JPH07241534A - 基板洗浄装置 - Google Patents

基板洗浄装置

Info

Publication number
JPH07241534A
JPH07241534A JP3563294A JP3563294A JPH07241534A JP H07241534 A JPH07241534 A JP H07241534A JP 3563294 A JP3563294 A JP 3563294A JP 3563294 A JP3563294 A JP 3563294A JP H07241534 A JPH07241534 A JP H07241534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
brush
cleaning
brushes
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3563294A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Shimaji
克己 嶋治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP3563294A priority Critical patent/JPH07241534A/ja
Publication of JPH07241534A publication Critical patent/JPH07241534A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトな構成で処理タクトを長くするこ
となくブラシによって基板表面を良好に洗浄することが
可能な基板洗浄装置を提供する。 【構成】 複数の搬送ローラ1が方向Xに連設されて各
コンベア部1F,1Rが形成される。搬送ローラ1には
正逆回転可能な駆動部が連結され、その駆動部からの駆
動力に応じて正回転(あるいは逆回転)して基板Wが矢
印方向(水平方向)Xに往復搬送される。コンベア部1
F,1Rの間にブラシ洗浄部2が配設される。このブラ
シ洗浄部2では、基板Wの搬送経路に沿って上方側にブ
ラシ24が、また下方側にブラシ25がそれぞれ配置さ
れる。このため、往復搬送されている間、基板Wの上面
がブラシ24により洗浄されるとともに、下面がブラシ
25により洗浄される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶用ガラス角型基
板、カラーフィルタ用基板、サーマルヘッド用セラミッ
ク基板、フォトマスクなどの基板を洗浄する基板洗浄装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の基板洗浄装置としては、例えば
複数の搬送ローラによって水平姿勢に基板を保持しなが
ら所定の一方向に搬送するとともに、その基板搬送経路
上にロールブラシもしくはディスクブラシを固定配置
し、搬送されてくる基板の表面に当該ブラシを押し当
て、基板表面を洗浄する装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、基板洗浄装
置では、基板表面を良好に洗浄するため、従来より、搬
送方向に沿って複数のブラシを配置したり、基板の搬送
速度を遅くしていた。
【0004】しかしながら、複数のブラシを配置した場
合には、基板の搬送方向に装置が長くなり、装置のコン
パクト化を図ることができないという問題がある。ま
た、基板搬送速度を低速に設定すると、装置の処理タク
トが長くなってしまうという問題がある。
【0005】本発明は、上述のような問題に鑑みてなさ
れたものであって、コンパクトな構成で処理タクトを長
くすることなくブラシによって基板表面を良好に洗浄す
ることが可能な基板洗浄装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ブラシを基
板表面に押し当てて基板表面を洗浄する基板洗浄装置で
あって、上記目的を達成するため、基板を水平に保持し
つつ、水平方向に往復搬送させる基板搬送手段と、前記
基板の往復搬送経路上の所定位置で、前記基板搬送手段
によって往復搬送させられる基板の表面に接触し、該基
板の表面を洗浄するブラシを有するブラシ洗浄手段と、
を備えている。
【0007】
【作用】この発明の基板洗浄装置では、基板搬送手段に
より、基板が水平に保持されつつ、水平方向に往復搬送
される。また、その基板の往復搬送経路上の所定位置に
ブラシが配置される。このため、基板が前記基板搬送手
段により往復搬送されながら、前記ブラシがその基板表
面に接触し、該基板の表面を洗浄する。
【0008】
【実施例】図1は、この発明にかかる基板洗浄装置の一
実施例を示す側面図である。この基板洗浄装置では、同
図に示すように、前側および後側コンベア部1F,1R
とが水平方向Xに一定間隔だけ離隔して直列配置されて
いる。各コンベア部1F,1Rは基板Wの約1枚分のス
ペースに設けられており、図2に示すように、複数の搬
送ローラ1が方向Xに連設されている。各搬送ローラ1
は支軸11を有しており、この支軸11の両端側に一対
の段付ローラ12,12が固定されている。各段付ロー
ラ12は小輪12aとガイド輪12bとで構成されてお
り、小輪12aで基板Wの両端部を支持する一方、ガイ
ド輪12bで基板Wの蛇行を防止している。また、各搬
送ローラ1は正逆回転可能な駆動部(図示省略)と連結
