JPH0724972Y2 - 植付部伝動装置 - Google Patents

植付部伝動装置

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JPH0724972Y2
JPH0724972Y2 JP1988154533U JP15453388U JPH0724972Y2 JP H0724972 Y2 JPH0724972 Y2 JP H0724972Y2 JP 1988154533 U JP1988154533 U JP 1988154533U JP 15453388 U JP15453388 U JP 15453388U JP H0724972 Y2 JPH0724972 Y2 JP H0724972Y2
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JP
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planting
shaft
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transmission
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陽一朗 西
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 田植機の植付部における伝動装置に関するものである。
(従来の技術) 田植機の植付部は、田植機走行用のエンジンの動力を利
用して稼働するのが一般であり、例えば第11図に示すよ
うに、伝動ケース(200)内において回転せしめたメイ
ン軸(201)の動力を無端チェーン(202)でロータリー
軸(203)に伝えて植付部(204)を稼働するようにして
いる。
(205)はユニットクラッチであって、植付部(204)に
大きな負荷が加わったときに自動的に無端チェーン(20
2)の動力を断って、植付部(204)の破損を防ぐように
している。
また、伝動ケース(200)にはPTO軸(206)が配設され
ていて、このPTO軸(206)からの伝動で施肥機などを作
動せしめるようにしている。そして、PTO軸(206)には
無端チェーン(202)からスプロケット(207)を介して
直接動力が伝わるようになっている。
第12図は、PTO軸(206)の回転でリンク(207)を介し
て施肥機(208)を作動するようにしたものを示してい
る。
(考案が解決しようとする課題) 以上のものによると、過負荷によって植付部(204)が
停止しても、施肥機(208)は作動して肥料が出続けて
しまうので、施肥量が多すぎる、施肥むらが発生する、
コスト高となる等の問題がある。
(課題を解決するための手段) 従って、本考案の技術的課題は、植付部の状態に応じて
施肥機などの作動をコントロールできる植付部伝動装置
を提供することであって、そのための手段として、伝動
ケースの後よりに設けられた植付アームを支持し駆動す
る植付アーム駆動軸に至るまでの植付装置の伝動系に該
植付アーム駆動軸の過負荷で遮断するクラッチを備え、
かつ植付アーム駆動軸から伝動される植付アーム駆動軸
より下手側のPTO軸で施肥機を稼働させるようにした植
付伝動装置を構成した。
(作用) 本案の植付部伝動構造によれば、植付部に大きな負荷が
加わったときは、クラッチが離れて植付アーム駆動軸へ
の伝動が遮断される。
又、PTO軸には植付アーム駆動軸から動力を伝えるよう
にしているので、植付アーム駆動軸への伝動が遮断され
ると、PTO軸への伝動も断たれる。
従って、PTO軸で施肥機を稼働するものであるから、植
付部が過負荷で停止すると、同時に施肥機も停止する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を説明する。
先ず、田植機全体について説明する。
第13、14図において、(1)は乗用車体であり、前後輪
(2)(3)を備え、エンジン(4)で走行する。
(5)はミッションケース、(6)は走行用伝動ケース
である。
乗用車体(1)の後方にはリフト機構(7)を介して植
付部(8)がある。
植付部(8)には植付アーム(9)、施肥機(10)及び
苗載台(11)が装着されている。
(12)は植付側の伝動ケースであって、この伝動ケース
(12)にはスプラインシャフト(13)によってエンジン
(4)の動力が伝達される。
第1図は、植付部(8)の伝動ケース(12)内における
伝動機構を表すものである。
上述したスプラインシャフト(13)から伝達された動力
は伝動ケース(12)内に配設された傘歯車(20)(21)
で中間軸(22)に伝達され、スプロケット(23)(24)
を介してメイン軸(25)に伝達される。
メイン軸(25)に伝達された動力はトルクリミッター
(26)を介してスプロケット(27)、無端チェーン(2
8)及びスプロケット(29)で伝達されユニットクラッ
チ(30)を介して植付アームを支持し駆動する植付アー
ム駆動軸であるロータリー軸(31)を回転せしめる。
ロータリー軸(31)の両端には植付アーム(9)内にお
いて太陽歯車(32)が遊嵌されていて、この太陽歯車
(32)は伝動ケース(12)に対して固定されている。
ロータリー軸(31)の端部には中空状の2つ割りロータ
リーケース(33)が軸架され、ピン(34)でロータリー
軸(31)に固定されている。
ロータリーケース(33)には、太陽歯車(32)と噛合
し、かつ太陽歯車(32)と同歯数の中間歯車(35)(3
5)が中間軸(36)(36)で回転自在に取り付けられて
おり、植付軸(37)には、中間歯車(35)と常時噛合す
る同歯数の遊星歯車(38)が支持部材(39)を介して取
り付けられている これら太陽歯車(32)、中間歯車(35)及び遊星歯車
(38)は第2図に示すように各々の回転中心から適宜寸
法(a)だけ偏心した歯車である。
植付軸(37)は、位置調節部材(40)を介してロータリ
ーケース(33)に取り付けられている。
植付軸(37)に嵌装した支持部材(39)には植付アーム
(41)が固定されている。
(42)は植付アーム(41)を支持部材(39)に固定する
ボルトであり、(43)は支持部材(39)と植付軸(37)
の間に介装されたベアリングである。
植付軸(37)にはカム(44)が設けられていて、このカ
ム(44)にはプッシュアーム(45)が当接している。
プッシュアーム(45)は軸(46)で枢支され、図示しな
いバネでカム(44)に当接するように付勢されている。
第3図において、(47)は植付爪、(48)は押し出し爪
であって、プッシュアーム(45)によって駆動されるプ
ッシュロッド(49)で押し出される。
さて、回転体としてのロータリーケース(33)がその回
転軸であるロータリー軸(31)により第2図のように矢
印A方向に公転すると、伝動ケース(12)に対して回転
不能の太陽歯車(32)に噛合する中間歯車(35)はロー
タリーケース(33)の公転にともなってその公転の回転
角度と同じ角度だけ矢印Bの方向に自転する。
この中間歯車(35)に遊星歯車(38)を介して連動する
支持部材(39)は、中間歯車(35)の自転によって矢印
C方向、すなわちロータリーケース(33)の公転方向と
逆方向に自転するから、植付アーム(41)は苗載台(1
1)の方向を向いた姿勢状態でロータリー軸(31)を中
心に旋回運動することになり、この旋回運動中において
苗載台(11)に面する側を上から下に移動するとき、そ
の植付爪(47)の先端部にて、苗載台(11)上の苗マッ
トから苗を一株だけ分割した後、その下降下限において
圃場面に植え付けし、その後において圃上面より上昇す
るもので植付時にプッシュロッド(49)が苗を押し出す
ので苗は植付爪(47)から離れる。
ところで、太陽歯車(32)、中間歯車(35)及び遊星歯
車(38)の何れもがa量偏心した偏心歯車に構成されて
いるので、ロータリーケース(33)の矢印A方向への公
転にともなって支持部材(39)は公転し、それにともな
う支持部材(39)自体のC方向への自転は、その1回転
中において偏心歯車(32)(35)、(35)(38)各々の
噛み合いにおける回転軸に対する噛み合いピッチ半径の
違いによりロータリーケース(33)の公転に対して速く
なったり遅くなったりするように構成されている。
よって、ロータリーケース(33)の公転に対して植付ア
ーム(41)のC方向への自転が遅くなる時期が、苗取り
位置から植付アーム(41)の圃場面に近付くように下降
するときに、また一方、植付アーム(41)の上昇上限に
近付く様に植え付け位置から上昇するときに各々該当す
るように設定することにより、各植付アーム(41)圃場
面に近付くように下降するときにロータリーケース(3
3)の公転よりもC方向に遅れ勝手にゆっくり自転しな
がら公転により姿勢を下向きに変え、植付後に上昇上限
に近付くように上昇するときロータリーケース(33)の
公転よりも余分にC方向に少し速く進みがってに自転し
て姿勢を変えるから、第3図に示すように爪先端の運動
軌跡の閉ループは一方によりカーブし、他方はより直線
に近いところの偏平の楕円状となる。
次に、ロータリー軸(31)には又、スプロケット(60)
が取り付けられていて、無端チェーン(61)及びスプロ
ケット(62)によってロータリー軸(31)の回転をPTO
軸(63)に伝達するようになっている。
従って、メイン軸(25)及び無端チェーン(28)から伝
動された動力はユニットクラッチ(30)を介してこのPT
O軸(63)にも伝動される。
以上のようなPTO軸(63)には、第1図(イ)に示すよ
うに伝動ケース(12)の外部においてクランクアーム
(64)が装着されており、その先端のピン(65)がPTO
軸(63)の回転にともなって円運動を行うようになって
いる。
ピン(65)には、第4図(イ)(ロ)に示すようにコン
ロッド(66)の下端が枢着され、コンロッド(66)の上
端は長アーム(67)に枢着されている。
長アーム(67)は、これに枢支されたUアーム(68)で
クランクアーム(69)に連繋しており、クランクアーム
(69)で施肥機(10)の入力軸(80)を駆動する。
長アーム(67)の基端は、短アーム(70)の一端に枢着
されており、短アーム(70)の他端は植付部(8)のフ
レーム(71)に枢支されている。また短アーム(70)と
長アーム(67)を連結している枢支点(73)は図示しな
い調節ハンドルで上下に移動自在であって、これでコン
ロッド(66)の揺動角を変えて、施肥機(10)の施肥量
を調節することができるようになっている。なお、第6
図(イ)(ロ)は、調節ハンドルで揺動角を変えた前後
のリンク機構の作動幅の変化を示している。
従って、植付アーム(9)が駆動されるとPTO軸(63)
も回転し、クランクアーム(64)先端のピン(65)の円
運動により、コンロッド(66)が揺動してクランクアー
ム(69)で施肥機(10)の入力軸(80)を正逆回転せし
める。
そして、入力軸(80)の正逆回転で施肥機(10)が駆動
するのであるが、具体的には以下のようなものである。
即ち、第7〜9図に示すように、肥料が充填されたホッ
パー(81)に装着されたロールケース(82)に繰り出し
ロール(83)がある。ロールケース(82)はホッパー
(81)に接続されて肥料が入り込むようになっている。
ロールケース(82)の最上部にケースと一体的にギヤホ
ルダー(84)を介して固定されたギヤケース(85)に、
遊星ギヤケースのインターナルギヤ(86)があり、これ
と噛み合うプラネタリーギヤ(87)、さらにこれと噛合
するサンギヤ(88)がギヤケース(85)内にある。
プラネタリーギヤ(87)は、入力軸(80)の正逆回転で
駆動される中空外軸(89)から中空内軸(89a)で、連
結板(90)を介して駆動される。
(91)は、中空外軸(89)と中空内軸(89a)を支持す
る支持筒である(92)は、中空内軸(89a)を挿通する
サンギヤ軸で、排出バネ(93)を駆動し、増速する。そ
の他、(94)は中空外軸(89)からプラネタリーギヤ
(87)への動力を入・切するクラッチレバー、(95)は
ドレーンキャップ、(96)は施肥量の調節レバーであ
る。
繰り出しロール(83)は、第10図に示されるように半円
弧孔(100)の穿設された上ロール(101)と、扇型孔
(102)の穿設された下ロール(103)と、これら上下ロ
ールの間に挟まれた、目穴(104)が穿設された中ロー
ル(105)とからなるものであって、中ロール(105)は
中空内軸(89a)に連動して回転自在である。
そして、上述した入力軸(80)の正逆回転はワンウェイ
クラッチ(110)を介することによって一方向のみに回
動せしめる間欠的な動力となって中空外軸(89)に伝達
され、クラッチ(94)を介して中空内軸(89a)を駆動
して中ロール(105)を一方向に間欠駆動せしめるとと
もに、連結板(90)を介して駆動されるプラネタリーギ
ヤ(87)からサンギヤ(88)でサンギヤ軸(92)を一方
向に間欠駆動せしめることになる。
よって、ロールケース(82)内の肥料は上ロール(10
1)の半円弧孔(100)を通って目穴(104)に入り込
み、中ロール(105)の回転に伴って移動して下ロール
(103)の扇型孔(102)から落下し、サンギヤ軸(92)
