JPH0632709Y2 - フレキシブルプリント配線板の取付構造 - Google Patents
フレキシブルプリント配線板の取付構造Info
- Publication number
- JPH0632709Y2 JPH0632709Y2 JP1989132040U JP13204089U JPH0632709Y2 JP H0632709 Y2 JPH0632709 Y2 JP H0632709Y2 JP 1989132040 U JP1989132040 U JP 1989132040U JP 13204089 U JP13204089 U JP 13204089U JP H0632709 Y2 JPH0632709 Y2 JP H0632709Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- flexible printed
- mounting structure
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1417—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack having securing means for mounting boards, plates or wiring boards
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44983—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof formed from single rigid piece of material
- Y10T24/44991—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof formed from single rigid piece of material having specific surface irregularity on or along engaging face
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] <産業上の利用分野> 本考案は、フレキシブルプリント配線板の取付構造の改
良に関するものであり、さらに詳しくはフレキシブルプ
リント配線板が実装物の裏面から出っ張る部分を確実に
固定することができるフレキシブルプリント配線板の取
付構造に関するものである。
良に関するものであり、さらに詳しくはフレキシブルプ
リント配線板が実装物の裏面から出っ張る部分を確実に
固定することができるフレキシブルプリント配線板の取
付構造に関するものである。
<従来の技術> 近年、自動車用の計器はその機構が益々複雑化してお
り、しかも装備のデラックス化が一般的になってきたこ
とから、電気回路もきわめて繋雑化している。
り、しかも装備のデラックス化が一般的になってきたこ
とから、電気回路もきわめて繋雑化している。
したがって、自動車用計器への配線は一般にプリント配
線板により行われており、特にフレキシブルプリント配
線板は計器ケースなどの実装物の裏面取付け部の形状に
凹凸があっても取付け可能であり、また重量がリジット
タイプのプリント配線板に比較して小さく、省エネ面で
すぐれた特性を有することから、多用されている傾向に
ある。
線板により行われており、特にフレキシブルプリント配
線板は計器ケースなどの実装物の裏面取付け部の形状に
凹凸があっても取付け可能であり、また重量がリジット
タイプのプリント配線板に比較して小さく、省エネ面で
すぐれた特性を有することから、多用されている傾向に
ある。
しかし、フレキシブルプリント配線板は、電気回路を形
成する銅箔が複数本並んでかなりの幅を有しているた
め、計器ケースなどの実装物が必要最小限の大きさで作
られている場合に、その一部が実装物の裏面から側方へ
出っ張り、この出っ張り、この出っ張った部分が他の部
品と接触して破損や断線を招くという恐れがあった。
成する銅箔が複数本並んでかなりの幅を有しているた
め、計器ケースなどの実装物が必要最小限の大きさで作
られている場合に、その一部が実装物の裏面から側方へ
出っ張り、この出っ張り、この出っ張った部分が他の部
品と接触して破損や断線を招くという恐れがあった。
そして、上記の問題を解消するための従来は、第2図及
び第3図に示したフレキシブルプリント配線板の取付構
造が知られている。
び第3図に示したフレキシブルプリント配線板の取付構
造が知られている。
すなわち、第2図(a)及び(b)に示した従来例は、
実装物1の裏面に溝状の収納部2を保持リブ3にて形成
し、フレキシブルプリント配線板4の出っ張り部分4′
を折り曲げて前記収納部2に挿入し、前記保持リブ3に
より出っ張り部分4′を押さえ、その飛び出し防止を図
ったものである。
実装物1の裏面に溝状の収納部2を保持リブ3にて形成
し、フレキシブルプリント配線板4の出っ張り部分4′
を折り曲げて前記収納部2に挿入し、前記保持リブ3に
より出っ張り部分4′を押さえ、その飛び出し防止を図
ったものである。
また、第3図(a)及び(b)に示した従来例は、フレ
キシブルプリント配線板4の出っ張り部分4′を実装物
