JPH0722793B2 - ヘミング加工方法 - Google Patents

ヘミング加工方法

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JPH0722793B2
JPH0722793B2 JP9983589A JP9983589A JPH0722793B2 JP H0722793 B2 JPH0722793 B2 JP H0722793B2 JP 9983589 A JP9983589 A JP 9983589A JP 9983589 A JP9983589 A JP 9983589A JP H0722793 B2 JPH0722793 B2 JP H0722793B2
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JP
Japan
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hemming
flange
flange portion
bending
bent
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稔 峯岸
照雄 沼本
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、パネル状のワークの端部に縁曲げを施すヘミ
ング加工方法に関し、さらに詳しくはヘミング加工によ
って前記ワークの端部に中空閉断面構造の極太の端末部
を形成する方法に関する。
従来の技術 例えば自動車のフードあるいはトランクリッド等のパネ
ル部品は一般にアウタパネルとインナパネルとをヘミン
グ結合することによって構成される。このようなヘミン
グ加工においては、第11図に示すようにアウタパネルP1
のヘミングフランジ部FをインナパネルP2側に平坦にな
るまで折り返してアウタパネルP1とインナパネルP2をヘ
ミング結合するのが通常であるが、この構造に代えて例
えば第12図に示すように双方のパネルP1,P2の板厚に対
する額面寸法tを可及的に大きく確保するためにヘミン
グフランジ部Fの基部に中空閉断面構造の極太の端末部
Qを形成することが行われる(例えば特開昭60−210327
号公報参照)。
この極太の端末部Qを形成するためのヘミング加工法
は、第13図(A),(B),(C),(D)に示すよう
にトリム工程を経たアウタパネルP1の端部にヘミングフ
ランジ部Fを折曲成形した上(第13図(A))、予備曲
げ工程として第13図(B)に示すようにヘミングフラン
ジ部Fの基部を半円形に予備成形する。さらにプリヘミ
ング工程では第13図(C)に示すようにヘミングフラン
ジ部Fを45度程度まで折り返すと同時に、端末部Qを半
円状から円筒状へと近づけ、それに続くヘミング工程で
は第13図(D)に示すようにヘミングフランジ部Fの先
端部がインナパネルP2に着座するまで折り返すことで端
末部Qが中空円筒状に仕上げられることになる。
発明が解決しようとする課題 上記のような極太の端末部Qを形成するためのヘミング
加工方法において、プリヘミング加工に先立って第13図
(B)に示すような予備曲げが必須となるために加工工
数の増大によってコストアップを招くことになる、特に
上記のヘミング加工方法は、第11図の一般的なヘミング
加工と比べて端末部Qの形状が特殊であるために型構造
および型の製作・加工が複雑になり、たとえ一工程の工
数増大であっても大幅なコストアップを招来する結果と
なって好ましくない。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、第11図に示した一般的なヘミング
加工方法と同等の加工工数のもとでありながら極太の端
末部形状が得られるようにしたヘミング加工方法を提供
することにある。
課題を解決するための手段 本発明は、前述したようにパネル状のワークの端部に縁
曲げを施すことにより前記ワークの端部に中空閉断面構
造の極太の端末部を形成するようにしたヘミング加工方
法において、トリムプレス型によりワークを所定の輪郭
形状にトリミングするトリム工程と、トリム工程を経た
ワークの端部をフランジ型によりほぼ直角に折り曲げて
