JPH08335794A - シールドケース - Google Patents
シールドケースInfo
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- JPH08335794A JPH08335794A JP7141930A JP14193095A JPH08335794A JP H08335794 A JPH08335794 A JP H08335794A JP 7141930 A JP7141930 A JP 7141930A JP 14193095 A JP14193095 A JP 14193095A JP H08335794 A JPH08335794 A JP H08335794A
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- Japan
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- frame body
- circuit board
- printed circuit
- shield case
- frame
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K9/00—Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K9/00—Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
- H05K9/0007—Casings
- H05K9/0049—Casings being metallic containers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1417—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack having securing means for mounting boards, plates or wiring boards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 枠体からの応力が基板のみに付与され、基板
上の半田に加わらないようにしたシールドケースを提供
する。 【構成】 金属製の側板６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄを有す
る枠体６に対し、内部にプリント基板を配設した後、枠
体６の上面及び下面を覆うように金属製のカバーが取り
付けられるシールドケースにあって、枠体６の内壁面
に、その表面より内側に突出するように複数のリブ７
ａ，７ｂを設け、このリブ７ａ，７ｂによってプリント
基板の周縁を支持し、枠体６とプリント基板のパターン
とを接続する半田には応力が及ばないようにした。
上の半田に加わらないようにしたシールドケースを提供
する。 【構成】 金属製の側板６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄを有す
る枠体６に対し、内部にプリント基板を配設した後、枠
体６の上面及び下面を覆うように金属製のカバーが取り
付けられるシールドケースにあって、枠体６の内壁面
に、その表面より内側に突出するように複数のリブ７
ａ，７ｂを設け、このリブ７ａ，７ｂによってプリント
基板の周縁を支持し、枠体６とプリント基板のパターン
とを接続する半田には応力が及ばないようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子回路基板の主要部
または全体を覆蓋するように装着されるシールドケース
に関するものである。
または全体を覆蓋するように装着されるシールドケース
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】電子回路装置においては、外部への不要
輻射を低減し（特に、発振回路が搭載されている場
合）、或いは外部や他の回路からのノイズ等の影響を防
止（特に、高利得の高周波増幅器等）するため、導電性
が良い金属を用いたシールドケースが装着される。特
に、シールド効果を高めるために、金属製の枠体の中に
プリント基板を収納し、枠体の上下を金属板で覆う密閉
型のシールドケースが用いられている。
輻射を低減し（特に、発振回路が搭載されている場
合）、或いは外部や他の回路からのノイズ等の影響を防
止（特に、高利得の高周波増幅器等）するため、導電性
が良い金属を用いたシールドケースが装着される。特
に、シールド効果を高めるために、金属製の枠体の中に
プリント基板を収納し、枠体の上下を金属板で覆う密閉
型のシールドケースが用いられている。
【０００３】図４は従来のシールドケースの主要部の構
成を示す斜視図である。同図に示すように、枠体１は側
板１ａ，１ｂ，１ｃ，１ｄの４枚を四角枠状に結合また
はプレス加工して作られ、この枠体１の内部にプリント
基板２が配設される。プリント基板２の寸法がａ×ｂで
ある場合、枠体１の内寸法は〔ａ＋α〕×〔ｂ＋α〕に
設定され、プリント基板２が枠体１内に容易に組み込め
るようにしている。また、図４においては、図示を省略
しているが、枠体１にプリント基板２を配設した後、枠
体１の上面及び下面には金属板製のカバーが装着され
る。枠体１とカバーとはカバーの弾性による挾持力等に
より接合される。
成を示す斜視図である。同図に示すように、枠体１は側
板１ａ，１ｂ，１ｃ，１ｄの４枚を四角枠状に結合また
はプレス加工して作られ、この枠体１の内部にプリント
基板２が配設される。プリント基板２の寸法がａ×ｂで
ある場合、枠体１の内寸法は〔ａ＋α〕×〔ｂ＋α〕に
設定され、プリント基板２が枠体１内に容易に組み込め
るようにしている。また、図４においては、図示を省略
しているが、枠体１にプリント基板２を配設した後、枠
体１の上面及び下面には金属板製のカバーが装着され
る。枠体１とカバーとはカバーの弾性による挾持力等に
より接合される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、図７のようにカバーで覆われた枠体
は、カバー４ａ，４ｂの対向する２辺に設けられた爪の
挾持力によって、図５に示すように外力３が加わり内側
に撓む力を受ける。図６のようにプリント基板２の周面
と枠体１の内壁面との間には、隙間αが設けられている
ため、外力３は、枠体１を介してプリント基板２に設け
られた接地導体と側板内面とを橋絡状に接続している半
田５に加わる。このため、使用が長期に及ぶと半田５に
裂け目等を生じさせ、接続不良を招くことになる。
技術にあっては、図７のようにカバーで覆われた枠体
は、カバー４ａ，４ｂの対向する２辺に設けられた爪の
挾持力によって、図５に示すように外力３が加わり内側
に撓む力を受ける。図６のようにプリント基板２の周面
と枠体１の内壁面との間には、隙間αが設けられている
ため、外力３は、枠体１を介してプリント基板２に設け
られた接地導体と側板内面とを橋絡状に接続している半
田５に加わる。このため、使用が長期に及ぶと半田５に
裂け目等を生じさせ、接続不良を招くことになる。
【０００５】そこで、本発明は、枠体からの応力が基板
のみに付与され、基板上の半田には加わらないようにす
るシールドケースを提供することを目的としている。
のみに付与され、基板上の半田には加わらないようにす
るシールドケースを提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、４つの側面を有する金属製の枠体
と、この枠体内に配設されたプリント基板と、前記枠体
の上面及び下面を覆うように取り付けられた金属製のカ
バーとを備えたシールドケースにおいて、前記枠体の内
壁面より突出するように上下に延びたリブ状の複数の突
起を形成した。この場合、前記突起は、対向する内壁に
設けられた突起との間隔が前記プリント基板の寸法に略
等しくすることができる。また、前記突起の端部の少な
くとも一方に傾斜面を設けることができる。
めに、この発明は、４つの側面を有する金属製の枠体
と、この枠体内に配設されたプリント基板と、前記枠体
の上面及び下面を覆うように取り付けられた金属製のカ
バーとを備えたシールドケースにおいて、前記枠体の内
壁面より突出するように上下に延びたリブ状の複数の突
起を形成した。この場合、前記突起は、対向する内壁に
設けられた突起との間隔が前記プリント基板の寸法に略
等しくすることができる。また、前記突起の端部の少な
くとも一方に傾斜面を設けることができる。
【０００７】
【作用】上記の手段によれば、枠体に加わった外力は、
枠体の内壁面に上下に延びたリブ状の突起を介してプリ
ント基板の端面に加わり、枠体と基板とを接続する半田
には加わらない。また、枠体の相対向する内壁に設けら
れた一対の突起の間隔がプリント基板の寸法に略等しい
ので、プリント基板は枠体に半田付けされるまでの間、
リブ状突起に接して挾持された状態に保持される。さら
に、リブ状突起の端部が傾斜面にされているので、枠体
の一方の開口からプリント基板を組み込むに際して、基
板が突起の端部に引っ掛かることがない。
枠体の内壁面に上下に延びたリブ状の突起を介してプリ
ント基板の端面に加わり、枠体と基板とを接続する半田
には加わらない。また、枠体の相対向する内壁に設けら
れた一対の突起の間隔がプリント基板の寸法に略等しい
ので、プリント基板は枠体に半田付けされるまでの間、
リブ状突起に接して挾持された状態に保持される。さら
に、リブ状突起の端部が傾斜面にされているので、枠体
の一方の開口からプリント基板を組み込むに際して、基
板が突起の端部に引っ掛かることがない。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は本発明によるシールドケースの一実施例を
示す斜視図、図２は図１に示すシールドケースにプリン
ト基板を実装した状態を示す断面図、図３は図２のＡ−
Ａ線に沿う断面図である。
する。図１は本発明によるシールドケースの一実施例を
示す斜視図、図２は図１に示すシールドケースにプリン
ト基板を実装した状態を示す断面図、図３は図２のＡ−
Ａ線に沿う断面図である。
【０００９】図１に示すように、本発明による枠体６は
導電性の金属を用いた側板６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄの４
枚を四角枠状に結合またはプレス加工して製作される。
そして、側板６ａ，６ｃには内壁に突起としての２つの
リブ７ａが形成され、側板６ｂ，６ｄには１つのリブ７
ｂが形成されている。図２に示すように、これらのリブ
７ａ，７ｂは、ハーフパンチ等によって内側に膨出する
ように縦方向に形成され、対向するリブ間距離は、枠体
６内に配設されるプリント基板８の略外形寸法になるよ
うに設定される。
導電性の金属を用いた側板６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄの４
枚を四角枠状に結合またはプレス加工して製作される。
そして、側板６ａ，６ｃには内壁に突起としての２つの
リブ７ａが形成され、側板６ｂ，６ｄには１つのリブ７
ｂが形成されている。図２に示すように、これらのリブ
７ａ，７ｂは、ハーフパンチ等によって内側に膨出する
ように縦方向に形成され、対向するリブ間距離は、枠体
６内に配設されるプリント基板８の略外形寸法になるよ
うに設定される。
【００１０】図２，図３に示すように、プリント基板８
は、枠体６内のリブ７ａ，７ａ間及びリブ７ｂ，７ｂ間
に挟まれるように位置決めされ、この状態で半田９によ
って基板上の接地導体と側板の内面とを接続し、プリン
ト基板８を枠体６に固定すると共に接地する。この後、
枠体６の上面にカバー１０ａを装着し、下面にカバー１
０ｂを装着する。
は、枠体６内のリブ７ａ，７ａ間及びリブ７ｂ，７ｂ間
に挟まれるように位置決めされ、この状態で半田９によ
って基板上の接地導体と側板の内面とを接続し、プリン
ト基板８を枠体６に固定すると共に接地する。この後、
枠体６の上面にカバー１０ａを装着し、下面にカバー１
０ｂを装着する。
【００１１】なお、枠体６への半田付け位置はリブ７
ａ，７ｂの位置でも良いし、またリブ７ａ，７ｂが設け
られていない位置に設けて、枠体６とプリント基板８と
を橋絡させるものでも良い。
ａ，７ｂの位置でも良いし、またリブ７ａ，７ｂが設け
られていない位置に設けて、枠体６とプリント基板８と
を橋絡させるものでも良い。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