1の側壁1′に沿って折り曲げ、前記側壁1′に出っ張
り部分4′を係止させることにより、他の部品と接触防
止を図ったものである。
キシブルプリント配線板4の出っ張り部分4′を実装物
1の側壁1′に沿って折り曲げ、前記側壁1′に出っ張
り部分4′を係止させることにより、他の部品と接触防
止を図ったものである。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、上記第2図に示した従来例においては、
フレキシブルプリント配線板の出っ張り部分が大きい場
合は確実な固定が図れるものの、出っ張り部分が小さい
場合にはフレキシブルプリント配線板の復元力によっ
て、出っ張り部分が簡単に収納部2から外れてしまうと
いう恐れがあった。
フレキシブルプリント配線板の出っ張り部分が大きい場
合は確実な固定が図れるものの、出っ張り部分が小さい
場合にはフレキシブルプリント配線板の復元力によっ
て、出っ張り部分が簡単に収納部2から外れてしまうと
いう恐れがあった。
また、上記第3図に示した従来例では、実装物の周辺に
インパネなどの障害物がある場合にはこれを採用するこ
とができず、しかもフレキシブルプリント配線板の固定
信頼性も劣る傾向があった。
インパネなどの障害物がある場合にはこれを採用するこ
とができず、しかもフレキシブルプリント配線板の固定
信頼性も劣る傾向があった。
そこで本考案の課題は、上述した従来のフレキシブルプ
リント配線板の取付構造が有する問題点を改良すること
にある。
リント配線板の取付構造が有する問題点を改良すること
にある。
したがって本考案の目的は、フレキシブルプリント配線
板が実装物の裏面から出っ張る部分を確実に固定するこ
とができるフレキシブルプリント配線板の取付構造を提
供することにある。
板が実装物の裏面から出っ張る部分を確実に固定するこ
とができるフレキシブルプリント配線板の取付構造を提
供することにある。
[考案の構成] <課題を解決するための手段> すなわち、本考案のフレキシブルプリント配線板の取付
構造は、フレキシブルプリント配線板が実装物の裏面か
ら出っ張る部分を、前記実装物の側面に沿って折り曲
げ、この折り曲げ部を前記実装物の側壁に形成した複数
の保持リブにより押さえることからなるフレキシブルプ
リント配線板の取付構造において、前記複数の保持リブ
の間に、先端をR状とした補助リブを、前記保持リブと
肉厚の一部が重なるように配置したことを特徴とする。
構造は、フレキシブルプリント配線板が実装物の裏面か
ら出っ張る部分を、前記実装物の側面に沿って折り曲
げ、この折り曲げ部を前記実装物の側壁に形成した複数
の保持リブにより押さえることからなるフレキシブルプ
リント配線板の取付構造において、前記複数の保持リブ
の間に、先端をR状とした補助リブを、前記保持リブと
肉厚の一部が重なるように配置したことを特徴とする。
<作用> 本考案のフレキシブルプリント配線板の取付構造は、複
数の保持リブの間に、さらに特定の形状を有する補助リ
ブを並設したため、フレキシブルプリント配線板の出っ
張り部分は前記保持リブと補助リブとの間に挾み込まれ
て確実に固定され、例え出っ張り部分が小さくても、そ
の固定信頼性を向上することができる。
数の保持リブの間に、さらに特定の形状を有する補助リ
ブを並設したため、フレキシブルプリント配線板の出っ
張り部分は前記保持リブと補助リブとの間に挾み込まれ
て確実に固定され、例え出っ張り部分が小さくても、そ
の固定信頼性を向上することができる。
<実施例> 以下、図面を参照しつつ、本考案のフレキシブルプリン
ト配線板の取付構造の実施例について詳細に説明する。
ト配線板の取付構造の実施例について詳細に説明する。
第1図(a)は本考案のフレキシブルプリント配線板の
取付構造の断面説明図、第1図(b)は同斜視説明図、
第1図(c)は同平面説明図である。
取付構造の断面説明図、第1図(b)は同斜視説明図、
第1図(c)は同平面説明図である。
第1図(a)及び(b)に示したように、本考案のフレ
キシブルプリント配線板の取付構造は、自動車用計器な
どの実装物20の裏側に、その側壁21を利用して設け
た収納部30、この収納部30内に複数並列された保持
リブ40及びこの保持リブ40の間に並設された補助リ
ブ50から構成されている。
キシブルプリント配線板の取付構造は、自動車用計器な
どの実装物20の裏側に、その側壁21を利用して設け
た収納部30、この収納部30内に複数並列された保持
リブ40及びこの保持リブ40の間に並設された補助リ
ブ50から構成されている。
そして、補助リブ40及び補助リブ50は、夫々収納部
30を形成する実装物20の側壁と一体的に成形される
か、又は別途成形したものを側壁に接合してなり、夫々
が収納部の底部へ向かって肉厚を増すようにして並設さ
れている。
30を形成する実装物20の側壁と一体的に成形される
か、又は別途成形したものを側壁に接合してなり、夫々
が収納部の底部へ向かって肉厚を増すようにして並設さ
れている。
ここで、補助リブ50は、その高さを保持リブ40より
もA寸法だけ低くし、かつその先端をR状にすることに
より、フレキシブルプリント配線板10の出っ張り部分
11の挿入案内性を高めている。
もA寸法だけ低くし、かつその先端をR状にすることに
より、フレキシブルプリント配線板10の出っ張り部分
