JP2696305B2 - コネクタ取付装置 - Google Patents
コネクタ取付装置Info
- Publication number
- JP2696305B2 JP2696305B2 JP6102689A JP10268994A JP2696305B2 JP 2696305 B2 JP2696305 B2 JP 2696305B2 JP 6102689 A JP6102689 A JP 6102689A JP 10268994 A JP10268994 A JP 10268994A JP 2696305 B2 JP2696305 B2 JP 2696305B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- board
- mounting
- stand
- mounting device
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- Expired - Fee Related
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばICカードやメ
モリカードなどのような相手側コネクタを嵌合させる基
板取付用コネクタを基板に実装するに際し、そのコネク
タと基板との間に空間を画定し、該空間に電子部品など
を位置させて基板に実装できるようにする構造に関す
る。
モリカードなどのような相手側コネクタを嵌合させる基
板取付用コネクタを基板に実装するに際し、そのコネク
タと基板との間に空間を画定し、該空間に電子部品など
を位置させて基板に実装できるようにする構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ICカードやメモリカードの様な
相手側コネクタを嵌合接続させる基板取付用コネクタと
しては、図4及び図5に示すように、第1のコネクタ本
体1、第2のコネクタ本体2、カードを支受するガイド
フレーム28、ロケータ4及びコネクタを基板に固定的
に取付けるための基板固定ピン27を有するものがあ
る。そのコネクタにおいて、基板とコネクタ間の離間距
離、すなわち、電子部品を実装するためのスタンドオフ
高さは、ガイドフレーム28の下端部に形成されたゲタ
部28a及びロケータ4の底部4aの肉厚寸法を変更す
ることによって調節される。なお、図中3はコンタクト
である。
相手側コネクタを嵌合接続させる基板取付用コネクタと
しては、図4及び図5に示すように、第1のコネクタ本
体1、第2のコネクタ本体2、カードを支受するガイド
フレーム28、ロケータ4及びコネクタを基板に固定的
に取付けるための基板固定ピン27を有するものがあ
る。そのコネクタにおいて、基板とコネクタ間の離間距
離、すなわち、電子部品を実装するためのスタンドオフ
高さは、ガイドフレーム28の下端部に形成されたゲタ
部28a及びロケータ4の底部4aの肉厚寸法を変更す
ることによって調節される。なお、図中3はコンタクト
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のコネクタにおいては、基板に電子部品を実装す
るためのスタンドオフ高さを設定するためのゲタ部28
aが形成されたガイドフレーム28と基板固定ピン27
とが別体に構成されているため、部品点数が増加し、こ
れにより製作工数及び組立工数の増加などによるコスト
の上昇を招くことになる。
た従来のコネクタにおいては、基板に電子部品を実装す
るためのスタンドオフ高さを設定するためのゲタ部28
aが形成されたガイドフレーム28と基板固定ピン27
とが別体に構成されているため、部品点数が増加し、こ
れにより製作工数及び組立工数の増加などによるコスト
の上昇を招くことになる。
【0004】それ故に本発明の課題は、部品点数の削減
及びこれによる組立工数の削減によってコストダウンを
図ることのできるコネクタ取付装置を提供することにあ
る。
及びこれによる組立工数の削減によってコストダウンを
図ることのできるコネクタ取付装置を提供することにあ
る。
【0005】本発明の他の課題は、上記コネクタ取付装
置を備えた基板取付用コネクタを提供することにある。
置を備えた基板取付用コネクタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、基板取
付用コネクタを基板に取り付けるためのコネクタ取付け
装置において、前記基板取付用コネクタに係合するコネ
クタ係合部と、前記基板に係合する基板係合部と、前記
基板取付用コネクタの前記基板に対する取り付け高さを
設定するスタンドオフ部とを一体に設けたことを特徴と
するコネクタ取付装置が得られる。
付用コネクタを基板に取り付けるためのコネクタ取付け
装置において、前記基板取付用コネクタに係合するコネ
