JPH07269097A - 仮設足場枠の交叉状連結部材 - Google Patents
仮設足場枠の交叉状連結部材Info
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- JPH07269097A JPH07269097A JP6239494A JP6239494A JPH07269097A JP H07269097 A JPH07269097 A JP H07269097A JP 6239494 A JP6239494 A JP 6239494A JP 6239494 A JP6239494 A JP 6239494A JP H07269097 A JPH07269097 A JP H07269097A
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Abstract
て結合する連結孔8a〜8dを両端部に設けられるとと
もに中央位置を互いに回動自在に結合された一対の連結
杆2、3と、一方の連結杆2の一端部に一端が回動自在
に連結されるとともに、その他端部に、一対の連結杆
2、3にて建枠10を連結した状態で他方の連結杆3の
他端部の連結孔8dに重合する連結孔9を設けられた転
落防止用の水平連結杆5とを備えてなる。 【効果】 交叉状連結部材1の上部又は下部に両端が確
実に固定された水平連結杆5を配設でき、この水平連結
杆5にて転落事故を確実に防止できる。
Description
る作業用足場の骨組みである仮設足場枠において、建枠
を相互に連結するための交叉状連結部材に関する。
枠を建物の壁面等に沿って適当間隔置きに並列して立設
し、相互に隣接する建枠同士を交叉状連結部材で連結
し、さらにこれを上方に多段に連設して組立てられてお
り、隣接する建枠の梁部の間に足場板を掛け渡すことに
より作業用足場が構成されている。
た一対の連結杆をX字状に配置して構成されており、そ
れらの両端部の連結孔をそれぞれ隣接する建枠に固着さ
れた止め金具に嵌合させることによって隣接する建枠同
士を連結している。また、強度を確保するために一対の
連結杆の長手方向中央位置を互いに回動自在に結合した
ものも知られている。
に建枠を交叉状連結部材で連結し、その建枠の梁部間に
足場板を掛け渡した作業足場においては、足場板上を歩
行する作業者にとってその両側に交叉状連結部材がある
ことによって転落防止が図られるが、例えばH型建枠を
交叉状連結部材で連結した場合、その交叉状連結部材の
両端近傍では連結杆が高い位置にあるので作業者が転落
しそうになっても連結杆にて効果的に転落防止を図るこ
とができるが、中央部の交叉部分ではその高さが低くな
っているために転落防止効果が小さいという問題があっ
た。また、門型建枠を交叉状連結部材で連結した場合に
は、その交叉状連結部材が足場板から高い位置にあるの
で、歩行時の転落防止はどの位置でも図れるが交叉状連
結部材の中央部の交叉部分で屈んで作業する場合には支
えるものが何もない状態となるために転落する恐れがあ
るという問題があった。
防止を図るために水平連結杆を設けた架設足場枠の交叉
状連結部材を提案することを目的とする。
に本発明は、図中の参照符号を付して示すならば、仮設
足場枠14において適当間隔置きに立設された建枠10
を相互に連結する交叉状連結部材1であって、建枠10
に固着された止め金具13に嵌合する連結孔8a〜8d
を両端部に設けられるとともに中央位置を互いに回動自
在に結合された一対の連結杆2、3と、一方の連結杆2
の一端部に一端が回動自在に連結されるとともに、その
他端部に、一対の連結杆2、3にて建枠10を連結した
状態で他方の連結杆3の他端部の連結孔8dに重合する
連結孔9を設けられた転落防止用の水平連結杆5とを備
えてなる構成を採用するものである。
合された一対の連結杆2、3の両端部の連結孔8a〜8
dを、隣合う建枠10、10に設けられた止め金具13
にそれぞれ嵌合させることによってこれら建枠10、1
0を互いに連結して架設足場枠14を構成でき、かつそ
の一方の連結杆2の一端に連結された水平連結杆5の他
端部の連結孔9を他方の連結杆3の他端の連結孔8dが
嵌合されている止め金具13に嵌合させることによって
交叉状連結部材1の上部又は下部に両端が確実に固定さ
れた水平連結杆5を配設でき、この水平連結杆5にて転
落事故を確実に防止することができる。
の一実施例について、図1〜図7を参照しながら説明す
る。
て、中央位置を枢支ピン4にて互いに回動自在に枢支さ
れてX字状に結合された一対の連結杆2、3と、一方の
連結杆2の一端部に一端が回動自在に連結された水平連
結杆5とから構成されている。一方の連結杆2の一端部
には、図2に詳細を示すように、側方に突出する取付板
6が固着され、この取付板6の先端部に枢支ピン7にて
水平連結杆5の一端部が枢支されている。なお、図3に
示すように、水平連結杆5の一端部を枢支ピン7にて直
接一方の連結杆2の一端部に枢支することもできる。
孔8a、8bが、他方の連結杆3の一端部と他端部には
連結孔8c、8dがそれぞれ設けられている。これら連
結孔8a〜8dは、図4に示すようなH型建枠10に固
着されている止め金具13に嵌合可能である。
の支持脚11、11の中間部が梁部12にて連結されて
おり、一対の支持脚11の上端近傍位置と梁部12の下
部位置とに互いに内側に向けて対向するように止め金具
13が突設されている。止め金具13は、周知のよう
に、連結孔8a〜8dを嵌合させる筒状本体13aとこ
の筒状本体13a内に退入可能に突出された抜け止め用
の係止片13bとから構成されている。
あけて配設され、隣合うH型建枠10における支持脚1
1の上下の止め金具13に連結杆2、3の連結孔8a〜
8dを嵌合させることによりH型建枠10が相互に連結
され、図5に示すような仮設足場枠14が構成される。
るH型建枠10を一対の連結杆2、3にて互いに連結し
た状態で、他方の連結杆3の他端部の連結孔8dと重合
し得る位置に連結孔9が形成されており、連結孔8dを
嵌合させる止め金具13にこの連結孔9も嵌合させるこ
とによって、水平連結杆5の両端部が一方の連結杆2の
一端部と止め金具13にて支持される。その結果、交叉
状連結部材1の上部の両端間が水平連結杆5にて連結さ
れ、この水平連結杆5にて転落防止用の手摺が構成され
る。
付作業について、図5及び図6を参照して説明する。こ
の図示例では、適当間隔あけて配設したH型建枠10を