11の挿入案内性を高めている。
また、第1図(c)に示したように、保持リブ40と補
助リブ50は、それらの肉厚の一部がB寸法だけ重なる
ように配置されており、これによりフレキシブルプリン
ト配線板10の出っ張り部分11を確実に把持し、固定
するようになっている。
助リブ50は、それらの肉厚の一部がB寸法だけ重なる
ように配置されており、これによりフレキシブルプリン
ト配線板10の出っ張り部分11を確実に把持し、固定
するようになっている。
しかして、本考案のフレキシブルプリント配線板の取付
構造において、フレキシブルプリント配線板10が実装
物20の裏面から出っ張る部分11を、実装物20の端
部に沿って折り曲げ、これを保持リブ40と補助リブ5
0の間に挾み込むことにより、例え出っ張り部分11の
寸法が小さくても、それを確実に固定することができ、
出っ張り部分11が他の部品を損傷したり、またフレキ
シブルプリント配線板10の断線を招くなどの不具合を
解消することができる。
構造において、フレキシブルプリント配線板10が実装
物20の裏面から出っ張る部分11を、実装物20の端
部に沿って折り曲げ、これを保持リブ40と補助リブ5
0の間に挾み込むことにより、例え出っ張り部分11の
寸法が小さくても、それを確実に固定することができ、
出っ張り部分11が他の部品を損傷したり、またフレキ
シブルプリント配線板10の断線を招くなどの不具合を
解消することができる。
なお、上述した実施例においては、保持リブ40と補助
リブ50を実装物の側壁内側に設けた収納部に配置した
例について説明したが、本考案はこの態様に限定される
ものではなく、例えば実装物の側壁の肉厚内に設けた空
隙部の一部にリブを配置する態様や、実装物の側壁外側
にやや突出させて設けた収納部にリブを配置する態様に
おいても、上記実施例と同様の効果を期待することがで
きる。
リブ50を実装物の側壁内側に設けた収納部に配置した
例について説明したが、本考案はこの態様に限定される
ものではなく、例えば実装物の側壁の肉厚内に設けた空
隙部の一部にリブを配置する態様や、実装物の側壁外側
にやや突出させて設けた収納部にリブを配置する態様に
おいても、上記実施例と同様の効果を期待することがで
きる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案のフレキシブルプリント配
線板の取付構造は、複数の保持リブの間に、さらに特定
の形状を有する補助リブを並設したため、フレキシブル
プリント配線板の出っ張り部分は前記保持リブと補助リ
ブとの間に挾み込まれて確実に固定され、例え出っ張り
部分が小さくても、その固定信頼性を向上することがで
きる。
線板の取付構造は、複数の保持リブの間に、さらに特定
の形状を有する補助リブを並設したため、フレキシブル
プリント配線板の出っ張り部分は前記保持リブと補助リ
ブとの間に挾み込まれて確実に固定され、例え出っ張り
部分が小さくても、その固定信頼性を向上することがで
きる。
第1図(a)は本考案のフレキシブルプリント配線板の
取付構造の断面説明図、第1図(b)は同斜視説明図、
第1図(c)は同平面説明図、第2図(a)は従来のフ
レキシブルプリント配線板の取付構造の断面説明図、第
2図(b)は同斜視説明図、第3図(a)は他の従来の
フレキシブルプリント配線板の取付構造の断面説明図、
第3図(b)は同斜視説明図である。 10……フレキシブルプリント配線板 11…… 〃 の出っ張り部分 20……実装物 30……収納部 40……保持リブ 50……補助リブ 51……補助リブの先端R状部
取付構造の断面説明図、第1図(b)は同斜視説明図、
第1図(c)は同平面説明図、第2図(a)は従来のフ
レキシブルプリント配線板の取付構造の断面説明図、第
2図(b)は同斜視説明図、第3図(a)は他の従来の
フレキシブルプリント配線板の取付構造の断面説明図、
第3図(b)は同斜視説明図である。 10……フレキシブルプリント配線板 11…… 〃 の出っ張り部分 20……実装物 30……収納部 40……保持リブ 50……補助リブ 51……補助リブの先端R状部
Claims (1)
- 【請求項1】フレキシブルプリント配線板が実装物の裏
面から出っ張る部分を、前記実装物の側面に沿って折り
曲げ、この折り曲げ部を前記実装物の側壁に形成した複
数の保持リブにより押さえることからなるフレキシブル
プリント配線板の取付構造において、前記複数の保持リ
ブの間に、先端をR状とした補助リブを、前記保持リブ
と肉厚の一部が重なるように並設したことを特徴とする
フレキシブルプリント配線板の取付構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989132040U JPH0632709Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | フレキシブルプリント配線板の取付構造 |
US07/612,670 US5117329A (en) | 1989-11-15 | 1990-11-14 | Mounting structure for flexible printed wiring board having holding ribs and auxiliary ribs protruding therebetween |
