JPH03202011A - 厨房装置 - Google Patents
厨房装置Info
- Publication number
- JPH03202011A JPH03202011A JP1342671A JP34267189A JPH03202011A JP H03202011 A JPH03202011 A JP H03202011A JP 1342671 A JP1342671 A JP 1342671A JP 34267189 A JP34267189 A JP 34267189A JP H03202011 A JPH03202011 A JP H03202011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sink
- draining plate
- upper face
- work top
- draining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 8
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 abstract description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワークトップ上面にシンクを設けた厨房装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の厨房装置は、第4図に示すように、ワー
クトップ1の上面に平面略四角形状のシンク2を設けて
いるっ前記シンク2内には、−側上面部に水切りプレー
ト3が配設されている。
クトップ1の上面に平面略四角形状のシンク2を設けて
いるっ前記シンク2内には、−側上面部に水切りプレー
ト3が配設されている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、大きな食器、鍋類などの調
理器具を洗う時、水切りプレート3を取り除き、この水
切りプレート3を他の場所に移動させ、洗い作業が終了
すれば、筺た水切りプレート3をセットするという面倒
さがあるとともに、水切シブレート3を取り除いた状態
ではワークトップ1の調理スペースが今一つ少なく、使
い勝手が悪いという課題があった。
理器具を洗う時、水切りプレート3を取り除き、この水
切りプレート3を他の場所に移動させ、洗い作業が終了
すれば、筺た水切りプレート3をセットするという面倒
さがあるとともに、水切シブレート3を取り除いた状態
ではワークトップ1の調理スペースが今一つ少なく、使
い勝手が悪いという課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、調理スペー
スの拡大とシンクスペースの拡大の両方を可能にし、大
物鍋などの洗浄作業を容易にして使い勝手の良いキッチ
ンを実現したも・のでちる。
スの拡大とシンクスペースの拡大の両方を可能にし、大
物鍋などの洗浄作業を容易にして使い勝手の良いキッチ
ンを実現したも・のでちる。
課題を解決するための手段
本発明の厨房装置は、ワークトップの上面にシンクを配
設し、前記シンクの上面開口は手前側を広くし、後方側
をせまくした形状とし、かつmTEンンシン後方部には
シンク側へひき出し自在とした水切りプレートを設けて
いるものである。
設し、前記シンクの上面開口は手前側を広くし、後方側
をせまくした形状とし、かつmTEンンシン後方部には
シンク側へひき出し自在とした水切りプレートを設けて
いるものである。
作 用
本発明の厨房装置は、ワークトップの上面にシンクを配
設し、前記シンクは手前側を広くし後方側をせ1くした
形状としているので、シンク後部の何方に調理スペース
を確保でき、使い勝手が向上するとともに、シンクの後
方部にはシンク側へひき出し自在とした水切りプレート
を設けているので、洗い終わった食器等を一旦載置して
水切り処理ができ、渣た水切り棚を使用しない時は、ワ
ークトップ下方に移動させればシンクを全面的に開口で
き、大物の鍋等の洗浄作業が容易にできるものである。
設し、前記シンクは手前側を広くし後方側をせ1くした
形状としているので、シンク後部の何方に調理スペース
を確保でき、使い勝手が向上するとともに、シンクの後
方部にはシンク側へひき出し自在とした水切りプレート
を設けているので、洗い終わった食器等を一旦載置して
水切り処理ができ、渣た水切り棚を使用しない時は、ワ
ークトップ下方に移動させればシンクを全面的に開口で
き、大物の鍋等の洗浄作業が容易にできるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図訃よび第2図に釦いて、6ば、ワークトップで、
上面にシンクロを設けている。前記シンクロは上面開口
手前側を広くし、後方側を狭くした平面形状を略三角形
状とし、かつ前記シンクロの後方部にはシンクロ側へひ
き出し自在とした平面略三角形状の水切りプレート7を
設け、前記水切りプレート7は、回転支軸8を中心に把
手9を持ってワークトップ5下方からひき出され、最大
4の地点で停止し、その時全シンクの約1が水切りスペ
ースとなう洗い終わった野菜類や食器類などを載置する
ことができる構成となっている。
上面にシンクロを設けている。前記シンクロは上面開口
手前側を広くし、後方側を狭くした平面形状を略三角形
状とし、かつ前記シンクロの後方部にはシンクロ側へひ
き出し自在とした平面略三角形状の水切りプレート7を
設け、前記水切りプレート7は、回転支軸8を中心に把
手9を持ってワークトップ5下方からひき出され、最大
4の地点で停止し、その時全シンクの約1が水切りスペ
ースとなう洗い終わった野菜類や食器類などを載置する
ことができる構成となっている。
上記構成に釦いて、ワークトップ5には、必要に応じて
水切りプレート7が形成され、ワークトップ5下方から
水切りプレート了をひき出すことによって水切りを目的
とした野菜類や洗い終わ一ンた食器類を有効に載置する
ことができる。さらに水切りプレート了は置くものの量
に応じて大きさを容易に変えることができるとともに、
水切シブレート7が使用されている時もシンクロ後部の
側方に調理スペースが確保でき、また使用されていない
時はワークトップ5の下方に水切りプレート7を収納し