クタ係合部と、前記基板に係合する基板係合部と、前記
基板取付用コネクタの前記基板に対する取り付け高さを
設定するスタンドオフ部とを一体に設けたことを特徴と
するコネクタ取付装置が得られる。
【0007】また本発明によれば、前記基板取付用コネ
クタは互いに重ねられた第1及び第2のコネクタ本体を
含むものであり、前記コネクタ係合部は前記第1及び第
2のコネクタ本体に夫々係合する第1及び第2のコネク
タ係合要素を有するコネクタ取付装置が得られる。
クタは互いに重ねられた第1及び第2のコネクタ本体を
含むものであり、前記コネクタ係合部は前記第1及び第
2のコネクタ本体に夫々係合する第1及び第2のコネク
タ係合要素を有するコネクタ取付装置が得られる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。なお、従来技術と同一の部分については同
一の参照番号を付与した。
て説明する。なお、従来技術と同一の部分については同
一の参照番号を付与した。
【0009】図1に示すように、本発明の一実施例によ
る基板取付用コネクタはICカードやメモリカードのよ
うなカード類を嵌合接続させるものであり、第1のコネ
クタ本体1、第2のコネクタ本体2、これらのコネクタ
本体1,2に取付けられたコンタクト3、ロケータ4、
及びコネクタ取付装置(以下、スタンドオフピンと呼
ぶ)5を含む。
る基板取付用コネクタはICカードやメモリカードのよ
うなカード類を嵌合接続させるものであり、第1のコネ
クタ本体1、第2のコネクタ本体2、これらのコネクタ
本体1,2に取付けられたコンタクト3、ロケータ4、
及びコネクタ取付装置(以下、スタンドオフピンと呼
ぶ)5を含む。
【0010】第1のコネクタ本体1及び第2のコネクタ
本体2には、夫々図示しないICカードやメモリカード
などの接続側(図1において左側)に、ICカードなど
を支受するフレーム部23が設けられている。フレーム
部23の外側面には夫々ガイド溝23aが長手方向に向
けて形成されている。また、コネクタ本体1,2の両側
であってフレーム部23の基部には、後述するスタンド
オフピン5の嵌合凸部51,52を嵌合保持するための
嵌合穴10,12がフレーム部23の延在方向に向けて
開口形成されている。
本体2には、夫々図示しないICカードやメモリカード
などの接続側(図1において左側)に、ICカードなど
を支受するフレーム部23が設けられている。フレーム
部23の外側面には夫々ガイド溝23aが長手方向に向
けて形成されている。また、コネクタ本体1,2の両側
であってフレーム部23の基部には、後述するスタンド
オフピン5の嵌合凸部51,52を嵌合保持するための
嵌合穴10,12がフレーム部23の延在方向に向けて
開口形成されている。
【0011】スタンドオフピン5は、図2及び図3に示
すように、板状をしており、直立した状態において一方
の水平方向側端部に前記嵌合穴10,12に嵌合される
第1及び第2のコネクタ係合要素としての嵌合凸部5
1,52が形成されている。これらの嵌合凸部51,5
2は上下に離間しており、第1のコネクタ本体1と第2
のコネクタ本体2を合せた状態で嵌合凸部51,52を
対応する嵌合穴10,12に挿嵌する。これらの嵌合凸
部51,52は合せてコネクタ係合部を構成する。
すように、板状をしており、直立した状態において一方
の水平方向側端部に前記嵌合穴10,12に嵌合される
第1及び第2のコネクタ係合要素としての嵌合凸部5
1,52が形成されている。これらの嵌合凸部51,5
2は上下に離間しており、第1のコネクタ本体1と第2
のコネクタ本体2を合せた状態で嵌合凸部51,52を
対応する嵌合穴10,12に挿嵌する。これらの嵌合凸
部51,52は合せてコネクタ係合部を構成する。
【0012】スタンドオフピン5には、嵌合凸部51,
52と直交する方向に向けて一対の基板係合部53が垂
設されている。この基板係合部53の先端はフック状を
しており、図示しない基板のフック穴に係合保持され
る。
52と直交する方向に向けて一対の基板係合部53が垂
設されている。この基板係合部53の先端はフック状を
しており、図示しない基板のフック穴に係合保持され
る。
【0013】スタンドオフピン5の下端側であって、基
板係合部53の両側の離間した位置には、スタンドオフ
部としてのゲタ部55が突出形成されている。基板係合
部53を基板のフック穴に係合させたとき、このゲタ部
55の先端が図示しない基板面に当接してコネクタと基
板との間に電子部品を実装させるための空間を画定す
る。したがって、スタンドオフ高さは基板とコネクタと
の間に実装される電子部品の大きさによって決定される
もので、このため、ゲタ部55の高さ寸法は該電子部品
の大きさによって決定されることになる。
板係合部53の両側の離間した位置には、スタンドオフ