ヘミングフランジ部を折曲形成すると同時に、ヘミング
フランジ部の先端部を該ヘミングフランジ部の折曲方向
と相対的に逆方向に斜めに折り曲げて着座フランジ部を
形成するフランジ曲げ工程と、前記ヘミングフランジ部
となるべき部位のフランジ高さ方向中央部を局部的に板
厚方向に印圧して前記トリム工程もしくはフランジ曲げ
工程で同時に折曲線を形成する印圧工程と、前記ヘミン
グフランジ部をプリヘミングプレス型により折曲線から
折り返すプリヘミング工程と、前記ヘミングフランジ部
をヘミングプレス型により折曲線からさらに折り返して
着座フランジ部を母体となるワークに直接もしくは間接
的に着座させるヘミング工程とを含んでいる。
作用 この方法によると、予め折曲容易部となるべき折曲線を
トリミングあるいはフランジ曲げ加工と同時に印圧形成
しておくことによって、トリム加工,フランジ曲げ加
工,プリヘミング加工,ヘミング加工といった最小限の
加工工数で所期の目的である極太の端末部形状が得られ
るようになる。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示す説明図で、ワークとし
てのアウタパネルP1の形状変化を示している。
前工程で絞り成形されたアウタパネルP1に付帯している
非製品部領域Sを同図(A),(B)のトリム工程でト
リムラインlからトリミングし、それに続く同図(C)
のフランジ曲げ工程ではアウタパネルP1の端部をほぼ直
角に折り曲げてヘミングフランジ部Fを形成し、同時に
ヘミングフランジ部Fの先端部をアウタパネルP1に対す
るヘミングフランジ部Fの折曲方向と相対的に逆方向に
斜めに折り曲げて着座フランジ部Faを形成する。そし
て、このフランジ曲げ加工終了までにヘミングフランジ
部Fのほぼ中央部に折曲容易部となる折曲線mを形成し
ておく。
フランジ曲げ加工に続く同図(D)のプリヘミング工程
では、予めフランジ部Fbが形成されたインナパネルP2
アウタパネルP1の上に重ねて、ヘミングフランジ部Fを
折曲線mから45度程度まで折り返す。さらにプリヘミン
グ工程に続くヘミング工程では同図(E)に示すように
ヘミングフランジ部Fをさらに折り返して着座フランジ
部FaをインナパネルP2に密着させることにより、アウタ
パネルP1とインナパネルP2がヘミング結合されるのと同
時に中空閉断面構造の極太の端末部Q1が形成される。
次に、上記の各工程の詳細を順を追って説明すると、上
記のトリム加工は例えば第2図に示すように、トリムプ
レス型のインサートポンチ1上に載せたアウタパネルP1
をパッド2で拘束した上で、インサートポンチ1とダイ
3とのせん断作用により非製品部領域S(第1図(A)
参照)を切断・除去するものである。そして、インサー
トポンチ1側に鋭角な印圧ビード部4を形成しておき、
インサートポンチ1とパッド2とでアウタパネルP1を加
圧する際に、後工程でヘミングフランジ部Fとなる部位
に予め折曲線mを印圧形成する。この折曲線mは第3図
に示すように開先角θが90度程度で、かつ深さeは板厚
の三分の一程度にするのが望ましい。
フランジ曲げ工程では第4図に示すように、フランジ型
のインサートポンチ5上に載せたアウタパネルP1をパッ
ド6で加圧拘束した上、アウタパネルP1の端部をダイ7
でほぼ直角にフランジダウンすることによりヘミングフ
ランジ部Fを形成する。この時、インサートポンチ5お
よびダイ7に傾斜面5a,7aを形成しておくことにより、
ヘミングフランジ部Fの先端部が相対的にフランジ曲げ
方向と逆方向に折り曲げられて着座フランジ部Faが形成
される。
また、第2図に示したトリム工程で折曲線mを形成しな
い場合には、第4図に示すようにインサートポンチ5に
印圧ビード部8を形成しておくことでヘミングフランジ
部Fが成形される過程で上記と同様に折曲線mを形成す
ることができる。つまり、折曲線mの印圧成形は第2図
のトリム工程もしくは第4図のフランジ曲げ工程で同時
に行われる。
フランジ曲げ工程に続くプリヘミング工程では第5図お
よび第6図に示すプリヘミング用のプレス型を用いてプ
リヘミング加工を行う。プレス型の下ホルダ10にはポン
チ11のほか、傾斜カム面12aを有するドライブカム12お
