21側に取り付けられたターゲット21aの近接状態を検出するもので、図7(A)に示すように、シリンダ17が短縮した非作動状態ではターゲット21aが上方に移動しているので近接スイッチ21がターゲット21aを検出せずにOFFとなっており、図7(B)に示すように、シリンダ17が伸長してロッド先端17aが下方に移動し、ロックボタン11bを押動して操作ロック手段11がロック状態になったときに近接スイッチ21がターゲット21aを検出してONとなるように形成されている。
図8に示す電気回路22では、前記第3形態例と同様に、エンジン停止状態ではエンジン接点22bが開いてアクチュエータ作動回路22cに通電されず、シリンダ17が短縮状態となっているため、近接スイッチ21はOFFであり、センサ接点22dが開いているのでロックランプ22aは消灯している。エンジンが始動するとエンジン接点22bが閉じ、アクチュエータ作動回路22cが作動状態になってシリンダ17が伸長し、操作ロック手段11がロック状態に保持されるとともに、近接スイッチ21がターゲット21aを検出してONとなることから、センサ接点22dが閉じてロックランプ22aが点灯する。
図9に示す本発明のエンジン発電機の誤操作防止装置における第6形態例は、前記第4形態例に示した構成に加え、操作ロック手段11の作動状態を検出する手段として、シリンダ20の位置を検出する近接スイッチ23を設けるとともに、図8に示した電気回路22によってシリンダ20及びロックランプ22aを作動させるように形成している。
本形態例においても、図9(A)に示すように、シリンダ20が伸長した非作動状態では、シリンダ20が近接スイッチ23の検出範囲外に離れているので近接スイッチ23はOFFとなっており、図9(B)に示すように、エンジンが始動してシリンダ20が短縮すると、偏芯カム19が操作ロック手段11をロック状態に保持するとともに、近接スイッチ23の検出範囲内にシリンダ20が接近して近接スイッチ23がONとなり、センサ接点22dが閉じてロックランプ22aが点灯するように形成されている。
このように、エンジンを始動して同期発電機が発電中の状態では、操作ロック手段11によってカムスイッチ操作用レバー12をロック状態とし、電圧切替を行えないようにすることにより、誤操作によって電圧が切り替えられ、発電機が損傷したり、発電機に接続された負荷が損傷したりすることを防止できる。
なお、カムスイッチ操作用レバー12がロック状態であることを検出する手段は、前述の反射式光電スイッチ、リミットスイッチ、近接センサをはじめとする各種検出手段を用いることが可能である。
11…操作ロック手段、11a…ロック部材、11b…ロックボタン、11c…錠受け部、11d…通孔、12…カムスイッチ操作用レバー、12a…レバー基部材、12b…天板、12c…底板、13…施錠手段、14…反射式光電スイッチ、14a…検出光、15…電気回路、15a…接点、15b…エンジン停止回路、15c…警告灯、16…リミットスイッチ、17…シリンダ、17a…ロッド先端、18…電気回路、18a…アクチュエータ作動回路、18b…接点、18c…ロックランプ、19…偏芯カム、20…シリンダ、21…近接スイッチ、21a…ターゲット、22…電気回路、22a…ロックランプ、22b…エンジン接点、22c…アクチュエータ作動回路、22d…センサ接点、23…近接スイッチ

Claims (4)

  1. エンジンにより駆動される同期発電機から出力する電圧を切替設定するカムスイッチを備えるとともに、該カムスイッチによる電圧切替操作を不可とする操作ロック手段を備えたエンジン発電機における前記カムスイッチの誤操作を防止するための誤操作防止装置であって、前記操作ロック手段の作動状態を検出する検出手段と、該検出手段で検出した操作ロック手段の作動状態がロック状態のときにエンジンを始動可能とし、前記検出手段で検出した操作ロック手段の作動状態が非ロック状態のときにエンジンを始動不可とする電気回路とを備えたことを特徴とするエンジン発電機の誤操作防止装置。
  2. 前記電気回路は、前記エンジンが運転中に、前記検出手段で検出した操作ロック手段の作動状態が非ロック状態になったときにエンジンを停止させる回路を備えていることを特徴とする請求項1記載のエンジン発電機の誤操作防止装置。
  3. エンジンにより駆動される同期発電機から出力する電圧を切替設定するカムスイッチを備えるとともに、該カムスイッチによる電圧切替操作を不可とする操作ロック手段を備えたエンジン発電機における前記カムスイッチの誤操作を防止するための誤操作防止装置であって、前記エンジンの始動に伴って作動し、前記操作ロック手段をロック状態に保持するアクチュエータを設けたことを特徴とするエンジン発電機の誤操作防止装置。
  4. 前記操作ロック手段の作動状態を検出する検出手段と、該検出手段で検出した操作ロック手段の作動状態がロック状態のときに点灯するロックランプを備えていることを特徴とする請求項3記載のエンジン発電機の誤操作防止装置。
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