交叉状連結部材1にて互いに連結して下段の架設足場枠
14を構成し、そのH型建枠10の梁部12間に足場板
15を掛け渡した状態から、その上段の架設足場枠14
を形成する場合を示している。なお、下段の架設足場枠
14も以下に説明するのと同様に構成されたものであ
る。
上に作業者が乗ってそのH型建枠10の上にそれぞれ上
段のH型建枠10を接続した後、まず図6(a)に示す
ように、水平連結杆5の他端部の連結孔9を上部の一方
の止め金具13に嵌合し、次に図6(b)に示すように
一方の連結杆2の一端部の連結孔8aを上部の他方の止
め金具13に嵌合し、次に図6(c)に示すように一方
の連結杆2の他端部の連結孔8bを下部の一方の止め金
具13に嵌合するとともに、図6(d)に示すように他
方の連結杆3の他端部の連結孔8dを先に連結孔9を嵌
合した上部の一方の止め金具13に嵌合し、次に図6
(e)に示すように他方の連結杆3の一端部の連結孔8
cを下部の他方の止め金具13に嵌合することにより、
交叉状連結部材1の取付が完了し、上段の架設足場枠1
4が構築される。その後、図6(f)に示すように上段
の架設足場枠14におけるH型建枠10の梁部12、1
2間に足場板15を掛け渡す。
足場板15上で行うことができるので安全に作業するこ
とができ、かつ下段の架設足場枠14の足場板15上に
乗る時には既にその両側に水平連結杆5を有する交叉状
連結部材1が取付けられているので、安全を確保するこ
とができる。
1をH型建枠10に適用した例を示したが、図7に示す
ように、一対の支持脚21、21の上端間が梁部22に
て連結された門型建枠20にも適用しても転落防止に有
効である。
持脚21の上端の梁部22の直下位置と支持脚21の中
間位置とに互いに内側に向けて対向するように止め金具
13が突設されており、交叉状連結部材1の水平連結杆
5を下側に配置した状態で一対の連結杆2、3の両端部
の連結孔8a〜8dと水平連結杆5の他端部の連結孔9
をそれぞれ対応する止め金具13に嵌合することによ
り、隣合う門型建枠20、20を交叉状連結部材1にて
互いに連結して架設足場枠14を形成することができ、
かつその交叉状連結部材1が下段の門型建枠20の上端
に掛け渡された足場板15上の作業者の安全柵として機
能する。さらに、その交叉状連結部材1の下部に水平連
結杆5が配置されているので、足場板21とX字状に連
結された一対の連結杆2、3の中央部との間に生じる大
きな開口部をこの水平連結杆5が横断することになり、
作業者が足場板15上で屈んで作業する場合にも上記開
口から転落する恐れを無くすことができる。
に結合された一対の連結杆の両端部の連結孔を、隣合う
建枠に設けられた止め金具にそれぞれ嵌合させることに
よってこれら建枠を互いに連結して架設足場枠を構成で
き、かつその一方の連結杆の一端に連結された水平連結
杆の他端を他方の連結杆の他端の連結孔が嵌合されてい
る止め金具に嵌合させることによって交叉状連結部材の
上部又は下部に両端が確実に固定された水平連結杆を配
設でき、この水平連結杆にて転落事故を確実に防止する
ことができる。
連結部材の正面図である。
面図である。
成例の拡大正面図である。
枠の正面図である。
説明図である。
架設足場枠に適用した状態の斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 仮設足場枠において適当間隔置きに立設
された建枠を相互に連結する交叉状連結部材であって、
建枠に固着された止め金具に嵌合する連結孔を両端部に
設けられるとともに中央位置を互いに回動自在に結合さ
れた一対の連結杆と、一方の連結杆の一端部に一端が回
動自在に連結されるとともに、その他端部に、一対の連
結杆にて建枠を連結した状態で他方の連結杆の他端部の
連結孔に重合する連結孔を設けられた転落防止用の水平
連結杆とを備えたことを特徴とする仮設足場枠の交叉状
連結部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6062394A JP2635927B2 (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 仮設足場枠の交叉状連結部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6062394A JP2635927B2 (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 仮設足場枠の交叉状連結部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07269097A true JPH07269097A (ja) | 1995-10-17 |
JP2635927B2 JP2635927B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=13198882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6062394A Expired - Lifetime JP2635927B2 (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 仮設足場枠の交叉状連結部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2635927B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002317552A (ja) | 2001-04-20 | 2002-10-31 | Yuko Maintenance:Kk | 仮設構造物の構築方法とこれに用いる手摺り筋交い |
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1994
- 1994-03-31 JP JP6062394A patent/JP2635927B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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JP2635927B2 (ja) | 1997-07-30 |
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