JPH07249886A - シールドケース用ソケットコネクタ - Google Patents

シールドケース用ソケットコネクタ

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JPH07249886A
JPH07249886A JP6040917A JP4091794A JPH07249886A JP H07249886 A JPH07249886 A JP H07249886A JP 6040917 A JP6040917 A JP 6040917A JP 4091794 A JP4091794 A JP 4091794A JP H07249886 A JPH07249886 A JP H07249886A
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秀信 平田
Hitoshi Amamiya
仁 雨宮
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シールドケース内に収容された部品のメンテ
ナンスが容易で、しかも、取付精度の信頼性が高く、ま
た、シールドケースの基板への自動実装が可能で、省力
化、取付コストの低廉化を図ることのできる、シールド
ケース用ソケットコネクタを提供すること。 【構成】 基板2の貫通窓21に対応する位置にコネク
タ本体1を配しかつ固定する。基板を挟んで対のケース
部品3,5を対峙させ、これらのケース部品によってシ
ールドケースを形成させる。対のケース部品は突設され
た脚部31,51を夫々有する。コネクタ本体の上面及
び下面に夫々形成された導電性の対のバネ接点部11,
13にケース部品の脚部を挿入保持させる。対のバネ接
点部間は導電結合部15により電気的に結合されてい
る。さらにコネクタ本体は自動実装の吸引ノズルに吸着
されるノズル吸着面12を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールドケース用ソケ
ットコネクタに関し、特に、基板に実装される各種の電
子部品を覆うシールドケースを基板に接続するために用
いるソケットコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシールドケースの基板へ
の取付構造としては、2つのケース部品を基板を挟み込
むようにして配置した後、両ケース部品を半田付けによ
って接続するものがあった。これにつき、図4および図
5を参照して説明する。基板2には貫通窓21を穿設す
る。また、基板2の一方の面(図示においては下面)側
に設けられるケース部品6の周囲には、基板2の貫通窓
21を貫通する脚部61を上方に突出するように設けて
おく。他方、基板2の他方の面(図示においては上面)
側に設けられるケース部品7の周囲には、ケース部品6
の脚部61が挿入される透通窓71が対応位置に形成さ
れている。そして、両ケース部品6,7の組み付けは、
ケース部品6の脚部61を基板2の貫通窓21に裏面側
から差込んだ後、基板2の上面側からケース部品7をあ
てがい、透通窓71に基板2を貫通したケース部品6の
脚部61を嵌め込み、最後に、ケース部品7の透通窓7
1から突出したケース部品6の脚部61とケース部品7
の上面部とを手作業でもって半田付け8によって接続す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4及
び図5に示した取付構造においては、基板2の両面に位
置する対のケース部品6,7を相互に半田付け8でもっ
て接続するため、一旦、接続した後においては取外しが
容易ではない。従って、シールドケースの内部に収容さ
れた部品のメンテナンスを行うことが困難となる。ま
た、シールドケースを基板に取付ける作業は手作業で行
わなければならず、作業効率が悪いばかりでなく、不良
率も高くなってシールドケース取付コストが高いものと
なっていた。
【0004】それ故に本発明の課題は、シールドケース
内に収容された部品のメンテナンスが容易で、しかも、
取付精度の信頼性が高く、また、シールドケースの基板
への自動実装が可能で、省力化、取付コストの低廉化を
図ることのできる、シールドケース用ソケットコネクタ
を提供することを目的とする。
【0005】本発明の他の課題は、上記シールドケース
用ソケットコネクタを備えた基板を提供することにあ
る。
【0006】本発明のさらに他の課題は、上記シールド
ケースを備えた基板を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、コネク
タ本体と、貫通窓を有する基板に対し前記コネクタ本体
を該貫通窓に対応するように固定するための固定部とを
含み、前記コネクタ本体は、前記基板を挟んで対峙し互
いに協働してシールドケースを形成する対のケース部品
に夫々突設された脚部を挿入保持するため上面及び下面
に夫々形成された導電性の対のバネ接点部と、前記バネ
接点部間を電気的に結合した導電結合部と、自動実装用
