JP2734818B2 - フランジ成形用金型 - Google Patents

フランジ成形用金型

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JP2734818B2 JP18111591A JP18111591A JP2734818B2 JP 2734818 B2 JP2734818 B2 JP 2734818B2 JP 18111591 A JP18111591 A JP 18111591A JP 18111591 A JP18111591 A JP 18111591A JP 2734818 B2 JP2734818 B2 JP 2734818B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中央壁部とこれの両側に
一体となった両側壁部とを有し断面がほぼコの字形状と
なったパネル材を成形すると共にこのパネル材の端部に
フランジ部を成形するようにしたフランジ成形用金型に
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車車体を構成する種々のパネル製品
の中には、図5(A)(B)に示されるように、中央壁
部11と、これの両側に一体となった両側壁部12、1
3とを有して断面コの字形状となり、前記中央部11の
端部には中央フランジFc が形成され、両側壁部12、
13にはそれぞれ横向きフランジFe1、Fe2が形成され
るようになったものがある。更に、それぞれの両側壁部
12、13の側部には、それぞれ側部フランジFs1、F
s2が形成されるようになっている。このような形状のパ
ネル製品を成形するには、まず、図6(A)に示される
ように、図示しないブランク材切断用のプレスを用い
て、製品を展開した形状のブランク材Wを切断した後
に、図5に示される形状にプレス成形している。従来で
は、図6(A)に示されるように展開形状に成形された
ブランク材を、まず、図示しないプレス型を用いて、図
6(B)に示されるように、断面ほぼコの字形状に成形
すると同時に中央部フランジFc を折り曲げ加工してい
る。次いで、このような形状に形成されたパネル材W
を、別のカムフランジ型に搬送し、そこで、横向きフラ
ンジFe1、Fe2を、実線の状態から二点鎖線の状態に折
り曲げ加工するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の加工方式では、展開形状のブランク材Wを中
央フランジFc を含めて折り曲げ加工した後に、別のカ
ムフランジ型により横向きフランジFe1、Fe2を折り曲
げ加工しているために、製品の折り曲げ加工として2工
程必要となり、工程数が増加している。更に、第1番目
の折り曲げ加工が終了した後のワークを、カムフランジ
型に搬送しているので、中央フランジFcと横向きフラ
ンジFe1、Fe2とで加工精度にばら付きが生じることが
ある。これらのフランジの部分で他のパネル材に接合さ
れるために、これらのフランジが相互に加工精度にばら
付きが存在すると、所望の接合状態が得られなくなる。
【0004】そこで、本発明は上述したように、中央壁
部と両側壁部とを有し、断面がほぼコの字形状となり、
中央壁部に中央フランジが形成され、両側壁部に横向き
フランジが形成される製品を、ブランク材から一工程で
折り曲げ加工し得るようにして、高品質の製品を形成し
得るようにすることを目的する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、製品を展開した形状のブランク材を折り曲
げ加工して、端部に中央フランジが形成された中央壁部
と、端部に横向きフランジが形成された側壁部とを有す
る断面コの字形状の製品を形成するフランジ成形用金型
であって、第1金型本体に対して第2金型本体を相対的
に接近離反移動自在に設置し、前記製品の断面コの字形
状に対応した成形面を有するポンチを前記第1金型に、
これに対して前記接近離反移動方向に移動自在に装着
し、前記ポンチとの共働により前記側壁部を前記中央壁
部に対して折り曲げ加工する側壁用セクショナルダイを
前記第2金型本体に取付けると共に、前記ブランク材の
前記中央壁部を前記ポンチとにより挟持するパッドを前
記第2金型に、これに対して前記接近離反移動方向に移
動自在に装着し、前記中央フランジと前記横向きフラン
ジとを折り曲げ加工するフランジ用セクショナルダイを
前記第1金型本体に取付け、前記第1金型本体と前記ポ
ンチとの間に第1弾性体を装着し、かつ前記第2金型本
体と前記パッドとの間に第2弾性体を装着すると共に当
該第2弾性体の弾発力を前記第1弾性体の弾発力よりも
大きく設定し、前記パッドにより押圧されて移動する前
記ポンチの移動ストロークを前記フランジの寸法よりも
長く設定してなるフランジ成形用金型である。
【0006】
【作用】製品を展開した形状のブランク材は、まず、パ
ッド及び側壁用セクショナルダイとフランジ用セクショ
ナルダイとの共働により、中央フランジと横向きフラン
ジとが折り曲げ加工される。この加工時には、ポンチが
第1金型に向けて後退移動する。そして、引続いて第2
金型本体が第1金型本体に接近すると、第2弾性体が収