よびプリヘミングダイ13が設けられている。プリヘミン
グダイ13はヒンジピン14を中心として揺動(回動)変位
可能であって、上端にはカムフォロアローラ15が取り付
けられている。一方、上ホルダ16にはドライブカム17と
パッド18が取り付けられ、このパッド18は、パッドリテ
ーナ19およびウレタンゴム40を介して上ホルダ16に上下
動可能に弾性支持されたベースプレート20と、このベー
スプレート20に水平方向に移動可能に取り付けられたス
ライドカム21とから構成される。スライドカム21には傾
斜カム面21aが形成されている。
このプリヘミング工程では、先にヘミングフランジ部F
が形成されたアウタパネルP1の上に予めフランジ部Fb
(第1図(D),(E)参照)が形成されたインナパネ
ルP2を重ねてポンチ11上に位置決めする。そして、上ホ
ルダ16を下降させると最初にドライブカム12とスライド
カム21の傾斜カム面12a,21a同士が摺接し(第6図のR1
点)、スライドカム21が図示外のリターンンスプリング
力に抗して矢印a1方向にスライドする。そして、スライ
ドカム21の傾斜カム面21aがドライブカム12側の傾斜カ
ム面12aから外れる直前でスライドカム21の加圧面21bが
インナパネルP2に接触し(第6図のR2点)、以降は加圧
面21bがインナパネルP2を加圧拘束し続ける。
なおも上ホルダ16が下降すると、ドライブカム17側の傾
斜カム面17aがプリヘミングダイ13のカムフォロアロー
ラ15に接触し(第6図のR3点)、プリヘミングダイ13は
矢印b1方向に回転変位する。その結果、第1図(D)に
も示すようにヘミングフランジ部Fがプリヘミングダイ
13とスライドカム21との間に拘束されて折曲線mから折
り曲げられる。この時、インナパネルP2のフランジ部Fb
は、ヘミングフランジ部Fがその根本部分から屈曲する
のを防止する芯金としてのはたらきをし、しかも折曲線
mは局部的に板厚を小さくした折曲容易部となっている
ので、ヘミングフランジ部Fは折曲線mからスムーズに
折曲してプリヘミング加工が施される。
なお、第6図のS1はパッド18の上下方向のストロークを
示し、またS2はスライドカム21のストロークを、S3はプ
リヘミングダイ13のストロークをそれぞれに示してい
る。
さらに上記のプリヘミング加工は第7図および第8図の
プリヘミングプレス型を用いても同様に行うことができ
る。このプレス型においては、上ホルダ16の加工に伴い
パッド22でアウタパネル21を押圧し、これより遅れて傾
斜カム面23,24同士が摺接してスライドカム25が同図のa
1方向にスライドする。そして、スライドカム25が双方
のパネルR1,R2を押圧したのちドライブカム26によって
プリヘミングダイ27が作動して、上記と同様にプリヘミ
ング加工が行われる。なお、S4はパッド22のストロー
ク、S5はスライドカム25のストローク、S6はプリヘミン
グダイ27のストロークをそれぞれに示す。
ヘミング工程では第9図および第10図に示すヘミングプ
レス型を用いてヘミング加工を行う。下型となるポンチ
30にはドライブカム31が取り付けられ、他方、上ホルダ
32にはパッドリテーナ33およびウレタンゴム34を介して
パッド35が上下動可能に弾性支持されているほか、ヘミ
ング加工用のヘミングカム36が水平方向にスライド可能
に取り付けられている。
そして、ポンチ30上にプリヘミング加工を終えたアウタ
パネルP1を位置決めした上で上ホルダ32を下降させる
と、最初にパッド35がアウタパネルP1に接触してこれを
拘束し(第10図のR4点)、ヘミングカム36の加圧面37が
着座フランジ部Fa(第1図(D),(E)参照)の先端
よりh寸法だけ低くなった時点でドライブカム31とヘミ
ングカム36の傾斜カム面31a,36a同士が摺接する(第10
図のR5点)。なおも上ホルダ32が下降すると、ヘミング
カム36が徐々に水平移動するために着座フランジ部Faを
含むヘミングフランジ部Fは折曲線m(第1図(D),
(E)参照)よりさらにインナパネルP2側に折り返され
る。
そして、傾斜カム面31a,36a同士の摺接が外れて、これ
に代わって第9図に示すようにドライブカム31およびヘ