部としてのゲタ部55が突出形成されている。基板係合
部53を基板のフック穴に係合させたとき、このゲタ部
55の先端が図示しない基板面に当接してコネクタと基
板との間に電子部品を実装させるための空間を画定す
る。したがって、スタンドオフ高さは基板とコネクタと
の間に実装される電子部品の大きさによって決定される
もので、このため、ゲタ部55の高さ寸法は該電子部品
の大きさによって決定されることになる。
【0014】また、スタンドオフピン5には、嵌合凸部
51,52とは反対側端部にフック56,57が設けら
れている。これらのフック56,57の先端は、スタン
ドオフピン5をフレーム部23の端面23bを挟持する
ように、すなわち、フレーム部の外側面から内側面に向
けて係合するように折曲げ形成されている。
51,52とは反対側端部にフック56,57が設けら
れている。これらのフック56,57の先端は、スタン
ドオフピン5をフレーム部23の端面23bを挟持する
ように、すなわち、フレーム部の外側面から内側面に向
けて係合するように折曲げ形成されている。
【0015】また、スタンドオフピン5の嵌合凸部5
1,52の基部近傍には、フレーム部23に形成された
係止部23cに係合するランス58が形成されている。
1,52の基部近傍には、フレーム部23に形成された
係止部23cに係合するランス58が形成されている。
【0016】次に、コネクタ本体1,2とスタンドオフ
ピン5との組立について説明する。まず、第1のコネク
タ本体1と第2のコネクタ本体2を重ねてロケータ4で
コンタクト3側を止める。そして、コネクタ本体1,2
のフレーム部23側においてスタンドオフピン5の嵌合
凸部51,52を夫々対応する嵌合穴10,12に差込
む。このとき、フック56,57が夫々フレーム部23
のガイド溝23aに嵌り込むとともに、ランス58が係
止部23cに係合し、またフック56,57の折曲げ部
56a,57aがフレーム部23の先端に係合し、コネ
クタ本体1,2同士が結合されると共に、スタンドオフ
ピン5がコネクタ本体1,2に固定され、図1に示した
ように構成される。
ピン5との組立について説明する。まず、第1のコネク
タ本体1と第2のコネクタ本体2を重ねてロケータ4で
コンタクト3側を止める。そして、コネクタ本体1,2
のフレーム部23側においてスタンドオフピン5の嵌合
凸部51,52を夫々対応する嵌合穴10,12に差込
む。このとき、フック56,57が夫々フレーム部23
のガイド溝23aに嵌り込むとともに、ランス58が係
止部23cに係合し、またフック56,57の折曲げ部
56a,57aがフレーム部23の先端に係合し、コネ
クタ本体1,2同士が結合されると共に、スタンドオフ
ピン5がコネクタ本体1,2に固定され、図1に示した
ように構成される。
【0017】上記の様に構成されたコネクタを基板に取
付けるには、基板に形成されたフック穴に基板係合部5
3を差込む。そうすると、コネクタは基板係合部の先端
フック部とゲタ部55とによって挟持状態に保持され
る。このとき、ゲタ部55高さ寸法分の空間がコネクタ
と基板との間に残されることとなり、ここに電子部品が
実装されることとなる。
付けるには、基板に形成されたフック穴に基板係合部5
3を差込む。そうすると、コネクタは基板係合部の先端
フック部とゲタ部55とによって挟持状態に保持され
る。このとき、ゲタ部55高さ寸法分の空間がコネクタ
と基板との間に残されることとなり、ここに電子部品が
実装されることとなる。
【0018】上記実施例においては、コネクタ本体を2
つ用いることとしたが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、コネクタ本体が3層以上に重ねられる型式
のものにおいても適用できるものである。この場合に
は、スタンドオフピンに形成した嵌合凸部51,52及
びフック56,57がコネクタ本体の数に応じた数とな
るように構成される必要がある。
つ用いることとしたが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、コネクタ本体が3層以上に重ねられる型式
のものにおいても適用できるものである。この場合に
は、スタンドオフピンに形成した嵌合凸部51,52及
びフック56,57がコネクタ本体の数に応じた数とな
るように構成される必要がある。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スタンドオフピンにコネクタと基板との間に電子部品を
実装させるための空間を与えるスタンドオフ機能とコネ
クタを基板へ固定させるための基板固定機能の両方を持
たせたので、スタンドオフ部品と基板係合部を別体に構
成する必要がなくなり、部品点数の削減になり、これに