DE4036146A DE4036146A1 (de) | 1989-11-15 | 1990-11-14 | Halterung fuer flexible leiterplatten |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989132040U JPH0632709Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | フレキシブルプリント配線板の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0371691U JPH0371691U (ja) | 1991-07-19 |
JPH0632709Y2 true JPH0632709Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15072106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989132040U Expired - Fee Related JPH0632709Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | フレキシブルプリント配線板の取付構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5117329A (ja) |
JP (1) | JPH0632709Y2 (ja) |
DE (1) | DE4036146A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4420765A1 (de) * | 1994-06-15 | 1995-12-21 | Abb Patent Gmbh | Befestigung einer Platine zur Halterung und Fixierung eines Schaltwerkes für einen Installationsschalter in dessen Gehäuse |
JPH08335794A (ja) * | 1995-06-08 | 1996-12-17 | Alps Electric Co Ltd | シールドケース |
DE19841998C1 (de) * | 1998-09-04 | 2000-05-31 | Siemens Ag | Gehäuse mit einem frontseitig offenen Gehäuseteil |
DE19952912C2 (de) * | 1999-11-03 | 2003-02-13 | Siemens Ag | Leiterplattenanordnung |
JP4787102B2 (ja) * | 2006-07-28 | 2011-10-05 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
JP6229599B2 (ja) * | 2014-06-12 | 2017-11-15 | 富士通オプティカルコンポーネンツ株式会社 | 光モジュール及び送信装置 |
JP7076070B2 (ja) * | 2018-07-03 | 2022-05-27 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH64213A (de) * | 1913-10-27 | 1914-03-16 | Rudolf Mathis | Wäscheklammer |
US3206851A (en) * | 1962-04-16 | 1965-09-21 | Price Brothers Co | Wire anchor |
DE2245938A1 (de) * | 1972-09-19 | 1974-04-04 | Siemens Ag | Leiterplatte fuer koordinatenschalter |
JPS609282U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-22 | 北川工業株式会社 | 固定具 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1989132040U patent/JPH0632709Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-11-14 DE DE4036146A patent/DE4036146A1/de active Granted
- 1990-11-14 US US07/612,670 patent/US5117329A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4036146C2 (ja) | 1993-02-04 |
JPH0371691U (ja) | 1991-07-19 |
US5117329A (en) | 1992-05-26 |
DE4036146A1 (de) | 1991-05-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |