JPH0724455Y2 - 流し台の水槽構造 - Google Patents

流し台の水槽構造

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JPH0724455Y2
JPH0724455Y2 JP1989100940U JP10094089U JPH0724455Y2 JP H0724455 Y2 JPH0724455 Y2 JP H0724455Y2 JP 1989100940 U JP1989100940 U JP 1989100940U JP 10094089 U JP10094089 U JP 10094089U JP H0724455 Y2 JPH0724455 Y2 JP H0724455Y2
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JP
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water tank
small
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賢孝 根本
昇 鈴木
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、大小複数個の水槽を備えた流し台の水槽構造
に関するものである。
〔従来の技術〕
日本における流し台の水槽は、欧米の影響を受けて従前
の単水槽(シングル水槽)から第3図に示すような、間
口寸法が600〜650m/m程度で、奥行寸法が400〜430m/m程
度の大水槽10と、この大水槽10と同じ奥行寸法でその容
量が15〜20リットル程度とされた食器等を洗うための小
水槽11との二つの水槽を備えたダブル水槽へと、一時そ
の人気が移行した。
また、近年においては、上記ダブル水槽に代わる水槽と
して第4図に示すような、一般的に900〜1000m/m程度の
幅寸法(間口寸法)を有してなる日本独特の幅広のジャ
ンボ水槽14が登場し、何でも突っ込めるものとして持て
囃されるようになってきた。
さらには、このジャンボ水槽に前記のダブル水槽におけ
る小水槽の一部を組み合わせ、奥行寸法の大きな大水槽
部と奥行寸法の小さい小水槽部とを間口方向に連続して
一つの水槽として形成し、大水槽部と小水槽部との間の
底面に段差を有して連続形成するようにしたものが知ら
れている(例えば、実開昭62−60663号公報参照)。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の技術で述べたもののうち前者のダブル水槽におい
ては、実際に使用してみると、第3図に示したように水
槽10と11間に仕切り壁12があり、大水槽10内にはよく使
われる200m/m径程度の鍋13が2ケ程度しか入らない寸法
となってなり、使いにくく不便となっていた問題点があ
り、また、従来における小水槽11は水を溜めて食器等を
洗えるようになってはいるものの、小水槽とはいえその
容量が15〜20リットル近い水槽に水を溜めるには時間が
かかり、従前において通常5〜7リットル程度の容量の
小さな洗いボウルを単水槽内に置いて洗い物をしていた
ものにとっては待ち切れず、さらに、食器等を洗う小水
槽11でそのまま水槽を溜めて野菜や果物を洗うことには
不潔感が伴ってその気持ちにはなれず、結局、中途半端
な物としてその人気が減少している問題点を有してい
た。
次に、ジャンボ水槽においては、水槽の間口寸法が幅広
であるから水槽内に何でも突っ込める反面、必然的にカ
ウンター(天板)の作業面をこの幅広としたジャンボ水
槽14に取られてしまって調理スペースが減少するため、
通常第4図に示すように、水切りを兼ねた調理プレート
15をジャンボ水槽14の上に載置し、この調理プレートを
左右にスライドさせて調理スペースを補う使い方がされ
るが、この調理プレート15により水槽部分の下が塞がれ
て下に何があるのか分からず、加えて、水を流したとき
にごみが調理プレート15の下の水槽部分に流れ込み滞留
して汚れた場合でも、水槽の掃除は視野の届く範囲にな