下端の排出バネ(93)の回転で順次送り出される。
以上のように構成されたものによれば、何等かの原因で
植付アーム(9)に大きな負荷が加わったときは、ユニ
ットクラッチ(30)が離れてスプロケット(29)からロ
ータリー軸(31)へ動力が伝わらなくなり、植付アーム
(9)の駆動が停止されるので、過負荷による植付部
(8)の故障を防ぐことができる そして、下手側のPTO軸(63)には上手側の植付アーム
駆動軸としてのロータリー軸(31)から動力を伝えるよ
うにしているので、植付アーム(9)に負荷が加わって
ロータリー軸(31)への伝動が遮断されると、PTO軸(6
3)への伝動も断たれることになる。
従って、PTO軸(63)で施肥機(10)を稼働させるよう
になっているので、植付アーム(9)が過負荷で停止す
ると、同時に施肥機(10)も必ず停止するので、苗と施
肥量の関係が一定に保たれ、従来のような施肥量のむだ
を生ずることがない。
なお、第1図(ロ)に示すように伝動ケース(12)内の
中間軸(22)は、苗載台(11)も稼働させるものであ
り、(120)は苗載台(11)の送り速さを切り替える変
速機、(121)は変速レバー、(122)は往復ネジ溝(12
3)が形成されたカム軸である。
(考案の効果) 以上いずれにしても本考案によれば、植付装置が停止さ
れると、PTO軸への伝動も断たれるので、植付アームに
よる苗の植付作業とPTO軸からの伝動を対応させること
ができる。
又、PTO軸で施肥機を稼働させるようになっているの
で、過剰の負荷がかかって植付アームが停止すると同時
に施肥機も必ず停止するので、苗と施肥量の関係を一定
に保つことができて、従来のように肥料が出続けてしま
うことがなく施肥量が多すぎる、施肥むらが発生する、
コスト高となる等の問題が解消される。
また逆に、施肥機が止まったときは植付アームを停止す
るので、苗に対して確実に施肥を施すことができるとい
う特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)はロータリーケースの横断面図、 同図(ロ)は伝動ケースの横断面図、 第2図は歯車の位置関係を示すロータリーケース縦断面
図、 第3図は植付部の側面図、 第4図(イ)(ロ)は施肥機の駆動リンクの側面図、 第5図は植付部の背面図、 第6図(イ)(ロ)はリンク作動幅の変化の説明図、 第7、8図は施肥機の縦断面図、 第9図は施肥機の横断面図、 第10図は繰り出しロールの横断面図、 第11図は従来の伝動ケースの横断面図、 第12図は従来の施肥機の駆動リンクの側面図、 第13、14図は植付部を牽引する乗用車体の側面図と平面
図である。 1……乗用車体 4……エンジン 8……植付部 9……植付アーム 10……施肥機 12……伝動ケース 25……メイン軸 26……トルクリミッター 30……ユニットクラッチ 31……ロータリー軸 63……PTO軸 80……入力軸 81……ホッパー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝動ケースの後よりに設けられた植付アー
    ムを支持し駆動する植付アーム駆動軸に至るまでの植付
    装置の伝動系に該植付アーム駆動軸の過負荷で遮断する
    クラッチを備え、かつ植付アーム駆動軸から伝動される
    植付アーム駆動軸より下手側のPTO軸で施肥機を稼働さ
    せるようにした植付伝動装置。
JP1988154533U 1988-11-28 1988-11-28 植付部伝動装置 Expired - Lifetime JPH0724972Y2 (ja)

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JP1988154533U JPH0724972Y2 (ja) 1988-11-28 1988-11-28 植付部伝動装置

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JP1988154533U JPH0724972Y2 (ja) 1988-11-28 1988-11-28 植付部伝動装置

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JPH0273912U JPH0273912U (ja) 1990-06-06
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