JPS6211929B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6211929B2 JPS6211929B2 JP56009568A JP956881A JPS6211929B2 JP S6211929 B2 JPS6211929 B2 JP S6211929B2 JP 56009568 A JP56009568 A JP 56009568A JP 956881 A JP956881 A JP 956881A JP S6211929 B2 JPS6211929 B2 JP S6211929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- die
- mold
- processing
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 50
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000009957 hemming Methods 0.000 claims description 15
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/02—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal by folding, e.g. connecting edges of a sheet to form a cylinder
- B21D39/021—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal by folding, e.g. connecting edges of a sheet to form a cylinder for panels, e.g. vehicle doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、予備曲げ用型面と本曲げ用型面とを
一体的に形成した加工型を用いて行なうヘミング
加工方法に関する。
一体的に形成した加工型を用いて行なうヘミング
加工方法に関する。
例えば、自動車用ドア部品を構成するアウタパ
ネルとインナパネルとを仮組みする場合、インナ
パネルとアウタパネルとをマリツジしておき、ア
ウタパネルの縁部をヘミング加工をして行う。そ
してこのヘミング加工は、予めフランジ成形して
おいたアウタパネルの縁部を所定の角度に折り曲
げる予備曲げ工程と、この予備曲げされた縁部を
完全に折り曲げる本曲げ工程と、の2工程から成
つている。
ネルとインナパネルとを仮組みする場合、インナ
パネルとアウタパネルとをマリツジしておき、ア
ウタパネルの縁部をヘミング加工をして行う。そ
してこのヘミング加工は、予めフランジ成形して
おいたアウタパネルの縁部を所定の角度に折り曲
げる予備曲げ工程と、この予備曲げされた縁部を
完全に折り曲げる本曲げ工程と、の2工程から成
つている。
そこで、これら2工程を1つの型を用いる従来
から知られている方法に例えば次に述べるような
ものがある。
から知られている方法に例えば次に述べるような
ものがある。
この方法は、まず上型として予備曲げ用型面と
本曲げ用型面との両方を成形してあるものを駆動
装置に取り付ける。一方、アウタパネルとインナ
パネルとをマリツジさせて下型にセツトする。そ
して、前記の駆動装置を用いて上型に以下のよう
な運動をさせて加工を行う。
本曲げ用型面との両方を成形してあるものを駆動
装置に取り付ける。一方、アウタパネルとインナ
パネルとをマリツジさせて下型にセツトする。そ
して、前記の駆動装置を用いて上型に以下のよう
な運動をさせて加工を行う。
下型(アウタパネルの縁部)から離間した位
置で予備曲げ用型面を前記縁部に対向した位置
に持ち来たす。
置で予備曲げ用型面を前記縁部に対向した位置
に持ち来たす。
下型に接近(縁部に接近)させて縁部を所定
角度に予備曲げする。
角度に予備曲げする。
下型(縁部)から離間させる。
予備曲げ用型面を縁部に対向した位置から後
退させると同時に本曲げ用型面を縁部(予備曲
げ部)に対向した位置に持ち来たす。
退させると同時に本曲げ用型面を縁部(予備曲
げ部)に対向した位置に持ち来たす。
下型(縁部)に接近させて、上述において
予備曲げされた縁部(予備曲げ部)を完全に本
曲げをする。
予備曲げされた縁部(予備曲げ部)を完全に本
曲げをする。
下型(縁部)から離間させる。
ところが、従来のこのようなヘミング加工方法
は、で説明したように、型面が予備曲げされた
縁部から離れてしまうために、縁部自身がもつ復
元力を規制するものがなくなり縁部がスプリング
バツクを起こしてしまい得んとする所定角度の予
備曲げが行なわれない。
は、で説明したように、型面が予備曲げされた
縁部から離れてしまうために、縁部自身がもつ復
元力を規制するものがなくなり縁部がスプリング
バツクを起こしてしまい得んとする所定角度の予
備曲げが行なわれない。
そもそも、予備曲げを行なうということは、フ
ランジ成形されている縁部を直接本曲げを行なう
と、フランジに対して縦方向から力が加わつてし
まい縁部がふくらみながら折り曲げられるため精
度の低い加工しかできずこれを防止するためふく