吸引ノズルに吸着されるノズル吸着面とを有することを
特徴とするシールドケース用ソケットコネクタが得られ
る。
【0008】また本発明によれば、貫通窓を有する基板
と、前記基板に対し前記貫通窓に対応する位置に配され
かつ前記基板に固定されたコネクタ本体とを含み、前記
コネクタ本体は、前記基板を挟んで対峙し互いに協働し
てシールドケースを形成する対のケース部品に夫々突設
された脚部を挿入保持するため上面及び下面に夫々形成
された導電性の対のバネ接点部と、前記バネ接点部間を
電気的に結合した導電結合部と、自動実装用吸引ノズル
に吸着されるノズル吸着面とを有することを特徴とする
シールドケース用ソケットコネクタを備えた基板が得ら
れる。
【0009】また本発明によれば、貫通窓を有する基板
と、前記基板に対し前記貫通窓に対応する位置に配され
かつ前記基板に固定されたコネクタ本体と、前記基板を
挟んで対峙し互いに協働してシールドケースを形成した
対のケース部品とを含み、前記対のケース部品は突設さ
れた脚部を夫々有し、前記コネクタ本体は、前記脚部を
挿入保持するため上面及び下面に夫々形成された導電性
の対のバネ接点部と、前記バネ接点部間を電気的に結合
した導電結合部と、自動実装用吸引ノズルに吸着される
ノズル吸着面とを有することを特徴とするシールドケー
スを備えた基板が得られる。
【0010】
【作用】上記構成によれば、ソケットコネクタに対のケ
ース部品の脚部を挿入することによってシールドケース
を基板に取付けることができるので、シールドケースの
脱着が容易に行えることになり、シールドケース内部の
部品のメンテナンスを容易に行えるものとなる。また、
ソケットコネクタにはノズル吸着面が形成されているの
で、吸引ノズルで該ソケットコネクタを吸着して基板上
に実装することができ、ソケットコネクタ及びシールド
ケースの自動実装が可能となり、省力化によるコストダ
ウンを図ることができると共に、取付け信頼性も向上す
る。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。なお。従来技術で説明した部品と共通の部
品については同一の参照番号を付与して説明する。図1
(a)は本発明の一実施例によるシールドケース用ソケ
ットコネクタを示した外観斜視図であり、図1(b)は
中央部分のA−A線に沿って切断し二つに切離した断面
斜視図である。
【0012】図1(a),(b)に示すシールドケース
用ソケットコネクタ1は、1枚の導電性金属材料からな
る板材を裁断、折曲げ加工して全体的に箱形形状とす
る。ソケットコネクタ1の上面側には、側方から中央部
に向けて延在した帯状部を箱側内部に向けて内側に折り
曲げることによってバネ部11a,11bを形成してい
る。この一対のバネ部11a,11bは、対向するよう
に配置されており、対向方向に向けて付勢するようなバ
ネ性を有し、これらのバネ部11a,11bによって後
述する上側のケース部品3の脚部31を挟持するバネ接
点部11となる。
【0013】また、ソケットコネクタ1の下側面にも同
様に、側方から中央部に向けて延在する帯状部を箱側内
部に向けて内側に折り曲げられることによってバネ部1
3a,13bを形成されている。この一対のバネ部13
a,13bは、互いに対向するように配置されており、
対向方向に向けて付勢するようなバネ性を有する。これ
らのバネ部13a,13bは、後述する下側のケース部
品5の脚部51を挟持するバネ接点部13となる。
【0014】対のバネ接点部11,13間は導電結合部
となる側面部15により電気的に結合されている。なお
ケース部品3,5はいずれも導電性部材から作られ、互
いに協働して電磁波漏洩を防止するシールドケースを構
成するものである。
【0015】バネ接点部11,13は、バネ接点部の挿
入口延在方向と直交する方向にずれており、両接点部1
1,13から挿嵌されたシールドケースの脚部先端が衝
突しないように配置されており、これによって、ソケッ
トコネクタ1の高さ寸法が高くならないようになってい
る。
【0016】ソケットコネクタ1の両端部には、基板に
半田接続するためのホールドダウン14が形成されてい
る。図示においては、左側端部のもののみが表されてお
り、右側端部のものは隠れた状態となっている。なお、
固定部としてのホールドダウン14の形状は表面実装に
対応した形態となっている。
【0017】ソケットコネクタ1の上面部には、自動実
装装置の吸引ノズル(図示せず)により吸着されるのに
適したノズル吸着面12が形成されている。この吸着面
12を吸引ノズルで吸着して、基板2にセットし、ホー
ルドダウン14を基板2に半田付けする。
【0018】図2は、ソケットコネクタ1が基板2上に
実装された状態で、ケース部品3,5の脚部31,51
に対応して配置されている。なお、基板2のソケットコ
ネクタ1を取付けた位置には、図4で示したような貫通
窓21が形成されており、ソケットコネクタ1は下面の
バネ接点部13が基板2の裏面側に露出するようになっ
ている。また、図2においては、シールドケース内部に