枠体に加わった外力は、枠体とプリント基板とを接続す
る半田には加わらないので、半田に裂け目等が長期間に
わたって生じることが無く、枠体に加わった外力による
不良事故が発生しない。またプリント基板は、枠体内に
おいてリブ状突起に接して保持されるので、枠体に半田
付けされるまでの間、枠体における位置が精度良く保た
れ、半田付けに先だって位置を修正する必要が無く、組
み付け作業が順調に進む。さらにプリント基板がリブ状
突起の端部に引っ掛かることなく枠体内に組み込めるの
で、組み込み作業が短時間で済む。加えて、リブ状突起
によって枠体の強度が向上し、枠体を弾性で挾持する構
造のカバーを枠体の開口に装着しても、枠体の変形が僅
かであり、枠体からプリント基板に加わる外力も小さ
い、という多くの効果が得られる。
枠体に加わった外力は、枠体とプリント基板とを接続す
る半田には加わらないので、半田に裂け目等が長期間に
わたって生じることが無く、枠体に加わった外力による
不良事故が発生しない。またプリント基板は、枠体内に
おいてリブ状突起に接して保持されるので、枠体に半田
付けされるまでの間、枠体における位置が精度良く保た
れ、半田付けに先だって位置を修正する必要が無く、組
み付け作業が順調に進む。さらにプリント基板がリブ状
突起の端部に引っ掛かることなく枠体内に組み込めるの
で、組み込み作業が短時間で済む。加えて、リブ状突起
によって枠体の強度が向上し、枠体を弾性で挾持する構
造のカバーを枠体の開口に装着しても、枠体の変形が僅
かであり、枠体からプリント基板に加わる外力も小さ
い、という多くの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明によるシールドケースの一実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図２】図１に示すシールドケースにプリント基板を実
装した状態の断面図である。
装した状態の断面図である。
【図３】図２のＡ−Ａ線に沿う断面図である。
【図４】従来のシールドケースの主要部の構成を示す斜
視図である。
視図である。
【図５】従来のシールドケースにあって、外力が加わる
様子を示す平面図である。
様子を示す平面図である。
【図６】半田に応力が加わる構造にある従来のシールド
ケースを示す断面図である。
ケースを示す断面図である。
６ 枠体 ６ａ，６ｂ，６ｃ，６ｄ 側板 ７ａ，７ｂ リブ ８ プリント基板 ９ 半田 １０ａ，１０ｂ カバー
Claims (3)
- 【請求項１】 ４つの側面を有する金属製の枠体と、こ
の枠体内に配設されたプリント基板と、前記枠体の上面
及び下面を覆うように取り付けられた金属製のカバーと
を備え、前記枠体の内壁面に上下に延びたリブ状の複数
の突起を形成したことを特徴とするシールドケース。 - 【請求項２】 前記枠体の相対向する内壁に設けられた
一対の突起の間隔が前記プリント基板の寸法に略等しい
ことを特徴とする請求項１記載のシールドケース。 - 【請求項３】 前記突起の端部の少なくとも一方に傾斜
面を設けたことを特徴とする請求項１記載のシールドケ
ース。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7141930A JPH08335794A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | シールドケース |
| MYPI96001489A MY115798A (en) | 1995-06-08 | 1996-04-19 | Shield case |
| GB9608621A GB2301944B (en) | 1995-06-08 | 1996-04-24 | Shield case |
| DE19622837A DE19622837C2 (de) | 1995-06-08 | 1996-06-07 | Abschirmgehäuse |
| CN96105389A CN1145571A (zh) | 1995-06-08 | 1996-06-07 | 屏蔽盒 |
| KR1019960020256A KR970004998A (ko) | 1995-06-08 | 1996-06-07 | 시일드케이스 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7141930A JPH08335794A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | シールドケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335794A true JPH08335794A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15303463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7141930A Withdrawn JPH08335794A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | シールドケース |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08335794A (ja) |
| KR (1) | KR970004998A (ja) |
| CN (1) | CN1145571A (ja) |
| DE (1) | DE19622837C2 (ja) |
| GB (1) | GB2301944B (ja) |
| MY (1) | MY115798A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107801347A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-13 | 重庆工业职业技术学院 | 适应型多功能pcb板电路梁架 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10256768A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-25 | Alps Electric Co Ltd | 電子機器のシールドケース |