らまない角度に折り曲げることにある。ところ
が、前述のようにスプリングバツクが起つてしま
うのを対策するためには、予備曲げ用型面はスプ
リングバツクを見越した角度に成形しておく必要
があり、少しでも複雑な形状をした縁部であれば
部分的にスプリングバツクの状態も変わつてくる
ため予備曲げ用型面の設計は困難を極めることに
なる。そこで、本発明は上記の問題を解決するた
めに、予備曲げ用型面と本曲げ用型面とを一体に
形成した加工型を用いて、予備曲げ用型面で予備
曲げした後、加工型を縁部に摺接させながら本曲
げ用型面をこの予備曲げ部に持ち来たして連続的
に本曲げを行なうことにより精度の高い加工がで
きしかも型の設計が容易なヘミング加工方法とす
ることを目的としている。
ランジ成形されている縁部を直接本曲げを行なう
と、フランジに対して縦方向から力が加わつてし
まい縁部がふくらみながら折り曲げられるため精
度の低い加工しかできずこれを防止するためふく
らまない角度に折り曲げることにある。ところ
が、前述のようにスプリングバツクが起つてしま
うのを対策するためには、予備曲げ用型面はスプ
リングバツクを見越した角度に成形しておく必要
があり、少しでも複雑な形状をした縁部であれば
部分的にスプリングバツクの状態も変わつてくる
ため予備曲げ用型面の設計は困難を極めることに
なる。そこで、本発明は上記の問題を解決するた
めに、予備曲げ用型面と本曲げ用型面とを一体に
形成した加工型を用いて、予備曲げ用型面で予備
曲げした後、加工型を縁部に摺接させながら本曲
げ用型面をこの予備曲げ部に持ち来たして連続的
に本曲げを行なうことにより精度の高い加工がで
きしかも型の設計が容易なヘミング加工方法とす
ることを目的としている。
第1図A,Bは上記本発明のヘミング加工方法
を行なう装置の一実施例を示し、1は下型であつ
てアウタパネル2aとインナパネル2bとよりな
るワーク2の加工部位の受面1aを垂直面として
ある。
を行なう装置の一実施例を示し、1は下型であつ
てアウタパネル2aとインナパネル2bとよりな
るワーク2の加工部位の受面1aを垂直面として
ある。
3は加工型であつてその一側に予備曲げ用型面
3aが斜めに、また本曲げ用型面3bが垂直に連
続して一体的に形成してあり、他側にスライドカ
ム4が斜めに設けてある。
3aが斜めに、また本曲げ用型面3bが垂直に連
続して一体的に形成してあり、他側にスライドカ
ム4が斜めに設けてある。
このようにした加工型3をギブプレート5を介
して上ホルダー6に水平方向に移動可能に取り付
け、上記スライドカム4側端部においてスプリン
グ7により矢印方向に付勢しておく。
して上ホルダー6に水平方向に移動可能に取り付
け、上記スライドカム4側端部においてスプリン
グ7により矢印方向に付勢しておく。
8はドライブカムであつて上記スライドカム4
と対応する面を有する。
と対応する面を有する。
以上の装置によると、加工型3が降下してくる
と第1図Aに示す如くワーク2の縁部2cに予備
曲げ用型面3aが当接して縁部2cを予備曲げ加
工し、その縁部2cに加工型3は当接したままの
状態でさらに加工型3の降下は進み、第1図Bに
示す如くスライドカム4がドライブカム8に摺接
し始めると加工型3はスプリング7に対抗して矢
印と反対方向に移動しながら降下することにな
り、予備曲げ用型面3aに連続している本曲げ用
型面3bによつて上記予備曲げ加工に連続して縁
部2cを本曲げ加工してヘミング加工は完了す
る。
と第1図Aに示す如くワーク2の縁部2cに予備
曲げ用型面3aが当接して縁部2cを予備曲げ加
工し、その縁部2cに加工型3は当接したままの
状態でさらに加工型3の降下は進み、第1図Bに
示す如くスライドカム4がドライブカム8に摺接
し始めると加工型3はスプリング7に対抗して矢
印と反対方向に移動しながら降下することにな
り、予備曲げ用型面3aに連続している本曲げ用
型面3bによつて上記予備曲げ加工に連続して縁
部2cを本曲げ加工してヘミング加工は完了す
る。
なお、ヘミング加工完了後加工型が上昇すると
スプリング7によつて加工型は矢印方向に戻つて
次の加工作業に備える。
スプリング7によつて加工型は矢印方向に戻つて
次の加工作業に備える。
第2図は本発明の方法を実施するヘミングプレ
ス装置の他の実施例を示し、9は下型であつてワ
ーク2の加工部位の受面9aを垂直面としてあ
る。
ス装置の他の実施例を示し、9は下型であつてワ
ーク2の加工部位の受面9aを垂直面としてあ
る。
10は加工型であつてその一側に予備曲げ用加
工面10aが斜めに、また本曲げ用加工面10b
が垂直に連続して一体的に形成してあり、他側に
滑動面10cが設けてある。そして、この加工型
10の上面には傾斜してウエアプレート11が取
り付けられており上ホルダ12のウエアプレート
13に摺動可能になるようギブプレート14によ
り支持されている。そして、この加工型10の一
側にはスプリング15が取り付けられて矢印の方
向に付勢されている。一方下型9にはウエアプレ
ート16が取り付けられ、加工型10が降下する
と滑動面10cが摺接可能となつている。すなわ
ち加工型10はウエアプレート16に摺接するま
では、不動の状態で降下し摺接するとウエアプレ
ート13とウエアプレート16とに挾持される状
態になり、そのくさび作用によりスプリング15