シールドされる電子部品を省略している。
【0019】シールドケースの基板2への取付けは、ケ
ース部品3,5の脚部31,51を夫々対応するバネ接
点部11,13に差込むことによって行う。これらのケ
ース部品3,5の取付けは、上側のケース部品3を最初
に取付けても、また、下側のケース部品5を最初に取付
けてもよい。
【0020】図3は、ケース部品3,5を基板2に取付
けてシールドケースを構成した状態を示す。これらのケ
ース部品3,5はソケットコネクタ1から抜去自在にな
っている。
【0021】上述した構造では、ソケットコネクタ1を
1枚の金属板を裁断、折り曲げ加工することによって得
ている。したがって,部品点数が1点のみとなり、この
面からコストダウンを図ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基板とシールドケースとの接続をコネクタ方式によって
行うため、シールドケースの基板への取付けおよび取外
しが容易に行える。この結果、シールドケース内部に実
装されている部品の保守点検を行うときには、シールド
ケースの取外しが容易となり、内部部品のメンテナンス
性の向上が図れる。
【0023】また、本発明によれば、ソケットコネクタ
の上面部に吸着面が形成されているので、自動実装装置
の吸引ノズルで該吸着面を吸着して実装することが可能
となり、実装作業効率の大幅な向上が図れ、取付けコス
トの低廉化を図ることができ、さらには取付け精度も大
幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるソケットコネクタを示
す説明図であって、(a)は外観斜視図、(b)は
(a)のA―A線に沿って切断して二つに切り離した状
態の外観斜視図。
【図2】図1のソケットコネクタを備えた基板を、シー
ルドケースを構成する二つのケース部品とともに示した
組立説明用斜視図。
【図3】図1のソケットコネクタを用いてシールドケー
スを基板に取付けた状態を示す正面図。
【図4】従来のシールドケースの基板への取付例を示し
た組立説明図。
【図5】従来のシールドケースの基板への取付例を示し
た正面図。
【符号の説明】
1 ソケットコネクタ 2 基板 3 シールドケース 5 シールドケース 6 シールドケース 7 シールドケース 8 半田 11 バネ接点部 12 ノズル吸着面 13 バネ接点部 14 ホールドダウン(固定部) 15 側面部(導電結合部) 21 貫通窓 31 シールドケースの脚部 51 シールドケースの脚部 61 シールドケースの脚部 71 透通窓

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ本体と、貫通窓を有する基板に
    対し前記コネクタ本体を該貫通窓に対応するように固定
    するための固定部とを含み、前記コネクタ本体は、前記
    基板を挟んで対峙し互いに協働してシールドケースを形
    成する対のケース部品に夫々突設された脚部を挿入保持
    するため上面及び下面に夫々形成された導電性の対のバ
    ネ接点部と、前記バネ接点部間を電気的に結合した導電
    結合部と、自動実装用吸引ノズルに吸着されるノズル吸
    着面とを有することを特徴とするシールドケース用ソケ
    ットコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記対のバネ接点部は前記基板と平行な
    平面で互いにずれた位置に配置されている請求項1記載
    のシールドケース用ソケットコネクタ。
  3. 【請求項3】 貫通窓を有する基板と、前記基板に対し
    前記貫通窓に対応する位置に配されかつ前記基板に固定
    されたコネクタ本体とを含み、前記コネクタ本体は、前
    記基板を挟んで対峙し互いに協働してシールドケースを
    形成する対のケース部品に夫々突設された脚部を挿入保
    持するため上面及び下面に夫々形成された導電性の対の
    バネ接点部と、前記バネ接点部間を電気的に結合した導
    電結合部と、自動実装用吸引ノズルに吸着されるノズル
    吸着面とを有することを特徴とするシールドケース用ソ
    ケットコネクタを備えた基板。
  4. 【請求項4】 貫通窓を有する基板と、前記基板に対し
    前記貫通窓に対応する位置に配されかつ前記基板に固定
    されたコネクタ本体と、前記基板を挟んで対峙し互いに
    協働してシールドケースを形成した対のケース部品とを
    含み、前記対のケース部品は突設された脚部を夫々有
    し、前記コネクタ本体は、前記脚部を挿入保持するため
    上面及び下面に夫々形成された導電性の対のバネ接点部
    と、前記バネ接点部間を電気的に結合した導電結合部
    と、自動実装用吸引ノズルに吸着されるノズル吸着面と
    を有することを特徴とするシールドケースを備えた基
    板。
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