ミングカム36の鉛直面同士が摺接するようになると、着
座フランジ部FaがインナパネルP2に密着するまでヘミン
グフランジ部F全体が折り込まれ、第1図(E)にも示
したようにアウタパネルP1とインナパネルP2とがヘミン
グ結合されるのと同時に、アウタパネルP1の端部には極
太の中空閉断面構造の端末部Q1が形成される。なお、第
10図のS7はパッド35のストローク、S8はヘミングカム36
のストロークをそれぞれに示す。
発明の効果 以上のように本発明によれば、トリム工程もしくはフラ
ンジ曲げ工程において、ヘミングフランジ部となるべき
部位のフランジ長さ方向中央部に予め折曲線を印圧形成
しておくことにより、トリム工程,フランジ曲げ工程,
プリヘミング工程およびヘミング工程といった最小限の
工程数で中空閉断面構造の極太の端末部を形成すること
ができるようになり、それによって加工コストの低減が
図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B),(C),(D),(E)は本発
明の一実施例としてアウタパネルの形状変化を示す説明
図、第2図はトリム工程の工程説明図、第3図は第2図
の要部拡大図、第4図はフランジ曲げ工程の工程説明
図、第5図はプリヘミング工程の工程説明図、第6図は
第5図のストローク線図、第7図はプリヘミング工程の
他の例を示す工程説明図、第8図は第7図のストローク
線図、第9図はヘミング工程の工程説明図、第10図は第
9図のストローク線図、第11図は従来の最も一般的なヘ
ミング加工法によるヘミング結合状態を示す説明図、第
12図は同じく他のヘミング結合状態を示す説明図、第13
図(A),(B),(C),(D)は第12図はヘミング
結合状態を得るためのヘミング過程の工程説明図であ
る。 13,27…プリヘミングダイ、36…ヘミングカム、F…ヘ
ミングフランジ部、Fa…着座フランジ部、m…折曲線、
P1…ワークとしてのアウタパネル、P2…インナパネル、
Q1…端末部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル状のワークの端部に縁曲げを施すこ
    とにより前記ワークの端部に中空閉断面構造の極太の端
    末部を形成するようにしたヘミング加工方法において、 トリムプレス型によりワークを所定の輪郭形状にトリミ
    ングするトリム工程と、 トリム工程を経たワークの端部をフランジ型によりほぼ
    直角に折り曲げてヘミングフランジ部を折曲形成すると
    同時に、ヘミングフランジ部の先端部を該ヘミングフラ
    ンジ部の折曲方向と相対的に逆方向に斜めに折り曲げて
    着座フランジ部を形成するフランジ曲げ工程と、 前記ヘミングフランジ部となるべき部位のフランジ高さ
    方向中央部を局部的に板厚方向に印圧して前記トリム工
    程もしくはフランジ曲げ工程で同時に折曲線を形成する
    印圧工程と、 前記ヘミングフランジ部をプリヘミングプレス型により
    折曲線から折り返すプリヘミング工程と、 前記ヘミングフランジ部をヘミングプレス型により折曲
    線からさらに折り返して着座フランジ部を母体となるワ
    ークに直接もしくは間接的に着座させるヘミング工程、 とを含むことを特徴とするヘミング加工方法。
JP9983589A 1989-04-19 1989-04-19 ヘミング加工方法 Expired - Lifetime JPH0722793B2 (ja)

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JP2006150396A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Shiroki Corp ヘミング加工方法、及び、外板
JP2007136486A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Honda Motor Co Ltd ヘミング装置及びヘミング方法

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