に抗して矢印の反対方向に移動するようになつて
いる。
工面10aが斜めに、また本曲げ用加工面10b
が垂直に連続して一体的に形成してあり、他側に
滑動面10cが設けてある。そして、この加工型
10の上面には傾斜してウエアプレート11が取
り付けられており上ホルダ12のウエアプレート
13に摺動可能になるようギブプレート14によ
り支持されている。そして、この加工型10の一
側にはスプリング15が取り付けられて矢印の方
向に付勢されている。一方下型9にはウエアプレ
ート16が取り付けられ、加工型10が降下する
と滑動面10cが摺接可能となつている。すなわ
ち加工型10はウエアプレート16に摺接するま
では、不動の状態で降下し摺接するとウエアプレ
ート13とウエアプレート16とに挾持される状
態になり、そのくさび作用によりスプリング15
に抗して矢印の反対方向に移動するようになつて
いる。
以上の装置によると、加工型10が降下してく
るとワーク2の縁部2cに予備曲げ用型面10a
が当接して縁部2cを予備曲げ加工し、その縁部
2cに加工型10は当接したままの状態でさらに
加工型10の降下は進み、第2図に示す如く滑動
面10cがウエアプレート16に摺接し始めるた
め加工型10はスプリング15に対抗して矢印と
反対方向に移動しながら降下することになり、予
備曲げ用型面10aに連続している本曲げ用型面
10bによつて上記予備曲げ加工に連続して本曲
げ加工を行なつてヘミング加工を完了する。
るとワーク2の縁部2cに予備曲げ用型面10a
が当接して縁部2cを予備曲げ加工し、その縁部
2cに加工型10は当接したままの状態でさらに
加工型10の降下は進み、第2図に示す如く滑動
面10cがウエアプレート16に摺接し始めるた
め加工型10はスプリング15に対抗して矢印と
反対方向に移動しながら降下することになり、予
備曲げ用型面10aに連続している本曲げ用型面
10bによつて上記予備曲げ加工に連続して本曲
げ加工を行なつてヘミング加工を完了する。
ヘミング加工完了後は、加工型10が上昇する
と、スプリング15によつて加工型10は矢印方
向に戻つて次の加工作業に備える。
と、スプリング15によつて加工型10は矢印方
向に戻つて次の加工作業に備える。
なお、上記両装置において、加工型は昇降動せ
ずに下型が昇降動しても同様の加工が可能であ
る。
ずに下型が昇降動しても同様の加工が可能であ
る。
以上説明した各実施例に示す如く、本発明は加
工型と下型との1回の接近動作によつて予備曲げ
加工と本曲げ加工とを連続して行なうと共にその
加工工程中ワークに加工型は常時当接しているた
めに、ヘミング加工工程中にワークにスプリング
バツクが起きることがなく、連続的に加工するこ
とができて加工精度が非常に高くなるものであ
る。また、加工型と下型との接近動作は1回でよ
いために駆動装置が簡単になるものである。
工型と下型との1回の接近動作によつて予備曲げ
加工と本曲げ加工とを連続して行なうと共にその
加工工程中ワークに加工型は常時当接しているた
めに、ヘミング加工工程中にワークにスプリング
バツクが起きることがなく、連続的に加工するこ
とができて加工精度が非常に高くなるものであ
る。また、加工型と下型との接近動作は1回でよ
いために駆動装置が簡単になるものである。
さらにワークにスプリングバツクを生じさせる
ことがないために従来技術のスプリングバツク量
を含めた型の設計は必要とせず、所望する角度だ
けの加工型面を作成すればよいことになり型の設
計が極めて容易となるものである。
ことがないために従来技術のスプリングバツク量
を含めた型の設計は必要とせず、所望する角度だ
けの加工型面を作成すればよいことになり型の設
計が極めて容易となるものである。
第1図A,Bは本発明のヘミング加工方法を実
施するヘミング加工装置の一実施例を示す縦断面
図、第2図は他の実施例を示す縦断面図である。 1,9……下型、2……ワーク、3,10……
加工型、3a,10a……予備曲げ用型面、3
b,10b……本曲げ用型面。
施するヘミング加工装置の一実施例を示す縦断面
図、第2図は他の実施例を示す縦断面図である。 1,9……下型、2……ワーク、3,10……
加工型、3a,10a……予備曲げ用型面、3
b,10b……本曲げ用型面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予備曲げ用型面と本曲げ用型面とを連続して
一体に形成した加工型と、ワークの加工部位の受
面を有する下型とを接近させることによつてワー
クに対して予備曲げおよび本曲げを行なうように
したヘミング加工方法において、 予備曲げ用型面をワークの受面に対して斜め方
向となるように形成し、連続して本曲げ用型面を
ワークの受面を平行となるように形成し、さらに
後部に滑動面を設けた加工型と、前部にワークの
受面を有し、後部に上記加工型の滑動面が滑動す
る滑動面を有する下型とを用い、加工型を下方に
移動させながらその過程でまず予備曲げ用型面に
よりワーク縁部の予備曲げを行ない、その摺接状
態のまま続けて加工型を移動させることにより加
工型の滑動面が下型の滑動面上を滑動して本曲げ
用型面がワークの当該予備曲げされた縁部に当接
しながら後方への移動を伴ないながら降下するこ
とにより連続して本曲げを行なうことを特徴とす
るヘミング加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP956881A JPS57124524A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Hemming work method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP956881A JPS57124524A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Hemming work method |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57124524A JPS57124524A (en) | 1982-08-03 |
JPS6211929B2 true JPS6211929B2 (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=11723895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP956881A Granted JPS57124524A (en) | 1981-01-27 | 1981-01-27 | Hemming work method |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57124524A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0520818Y2 (ja) * | 1988-01-21 | 1993-05-28 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
LU84728A1 (fr) * | 1983-03-31 | 1984-11-14 | Spiro Investment Ag | Perfectionnement aux dispositifs d'assemblage de corps creux par sertissage |
JPS61262433A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-20 | Sobi Kogei:Kk | かしめ機械 |
US6923036B1 (en) | 1999-06-29 | 2005-08-02 | Ronald C. Stefanek | Hemming apparatus and method |
AU5778700A (en) * | 1999-06-29 | 2001-01-31 | Ronald C. Stefanek | Hemming apparatus and method |
CZ2002326A3 (cs) * | 1999-09-13 | 2002-07-17 | Thyssenkrupp Technologies Ag | Zařízení k předlemování a konečnému sdrápkování konstrukčních prvků |
US6467324B2 (en) * | 2001-02-27 | 2002-10-22 | William Patrick | Die hemming assembly and method |
JP3623474B2 (ja) * | 2001-10-31 | 2005-02-23 | トライエンジニアリング株式会社 | ヘミング加工装置およびヘミング加工方法 |
CN104001773A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-08-27 | 柳州广菱汽车技术有限公司 | 钣金件包边装置 |
CN105964814B (zh) * | 2016-06-02 | 2019-11-29 | 南通超达装备股份有限公司 | 一种汽车备胎盖板开槽处斜面包边压紧装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55122636A (en) * | 1979-03-15 | 1980-09-20 | Takatsu Seisakusho:Kk | Hamming device |
-
1981
- 1981-01-27 JP JP956881A patent/JPS57124524A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55122636A (en) * | 1979-03-15 | 1980-09-20 | Takatsu Seisakusho:Kk | Hamming device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0520818Y2 (ja) * | 1988-01-21 | 1993-05-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57124524A (en) | 1982-08-03 |
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