され、その駆動部からの駆動力に応じて正回転(あるい
は逆回転)して基板Wを矢印方向(水平方向)Xに往復
搬送させる。このように、この実施例では、前側および
後側コンベア部1F,1Rで基板Wを水平に保持しつ
つ、水平方向Xに搬送させる基板搬送機構が構成されて
いる。
【0009】図1に戻って、コンベア部1F,1Rの間
にブラシ洗浄部2が配設されている。このブラシ洗浄部
2では、3組のローラ対21,22,23が基板搬送機
構による基板Wの水平搬送経路に沿って所定間隔で設け
られており、前側コンベア部1Fから後側コンベア部1
Rへの基板搬送を、また後側コンベア部1Rから前側コ
ンベア部1Fへの基板搬送を、それぞれスムーズに行う
ことができるようになっている。また、ローラ対21,
22の間の上方側に上面洗浄用のロールブラシ24が、
またローラ対22,23の間の下方側に下面洗浄用のロ
ールブラシ25が、それぞれ正逆回転自在に設けられ、
図示を省略するブラシ回転駆動部からの駆動力を受け
て、それぞれ独立して正回転あるいは逆回転するように
構成されている。なお、各ロールブラシ24,25の近
傍には、ロールブラシに洗浄水(例えば純水)を供給す
るためのノズル26が配置されている。また、前側コン
ベア部1Fの前端側(図1の左手側)と、後側コンベア
部1Rの後端側(図1の右手側)とに、基板Wの存在を
検知するための前側および後側センサ27,28がそれ
ぞれ配設されている。
【0010】次に、上記にように構成された基板洗浄装
置の動作について、図3ないし図5を参照しつつ説明す
る。なお、ここでは、前側(図面の左手側)より基板W
を装置内部に搬入し、洗浄処理を行った後、再度前側よ
り基板Wを搬出する場合について説明する。
【0011】まず、搬送ロボットや搬送コンベアなどの
搬送装置により、洗浄処理を行うべき基板Wが前側コン
ベア部1Fに搬入されると、図3に示すように、搬送ロ
ーラ1を矢印A方向に回転させ、基板Wの方向Xへの搬
送を開始する。また、各ノズル26から純水を供給する
とともに、ロールブラシ24を矢印(−A)方向に、ま
たロールブラシ25を矢印A方向に回転して、基板Wの
ブラシ洗浄が可能な状態になる。
【0012】図4に示すように、ブラシ洗浄部2に搬送
されてきた基板Wの上面はローラ対21,22の間でロ
ールブラシ24と接触して、その表面上に付着するパー
ティクルが洗浄除去される。さらに、方向Xへの基板搬
送が進むと、ローラ対22,23の間で、今度は基板W
の下面がロールブラシ25と接触し、当該基板表面に付
着するパーティクルが洗浄除去される。
【0013】上記のようにしてロールブラシ24による
上面洗浄およびロールブラシ25による下面洗浄が完了
し、基板Wの一方端ERが後側センサ28の直下位置ま
で移動すると、搬送ローラ1およびロールブラシ24,
25の回転を停止させた後、今度は搬送ローラ1および
ロールブラシ24,25をそれぞれ反転させる(図
5)。すなわち、搬送ローラ1を方向(−A)に回転さ
せて基板Wを方向(−X)に搬送するとともに、ロール
ブラシ24,25をそれぞれ方向A,(−A)に回転さ
せて基板Wの上面および下面洗浄を可能とする。
【0014】こうして、基板Wを方向(−X)に搬送し
ながら、ブラシ洗浄部2ではまずロールブラシ25で基
板Wの下面を、続いてロールブラシ24により上面を洗
浄する。そして、ロールブラシ24,25による洗浄が
完了し、基板Wの他方端EFが前側センサ27の直下位
置まで移動すると(図3を参照)、搬送ローラ1および
ロールブラシ24,25の回転を停止させる。このよう
に基板Wを一回往復搬送することで、ロールブラシ24
による上面洗浄およびロールブラシ25による下面洗浄
がそれぞれ2回行われたこととなる。
【0015】また、この実施例では、上記一連の処理、
つまり水平方向Xにおける基板Wの往復搬送およびロー
ルブラシ24,25によるブラシ洗浄処理を、複数回行
った後、上記の搬送装置により前側コンベア部1Fから
搬出する。なお、往復搬送の回数は複数回に限定される
ものではなく、1往復させた後、直ちに基板Wを搬出す
るようにしてもよい。
【0016】以上のように、この実施例では、基板Wを
水平に保持した状態で、水平方向Xに往復搬送しなが
ら、ロールブラシ24,25を基板Wの両表面(上面お
よび下面)に接触させて、該基板Wの表面を洗浄するよ
うにしているので、1回の往復搬送で上面および下面が
それぞれ2回洗浄されたこととなり、搬送経路に沿って
上下にそれぞれ2個のロールブラシを配置した従来例と
同一の洗浄効果が得られる。すなわち、基板Wの往復搬
送により、少ないブラシの数で良好な洗浄を行うことが
できる。したがって、この実施例によれば、従来のよう
にブラシを数多く配置する必要がなく、良好な洗浄効果
を有する装置をコンパクトに構成することができる。
【0017】また、ブラシ個数の減少により、装置コス
トを低くすることができるとともに、純水使用量を抑え
ることができる。
【0018】また、この装置では、ブラシが上下に1個
ずつ配置されているにすぎないが、上記のように基板W
を往復搬送させることで、基板Wを複数のブラシにより
洗浄していることと等価であるため、従来のように基板
を良好に洗浄するために基板Wの搬送速度を低速に設定
する必要がなくなり、処理タクトの増大を防止すること
ができる。
【0019】また、この実施例では、基板Wの搬送方向
に応じて、ロールブラシ24,25をそれぞれ正・反転