りがちで、現状では不潔になり易いという問題点を有し
ていたのである。
また、第5図に示すようにジャンボ水槽14の奥行寸法L6
は、水槽後方のカウンター面に水栓を取付けるための60
〜70m/m程度のスペースを必要とすることから、前述し
たように400〜430m/m前後の物が多く、また、水槽の底
部には半径30〜60m/m程度の丸み(アール)と排水のた
めの傾斜が付くため、よく使用される200m/m径の鍋16の
底の周縁に半径20m/mの丸み(アール)が付いていたと
しても、ジャンボ水槽14内には鍋16を前後に並べて入れ
ることができず、さりとて第6図に示すように鍋16を斜
め前後においても4〜5ケ程度しか入らず、間口寸法が
大きい割に水槽内には無駄なスペースが生じて使いにく
いという問題点を有していた。
さらには、食器を洗う際には第4図に示してようにジャ
ンボ水槽14の中に5〜7リットル程度の容量の小さなボ
ウル17を置いて洗っているが、この洗いボウル17を使わ
ない時に食器を水に晒したり、冷したりする時には別の
濯ぎ用のボウル18を持ってきて水槽に置くために洗いボ
ウル17が邪魔になり、また、洗った物の水を切る時には
ざる19を引き出してきて水切りをすることになる訳であ
るが、日本料理はよく洗いの料理だと言われるように調
理作業の中で繰り返される作業行為の一つに食べ物を洗
う、濯ぐ、水を切るといった水に関係する行為が多く見
受けられ、その作業の度ごとに主婦はキャビネットから
上記濯ぎボウル18や水切りのためのざる19を持ち出して
きて水槽の中で調理を行い、使い終わるとまたキャビネ
ットに戻して収納するといった作業を日常繰り返してい
るのが現状であり、これらの作業をその都度腰を屈めて
行わなければならず、面倒なものとなっていた問題点も
有していたのである。
また、後者のジャンボ水槽にダブル水槽における小水槽
の一部を組み合わせたものにおいては、大水槽部分と小
水槽部分とが連続して一つの水槽に形成されたものであ
る、すなわち、段差のあるものの底面が連続しているた
め、大水槽部分を使用しての鍋などの洗い物中の跳ね水
が、小水槽部分に置いて水切り中の水切りかご内の食器
や野菜等にかかって不潔感が伴い、実際には、ダブル水
槽における小水槽としての利点を奏しにくい問題点を有
している。
本考案は、従来の技術の有するこのような種々の問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、従来におけるジャンボ水槽とダブル水槽との両面の
使い良さを持ち、且つ調理の際の濯ぎや水切り作業が容
易にできるようにした機能的な流し台の水槽構造を提供
しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、実施例に対応す
る第1図及び第2図を用いて説明すると、大小複数個の
水槽を有する流し台の水槽構造において、奥行と幅(間
口)との寸法比率が1:1.6〜1.7で、且つ開口面積が0.34
〜0.42m2とされ、間口側から透視して奥の両コーナー部
を斜めに面をとって略直線状の隅切り2aを形成してなる
大水槽2と、該大水槽の少なくとも左右どちらか一方側
に、仕切り壁2bを介して前記大水槽とは独立して形成さ
れ、前記大水槽よりも奥行寸法が短く形成され且つ排水
口を有する小水槽を具備し、該小水槽にこの小水槽と略
相似形状のボウル4及びざる5を納めてなるものであ
る。
そして、上記小水槽の大きさとしては、市販の洗いボウ
ルとほぼ同容量の5〜7リットルの容量となるようにす
るのが効果的である。
〔作用〕
大水槽は、従来のジャンボ水槽に比べて、奥行側の寸法
を広げて形成し、幅寸法は逆に狭く形成することによ
り、従来におけるジャンボ水槽とほぼ同面積の開口を有
するようにしている。また、この大水槽における奥の両
コーナー部は、斜めに面を取って略直線状の隅切りを形
成することにより、前記のように大水槽の奥行寸法を広
げてもカウンターの奥行寸法は従来のままで、略直線状
の隅切りによって形成される三角スペース部分に水栓の
取付スペースが確保されるようにしている。