縮して、側壁用セクショナルダイとポンチとの共働によ
り側壁部が中央部に対して折り曲げ加工される。このよ
うに、1工程で中央フランジと横向きフランジとが折り
曲げ加工されるので、これらの加工品質は良好となる。
【0007】
【実施例】以下、図示する一実施例に係るフランジ成形
用金型について詳細に説明する。図1に示されるよう
に、フランジ成形用金型20は、第1金型本体としての
ボルスター21と、これに対して上下動して接近離反移
動自在となった第2金型本体としての上ホルダー22と
を有している。第1金型本体としての前記ボルスター2
1には、これに対して上下方向つまり前記接近離反移動
方向に所定のストロークだけ移動自在にポンチ23が装
着されている。このポンチは、図1に示されるように、
最終製品の中央壁部11の内面に対応した第1成形面2
4と、両側壁部12、13の内面に対応した2つの第2
成形面25とを有しこれらの成形面は、断面がコの字形
状となっている。そして、この第2成形面25の下端か
らは、それぞれの側部フランジFs1、Fs2を成形するた
めの第3成形面26が形成されている。
【0008】第2金型本体としての上ホルダー22に
は、ポンチ23との共働によりブランク材Wのうち両側
壁部12、13を中央壁部11に対して折り曲げ加工す
ると共に、両側壁部12、13に対して側部フランジF
s1、Fs2を折り曲げ加工する側壁用セクショナルダイ2
7が取付けられている。更に、この上ホルダー22に
は、ポンチ23の成形面24との間でブランク材Wを挟
持するためのパッド28が、上ホルダー22に対して上
下動自在に装着されている。図2に示されるように、ボ
ルスター21には、ポンチ23の端面に隣接させてフラ
ンジ用セクショナルダイ30が取付けられている。この
セクショナルダイ30は、パッド28との共働により、
中央フランジFc と横向きフランジFe1、Fe2を折り曲
げ加工するためのものである。
【0009】ポンチ23とボルスター21との間には、
第1弾性体31が装着され、この第1弾性体31により
ポンチ23には上ホルダー22に向かう方向の弾発力が
付勢されている。この第1弾性体31によって非加工時
には、ポンチ23はその第1成形面24がフランジ用セ
クショナルダイ30の上面とほぼ同一面となるか、それ
よりも上方となる位置まで上昇する。このポンチ23の
下降限位置は、ボルスター21に形成されたストッパー
面21aにポンチ23の下端面が当接することにより規
制される。そして、これの移動ストロークSL は、図2
に示されるように、横向きフランジFe1、Fe2の幅寸法
Lに板厚を加えた寸法よりも長く設定されている。
【0010】パッド28と上ホルダー22との間には、
第2弾性体32が装着され、この第2弾性体32により
パッド28にはボルスター21に向かう方向の弾発力が
付勢されている。この第2弾性体32によって非加工時
には、パッド28の下面は、側壁用セクショナルダイ2
7の下面とほぼ同一面となるか、それよりも下方となる
位置まで、上ホルダー22に対して移動する。第2弾性
体32の弾発力つまりばね力P2 は、第1弾性体の弾発
力P1 よりも大きく設定されている。つまりP1 <P2
となっている。したがって、上型本体となっている上ホ
ルダー22を下降移動させることにより、ブランク材W
を介してパッド28がポンチ23に接触した後には、引
続く下降移動によって、まず、ポンチ23が押し下げら
れる。この結果、中央フランジFc と両横向きフランジ
Fe1、Fe2が、フランジ用セクショナルダイ30により
折り曲げ加工される。更に上ホルダー22が下降移動す
ると、第2弾性体32が収縮して側壁用セクショナルダ
イ27がパッド28からせり出して、このダイ27とポ
ンチ23との共働により、両側壁部12、13と側壁フ
ランジFs1、Fs2が折り曲げ加工される。したがって、
パッド28の上ホルダー22に対する移動ストロークS
U は、製品の深さ、つまり図5(B)に示された側壁部
12、13の幅寸法Hに対応している。尚、図2に示さ
れるように、ポンチ23の第1成形面24には、ブラン
ク材Wに形成された位置決め孔に嵌合するロケートピン
33が突設され、このピン33に対応させてパッド28
には収容孔34が形成されている。
【0011】次に、上述したフランジ成形用金型20を
用いて製品を成形する手順について、図3を参照しつつ
説明する。図6(A)に示されるように製品を展開した
形状のブランク材Wを、予めブランク材成形工程におい
て成形し、そのブランク材Wをポンチ23の上に載置す
る。この状態は、図3(A)に示されている。このとき
には、上ホルダー22は上昇限位置となっており、ボル
スター21からは充分に離反している。この状態で、上
ホルダー21を下降移動させると、第1弾性体31の弾
発力の方が第2弾性体32の弾発力よりも小さいので、
まず、パッド28と側壁用セクショナルダイ27とフラ
ンジ用セクショナルダイ30との共働により、中央フラ
ンジFc と両横向きフランジFe1、Fe2が、図3(B)
に示されるように、折り曲げ加工される。これらのフラ
ンジは、ポンチ23の下面がストッパー面21aに接触
すると、加工が完了する。
【0012】引続き、上ホルダー22を下降移動させる
と、第2弾性体32が収縮してパッド28がブランク材
Wをポンチ23とにより挟持した状態で、側壁用セクシ
ョナルダイ27が下降移動する。これにより、側壁用セ
クショナルダイ27とポンチ23の第2及び第3成形面
25、26との共働により、図3(C)に示されるよう
に、側壁部12、13が中央部11に対して折り曲げ加
工されると共に、側壁フランジFs1、Fs2が、それぞれ
の側壁部12、13に対して折り曲げ加工される。これ
らの加工が完了した状態を示すと、図3(D)に示す通
りである。加工が完了すると、図4に示すように、中央
部11、両側壁部12、13に加えて、それぞれのフラ
ンジFc 、Fe1、Fe2、Fs1、Fs2が、図1及び図2に
示す同一の成形金型20により折り曲げ加工される。こ
のように、図示する成形金型によれば、同一の成形金型
により同時に側壁部12、13の折り曲げ加工と、フラ
ンジの折り曲げ加工とを行なうことができるので、フラ
ンジの加工精度が向上し、高品質の製品を成形すること
が可能となった。
【0013】尚、図示する場合には、図5(A)に示す
ように、製品の長手方向の一端部にのみ上述したフラン
ジFc 、Fe1、Fe2を折り曲げ形成する場合を示すが、
両端部にそれぞれのフランジを折り曲げ形成する場合に
も本発明を適用することができる。また、図示する場合
には、側壁部12、13に側部フランジFs1、Fs2が形
成される製品を示すが、これらのフランジを有しない製
品であっても、本発明を適用することができる。また、
第1金型21と第2金型の上下関係を逆に設定し、下側
に固定状態となった第2金型の上方に上下動自在に第1
金型を設けるようにしても良い。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、中央壁
部とこれに対して折れ曲がった側壁部とを有し断面がほ
ぼコの字形状となり、中央壁部と側壁部とにフランジを
有し、これらのフランジが同一面内において直角方向に
ずれて形成される製品を、1つの成形金型により折り曲
げ加工することができ、従来のように別々の成形金型に
より2工程によりフランジを成形する場合に比して、成
形能率が向上するのみでなく、成形精度が向上すること
になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の一実施例に係るフランジ成形用金型
を示す一部切欠き正面図、
【図2】は図1におけるB−B線に沿う方向の断面図、
【図3】は図1及び図2に示された金型により成形手順
を示す斜視図、
【図4】は成形完了した製品の一部を示す斜視図、
【図5】(A)は成形完了した製品を示す斜視図で、
(B)は同図(A)の断面図、
【図6】(A)は製品を展開した状態のブランク材を示
す平面図で、(B)は従来のフランジ成形工程を示す斜
視図である。
【符号の説明】
11…中央壁部、12、13…側壁部、21…ボルスタ
ー(第1金型)、22…上ホルダー(第2金型)、23
…ポンチ、24、25、26…成形面、27…側壁用セ
クショナルダイ、28…パッド、30…フランジ用セク
シショナルダイ、31…第1弾性体、32…第2弾性
体、33…ロケートピン、Fc …中央フランジ、Fe1、
Fe2…横向きフランジ、W…ブランク材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B21D 53/86 B21D 53/86 A

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品を展開した形状のブランク材を折り
    曲げ加工して、端部に中央フランジが形成された中央壁
    部と、端部に横向きフランジが形成された側壁部とを有
    する断面コの字形状の製品を形成するフランジ成形用金
    型であって、 第1金型本体に対して第2金型本体を相対的に接近離反
    移動自在に設置し、 前記製品の断面コの字形状に対応した成形面を有するポ
    ンチを前記第1金型に、これに対して前記接近離反移動
    方向に移動自在に装着し、 前記ポンチとの共働により前記側壁部を前記中央壁部に
    対して折り曲げ加工する側壁用セクショナルダイを前記
    第2金型本体に取付けると共に、前記ブランク材の前記
    中央壁部を前記ポンチとにより挟持するパッドを前記第
    2金型に、これに対して前記接近離反移動方向に移動自
    在に装着し、 前記中央フランジと前記横向きフランジとを折り曲げ加
    工するフランジ用セクショナルダイを前記第1金型本体
    に取付け、 前記第1金型本体と前記ポンチとの間に第1弾性体を装
    着し、かつ前記第2金型本体と前記パッドとの間に第2
    弾性体を装着すると共に当該第2弾性体の弾発力を前記
    第1弾性体の弾発力よりも大きく設定し、 前記パッドにより押圧されて移動する前記ポンチの移動
    ストロークを前記横向きフランジの幅寸法よりも長く設
    定してなるフランジ成形用金型。
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