させるようにしている、例えばロールブラシ24に着目
すると、基板Wの方向Xへの搬送時には、図3および図
4に示すように、方向(−A)に回転させる一方、逆に
基板Wの方向(−X)への搬送時には、図5に示すよう
に、方向Aに回転させているため、ブラシ24の毛先に
一定方向の倒れが生じるという不具合、いわゆるクセが
生じるのを効果的に防止することができる。
【0020】さらに、上記実施例では、前側(図面の左
手側)より基板Wを装置内部に搬入し、洗浄処理を行っ
た後、再度前側より基板Wを搬出するようにしているの
で、当該基板洗浄装置の基板処理システムへの組み込み
自由度が大きくなるという効果もある。というのも、通
常、この種の装置では、上述したように基板を一方向に
搬送しながら洗浄処理を行うため、基板処理システムに
当該基板洗浄装置を組み込むためには、基板処理システ
ムの処理ラインの途中に当該装置を挿入する必要があ
り、その結果、処理システムを新たに再配置しなければ
ならないが、上記実施例にかかる基板洗浄装置を組み込
む場合には、組み込みたい位置で処理ラインと直交する
形で装置を配置するだけで、処理システムを変更するこ
となく、任意の位置で基板洗浄処理が可能となるからで
ある。
【0021】以上、実施例に即して本発明を説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、様
々な変形が可能である。
【0022】図6はこの発明にかかる基板洗浄装置の変
形例を示す側面図である。この変形例では、ロールブラ
シの代わりにディスクブラシが用いられている。すなわ
ち、同図に示すように、前側コンベア部1Fと後側コン
ベア部1Rとの間に、2つのディスクブラシ部31を連
設してブラシ洗浄部3を構成してもよい。なお、各ディ
スクブラシ部31は、例えば図7に示すように、ディス
クブラシ32と、そのディスクブラシに向けて純水33
を供給するノズル34とで構成されている。
【0023】また、上記実施例では、上方および下方側
にブラシをそれぞれ配置しているが、上方側のみ、ある
いは下方側のみに配置するようにしてもよい。また、配
置するブラシの個数は任意である。
【0024】また、ブラシに上下動作させるための上下
機構を接続し、必要に応じてブラシを上下移動させるこ
とで、任意の洗浄処理が可能となる。例えば、方向Xに
基板を搬送する際にのみブラシを基板に接触させる一
方、逆に方向(−X)に搬送している間、ブラシを退避
させてブラシ洗浄を行わないようにしてもよい。
【0025】さらに、上記実施例では、前側(図1の左
手側)より基板Wを装置内部に搬入し、洗浄処理を行っ
た後、再度同一側より基板Wを搬出する場合について説
明したが、装置内で基板Wを往復搬送しながらブラシに
よる洗浄処理を行った後、後側(図1の右手側)より基
板Wを搬出するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の基板洗
浄装置では、基板を水平に保持した状態で水平方向に往
復搬送しながらブラシを基板の表面に接触させることで
該基板の表面を洗浄するようにしているので、1回の往
復搬送で2回洗浄されたこととなり、従来のようにブラ
シを数多く配置する必要がなく、装置のコンパクト化が
可能であり、しかも従来のように基板を良好に洗浄する
ために基板の搬送速度を低速に設定する必要がなくな
り、処理タクトの増大を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる基板洗浄装置の一実施例を示
す側面図である。
【図2】図1の前側および後側コンベア部を示す斜視図
である。
【図3】図1の基板洗浄装置の動作を示す側面図であ
る。
【図4】図1の基板洗浄装置の動作を示す側面図であ
る。
【図5】図1の基板洗浄装置の動作を示す側面図であ
る。
【図6】この発明にかかる基板洗浄装置の変形例を示す
側面図である。
【図7】ディスクブラシ部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 搬送ローラ 1F 前側コンベア部 1R 後側コンベア部 2,3 ブラシ洗浄部 24,25 ロールブラシ 32 ディスクブラシ W 基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシを基板表面に押し当てて基板表面
    を洗浄する基板洗浄装置において、 基板を水平に保持しつつ、水平方向に往復搬送させる基
    板搬送手段と、 前記基板の往復搬送経路上の所定位置で、前記基板搬送
    手段によって往復搬送させられる基板の表面に接触し、
    該基板の表面を洗浄するブラシを有するブラシ洗浄手段
    と、を備えたことを特徴とする基板洗浄装置。
JP3563294A 1994-03-07 1994-03-07 基板洗浄装置 Pending JPH07241534A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3563294A JPH07241534A (ja) 1994-03-07 1994-03-07 基板洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3563294A JPH07241534A (ja) 1994-03-07 1994-03-07 基板洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07241534A true JPH07241534A (ja) 1995-09-19