この大水槽の左右どちらか一方側に独立させて小水槽が
並設される。
〔実施例〕
以下に本考案による流し台の水槽構造の実施例について
第1図及び第2図により説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す流し台の水槽部分の斜
視図、第2図は第1図における水槽部分の平面図で、第
1図に示すように、カウンタートップ1には大水槽2と
小水槽3とを仕切り壁2bを介して大小二つの水槽を並設
しており、まず、大水槽2の開口は、従来におけるジャ
ンボ水槽の開口面積と略同等とするため、第2図に示す
幅寸法L1は、従来における一般的ジャンボ水槽の幅900
〜1000m/mより狭くして800〜850m/m程度とし、奥行寸法
L2は逆に従来における400〜430m/mより広くして500m/m
前後程度のものとして、従来のジャンボ水槽の奥行寸法
対幅寸法の比率が1:2〜2.4であるのに対し、本考案にお
いては1:1.6〜1.7になるようにする。
なお、大水槽2の深さ寸法として実施例では200m/mとし
た。
この大水槽2の脇には、従来のダブル水槽における小水
槽の容量(約15〜20リットル)では容量が大き過ぎて水
を溜めるのに時間がかかるため、市販の洗いボウルとほ
ぼ同容量の約5〜7リットルの小水槽3を、この小水槽
3の前縁を前記大水槽の前縁と面一にして並設する。な
お、実施例では小水槽3の大きさとして、第2図におけ
る幅寸法L4を255m/m、奥行寸法L5は前記大水槽2の奥行
寸法よりも短い330m/m、各コーナー部の丸み半径の寸法
を90m/m、深さ寸法は最深部で150m/mとした。この小水
槽3には、第1図に示したように、小水槽3の相似形状
で納まる濯ぎ用のボウル4と、この濯ぎ用のボウル4に
相似形状で納まるざる5を内挿する。
そして、前記の大水槽2は、奥の両コーナー部を、第2
図に示すL3、L3の寸法が180m/m以上程度に斜めに面をと
ってこの面を略直線状の隅切り2aを形成して、この面を
とった三角のスペース部分に立水栓が取付けられるよう
に、また、小水槽3側コーナーは水栓の吐水口が首を振
って大小の水槽に水が吐水できる位置に取付けられるよ
うに、水栓立ち上げ穴7を設けるスペースを確保する。
8は、小水槽3の後方の上面に設けた水切りビードであ
るが、シャワー付きの水栓など2〜3穴用の水栓を使用
する場合にはこの部分に水切りビード8を付けないでお
く必要がある。
第1図に示すように、上記した大水槽2及び小水槽3の
外側を取り巻くように段絞り9が施されており、この段
絞り9の深さと略同等の高さを有する金属プレス成形を
した水切りプレート6を用意し、この水切りプレート6
の幅で小水槽3を覆うことができる寸法にしている。こ
れは濯ぎ用のボウル4とざる5とを小水槽3に納めたと
きに、水切りプレート6により濯ぎ用のボウル4とざる
5を隠すことができるようにしてある。
そして、本考案における小水槽3は従来のダブル水槽に
おける小水槽に比較して幅寸法が狭く形成され、また、
大水槽2は奥行寸法は深く形成されているため、水切り
プレート6は必然的に細長の形状になり、大水槽2に載
置したときも大水槽2の底部を塞ぐスペースが少なくな
って清掃し易くなる。
なお、上記水槽の素材としてはステンレス樹脂系あるい
は衛生陶器の類でも素材に関係なしに作ることが可能で
ある。
〔考案の効果〕
本考案は、上述の通り構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
(1)大水槽の奥行と幅との寸法比率を1:1.6〜1.7と
し、且つ開口面積の0.34〜0.42m2を維持することによ
り、大水槽の奥行寸法が500m/m程度と従来よりも深くな
り、従って、大水槽の底部に半径30〜60m/m程度の丸み
を付けたとしても鍋の底周縁にも半径20m/m程度の丸み
が付いており、よく使われる200m/m程度の鍋を第2図に
示したように前後に置くことが可能となって、従来のジ
ャンボ水槽では奥行寸法が狭いために鍋が左右に広がっ
て4〜5ケしかはいらなかったのに対して本考案におけ
る大水槽では左右に広がることなく前後に6ケ程度いれ
ることができるようになって使い易い。
(2)従来に比べて大水槽の幅寸法は800m/m程度と狭く
なり、従って水切りプレートの幅も狭くすることが可能
となるので、この水切りプレートを載置した場合でも水
槽部の塞がれる部分が少なくなり、結果として大水槽部
分への視野が充分行き届くようになって大水槽の掃除が
し易くなる。
(3)大水槽における奥の両コーナー部は、斜めに面を
取って略直線状の隅切りを形成しているため、大水槽の
奥行寸法を広げてもカウンター自体の奥行寸法は従来の
ままで、略直線状の隅切りによって形成される三角スペ
ース部分に水栓の取付スペースが確保できる。
(4)大水槽の脇に仕切り壁を介して独立して小水槽を
並設し、この小水槽の中に相似形状で納まる濯ぎ用のボ
ウルとこのボウルに相似形状で納まるざるを設けている
ので、食べ物を洗い、濯ぎ、水を切るといった行為を、
従来のようにキャビネットから一々濯ぎ用のボウルや水
切り用のざるを持ち出すことなく定位置で直ちに行うこ
とができるようになるとともに、また、使い終わった後
も小水槽の中に置いておくことで収納された状態となる
ため、出し入れの煩わしさが解消される。
(5)ボウルは食べ物洗い専用ボウルとして使用でき、
このボウルやざるを外せばそのままの状態で小水槽で食
器と食べ物とを別けて洗えるようになるので、清潔感を
損なうことがない等、ジャンボ水槽とダブル水槽との両
面の使い良さを持った多くの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例を示し、第1図は流
し台の水槽部分の斜視図、第2図は第1図における水槽
部分に鍋を入れての使用状態を示す説明平面図である。 第3図〜第6図は従来例を示し、第3図は従来のダブル
水槽の使い勝手を示す説明平面図、第4図は従来のジャ
ンボ水槽の使い勝手を示す説明斜視図、第5図は第4図
に示したジャンボ水槽に鍋を入れた状態を示す説明側面
断面図、第6図は第4図に示したジャンボ水槽に鍋を入
れた状態を示す説明平面図である。 符号の説明 1…カウンタートップ、2…大水槽 2a,2a…隅切り、2b…仕切り壁 3…小水槽、4…ボウル(濯ぎ用) 5…ざる、6…水切りプレート 7…水栓立ち上げ穴、8…水切りビード 9…段絞り、10…大水槽 11…小水槽、12…仕切り壁 13…鍋、14…ジャンボ水槽 15…調理プレート、16…鍋 17…洗いボウル、18…濯ぎ用のボウル 19…ざる

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】大小複数個の水槽を有する流し台の水槽構
    造において、奥行と幅(間口)との寸法比率が1:1.6〜
    1.7で、且つ開口面積が0.34〜0.42m2とされ、間口側か
    ら透視して奥の両コーナー部を斜めに面をとって略直線
    状の隅切りを形成してなる大水槽と、該大水槽の少なく
    とも左右どちらか一方側に、仕切り壁を介して前記大水
    槽とは独立して形成され、前記大水槽よりも奥行寸法が
    短く形成され且つ排水口を有する小水槽を具備し、該小
    水槽にこの小水槽と略相似形状のボウル及びざるを納め
    てなる流し台の水槽構造。
  2. 【請求項2】小水槽が容量5〜7リットルに形成された
    ものである請求項1記載の流し台の水槽構造。
JP1989100940U 1989-08-29 1989-08-29 流し台の水槽構造 Expired - Lifetime JPH0724455Y2 (ja)

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JPH0340358U JPH0340358U (ja) 1991-04-18
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JPS6331178U (ja) * 1986-08-14 1988-02-29

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