、シンクロを全面的に活用でき、よシ調理のしやすいキ
ッチンとすることができるっなか、上記実施例ではワー
クトップ5上面に露呈するシンク開口の形状を平面三角
形状としたが、これに限定されるものではなく、第3図
に示すように、シンク開口の形状を平面略台形状とし水
切りプレート了を左右より引出し自在としても本発明の
効果を遠戚するものである。
水切りプレート7が形成され、ワークトップ5下方から
水切りプレート了をひき出すことによって水切りを目的
とした野菜類や洗い終わ一ンた食器類を有効に載置する
ことができる。さらに水切りプレート了は置くものの量
に応じて大きさを容易に変えることができるとともに、
水切シブレート7が使用されている時もシンクロ後部の
側方に調理スペースが確保でき、また使用されていない
時はワークトップ5の下方に水切りプレート7を収納し
、シンクロを全面的に活用でき、よシ調理のしやすいキ
ッチンとすることができるっなか、上記実施例ではワー
クトップ5上面に露呈するシンク開口の形状を平面三角
形状としたが、これに限定されるものではなく、第3図
に示すように、シンク開口の形状を平面略台形状とし水
切りプレート了を左右より引出し自在としても本発明の
効果を遠戚するものである。
発明の効果
以上実施例の説明により明らかなように、本発明によれ
ば、ワークトップ上のシンクに付随する水切りプレート
を使用する作業に訟いて、水切りプレートを前記シンク
の後方部に必要に応じて設置可能なため、手前側が有効
に活用でき、かつシンク後部の側方を調理スペースとし
て確保することができる。lた水切りプレートが使用さ
れない時はワークトップ下方に収納し、前記シンクを全
面的に活用でき、作業の効率化がはかれるという効果を
奏するものである。っ
ば、ワークトップ上のシンクに付随する水切りプレート
を使用する作業に訟いて、水切りプレートを前記シンク
の後方部に必要に応じて設置可能なため、手前側が有効
に活用でき、かつシンク後部の側方を調理スペースとし
て確保することができる。lた水切りプレートが使用さ
れない時はワークトップ下方に収納し、前記シンクを全
面的に活用でき、作業の効率化がはかれるという効果を
奏するものである。っ
第1図は本発明の一実施例を示す厨房装置の平面図、第
2図は同断面図、第3図は本発明の他実施例を示す厨房
装置の平面図、第4図は従来例を示す厨房装置の平面図
である。 5・・・・・・ワークトップ、6・・・・・・シンク、
7・・・・・・水切りプレート。
2図は同断面図、第3図は本発明の他実施例を示す厨房
装置の平面図、第4図は従来例を示す厨房装置の平面図
である。 5・・・・・・ワークトップ、6・・・・・・シンク、
7・・・・・・水切りプレート。
Claims (1)
- ワークトップにシンクを配設し、前記シンクの上面開口
は手前側を広くし、後方側を狭くした形状とし、かつ前
記シンクの後方部にはシンク側へひき出し自在とした水
切り棚を設けてなる厨房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342671A JPH03202011A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 厨房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342671A JPH03202011A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 厨房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03202011A true JPH03202011A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18355591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1342671A Pending JPH03202011A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 厨房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03202011A (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1342671A patent/JPH03202011A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03202011A (ja) | 厨房装置 | |
JP2850577B2 (ja) | 流 し | |
JPH0724455Y2 (ja) | 流し台の水槽構造 | |
JPH04281925A (ja) | 調理台 | |
JP2767943B2 (ja) | 厨房装置 | |
JPS6314679Y2 (ja) | ||
JPH06327523A (ja) | 厨房設備 | |
JPH05277017A (ja) | ハッチカウンタ付厨房設備 | |
JP2776014B2 (ja) | 厨房装置 | |
JPH04279108A (ja) | 流し台 | |
JPS634453Y2 (ja) | ||
JP2532466B2 (ja) | 厨房装置 | |
JPH0197409A (ja) | 厨房接備 | |
JPH0427842B2 (ja) | ||
JPH01116120A (ja) | 厨房設備 | |
JPH04285505A (ja) | 厨房装置 | |
JPH0131082Y2 (ja) | ||
JPH04116930U (ja) | 流し台 | |
JPH06327522A (ja) | 厨房装置 | |
JPS6035458Y2 (ja) | 皿類の支持装置 | |
JPH04193216A (ja) | 厨房装置 | |
JPH0670638U (ja) | 流し台のバックカウンター構造 | |
JPH02283318A (ja) | キッチンカウンター | |
JPH0579076A (ja) | キツチン用シンク | |
JPH0226507A (ja) | キッチンカウンタ |