よって製作工数及び組立工数の削減になってコストダウ
ンを達成することが可能となる。
スタンドオフピンにコネクタと基板との間に電子部品を
実装させるための空間を与えるスタンドオフ機能とコネ
クタを基板へ固定させるための基板固定機能の両方を持
たせたので、スタンドオフ部品と基板係合部を別体に構
成する必要がなくなり、部品点数の削減になり、これに
よって製作工数及び組立工数の削減になってコストダウ
ンを達成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるコネクタ取付装置を備
えた基板取付用コネクタを示す斜視図。
えた基板取付用コネクタを示す斜視図。
【図2】図1の基板取付用コネクタの分解斜視図。
【図3】図1の基板取付用コネクタに用いられるコネク
タ取付装置としてのスタンドオフピンを示す斜視図。
タ取付装置としてのスタンドオフピンを示す斜視図。
【図4】従来のコネクタを示す斜視図。
【図5】従来のコネクタの分解斜視図。
1 第1のコネクタ本体 2 第2のコネクタ本体 3 コンタクト 4 ロケータ 5 スタンドオフピン(コネクタ取付装置) 10 嵌合穴 12 嵌合穴 23 フレーム部 51 嵌合凸部(第1のコネクタ係合要素) 52 嵌合凸部(第2のコネクタ係合要素) 53 基板係合部 55 ゲタ部(スタンドオフ部) 56 フック 57 フック 58 ランス
Claims (3)
- 【請求項1】 基板取付用コネクタを基板に取り付ける
ためのコネクタ取付装置において、前記基板取付用コネ
クタに係合するコネクタ係合部と、前記基板に係合する
基板係合部と、前記基板取付用コネクタの前記基板に対
する取り付け高さを設定するスタンドオフ部とを一体に
設けたことを特徴とするコネクタ取付装置。 - 【請求項2】 前記基板取付用コネクタは互いに重ねら
れた第1及び第2のコネクタ本体を含むものであり、前
記コネクタ係合部は前記第1及び第2のコネクタ本体に
夫々係合する第1及び第2のコネクタ係合要素を有する
請求項1記載のコネクタ取付装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のコネクタ取付装置
を備えた基板取付用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6102689A JP2696305B2 (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | コネクタ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6102689A JP2696305B2 (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | コネクタ取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07312270A JPH07312270A (ja) | 1995-11-28 |
JP2696305B2 true JP2696305B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=14334222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6102689A Expired - Fee Related JP2696305B2 (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | コネクタ取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2696305B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100376664B1 (ko) * | 1999-04-16 | 2003-03-19 | 골든콘넥터산업주식회사 | 엠피3 플레이어용 엠엠씨 콘넥터 |
JP4777842B2 (ja) * | 2006-07-18 | 2011-09-21 | 株式会社東海理化電機製作所 | コネクタ |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP6102689A patent/JP2696305B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07312270A (ja) | 1995-11-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970805 |
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