Family

ID=12447252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3563294A Pending JPH07241534A (ja) 1994-03-07 1994-03-07 基板洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07241534A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471936B1 (ko) * 1996-06-04 2005-09-09 미쓰비시 마테리알 가부시키가이샤 웨이퍼의세정·박리방법및장치
JP2010137168A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Rayon Industrial Co Ltd クリーンローラ装置
JP2012099732A (ja) * 2010-11-04 2012-05-24 Yuniteku Kk 基板クリーニング装置
WO2012169538A1 (ja) * 2011-06-09 2012-12-13 住友化学株式会社 ハニカム構造体封口用マスクの洗浄方法及び洗浄装置、並びに、ハニカムフィルタの製造方法
JP2013193061A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Sharp Corp 除塵装置および除塵方法
WO2016085703A1 (en) * 2014-11-24 2016-06-02 Corning Incorporated Method and apparatus for substrate surface cleaning
WO2023195537A1 (ja) * 2022-04-08 2023-10-12 株式会社荏原製作所 基板洗浄装置、基板処理装置、基板洗浄方法およびプログラム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471936B1 (ko) * 1996-06-04 2005-09-09 미쓰비시 마테리알 가부시키가이샤 웨이퍼의세정·박리방법및장치
JP2010137168A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Rayon Industrial Co Ltd クリーンローラ装置
JP2012099732A (ja) * 2010-11-04 2012-05-24 Yuniteku Kk 基板クリーニング装置
WO2012169538A1 (ja) * 2011-06-09 2012-12-13 住友化学株式会社 ハニカム構造体封口用マスクの洗浄方法及び洗浄装置、並びに、ハニカムフィルタの製造方法
JP2013193061A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Sharp Corp 除塵装置および除塵方法
WO2016085703A1 (en) * 2014-11-24 2016-06-02 Corning Incorporated Method and apparatus for substrate surface cleaning
CN107206438A (zh) * 2014-11-24 2017-09-26 康宁股份有限公司 用于基材表面清洁的方法和设备
WO2023195537A1 (ja) * 2022-04-08 2023-10-12 株式会社荏原製作所 基板洗浄装置、基板処理装置、基板洗浄方法およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3919464B2 (ja) 搬送装置、洗浄装置及び現像装置
JP2006321623A (ja) 基板搬送装置
JP3533884B2 (ja) 基板洗浄装置
JPH07241534A (ja) 基板洗浄装置
JPS63108742A (ja) ベルト搬送機構
JP2001096245A (ja) 洗浄方法および洗浄装置
JPH07283185A (ja) 基板洗浄装置
JPH10314684A (ja) ディスク形ワークの洗浄方法及び装置
JP2001054765A (ja) 基板洗浄装置
JP4602567B2 (ja) 基板の洗浄装置
JPH1034090A (ja) 洗浄装置
JPS6028385B2 (ja) 洗浄乾燥装置
JP2003124285A (ja) ウエット処理装置及び搬送方法
JPH0714810A (ja) ガラス基板洗浄装置
JPH11216430A (ja) 洗浄装置
JP4908316B2 (ja) 洗浄装置、フラットパネルディスプレイの製造装置及びフラットパネルディスプレイ
JP2000049206A (ja) 基板処理装置
JP4280075B2 (ja) 基板の処理装置
JP2002126662A (ja) 液晶セルの洗浄装置
JPH0329474B2 (ja)
JPH10337543A (ja) 洗浄処理装置
JPH0422411Y2 (ja)
JPH11236117A (ja) ローラコンベアシステム
JPH09326377A (ja) 基板処理装置
JPH081103A (ja) 板状体の洗浄装置