| DE19809312A1 (de) * | 1998-03-05 | 1999-09-23 | Grundig Ag | Hochfrequenzdichtes Gehäuse |
| GB2396748B (en) * | 2002-12-24 | 2006-06-07 | Ubinetics Ltd | Screening electrical/electronic components |
| JP4536467B2 (ja) | 2004-09-17 | 2010-09-01 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 平面回路用筐体 |
| CN101452062B (zh) * | 2008-12-26 | 2012-01-11 | 重庆大学 | 一种屏蔽电场的磁感应测量传感器屏蔽盒 |
| CN102340961A (zh) * | 2010-07-20 | 2012-02-01 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 电路板组合 |
| CN102901318B (zh) * | 2012-11-13 | 2016-03-30 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 搁架支撑框及具有其的冰箱 |
| CN106535532A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-03-22 | 成都芯通科技股份有限公司 | 一种电路系统定位安装装置和定位方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2029645B (en) * | 1978-08-07 | 1982-07-14 | Mitsumi Electric Co Ltd | High-frequency circuit device |
| US4404615A (en) * | 1981-12-14 | 1983-09-13 | United Plastics, Corp. | Anti-static container for electronic components |
| JPS6099585U (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-06 | アルプス電気株式会社 | 電子機器用ケ−ス |
| GB2236910B (en) * | 1989-09-28 | 1993-12-08 | Technophone Ltd | A housing for electronic circuitry |
| US5001298A (en) * | 1989-10-18 | 1991-03-19 | Signal Catv System Inc. | Radio frequency interference device for a high-frequency signal distributor |
| JPH0632709Y2 (ja) * | 1989-11-15 | 1994-08-24 | 矢崎総業株式会社 | フレキシブルプリント配線板の取付構造 |
| GB2270206A (en) * | 1992-08-26 | 1994-03-02 | John Y Ma | Housing arrangement for radio frequency devices |
| WO1996028006A1 (de) * | 1995-03-06 | 1996-09-12 | Wilhelm Sihn Jr. Kg. | Abgeschirmtes gehäuse für hochfrequenzschaltungen |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP7141930A patent/JPH08335794A/ja not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-04-19 MY MYPI96001489A patent/MY115798A/en unknown
- 1996-04-24 GB GB9608621A patent/GB2301944B/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-07 CN CN96105389A patent/CN1145571A/zh active Pending
- 1996-06-07 KR KR1019960020256A patent/KR970004998A/ko not_active Application Discontinuation
- 1996-06-07 DE DE19622837A patent/DE19622837C2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107801347A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-13 | 重庆工业职业技术学院 | 适应型多功能pcb板电路梁架 |
| CN107801347B (zh) * | 2017-11-30 | 2023-06-06 | 重庆工业职业技术学院 | 适应型多功能pcb板电路梁架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2301944A (en) | 1996-12-18 |
| DE19622837C2 (de) | 1999-05-06 |
| DE19622837A1 (de) | 1996-12-12 |
| CN1145571A (zh) | 1997-03-19 |
| MY115798A (en) | 2003-09-30 |
| KR970004998A (ko) | 1997-01-29 |
| GB9608621D0 (en) | 1996-07-03 |
| GB2301944B (en) | 1999-07-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |